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この会社のIRを鵜呑みにしてはならんぞ、諸兄。 会社は「当社は適時適切にこれまで開示を行ってきました。株価操作や資金調達のために、不適切な情報開示を行った事実は一切ございません。」と全面否定しているが、株価操作目的のイカサマIRを繰り返してきたことは自明だ。 特に、3月承認の可能性がなくなって株価が急落していた最中に出した、1月25日のIRは、偽計・風説流布による株価操作の疑いが極めて強い。監視当局が内偵していても不思議ではない。 — 1月25日のIR ― (暴落しているのは)2月の部会の議題に上がらなかったことで当社が承認取得を断念したと受けとめている方が(売って)いらっしゃる(からだ)と感じ、あらためてお知らせします。当社は引き続き3月までの承認取得を目指しています。 ( )内は加筆 上のイカサマIRで、496円の株価が1か月後の2月28日には910円まで急騰した。ところが、ワラント全株を行使した後は急落して、4月には387円の安値を付けている。株価操作であったことは状況証拠だけでも立証可能だ。 私が書いておるイカサマとは、「ごまかし」または「ズル」のことを言っておる。必ずしも虚偽と言っているわけではない。 例えば、「当社は引き続き3月承認取得を目指しています」とのコメントが虚偽であったとは断言できないが、承認が近いとの印象を強く与える「ズル」であったことは間違いない。 承認審査の差し戻しが明らかにされた今もなお、「承認まであと一歩」と言っているのも承認が近いと錯覚させるためのイカサマだぞ。承認はない。 株主や投資家を手玉に取って株価を操作するような会社の行く末は見えておる。
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この会社のIRを鵜呑みにしてはならんぞ、諸兄。 会社は「当社は適時適切にこれまで開示を行ってきました。株価操作や資金調達のために、不適切な情報開示を行った事実は一切ございません。」と全面否定しているが、株価操作目的のイカサマIRを繰り返してきたことは自明だ。 特に、3月承認の可能性がなくなって株価が急落していた最中に出した、1月25日のIRは、偽計・風説流布による株価操作の疑いが極めて強い。監視当局が内偵していても不思議ではない。 — 1月25日のIR ― (暴落しているのは)2月の部会の議題に上がらなかったことで当社が承認取得を断念したと受けとめている方が(売って)いらっしゃる(からだ)と感じ、あらためてお知らせします。当社は引き続き3月までの承認取得を目指しています。 ( )内は加筆 上のイカサマIRで、496円の株価が1か月後の2月28日には910円まで急騰した。ところが、ワラント全株を行使した後は急落して、4月には387円の安値を付けている。株価操作であったことは状況証拠だけでも立証可能だ。 私が書いておるイカサマとは、「ごまかし」または「ズル」のことを言っておる。必ずしも虚偽と言っているわけではない。 例えば、「当社は引き続き3月承認取得を目指しています」とのコメントが虚偽であったとは断言できないが、承認が近いとの印象を強く与える「ズル」であったことは明かだ。 株主や投資家を手玉に取って株価を操作するような企業は市場から追放されるべきだと私は考えておる。
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この会社のイカサマIRを鵜呑みにしてはならんぞ、諸兄 当然、会社は否定しているが株価操作のイカサマIRが目に余っておる。 特に、3月承認の可能性がなくなって株価が急落していた最中に出した、1月25日のIRは偽計・風説流布による株価操作の可能性が極めて強く、監視当局が内偵していても不思議ではない。 ↓ ( )内は私の加筆。 >(暴落しているのは)2月の部会の議題に上がらなかったことで当社が承認取得を断念したと受けとめている方が(売って)いらっしゃる(からだ)と感じ、あらためてお知らせします。当社は引き続き3月までの承認取得を目指しています。< 株価はこのイカサマIRで、496円の株価が1か月後の2月28日には910円まで急騰したが、ワラント全株を行使した後は現値の420円まで半値以下になっている。 株価操作であったことは状況証拠だけでも立証できると私は見ておる。 <私が書いているイカサマIRの意味> イカサマとは「ごまかし」または「ズル」のことを言っておる。必ずしも虚偽と言う意味ではない。 例えば、「当社は引き続き3月承認取得を目指しています」とのコメントが虚偽であったとは断言できないが、3月承認の可能性はまだ残っているとの印象を強く与えて株価を操作する「ズル」であったことは明かだ。
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この記事が出た決算直前の2/7も大きく下げてますね。 この後のサプライズ決算の上げた時が絶好の売り時だった? かなり織り込んだようですが、ジャイアの業容拡大やカルゲンのナスダック上場はあてにしないほうがいいのかも? ↓ 米議会、公的研究から中国バイオ企業の排除を目指す法案を連邦下院に提出 2024.02.07 大西淳子 米議会の「米国と中国共産党間の戦略的競争に関する特別委員会(House Select Committee on the Strategic Competition between the United States and the Chinese Communist Party)」は2024年1月25日、BIOSECURE Actと名付けられた法案を連邦下院に提出した。公的研究から中国バイオ企業の排除を目指すものだ。上院では国土安全保障・政府問題委員会(Committee on Homeland Security and Governmental Affairs)が既に同様の法案を提出しており、米国の公的研究から中国バイオ企業を排除する動きが強まっている。
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株式の分割発表が1月25日、今回発表の決算が1~3月業績 分割発表の時点で会社経営者は23年12月決算はもとより、 当然1~3月業績予測を受注状況精査の上 分割発表していると確信する。 一方 もし、買い集めた方が同じこと思っているなら ストップ高の値幅が気になる所ではないかな 是非、14日は700円まで上げて、発表を待ちたい 狸汁を楽しみに、大根準備している隠居 ジーさん 無事、狸 捕れるか? 大根のおでんになるか・・・楽しみだね
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1月25日に2日で137円、20%強上げているけど、その時もときめかなかったのかな。 > 以前、ここを応援する気持ちで株価には目をつむり一年ほどホールドし続けました。 結果、一瞬たりともときめく出来事などなく只々、ダラダラと下げるのを眺めてるだけの一年でした。 さすがに呆れ果てて損切りをし、資金を他に持って行った結果、運良くものの一週間でここでの損失を取り戻せました。 あの時、愛想が尽きて良かったとつくつぐ思います。 今も続く相変わらずの体たらくぶりを見れば…
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QPSには期待しかしてないけど、日本の一部、政治家が残念すぎる。 QPSには早いとこアメリカとのパイプを持って欲しい!! 日本がダメになる前に岸田は首相をやめろ。政治家をやめろ。と切に思う。 自民党が選挙区支部長に支給している活動資金、通称「氷代」「もち代」を2024年1月25日に廃止すると言っておきながら、100万円上乗せし時期を早めて支給する。 GW中には閣僚が海外へ外遊、税金12.6億円。 能登半島の復旧、停滞。首相は選挙の応援には2回も行くが、能登には視察にも行かずにほったらかし。 国民には何かと負担を強いらせ、実質賃金23ヶ月マイナス、税収は過去最高、実質増税の状態が続く。 円安の為替介入、本日2度目の介入があったとみられる。が、焼け石に水状態、日本のドル建て資産で為替介入に使えるのはあと10数兆円とみられる。国の借金は1200兆円を超えている。金利上げたくても財政破綻するから上げられず。
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だから、全くわかっていないと言ってるんです。 警察は詐欺の疑いがあるだけでは逮捕しません。 だから、証拠固めがとても必要なんです。 確かな証拠があれば、少額でも警察は動き逮捕してくれます。 被害届と刑事告訴、刑事告発では警察の動き方に違いがあります。 おっしゃってる東洋商事詐欺というのは、調べましたが、 「2017年1月25日、東洋商事の代表及び従業員(計8人)はファクタリング業を装い闇金行為を行ったとして貸金業法違反の疑いで逮捕されています。」 と出ていましたけど、逮捕されていないとおっしゃったのは、証拠が固まっていなかったからではないのですか?その後に証拠が固まって逮捕者が出たのではないですか?それとも、同名他社の案件でしたか?
>このあと4月入って株価500…
2024/05/13 19:40
>このあと4月入って株価5000円超えるんだよ! 2018年1月25日以降に5000円があったんだ シャープ子の世界では、 2018年1月25日以降の最高値は、4095円(2018/1/29)