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政府は創薬の国際競争力を高める為の 構想会議を開き、外資やVC投資を呼び込む戦略強化の為の官民協議会を設置すると発表した 今日の日経てす
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Bonjour 『DZHフィナンシャルリサーチ8時…G7控え 介入は困難か …FOMC議事要旨…「最近の指標はディス インフレの過程に想定…より時間がかかりそう…」「数人 …必要ならさらなる引き締めに…」…ドル買いが活発化… 昨日は本邦…2・5年債や超長期債の20・30年債…も 上昇…しかし…円…買…全くなく… 介入…5月1日… 水準までドル買い…市場は円の売り場を探す流れ… 本日…日本銀行…る国債買い入れオペ…据え置…に よる金利低下で、円…売…高くなりそう… 5月1日…早朝…介入が157円…もあり、一部市場… 介入を警戒…しかし…本日から25日…イタリア…G7 財務相・中央銀行総裁会議…介入…極めて難…米財務 長官…「G7の国の通貨は市場で決定されるべきだ」… の原則を無視…介入…厳しいだろう。 しかも、先日…米大統領の支持率…最低水準…調査 結果…「経済情勢を米国が直面する最大の課題」… インフレの高止まり…大統領選挙を控えインフレ圧力を 高める…ドル安…受け入れられないと思われ…』
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TDK斎藤昇社長「ROIC10%基準で先手の事業管理」 2024年5月22日 日本経済新聞 韓国サムスン電子や米グーグルが24年に生成AIを搭載したスマートフォンを発売した。 香港の調査会社カウンターポイントによると、スマホ出荷台数全体に占める生成AI搭載のスマホの割合は24年には11%、27年には43%に拡大する。 生成AI需要拡大を好機とみて、大容量電池向けの投資拡大で「競合他社を引き離し続ける」(斎藤社長) TDKは05年に電池メーカーの香港アンプレックステクノロジー(ATL)を買収した。スマホ市場の拡大を捉えて、電池事業を連結売上高の約6割を占める事業に成長させた。 調査会社テクノ・システム・リサーチによると、TDKは携帯電話向けのリチウムイオン電池で世界シェアの約4割を占める。 米アップルのiPhoneなど高価格帯のスマホ向けを中心に販売し、利益率を高めてきた。 小型電池と技術的な親和性のある電動二輪や家庭用の蓄電池などの中型電池への投資も拡充し、投資効率を高める。 投下資本利益率(ROIC)は27年3月期に8%と、24年3月期の5.3%から引き上げる。電池事業で効率的に稼ぎ、3年間の連結フリーキャッシュフロー(純現金収支)を前中計から7割増の2600億円に高める。 ※期待出来る。!!!!
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【再掲】我々株主はフリービットが当社の株式価値を高めたくないのではないかと疑念を持っています。
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岸田総理 「政治活動の自由との関係において、これを一概に禁止するというのではなく、透明性を高めていくことが重要である、こういった議論を申し上げております」 一方、公明党の斉藤鉄夫国土交通大臣は、次のように述べました。 斉藤国交大臣 「私自身、公明党の幹事長も務めたが、政策活動費の支給は受けていない。そして、活動に支障を感じたことはない」 岸田は、独りよがりじゃね?? 公明党みたいに、政務活動費いらんやろ?
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2024年05月18日19時30分 株価変貌の初動につけ! 先端半導体「HBM」で化ける最強6銘柄 <株探トップ特集> ―生成AI市場急拡大でにわかに脚光、GPUとともに新たな成長のステージへ― 東京株式市場では5月に入ってから日経平均株価が一進一退、3万8000円台での往来を繰り返している。方向感の定まらない地合いが続いているが、5日・25日・75日移動平均線がいずれも3万8000円台半ばで収れんする動きにあり、もみ合い圏離脱の機は熟しつつある。世界の株式市場に目を向ければ5月は総じて強気相場が繰り広げられており、欧州や米国では軒並み主要株価指数が史上最高値を更新するなどリスクオンを強く印象づける。相対的に出遅れる日本株のキャッチアップが期待されるところだ。 3月決算企業の決算発表が概ね終了し、ここからは再びテーマ買いの動きが復活しそうだ。米国株市場ではNYダウに先立ってナスダック総合株価指数が最高値を更新したが、その原動力となったのはエヌビディア<NVDA>を筆頭とする半導体主力株の一角。生成AI市場の拡大はとどまることを知らず、それに付随してAI用半導体が爆需を発生させ関連銘柄の株価を強く刺激している。AI用半導体では超高速の特殊メモリーである「HBM」が存在感を高め、ここにきてがぜん輝きを増してきた。新たな成長シナリオ創出への期待を背景に、東京市場でも同関連株に投資マネーの本格攻勢が近い。 ◎日本マイクロニクス <6871> [東証P] 日本マイクロは半導体検査器具のプローブカードで世界屈指の商品競争力を誇る。特にメモリー向けでは世界首位級の実力を有するが、ロジック向けでも矢継ぎ早に新製品を投入し需要獲得を進める。先端技術を駆使したアドバンストプローブカードでも顧客獲得を進めている。データセンターのAIサーバー用半導体需要が盛り上がりをみせるなか、HBMを含む高水準のメモリー向け需要を受注に結実させ、24年1~3月期はメモリー向け受注高が過去最高を記録した。足もと会社側の想定を上回る好調な収益を受けて、24年12月期上期(24年1~6月)業績予想を増額、売上高は期初見通しの244億円から260億円(前年同期比53%増)、営業利益は期初見通しの45億円から59億円(同3.4倍)に大幅に上乗せした。なお、23年12月期通期の営業利益が53億1200万円であり、今期は前半でこれを上回る水準となる。株価は業績予想の大幅上方修正を材料出尽くしとみた売りで下値を探ったが、これはミストレードといってよく、7000円近辺は強気に買いで対処して報われる公算が大きい。
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ずっと買い煽りしてる奴て、自分の考えが間違っていると気付かないんだよな 現に変に握力強いから損切りする判断もない そういう人は新興市場銘柄はマジで向いてない 積み立てニーサやイデコが向いてるよ 新興市場銘柄でムキになり握力高めて逃げ遅れとか再起不能までありえるからな
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エヌビは粗利7割超えた どう低く見ても最先端ウエハーの値上げ受け入れ余地は相当高め ここで買わずにいつ買う
Re:こことオルカンを積み立てていく…
2024/05/23 13:35
オルカンは円安はカバーできるがインフレまではカバーできない。実際、指数自体は下落か横ばいでしょ。何を好んで債務不良国(日中韓、トルコ、アルゼンチン、ブラジルなど)に投資したいのか意味不明。リスクはS&Pなどの主要指数より高めか同程度。どうしても新興国に拘るのであれば先進国と新興国や特定国(インドなど)を別途持てばいいだけ。これから中国の土地バブル崩壊の影響が出てくるのに。