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素人質問で申し訳ないんですが、新積立NISAがはじまって、銀行証券アナリスト共が今のオーバーツーリズムを無視して、先の少子化を重点的にみて売りに出してる可能性なんかなるのでしょうか? そうでも考えないとオーバーツーリズムの今、年安になるなんて意味がわからなくて。
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エヌビディアに投資したいというより、エヌビディアのようなその時勢で最も勢いのある銘柄に重点的に投資していたい。よってここで良い
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これから検討することもいいけど、決定したことを重点的に話して欲しかったなあ。
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この前、九州に行ったらあまりミニストップを 見かけない。 東北では青森の先っちょのむつ市に複数店舗あるのに。 九州も重点的に店舗展開してほしいな。 イオン無い地域では、補完店舗扱いでイオン製品もバンバン売れば相乗効果かもね?
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そもそも重点的に販売している商品は、大手のところのやつだからね。 商品自体に不正があるわけじゃないし、大手保険会社もFPパートナー自身も民放各局の上お得意様。消費者に致命的な不利益があったビッグモーターのときみたいにワイドショーが積極的に取り上げて騒いで延焼させるとは思わない。 昨日はともかく、今日の2連目までは明らかにオーバーキルだと思うが、どうなんだろうね。
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まあ異常だったからね NPB重点的に報道すればいい どこの球場もMLBより観客がよく入ってる
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シンプルな解答 ありがとうございます 30銘柄を見続け安くなったら 買うと言う事ですね 15年程前に、低位株の売買を重点的に する方を知っていますが、全く違う アプローチ方法なので、勉強になりました 名前が上がった銘柄は、 プライムの大型株なので、 更に、説得力がありますね 30銘柄に絞り込むまでの作業も、 ルールを決めて、慣れると そうでもないのかな? と言う気がしました
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木曜日にファンドから臨時レポート📔出てたんですね。見逃してました💦 2024年6月5日(水)、当ファンドの基準価額が10%超の下落となりました。 下落の背景は、4日(火)に開票されたインドの総選挙の結果について、モディ首相率いるインド人民党(BJP)を 中心とする与党連合が過半数を維持するものの大幅に議席数を減らす見通しと報じられたことにあると考えられます。 これに伴い投資家心理が悪化し、株式市場の大幅下落につながりました。また、当ファンドで重点的に投資をしてい るインフラ関連業種(資本財、素材、不動産等)が、他業種と比較し足元において上昇していたことから、選挙結 果を受けた利益確定の売りが出たことも影響していると思われます。 一方、今回の選挙結果により、インドにおけるインフラ政策が後退するとは想定しておりません。 与党連合は大きく議席数を減らしたとはいえ、過半数を維持している点や、インフラ投資は行政主体で実施できる政 策が多く、立法府の状況にあまり影響を受けにくいという点から、インフラ政策がインド経済の高い成長性をけん引して いくという基本シナリオは不変であると見ております。 また、インド株式市場全体の需給関係では、外国人投資家がイベント(開票)前に利益確定の売りに動いており、 5月頃から外国人投資家の売り越しが続いていましたが、今後、イベント通過による買戻し(資金流入)も期待でき る状況です。
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何度も言うようだが、アメリカ事業の見切りが遅かったのがまず失態。 コロナの件や円安の件など言い訳もあるけど、どちらにしてもさっさとアメリカの整理を最優先にすればもっと早いうちからの黒字安定と物価高含む原材料高への対応にはなったはず。 あのままアメリカ事業を続けていたらと思うとゾッとするが、撤退がもっと早ければと言うのが悔やまれる。 当初、段階的に閉鎖していったが、幾つ閉鎖するかブレていた。 全撤退で良いと思うが、1工場残しているのがなお保険のような気がしてならない。 やはり設備等が新しい、インドネシアやタイなどで生産を重点的に考えねばならない。 良い加減中国は見切りをつけてインドに活路を見出せ。
リッジアイ-反落 開発したAI…
2024/06/18 11:24
リッジアイ-反落 開発したAIモデルが国土地理院で採用 Ridge-i<5572.T>が反落。同社は18日10時06分、同社の開発したAIソリューション「RIDGE DUAL AI」の変化検出AI機能(以下AIモデル)が、国土地理院における電子国土基本図の更新業務に採用されたと発表した。 今回開発・提供したAIモデルでは、異なる2時期で撮影された画像をもとに家屋や道路の変化を抽出することができるという。国土全体の変化を網羅的に可視化でき、変化の多いエリアの更新を重点的に行うことで、地図更新の効率化が期待できるとしている。