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適切な開示とはなかなか難しいね。あったらあったで鈍感になるし。株価に応じて出すなんてできないし、高値圏で上がり続けるなんてことも起きないし。決算書から何を読み取るかだな、ここは。(読み違えてたらあぼーん)
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写真盛って、読み取りできるのか? 汐崎さんは4日、マイナンバーカードに使用する顔写真を、プロフィールなどに使うアーティスト写真(アー写)で申請したところ予想外にもすんなり申請が通ったことをXで報告。 「めちゃ見せたい」とした一方で、「国絡みのことだから炎上しそうでビビってる」と懸念していました。 直後の投稿で、「マイナンバーカード、盛れてる写真が良くてダメ元でアー写で申請したら通ったwwwwwwwwwwwwwww」とカードの顔写真部分だけを公開。 “盛れない”が通説の証明写真が使われがちなカードの汐崎さんは今すぐにでもステージに上がれそうなコンディションで、正面ではなく若干斜めを向いて撮影されています。
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着々と増担解除ラインも近づいてきてるし、大口の判断をどう読み取るかが今後の肝になりそうですね。 どっちにしても再来週には一段上に上がってそうですが。
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まずだね、レポートってやつは読み取り方と解釈が難しいのよ 書きかたや論法によっては、そうでもないことを悪印象づけたり、ある面では良いものを逆の面では悪いこととしてそれを誇張したり これでスコーピオンが中立だったらまだ傾聴できたかもしれない ところがだ先方は空売ってる主体なことに加えて、中身の引用がライバルと目されそうなKLAからのものが多いとなれば、これはフラットなものだとはちょっと考えるの難しいのよ
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こんにちは、三菱UFJの中値がわかるのが11時ですので、コメントを投稿する目安は11時すぎくらいになります。 指数も為替も戻しましたね。相変わらず経済指標で動きます。 月曜にも書いた通り、今週は波乗りウィークで船酔いしないようにです🤢 オルカン価額は久しぶりの急上昇が期待です😆 ◆ MSCI ACWI ETF:$112.43(昨日$111.15)↑1.15% 三菱UFJ銀行仲値:¥155.78(昨日¥155.30)↑0.31% 24934×112.43/111.15×155.78/155.30≒25299 本日の日経も考慮して ↑359円 ↑1.44% 🧐まあおおよその方向性としてです ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↑0.18% 🇫🇷↑0.87% 🇨🇦↑0.76% 🇨🇭↑1.16% 🇩🇪↑0.93% 🇮🇳↑3.20% 🇹🇼↑0.60% 🇦🇺↑0.35% 🇨🇳↓0.83% 次に本日のモーサテより ◆今朝のNY市場 ・ダウ(続伸)🔺0.25% ・NASDAQ(3日続伸)🔺1.96%最高値更新 ・S&P500(4日続伸)🔺1.18%最高値更新 セクター別騰落率 (+)情報技術2.68%、通信1.51%、資本財1.00% (ー)不動産0.14%、生活必需品0.22%、公益0.58% ※日に日に高まる利下げ観測が相場を牽引。この日も軟調な雇用指標が発表され、FRBによる早期の利下げ期待が高まる展開。サービス業の景況感は市場予想を上回る強さを見せたものの、物価項目が前の月からマイナスでこれを市場はポジティブに受け止めた様子。10年債の利回りがおよそ2ヶ月ぶりの水準まで低下、ハイテク株がかわれアップルが1月以来の時価総額3兆ドルを回復、エヌビディアが時価総額3兆ドルを超え、アップルを抜き世界2位となった。この日はカナダ中銀が利下げを決め世界的な利下げサイクル入りが視野に入りつつある中、この後控えるECBの決断に注目が集まる。 (SMBC日興:井野口志保氏) ・夏の旅行シーズンで当面サービス分野でのインフレが根強くなることに注意が必要 ・🇺🇸コロナ対策で積まれた家計の余剰貯蓄が今年の3月でマイナスになり4月もマイナス拡大中。低所得者層にストレス ◆昨日の経済指標結果など ①🇺🇸5月ADP雇用報告:市場予想を下回る(製造業↓レジャー接客↑も縮小・賃金↑も横ばい) ②🇺🇸5月ISM非製造業景気指数:結果53.8(↑4.4)予想50.8:9ヶ月ぶり高水準:事業活動61.2(↑10.3)新規受注54.1(↑1.9)雇用47.1(↑1.2)、一方の支払価格58.1(↓1.1)→インフレ緩和傾向 ◆今日の予定 🇯🇵日銀:中村審議委員発言🧐利下げか国債買入減額かを読み取りたい ユーロ圏:ECB金融政策発表:ラガルド総裁会見🧐連続利下げある?ない? 🇺🇸4月貿易収支 ◆今日の為替(ソニーFG:森本淳太郎氏) ①予想レンジ 155.50円〜156.90円:明日の雇用統計の様子見展開 ②注目ポイント【ECB最新のインフレ見通しは?】 ・本日の発表で利下げは確実(織り込み済み) ・物価の上昇率低下も賃金上昇後も高水準・高圧力→インフレ見通しの上方修正(タカ派)があるかに注意 ・利下げ回数はあと1.5回予想 ・利下げ回数がこれ以上少なくなるようなタカ派的判断になる可能性は低い →今回の発表がタカ派内容だとしても直後はユーロ高も継続可能性は低い ◆今日の日本株(野村AM:石黒英之氏) ①予想レンジ 38700円〜39100円:強含み ②注目ポイント【思考の転換が求められる日本株投資】 【結論】これまでの思考を転換してリターンを得られやすくなった日本株へ投資し資産インフレの恩恵を享受してね🤗 ◆ECB利下げ開始のその後は?(ニッセイ基礎研究所:伊藤さゆり氏) ・6月利下げ確実 ・7月追加利下げない ・9月と12月のあと2回と見ている 🧐ユーロ安になるのでは?→これは対ドルのことで、利下げが緩やかでその結果、経済指標が強い状態が続けばユーロ円では円が売られるリスクはある。昨日のモーサテでも予測では年末174円まであるとしていた ◆今日の経済視点 (石黒氏) ①🇺🇸経済指標について:減速示す経済指標相次ぐ→足元の長期金利低下・株上昇→これ以上弱い経済指標が続くと景気の悪化による株価下落も?→経済指標には引き続き注視 ②市場が織り込む利下げペース(24年末までに利下げ幅と回数) ユーロ圏:0.65(2回)/カナダ:0.64(今朝1回あったのであと1〜2回)/アメリカ:0.44(1〜2回)/イギリス:0.37(1〜2回) とのことでした♪
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この度採択された論文「Judgment Improves Scene Text Recognition」は、これまでの研究からさらに一歩進んだ精度の向上を提案するものです。 これまでの研究では、画像化された文書の文字認識において、大規模言語モデル(LLM)を利用することで、より高精度に解析する手法を提案してきました。しかし、読み取りが困難な画像においては、これまでの手法でもわずかながら誤認識となる場合がありました。 そこで、さらなる精度改善のため、従来の文字認識に加えて、元の画像と読み取り結果のペアを入力し、それらが正しい組み合わせかを判断することを同時に学習するようにしました。これにより、過去の間違えた読み取り結果を利用して、誤認しやすいケースの識別性を向上させたのが今回の論文です。 公開されているデータセットでの実験を行った結果、この方法はシーンテキスト認識においてベースラインとなっている現在の方法よりも高い精度で解析できていることが実証されました。
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あんさん、そげに売り煽りしとんなら、空しとるんかい? 空売りする胆力、資金力があるとは、投稿文章からは読み取れんがのぉ。 イヒヒ
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空想世界で投信を短期売買繰り返して、稲妻に居合わせられなかったお馬さんに対する皮肉ですよ あとは文脈から読み取ってください🙇
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わしはセモコメからセモポジを読み取ることだけが特技なんや
ハイテク大手がこぞってAI投資…
2024/06/07 02:59
ハイテク大手がこぞってAI投資に向かい、この分野で優位を得ようと競争を繰り広げる中で、高性能AI半導体需要が供給をはるかに上回り続けている。このため、こうした半導体をほぼ独占的に手がけるエヌビディアの株価は今年に入ってから147%も高騰。強気の最新売上高見通しを発表した5月22日以降に限っても30%近く上昇した。 この日膨らんだ分の時価総額約1500億ドル(訂正)だけでも、AT&T(T.N), opens new tabの時価総額を超える計算になる。 それでもエヌビディアの利益見通しは株価上昇をしのぐペースで切り上がってきており、予想利益に基づく株価収益率(PER)は足元で39倍と、1年前の70倍強から相対的に割安化していることが、LSEGのデータから読み取れる。 私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」