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またまた自分語りをされている人がいますね。 妄想で1日あれば英語が流暢に喋れるようになる と言った最下層のウソをついた人がいますね。 https://youtu.be/4Su7OaIGMgA 205986 しんさま5月24日 17:40 > 端的にいうと金兎yukは最下層🙂 > それだけ🤓
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自分語りをされている人がいますね。 Xに恥リツイートをしていらっしゃった知ったかぶりの人がいましたね。 景色を景気と書いていた無知な人がいますね🤣🤣🤣🤣 https://youtu.be/VAEDFpr16Bc 205590 ジェニファー5月23日 08:20 > 英語が下手だとそんなことまでわからないんですかね~ > ちなみになんか日本語も訛ってましたよ爆
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自民党の鈴木貴子青年局長は21日、上川陽子外相が静岡県知事選の自民党推薦候補の応援演説で「この方を私たち女性がうまずして何が女性でしょうか」と発言したことを巡る共同通信の英語版記事について、「発言の本意を伝えていない。日本の外交の顔たる外相が誤解を生んでいるというのは国益を害する話だ」と語った。 鈴木氏が問題視したのは上川氏の発言を報じる18日付の英語版記事。「Japan minister queries women’s worth without birth in election speech」との見出しで、文字通り日本語に訳すと「日本の大臣、選挙演説で出産を伴わない女性の価値を問う」などとなる。 記事本文では発言した上川氏に対して「equating the importance of childbirth to electing a new governor in a speech ahead of a gubernatorial election」と報じた。訳すと「知事選挙を前にしたスピーチで、出産の重要性を新しい知事を選ぶことと同列に扱ったのだ」などとなる。 --------------------------------------------------------------------- 外国人記者クラブで会見開いて、その本意とやらを説明したらいい。 おもっきり突っ込まれて、やぶ蛇になると思うけど。
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yukアカウントは、英語に関しては実用的な目線で語れない時点で論外やもん 受験問題とかネット検索できるどーでもいいものしか話題に振ってこないから粕やねん🤓
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ベンチャー企業は、英語の冒険を表す「adventure」から作られた日本独自の造語です。ですので海外では、ベンチャー企業と言っても通じない、和製英語です。 ベンチャー企業という場合は、革新的な技術・製品・サービスを開発し、イノベーションを生み出す企業であり、設立数年程度の若い企業を言うのですが、資本金や創業年数などで明確な基準があるわけではありません。 アンジェスは、HGF(肝細胞増殖因子)遺伝子の血管を新生する作用を応用した医薬品開発を目指して1999年12月に設立されたものですが、コラテジェンは2019年3月に条件及び期限付き承認を厚生労働省から得ているのですが、本承認の申請については、その可否がまだ決定されていない状況なので、創業目的の達成から見ると、まだ道半ばの状況にあるわけです。もし、コラテジェンの本承認が厚生労働省から承認された場合は、山田社長が今年3月の株式総会後の会社説明会で語っているように、コラテジェンについては海外での販売だけではなく、HGF(肝細胞増殖因子)遺伝子の特性を生かした適応範囲を拡大し、他の疾患に対する治療法の研究開発にもチャレンジする意向を述べていたと思います。 また遺伝子治療分野では、ゲノム編集による治療法の確立や、創薬につなげる取り組みが本格化しつつありますが、こうした流れに取り残されては「遺伝子医薬のグローバルリーダーを目指して」という企業理念が、看板倒れになるとの認識から エメンド社を子会社化したのですが、アノッカ社とのライセンス契約は締結したものの、当初予定していたELANE関連重症先天性好中球減少症を対象とするゲノム編集治療の米国での臨床入りは、まだ実現できていないのです。 ですので、アンジェスの場合は創業年数では24年も経過しているので、人であれば立派な成人ですが、企業展開の内容からすれば、まだ道半ばの古参ベンチャーと言えるのではないかと思います。 出来ればベンチャー企業であることに、いつまでもワラントによる資金調達に依存することなく、自前の収益で「遺伝子医薬のグルーバルリーダーを目指して」ほしいものと思います。
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おま之こそ英語語れよ 英語力ないくせに何あるふりしてんだよ
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財務省の神田眞人財務官 黒田東彦氏のように、 ゆくゆくは日銀総裁になる可能性もある。 財務官はさまざまな国際金融政策を担当する、為替政策の責任者。 財務大臣とコミュニケーションをとりながら 政府日銀による為替介入を決める。 1965年兵庫県出身で、灘中高から東大法学部へ進み、国際政治学者・舛添要一氏のゼミで学ぶ。 1987年に大蔵省(当時)へ入り、オックスフォード大学に留学して経済学大学院を修了。 2021年からは国際業務を担当する次官級ポストの「財務官」。 かつて“ミスター円”と呼ばれた榊原英資氏や、黒田氏も務めたポスト。 その横顔を記者は語る。 「聞いてもいないのに『20億円抜かれて気づかないなんて、大谷翔平選手、スケールが違うよね』といった話をしてくれる。怖い人という印象は全然なく、むしろ人懐っこさもあり、ちょっと失礼かもしれないがチャーミングな方」。 一方で「いつも忙しそうで、いつ休んでいるのか。“寝てない説”が財務省内で流れるくらいスーパーマンのような働きをしている」とも 舛添ゼミは 英語の本だと1冊、日本語だと5〜6冊、毎週読ませされる。 脱落するゼミ生がほとんど、残るのは東大生の中でも皆優秀。
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Insider Paper @TheInsiderPaper BREAKING: U.S. Secretary of State Antony Blinken plays guitar and performs “Rocking to the Free World” in a bar in Kyiv, Ukraine :米国務長官アントニー・ブリンケンがウクライナのキエフにあるバーでギターを弾き「ロッキング・トゥ・ザ・フリー・ワールド」を演奏 https://twitter.com/i/status/1790470009694695924 午前4:51 · 2024年5月15日 ぶっ、、ニールヤングってか??? 本作のタイトルは、クレイ、ジー・ホース(英語版)のギタリスト、フランク・サンペドロがヤングとの会話で語ったフレーズが元になっている[3]。ヤングは1日でこの曲を作り上げ、1989年2月21日のシアトル公演において、リハーサルなしで初演した[3]。歌詞に関しては、本作の初演の前月にアメリカ合衆国大統領となったジョージ・H・W・ブッシュの批判に加えて、ルーホッラー・ホメイニーがアメリカを「Great Satan」と評したことや、1988年アメリカ合衆国大統領選挙において民主党からの候補となったジェシー・ジャクソンのスローガンについても言及されている[3]。なお、アルバム『フリーダム』のクレジットではヤング単独の作詞・作曲となっているが[1]、後にサンペドロが共作者としてのクレジットを主張し、最終的にはヤングとサンペドロの共作という扱いとなった ウキより 反戦歌か? 逆ジャン==DSユダ ブリンケン
自分語りをされている人がいます…
2024/05/25 09:52
自分語りをされている人がいますね。 カマしんは、論理的思考がまったくできません。 このような論理的思考ができない人は factとopinionの違いすらわかっていないので 大学入試共通テストの英語も相当悪い点数しか取れないでしょう。 https://youtu.be/E9aIy0shNJo 206349 しんさま5月25日 09:48 >>206348 > あんたの頭では国公立はまず無理やな > マークシートの頭やで😁