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国内シェアNo.1のクラウドセキュリティ いずれマイクロトレンドを追い越すと見ています。今の株価が笑い話のネタになるでしょうよ。
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> >理由はココで実務にあたる社員さんがそのように話をしているからです。 > > ここが笑うとこですかね?wwwww 調べればいくらでも実情は分かる物ですよ? 何故実務にあたる社員さんを笑いものにする必要があるのですか? 上辺だけの知識でしかモノを知らない「外野」の話よりも余程信憑性があるとおもいます。 違うと言うなら客観的な事実を示したうえで反論してごらんなさい。 そもそもご自身の勘違いを指摘された事で、少々ご立腹なのでしょうかねぇ?(笑)
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これ記事読んだら本社ではなく代理店がやったことで代理店が悪いのであって本社には東京海上には非が無い内容と捉えられるね(今のところ不正使用は確認されてないとのこと)話は逸れるけど銀行でもカード情報が漏れるニュースはあるけどそれで株価はあまり下がらなかったから深くは考えなくていいと思う。仮に下がっても保険業は金利上昇の恩恵を受けるから買い増しのチャンスと思えばいいよ😁
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どの銘柄もそうやけど、ココは特に利が乗ってるうちに利確しときーよ こっから安値更新あるかもな ふつーにありえる話 7,000オーバーから300付近まできたんやから
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6月15日,株持っていって、分かる話じゃないか?
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ども! 株からカバーを知って、今やすっかりホロメンのクソ仕手株愛好家ダルマ隊長です! アクランも久々上位なので軽くカバーの近況分析をば。 結論から申し上げると・・・やっぱり成長の鈍化は顕著じゃないですかね? 理由はやはり「リグロス」の現状。 ベンチャー企業や中小企業で働いたことある人なら心当たりある方もいるかも知れませんが会社の業績が頭打ちになると「新規事業を立ち上げよう」って話が必ず上がるんですよね。さらに飛躍するためにって大義名分ではあるんですけど大体は何かしなきゃこのままだと衰退していくって感じで。 で!「リグロス」ってそういう経緯で誕生したんじゃないかなと仮定すると結構合点がいくことが多いんですよね。 大抵の場合「新規事業」って言っても明確なビジョンがない事が多いのでとりあえず現有戦力の中で優秀な人材でチーム作らされて予算決められて「あとは任せた」って丸投げされるんですよ。 で!体力(予算と人材)のある会社なら猶予も結構あるのでまだマシなのですが体力のない会社だと最初のうちは放任されてたのにだんだん上から「まだ結果(売上等)出ないの?」って煽られ出すんですよね。で、現場は戦略通り進めてても上が「結果」ばかり求めてくるようになって、予算が出なくなったら本末転倒だってなって大抵の場合現場がプレッシャーに屈して当初の戦略を捨てて目先の結果に走る。 これ今のリグロスじゃね?って感じに思っちゃうんですよね。 予算はどうかわかんないですけど求人とかしまくってるんで人材不足は間違いないと思いますし。。。 にわかホロリスながらにリグロスの個々のキャラと当初のコンセプトめっちゃ良かったと思うんですけど・・・上場しちゃうとやっぱそういうプレッシャーとかあったりするんすかねぇ。。。 あ!すみません! みこちの生配信始まってるんで今日はこの辺で! 誰が凸してくるか楽しみすぎる!!! 今日の値動きを受けて流石にもういないとは思いますがもしいたらホルダーに幸あれ! ではまた!
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来週の株主総会は荒れるやろな。悪い話ばかりやしな。
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まる氏 例外①②は、貸借対照表のみの話で、損益は連結し無いのじゃろ
なんだ、アルツハイマー型認知症…
2024/05/23 21:19
なんだ、アルツハイマー型認知症に伴うアジテーション治療薬レベルの話か!! 大塚製薬株式会社 医療関連事業 2024年5月22日 「AVP-786」の開発中止について 大塚製薬株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:井上眞、以下「大塚製薬」)と米国子会社のOtsuka Pharmaceutical Development & Commercialization, Inc.(所在地:米国ニュージャージー州・プリンストン、以下「OPDC」)は、アルツハイマー型認知症に伴うアジテーション(攻撃的行動及び発言、非攻撃的行動の亢進、焦燥を伴う言動等)の治療薬として開発している新規化合物「AVP-786」の開発中止を決定しましたので、お知らせします。 大塚製薬はこれまでAVP-786について3本のフェーズ3試験を実施しました。本年2月に発表したフェーズ3試験(NCT03393520:#305試験)の結果では、主要評価項目であるCMAI(Cohen-Mansfield Agitation Inventory:アジテーション症状29項目の出現頻度を評価する指標)総スコアのベースラインから12週目までの平均変化量において、AVP-786群とプラセボ群との間に統計学的有意差は認められませんでした。大塚製薬とOPDCは、これらの試験結果を詳細に解析し、総合的に検討した結果、本剤の開発を中止することを決定しました。 大塚製薬は、中枢神経領域におけるリーディングカンパニーとして未解決の医療ニーズを満たすため研究開発を継続し、アルツハイマー型認知症に伴うアジテーションへの取り組みについても引き続き注力してまいります。