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総研は7000円で売ったよ。センターはまだプラスだよ。そういうアンタはどうなのよ?センター持ってるのか?それとも空売りか。笑えるけどな。
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②続き 今回施行されたM&Aの減税措置は、内部留保の活用を促す狙いもあります。貯め込んだ内部留保でM&Aを行い、事業の発展や雇用の創出ができれば経済の活性化につながるでしょう。 ➡🟡M&A総研自体が利益をため込むばかりでなく、証券価値を高める上でも配当で株主投資還元すべきである。
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2024年度税制改正の概要(抜粋) 中小企業をM&Aした場合株式の取得額の最大100%を税務上の費用(損金)として計上できるようになります。 M&A総研の提携本部 金融提携部 部長 向井 崇氏より引用
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住石HD祭り以来、久しぶりの書き込みです。 上記銘柄は未だにホールドです😊 ワタシの保有株70%弱は人気薄のM&A関連株です。 その内、9552 M&A総研が6割 2127 日本M&Aが3割 6080 M&Aキャピタルが1割です。 特にM&A総研の佐上君は日本を代表する企業家になると信じながらの保有です。 シンガポールの売り圧と下がれば増える信用買いで海底を這う様な値動きですが、皆さんからすれば目を向ける先が違うと映るのでしょうか? M&A関連株に投資をされていらっしゃる方のご意見をお伺いしたく投稿させて頂きました。 M&A業界を取り巻く不正行為等に向けての法案を実施されるようなので少しは期待をしているのですが、業績が良くても株価が連動しないから少し歯痒いです😆
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uruさん 答えになるか分かりませんが 私の金庫株消却についての疑問は下記の通りです。 何故商事や物産などは消却を前提として自社株買いを行うのか 一方 消却せずに金庫株を増やし続ける伊藤忠 この経営姿勢の違いの理由がつかめないでおります。 私には 消却の目的は発行株式数の適正化ぐらいしか思いつきませんが 一方デメリットとしては 会社の純資産減 即ち自己資本比率の減少ということになるわけですが 伊藤忠がそれを理由として消却を回避しているとは思われず やはり M&A や第3者割当増資での活用を考えているものと察します。 トヨタの9兆円超には驚きますが 伊藤忠にしても1兆円超と膨れ上がった金庫株ですが 大和総研は次のようにも書いており(一部抜粋) 経営者も参考にすべきではないか 先に 拙稿で書きましたように 質疑応答の席にでもCFOに会社の見解を是非説明してもらいたいと思うものです。 Quote 制度上の問題からだけで「消却しろ」ということにはならないのではないか. 保有する自己株式が多くなると「第3者割当的な方法により いつ市場に再放出されるのか」と投資家に不安を生じさせる. それゆえに 保有する自己株式が多い上場会社はこの不安を取り除く工夫をする必要がある。 実際 利用目的がない自己株式については 一定以上の部分は消却するとの方針を表明する会社も存在する。 そこまでいかないまでも 保有する自己株をどうするつもりなのか説明し 理解してもらえるように努力する必要があるのではないだろうか。 Unquote
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社長さんも結構、IR系のYOUTUBE出てるよね。 ただ、M&A総研の動画とか、3日前にアップされて、再生数が100回以下って、ほとんど関係者しか見てないんじゃ。。笑
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まだ市長時代を忘れられない山本りゅ〇前市長が、日本総研レポートにビックリしたとかブログで言ってる 何が、EU域内デジタルID導入のために、「めぶくIDの全国標準規格化で行くべきだ」なんだ! この男は、めぶくIDの市民利用率を報告もしないで全国標準規格化を言うが、こんな前橋市の失敗策を、他自治体がOKするわけないだろ! ツラの皮が厚すぎる ここの応援団は、めぶくIDをダウンロードした事があるのか? ソン右近、ウヒウヒ爺さん、3Sさん、律君の皆さんはどう? 私は3回もダウンロードしたが、スマホがNFC非対応なので諦めました App StoreのめぶくIDの「評価とプレビュー」を見れば、全10件のうち、この4月以降が5件、全員が悲痛な評価で、最低の1点です
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液晶LTPSガラス基板技術を進化させ後工程チップレットを極めろ。シリコンや樹脂基板より動作速度コスト競争力あり、液晶の1ナノ世界を活かせ。 SHARPは後工程チップレットで従来技術を極めて新技術リーディングカンパニーへ。 チップレット チップレットは、役割ごとに機能を分割した小さな半導体チップをブロックのように組み合わせて、1パッケージに収める技術のこと。個片化した小さなチップそのものを指す場合もある。 これまでの半導体チップは、チップ上に集積する素子や回路線幅の「微細化」によって性能を高めてきた。回路線幅が微細になれば、チップに集積できる回路の大規模化が可能となり、性能は向上し電力消費も抑えられ、製造コストも低減できた。 ところが近年、微細化の難易度が急激に上がり、性能向上に限界が見えてきた。微細加工技術が高度すぎて、製造中に不良品が高頻度で発生(歩留まりの低下)するようになったのだ。1つの大規模回路では、ごく一部に不具合が生じてもチップ全体が不良品となってしまう。良品が製造できなければ、コストは増大し、ビジネスとして成立しなくなる。 そこで、微細化に代わる新しい高性能化技術として注目されているのが「チップレット」である。不具合のない良品のチップレットだけを選別して、大規模回路を形成できるため、歩留まりの悪化というリスクを回避できる。また、機能回路ごとに最適なプロセスで作ったチップを一緒に使えるメリットもある。例えば、アナログに最適なプロセスで作ったチップと、デジタルに最適なプロセスで作ったチップを組み合わせることが可能になり、多機能化・低コスト化を実現できる。 新たな技術であるチップレットには課題もある。組み立てが複雑なうえ、複数のチップを使用するため、コストがかかってしまう。複数個で構成している分、従来の大規模回路よりサイズが大きくなる。また、チップレットの理想形は半導体メーカーの枠を超えて、最適なチップレットを選定し、自由に半導体パッケージを開発することだ。しかし、現在は各メーカーで独自にチップレットを開発しているため、相互運用性や互換性がない。チップレットの可能性を引き出すには、業界協力が必須といえるだろう。 (青木逸美)スマートワーク総研
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M&A総研が買い予想に入ってるから連れ高するよ。
インテグレイテッド・コア・スト…
2024/06/02 21:29
インテグレイテッド・コア・ストラテジーズはMA総研の場合は 社長売りに乗じて売り崩しし下降トレンドを演出しています。そして、その後も戻りを試そうとするたびに売り崩し、株価を下落させています。 零細個人投資者のいわゆる心を折るっていうやり方ですね。