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【中国人犯罪】メンズエステ店の中国籍経営者を逮捕 留学生として来日した中国人の女に違法に性的サービスさせた疑い 京都市 2024/5/29 留学生として来日した中国人の女に、違法に性的サービスをさせた疑いなどで経営者の女が逮捕された。 風営法違反の疑いで逮捕されたのは、京都市のメンズエステ店「Honey」の経営者で、中国籍の羅巧麗容疑者(45)。 羅容疑者は、5月20日、法律で性風俗店の営業が禁止されている区域にあるマンションの一室で、中国籍の従業員の女(35)と共謀し、男性客に性的サービスを提供した疑いなどが持たれている。 従業員の女は留学目的で来日したが、学校などに通わず、羅容疑者が店で生活させていたとみられている。 ↑ これが、東京福祉大学を筆頭に有名になった偽装留学生問題が表面化した事件です。 大学側は入学させたら補助金が貰えるから、留学生が失踪しても「我、関せず」の対応をするらしい。 そして、消えた元留学生は、風俗店で働く。 大学側のモラルも無いけど、日本の留学制度に根本的な問題がある。 文部省は救いようがない駄+目組織。
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【中国人犯罪】メンズエステ店の中国籍経営者を逮捕 留学生として来日した中国人の女に違法に性的サービスさせた疑い 京都市 2024/5/29 留学生として来日した中国人の女に、違法に性的サービスをさせた疑いなどで経営者の女が逮捕された。 風営法違反の疑いで逮捕されたのは、京都市のメンズエステ店「Honey」の経営者で、中国籍の羅巧麗容疑者(45)。 羅容疑者は、5月20日、法律で性風俗店の営業が禁止されている区域にあるマンションの一室で、中国籍の従業員の女(35)と共謀し、男性客に性的サービスを提供した疑いなどが持たれている。 従業員の女は留学目的で来日したが、学校などに通わず、羅容疑者が店で生活させていたとみられている。 ↑ これが、東京福祉大学を筆頭に有名になった偽装留学生問題が表面化した事件です。大学側は入学させたら補助金が貰えるから、留学生が失踪しても「我、関せず」の対応をするらしい。 そして、消えた元留学生は、風俗店で働く。 大学側のモラルも無いけど、日本の留学制度に根本的な問題がある。 文部省は救いようがない駄+目組織。
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> 台湾有事起きた場合に東京死守出来るならホーレンでもいいのでは。 > その後は知らんがな、紛争でも厳しいわ台湾有事おきたら、日本が参戦なんて愚策。 > 核武装して原潜保有して脅す分にはいいが、今の日本に参戦する資格はないし、脅せる材料も弱すぎる。 > 岸田だけ日本の代表で参戦しに行けばいい。 レンホウは、台湾有事起きた際には、中国の味方になる筈。 台湾の大学ではなく、北京大に留学しているんだよ。その事実を考えてみてね。
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>US Can't Love Taiwan Too Much, Former CIA Official Says 40,586 回視聴 2024/05/28 Dennis Wilder, Georgetown University Professor & former CIA Deputy Assistant Director for East Asia and the Pacific, says he worries that Taiwan's new president Lai Ching-te "provoked Beijing a bit too far" in his inaugural speech. He also discusses the implications of the upcoming US elections on trade ties between Washington and Beijing. Wilder speaks with David Ingles on "Bloomberg: The China Show" from the sidelines of the UBS Asian Investment Conference in Hong Kong. -------- More on Bloomberg Television and Markets> 家事しながらスマホで動画を聴いていたら、上記のような記事が出てきた。 コメント欄が面白い。 >「イスラエルと台湾は、アジアにおける帝国主義の作戦基地である。彼ら(米国)はアラブ人のためにイスラエルを、我々のために台湾を創り出した。どちらも同じ目的を持っています」 - 毛沢東、1965年。 上記のコメントに対して、 >なんという洞察力でしょう >ウクライナと韓国を忘れないでください ↑に対して、日本もと付け加えたい。 でも、CGTNのインタビューを見ていた時、主持人の中国人が、ニューヨークの大学に留学していたとき、アメリカ人の友人はタイとタイワン(台湾)の違いも分からなかったと言っていた。普通のアメリカ人、ニューヨークだったらコロンビア大学かな。大学生も知らない。そんな程度でしょうね。
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> 祖父母からして台湾人だが、その心は台湾ではなく大陸に向いているのでは。 > だから台湾の大学ではなく、北京大学に留学したのでは。 > 中国のメディアでも中国系議員として紹介されているし、あちらでもそういう認識だと思われる。 > まあ、憶測ですけどね。 えっ、父親は大陸出身ですよね?
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祖父母からして台湾人だが、その心は台湾ではなく大陸に向いているのでは。 だから台湾の大学ではなく、北京大学に留学したのでは。 中国のメディアでも中国系議員として紹介されているし、あちらでもそういう認識だと思われる。 まあ、憶測ですけどね。
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!.。o○ ダメリカだめぽ ○o。. ,,,,, .〃ノハヽ 川*^ω^) < 青山学院大学・・・ ( O┬O ≡◎-'J┴◎ "''"" "'''" ""''"" "''""''"""'' 北京大学留学ヨシ子さん ☆彡https://www.youtube.com/watch?v=U0tAZ6eBcoo 日本国債10年 1.077 (*^。^*) BTC 1,057万円
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ロシアに向かう中国人留学生、「就職に有利」 「ロシア留学の人気が高まっている」。北京市内で5月下旬に開かれた留学や移民、海外不動産に関する展示会を訪れると、留学あっせん会社の女性担当者はこう打ち明けた。「中ロ貿易は伸びる可能性が大きい。留学生の親御さんはロシア留学が就職に有利とみている」と続ける。 展示会を訪れた北京市内の大学に通う男子学生も「国内の就職は厳しい。仕事に直結した留学先を検討しており、ロシアも選択肢の一つだ」と漏らす。 中国メディアがロシア側の情報として伝えたところによると、ロシアに滞在する中国人留学生は過去最高の約4万1000人。ロシア政府は奨学金の支給などで支援し、大学院で学ぶ比率は4割近い。 旧ソ連に渡って学んだ共産党幹部は多い。江沢民元国家主席は自動車工場で実習し、李鵬元首相は水力発電を学んだ。国内経済の停滞と国際関係の変化が、若者を再びロシアに向かわせているようだ。
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そりゃ仕事しないでボーナス650万円はムカつく 外国の大学に留学しているだけで 年収2000万円 でろくに英語も話せないで
特捜案件「Abalance」…
2024/06/03 06:16
特捜案件「Abalance」の不都合な真実 経済ジャーナリスト山口義正 筆者の“恋人”が疑惑の黒雲に覆われている。取引先から工事代金の支払いを要求されたのをきっかけに会計処理上の問題が浮上、過去の決算を修正する事態となった。我が恋人は取締役監査等委員による調査委員会を立ち上げて報告書を作成し、「会計処理について担当者の理解が足りなかった」などとして片づけた……はずだった。ところが調査報告書の内容を真っ向から否定し、それどころか循環取引や売上高の水増しが潜んでいることを指摘する複数の文書が関係者や公認会計士らによって作成され、国内外の監督官庁や監査法人、取引金融機関などにばらまかれているのだ。=有料、短期集中連載 2024.05.28 / 2024.05.30 我が恋人の名はAbalance。旧社名をリアルコム(東証マザーズ上場)といい、2011年に二人の中国人によって乗っ取られた。元々はソフトウェア開発などを柱としたIT企業だったが、乗っ取られた後は太陽光発電システムや建設機械の取り扱いを事業の柱に据えるようになり、2017年に現社名に商号変更した。旧東証二部から現在は東証スタンダード上場銘柄になったが、この5月16日に広報IR担当執行役員だった堀内信之容疑者がインサイダー取引の容疑で東京地検特捜部に逮捕された企業といった方が通りがいいかもしれない。  乗っ取り後のAbalanceの周囲ではきな臭い問題のオンパレードだ。経営陣と反社会的勢力のつながりが発覚してこれが数年前に裁判で事実認定されたり、ベトナム子会社での太陽光発電パネルは、製造過程に人権上の問題があると指摘されたりで、2023年5月には空売りファンドの標的になった。そして最近になって浮かび上がったのは、循環取引や売上高の水増し計上の疑惑だ。 裏切られた仙台のARCA さあ、ストイカらしく、資料と動かぬ証拠をたっぷりと添付しつつ、我が恋人の身に何が起きているのか、読者に御照覧頂くとしよう。 冒頭に記した取引先から追加工事の未払い代金を支払うよう求められたのは2023年12月。支払いを求めたのは、仙台で太陽光発電システムの設計・施工を手がけるARCAである。 ARCAを創業した北島敏憲会長とAbalanceの実質的な経営トップである龍潤生取締役(当時はAbalanceの前進であるリアルコムの社長)とはかつては肝胆相照らす仲で、ARCAは太陽光発電所の建設を請け負ってきた。北島会長は時に「よい仕事を一緒にやっていきましょう」と持ち上げられ、時に「助けてください」と拝み倒されながら、良好な関係が続いていたという。 Abalanceを実質支配する龍潤生取締役は 中国人元留学生で早稲田大学大学院出身  ところがやがて龍取締役の裏切りに遭う。代金の支払を求める北島会長に対し、龍取締役は「私は何も悪いことはしていない、一円も支払う必要はない。あなたは誹謗中傷、脅迫はやめるように」と居直るようになったという。 北島会長の胸の内に宿ったのは激しい怒りだったのか、静かな内省だったのか。 「せめて、私のような被害者がこれ以上出ないようにしていこう、少しでも世の中に対して、社員や取引先様に対して償いをしていこう、と考え、自らの恥を晒してでも龍会長及び Abalance の不法行為を告発することを決心しました」 として、実名による告発を決めた。 一応、監査等報告書は出したが Abalanceに支払い請求が内容証明郵便で送りつけられ、これが過去の会計処理が適切だったかどうか、精査を迫られるきっかけになったのだが、実際には文書が監査法人や金融機関に届けられたことで知らんぷりができなくなったらしい。こうしてAbalanceが2024年6月期の第2四半期決算の発表を延期すると発表したのは2月だった。Abalanceの子会社と太陽光発電所の施工業者の間に有償支給取引があり、これに会計処理上の問題があって、売上高と売上原価の計上が誤っていたというもので、これが過去の決算の修正にもつながった。 「有償支給取引の会計処理」と言われても、何のことやらわかりにくいが、下請け業者に部材を買い取らせて加工させたり、施工させたりしてその完成品を買い取るのが有償支給取引。こうした取引は珍しくはないが、これを会計上、売上高や売上原価として計上するのでは、その決算書が企業業績を正確に反映させたものになりにくい。循環取引の温床になりやすいとの懸念から、