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高配当を通じて、筆頭株主である管理団体へ母体会社の利益を流し込むスキーム。 母体会社の収益以上に行う事が習慣化してしまえば、そこには経営的なガバナンスなどない、内部留保を取り崩すハイエナの面をした創業家が見え隠れする。 会社の持つ付加価値力を活かすに、コーセーの成功を見習うべきであるし、インバウンド消費をもっと取り込む施策を打つべきだ。 本来の配当性向に立ち戻って、必要な販促費を確保し有効活用して、本業の収益向上に注力して頂きたい。
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株主の中にも短期で利確したいもの、長期で運用したいと思う人間もいるが、私は短期決戦派なのでファンドや飛行機よりも、株価が上がるためのリリースしてほしい。 結論としては、早く利確したいのだよ。 社員でもないので下降株をずっと持つ意味などない。早く施策を打って頂きたい。飛行機を見るたびに不機嫌だわ(笑)
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Bが増えたのもあって、またPBR1未満に転落したね そのうちPBR1超えを定着させる施策を打つと思ってるので引き続きホールド
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東京証券取引所は、数多く存在する“PBR1倍割れ”銘柄に向けて、上場企業として積極的に企業価値を上げる(=株価を上げる)施策を打つように促したのに、自社株買いなど対策も発表せず、配当はたった1円、サチエ会長は経営者に向いていないのではないでしょうか。
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ヒカルを入れてから株価がぐっと上がったけど、施策がそれだけだから、株価上昇も止まって無風状態。もう少し魅力を出す施策を打ってほしい。飲食業は特にそうだと思う。
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下げることは許されんからなぁ。バフェットさん買ってるし。直で面談もしたんよな、確か?下げるとしたらそれはバフェットさんが売ってからじゃないと許されん雰囲気あるでしょ。もちろんそれだけじゃないけどさ。彼が買ってくれたからなんとしてでも株主に報いる施策を打たねばとして5000億自社株に増配出してきてる気すらするわ。
利確時期は難しいですね。 …
2024/05/23 18:50
利確時期は難しいですね。 数日は乱高下もあるだろうけど 63万株の買い支え効果は大きい。 明日 利確を急ぐこともなさそう。 出来高は少ないけどPTSは820円。 その程度なら 買いたい大口・個人が下値を支えてくれる。 自社株買いは 買い上がることは出来ないけど 出来高が落ち着けば 下値をサポートしてくれる安心感がある。 ココの業績に文句はないし 一貫して株主重視の施策を打って来た。 きっと この先も。 配当利回りも良いし、プライムへの夢も。。 個々の株資産状況に応じて ガチホ分と短期・中期の利確とは分けて考えたいな。。