検索結果
-
6000株からまだ全然増やせていない。 セブン銀行株はいつ見てもカワイソウな感じなのだが、だからと言って急落するわけでもなく、戻していくわけでもないので増やしようがない。 事業自体もATM手数料収入と個人の小さなローンくらいだし、上にも下にもこのあたりが落ち着きどころ何ではないかなとは思う。
-
マイクロ先生 DeFi(分散型金融)のメリットは多岐にわたります。以下に、DeFiの主なメリットをいくつか紹介します。 1. 透明性と信頼性 透明性: DeFiプロトコルはブロックチェーン上に構築されており、すべての取引や操作が公開され、誰でも確認できるため、透明性が非常に高いです (tastycrypto) (CoinMarketCap)。 信頼性: スマートコントラクトによって自動的に取引が実行されるため、第三者の介入が不要で信頼性が高いです (CoinDesk)。 2. アクセスの自由 グローバルアクセス: インターネット接続があれば、世界中どこからでも利用可能です。これにより、金融サービスがアクセス困難な地域でも利用できるようになります (tastycrypto)。 24/7稼働: DeFiプロトコルは常時稼働しており、いつでも取引やサービスを利用することができます (CoinDesk)。 3. 低コスト 手数料の削減: 中央管理者が存在しないため、手数料が低く抑えられることが多いです (CoinMarketCap)。 中間業者不要: DeFiでは、金融取引において仲介業者が不要であり、これにより取引コストが削減されます (CoinDesk)。 4. 高い利便性 迅速な取引: スマートコントラクトにより、取引が迅速かつ効率的に行われます (CoinDesk)。 自動化: スマートコントラクトによって、ローンや取引などの金融サービスが自動化され、手続きが簡便になります (CoinMarketCap)。 5. 金融包摂 無担保ローン: DeFiでは、担保を提供することなくローンを受けることができるサービスもあり、これにより金融サービスへのアクセスが拡大します (CoinDesk)。 新興市場: 従来の銀行サービスが利用できない新興市場や発展途上国でも、DeFiを通じて金融サービスを利用することができます (tastycrypto)。 6. 資産管理の自己管理 自己管理: ユーザーは自分の資産を完全にコントロールでき、第三者に依存する必要がありません (tastycrypto)。 プライバシー: 個人情報を提供する必要がないため、プライバシーが保護されます (CoinMarketCap)。 参考文献 CoinMarketCap - Uniswap v3 CoinDesk - PancakeSwap, Uniswap, SushiSwap: Lending to a DeFi AMM TastyCrypto - Uniswap vs. SushiSwap vs. PancakeSwap これらのメリットにより、DeFiは従来の金融システムに代わる革新的なソリューションとして注目されています。
-
私もりそなでNISAを解約してネット証券に変えようとした時にこちらを勧められました。 手数料3.3%を払いましたが教えて貰ってなければずっと知らなかったのでこれも縁かなと思っています。手数料分はすでに利益が出ています 銀行はポイントが全然付かないです 追加購入はネット証券でする予定です
-
-
西武HD、「赤プリ」跡施設売却へ 西山社長「保有型から回転型の不動産ビジネスに転換する」 2024/05/09 サンスポ 西武ホールディングスは9日、「赤プリ」の愛称で親しまれた旧グランドプリンスホテル赤坂跡地に建設した複合施設「東京ガーデンテラス紀尾井町」(東京都千代田区)を、2024年度中に売却すると発表した。都内で記者会見した西山隆一郎社長は、東京・池袋の本社ビルや既存のホテル、西武鉄道沿線のマンションなど、グループが所有する全物件が売却の検討対象になると説明した。 ガーデンテラスの売却額は未定としているが、グループの不動産の中で最大規模となる見込み。西山氏は「保有型から(価値を高めて売却する)回転型の不動産ビジネスに転換する。資金はリゾートや都心の再開発に回す」と述べた。 本社ビルやホテルは26年度末までの売却を検討する。 (株)西武ホールディングス【9024】 後藤高志会長のご出身「第一勧業銀行(みずほ銀行)」グル-プの みずほ信託銀行が仲介手数料たんまり儲けるって話なん?
-
30代40代の子育て世代の税優遇や社会保険料軽減策を早急に考えないと 日本の存亡の危機だろう。 団塊老人の銀行預金なんて論外だろう。投資に回して日本企業の投資の原資になることもない。思い切って銀行預金とかいう老人からは手数料20%くらいとればいい。 親の資産を相続するときは、子育て世帯に限って非課税にするとかな。 とにかく少しでも増税すれば政治家がまってましたとばかりにネコババするので、きっちり管理して30代40代で子持ちはもう全世帯非課税世帯にするくらいの思い切ったことをするべき。
-
[東京 20日 ロイター] - 大和証券グループ本社 <8601.T>は20日、最終年度の2027年3月期に経常利益2400億円以上を目指すなどとする3カ年の中期経営計画を発表した。前期(24年3月期)比で約37%伸ばす。31年3月期の長期ビジョンも示し、経常利益3500億円以上を目指すとした。 27年3月期経常利益の主要3部門の内訳はウェルスマネジメント840億円、アセットマネジメント910億円、グローバル・マーケッツ&インベストメント・バンキング605億円。加えてインオーガニック戦略も検討する。前期末に8.3%だったROE(自己資本利益率)は27年3月末に10%程度まで向上させる計画。 インオーガニック戦略としては、富裕層・資産形成層など強固な顧客基盤を有する企業や金融機関との連携を挙げた。大和証Gは今月に入り、あおぞら銀行<8304.T>、かんぽ生命保険<7181.T>との資本業務提携など相次ぎ公表している。このほか、内外のブティックや特化型ファンドなどM&A(合併・買収)の分野でも買収を検討する。 売買手数料に頼らない収益構造の構築を目指す中、比較的安定的で予見可能性の高いビジネスセグメントであるウェルスマネジメント、証券アセットマネジメント、不動産アセットマネジメントをベース利益として定義し、前期の1000億円超から最終年度には1500億円にする計画も掲げた。 ベース利益の積み上がりにより業績の安定性が向上するとして、3カ年の中計期間中の配当方針として、1株当たり44円の下限配当を初めて導入した。 大和証券グループとの業務提携に期待したい。
-
新紙幣発行でATMの需要高まるとかないんですか? 俺のプロファイリングでわ 若者はキャッシュレスで年寄りは手数料のかからない 時間帯に銀行で取引しよるんですよ もっと国民から強制的にでも手数料徴収できる 方法は無いんですか?
-
お疲れ様です。 ワタシは新NISAで始めました。 他のS&P500もありましたけど 銀行窓口の方から「こちらなら手数料を抑えております」と提案されて自分で決めました。 今ところはコツコツ安定していますね。
Nu Holdings株 (N…
2024/05/21 10:08
Nu Holdings株 (NYSE:NU): 第1四半期の堅調な収益は評価を正当化 ブラジルのフィンテック企業NUは、第1四半期の顧客増加率、収益性、自己資本利益率で国内の既存銀行上位3行を上回る報告した後、市場懸念の潜在的バリュエーションを軽減し、NU株は強気です。 NUの顧客は、9,930万人で、9,200万人がブラジル国内に集中し、成人人口54%に相当。さらにNUはメキシコやコロンビア等他ラテンアメリカ諸国に急速拡大中。 Nubankアプリを通じ利用できる機会は依然として数多く、他ラテンアメリカ諸国、特にメキシコへの拡大の可能性がある。さらにブラジルは委託クレジットや法人口座に関するチャンス有り。 NUは先進国の循環的かつ成熟した業界で品質と成長を統合し、その株価は一見すると買得とは言えない。株価収益率 (P/E) は約45倍、株価純資産倍率 (P/B) は8.2倍で、高い倍率です。 だがNUは四半期ごと良い数字を出し、強気の姿勢である。 NUの戦略を説明する為、効果的な業務執行の重要業務データをいくつか掘り下げる。 アクティブな顧客: NUは29%の年間複合成長率 (CAGR) で急速に拡大する顧客ベースを誇る。この成長は、メキシコやコロンビアなどの初期段階で特に顕著。 顧客の収益の増加: NUのアクティブ顧客あたりの平均収益 (ARPAC) は前年比30%増加し、堅調な収益化。ブラジル人の2.5人に1人がNUに口座が有る。 低コスト運営プラットフォーム: デジタル バンキングモデルの活用で、NUは顧客コストは平均90セント。コスト効率で、NUは従来銀行より迅速、効率的にプラットフォームを拡張する。 最新業績は、財務指標の大幅な成長で、純利益は前年同期の1億4,180万ドルから167%増。同四半期の調整純利益は4億4,270万ドルで、23年第1四半期の調整純利益は1億8,240万ドル。 さらに、当四半期の年率自己資本利益率(ROE)が23%で、イタウ・ウニバンコやブラジル銀行等、従来同業銀行より優れる。 CEOのDavid Vélez氏は、この数字は、収益拡大と顧客の安定コストで推進されるフィンテックビジネスモデルで達成と述べた。 金融サービスプラットフォームの収益は、1月から3月にかけ為替中立ベースで前年比64%増の27億ドル。同四半期のアクティブ顧客あたりの平均月間サービスコストは90セントで、ビジネスモデルの強力な営業レバレッジを示す。 NUはまた、第1四半期の融資ポートフォリオを、昨年の第1四半期の128億ドルから196億ドルに増加。 NUは主要リスクの延滞に対処。 同社は、90日を超える不良債権(NPL)は6.3%、15~90日の不良債権は5%と報告し、これは予想や過去の季節性と一致。 同社の株価純資産倍率(P/B)は8.2倍で、銀行セクター平均の1.05倍を上回る。この比率は、報告された簿価と比較し市場が銀行資産をどの様に評価するかの洞察を提供する為、銀行にとって重要。 それでも、非GAAPベースのPER(株価収益率)45倍で取引されるが、評価は正当化できる。PERを今後12カ月のEPS長期成長コンセンサス推定で割ると、NUのPEG(株価収益率対成長率)比率は0.57倍(通常は1.0倍以下の数値)と過小評価されている。 今後12か月の予想を提供したアナリストのコンセンサスは、強い買いで、NU株の平均目標株価は1株13.14ドルで、13.8%の上昇ポテンシャル。 ゴールドマン・サックスのアナリスト、ティト・ラバルタ氏は決算後、NUの成長と収益性の見通しを強調し、目標株価15ドルとし、投資判断を「買い」と再確認。ラバルタ氏は最近の資産の質の悪化は主に季節的であり、大幅な回復により23年第4四半期に手数料が低下した後、24年第1四半期の手数料は通常水準に戻った。個人ローンの伸びがクレジットカードの伸びを上回っている事を強調した。初期不良債権比率の90bpsの上昇も、典型的な季節的な上昇とみる。 結論 NUは、ウォーレン・バフェット氏率いるバークシャー・ハサウェイ(NYSE:BRK.B)も注目し、ポートフォリオに組み入れている。 第1四半期の結果でも、安定した延滞水準を維持し、顧客あたりの非常に低いコストを維持して、フィンテック企業が顧客ベースを拡大し急速に収益化する事で、堅調な営業レバレッジが再示された。 委託クレジットや法人口座でのクロスセルの機会により、ブラジルの顧客を収益化する機会もある。 こうした展開が具体化するにつれ、NUの現在の評価はより合理的で、見通しは強気です。市場が織り込んでいない大きな成長の機会がある。