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上がっている銘柄は、 それぞれ理由があるのです なのて、 ピヨピヨのショートは、 急騰銘柄の翌日寄りまでの、 デイデイトレード 何も、 材料ある銘柄を、 スイングで、 ショートするつもりはありません テクニカル的に、 天井だと見極めた銘柄は、 スイングで、 持ち越します
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8242 ピヨピヨは、 急騰銘柄の、 翌日利確売りに合わせたショートが基本なので、 この手の、 上がってるから空売りみたいな、 ショートはした事がありません こんな小さな陽線続きの銘柄、 天井が見えませんもん あはは
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そうっすw 「筋が集めてるからガチホや!」 って、買い煽りが言ってたのでw その買い煽りは別の急騰銘柄でも買い煽ってたのでバイトかも知れないですね
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期待で買って事実で売る。バイオ急騰銘柄は特に。 一旦出尽くし感があるな。 次の承認期待相場は7月のメドレックスあたりか? 明日の値動き次第で資金移動も検討しとくか。。
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> 改めて 日足を見ていたら 上がる気が しなかったので 切りました(遅い) > 下落し続けるリスクに耐える (逆張り)勇気でなく > 急騰して急落するリスクを取る(順張り)勇気を選びました まあ この銘柄も そもそも急騰銘柄なんだけど 要は タイミングだね
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急騰銘柄は鉄火場の様相ですからね(*'▽') わんこセラピー🐕
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この手の銘柄で負けちゃう人は 入りどころの問題 急騰銘柄に出てきたから買っちゃったんでしょ 安いから様子見で1000株買ったけど こりゃダメだね さっき、ptsでトントンで売りました 賃借が改善してらっしゃる こんな改善してたんね 一応見とかないとあかんわ ゆーて賃借有利だから23〜以下まで下がれば循環して、また買いで入りますが 下で賃借有利→買い方 上で不利→イナゴがついたせいで下げるのも簡単に irには気をつけないとだけど 上で買った人は ‘’買わされてる‘’ 下に行った時に慌ててる人は ‘売らされてる‘ はよナイアガラ起こして賃借ヤバくしてくれ〜 救ってやるからよ〜
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それら全てを無にする信用チンパンなんですよ🥶 三井は何より先に信用買い対策しないと。株価が下がれば下がるほどチンパン増加するんですよ。 目立った急騰銘柄はチンパン銘柄になりもう戻らないんですよ。 正常に企業努力が評価されてほしいからどうかチンパン対策してほしいです。
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激しく同意 ⤴⤵⤴⤵を繰り返し相場は育つ 要は機関が作ってるトレンドにどう乗るか 勿論下げトレンドに空売りで乗るのもよし 特別な事情が無い限り、コロナの時の川本みたいな急騰銘柄は現れないからね ここ貸借銘柄じゃないからこまめな売買(売)しかできないけど
とりあえず独り言で、 よかった…
2024/05/31 23:01
とりあえず独り言で、 よかったらほんと気軽に投稿残してってください👍 オンコセラピーから来てくれて見てる方が多いと思うんですけど。 オンコセラピーが急騰したことについて まず、この銘柄は売られすぎ銘柄でした。 賃借倍率=売りと買いの比率ですね こちらが圧倒的に売り残が多いという倍率にまで達してたんですね そこにどこかの仕手筋かショートポジションを大口持ってたところが一気に買い戻しを行ったわけです。 そうなると株価は急騰することになります。 当然売られすぎで、これ以上下げきれないところまで下がってたわけですから、ショートカバーで一気に上がって、すぐ崩れるのかというと崩れないんです。 売る人がいないからです。 むしろショート持ってた人たちが、追従して買い戻しをすることによってさらに株価は登っていきます。 それが今回の初動です。 そこに値上がり率ランキングを見たイナゴたちが食いつくわけですね。 ここでイナゴを指揮しながら 医療関係の超絶irがなどで買い煽りさらに高値を買わせることによって、株価は上がり、買い戻しも進み🚀になるわけです。 んで、いつまでもその状態が続くのか? と言われるとそれはあり得ないんですね。 今度は逆に信用買いが増えちゃって握力の弱い個人が大量にくっつくわけです。 これは慣れてくると、イナゴがついてきたな と言うのは歩み値と蓋の食い方でだいたいわかるようになってきます。 小口の成買が増えて、100の成買などが上の蓋を食っている状態 →上の蓋を小口個人しか買っていない イナゴ大多数 下の蓋を大口が掘り進める →そこにさらに小口の売りが続いているとイナゴの狼狽売りが追従しているのがわかります こうなると基本的には信用買いや握力の弱い個人が上を買うことによってチャートは崩れやすくなるのです。 そして取引が終わりました… 蓋を開けてみれば賃借倍率は1.0を割っていたのに 今日は2.0〜でしたかね? 信用買いや高値で捕まり、ガチホと塩漬けを=で考えている個人しかいなくなり株価は下落を開始します。 このイナゴがついてきたな… というのは 慣れると結構簡単に読み取れます ぜひなんとなくで株を買って売るんじゃなく、歩み値や板の食い方を見てみてください。 ってことでオンコセラピーはこの信用買いが損切りを徹底的に行う + 下げるところまで下げ、今度はわかっていない欲張りショートさんたちが下でさらに空売りして 売ってもそれ以上下げきれない値までいくと 今度はまた賃借倍率が買い方有利なります。 こうなるとまた買い方のターンが一時的に来るわけです。 ですが、、 それに期待して上で捕まったのにも関わらず塩漬け=ガチホというのは正直キツイです。 そりゃホントのホントにirが出て仕手化するなどはサプライズ的イレギュラーなので、、 我々需給でやりくりしてる人間、はたまたショートが大きく負けるのはまさかのサプライズirで上に飛ばされた時だと思います。 ただ、トータルで勝ってればいいよね ってのが需給ハンターなので。 その辺のirよる急騰は考慮しません まあ、急騰したら急騰したで大人しく損切って、うまいショートさんは 急騰してイナゴがついたタイミングをみて上でショートいれて取り返してるんだと思います。 それが急騰銘柄の暴落です。 長くなりましたが、ぜひ 気軽に全然知識なんてなくても大丈なのでコメントしてみてください!👍 売り残、買い残なども見方がわからなければ 質問いただければ見方を共有します!