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あーあ、立命館大学なんて孔子学院の急先鋒なのに。
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こちらの掲示板を拝見させて頂く限り、孔子・老子より勉強になります🙇
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乙女さん。お疲れ様で御座います😊 私のような者にご配慮戴き恐縮です🙏 中学生から大学生とは乙女さんらしい的を得た素敵な表現だな~(⋈◍>◡<◍)。 と乙女さんには敬服するばかりです✨✨✨ 私自身まだまだ感情ばかりが優先し未熟な身ではありますが、今後も尽力してまいりますので、変わらぬご指導ご鞭撻をいただけましたら幸いに存じます🙇♂️ SBIホールディングスの北尾さんの投稿より抜粋 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 『直きを以て怨みに報ゆ』(2024年6月7日 16:55) 我々の日常では、自然と仕事や日々の生活を通じて他の人との付き合いは増えて行くものです。その中には、時に怨恨を抱いて近付いて来る人もいるでしょう。「清濁併せ呑む」ことも時に必要かもしれませんが、大体その場合は懐疑的な付き合いにならざるを得ないのではないかと思います。 例えば昔の仇討ちという公認制度のように怨むべき対象が明確であれば別ですが、その人を怨むに自分では確信を有しているつもりでも、それが誤解に基づく可能性も往々にしてあります。「衆これを悪(にく)むも必ず察し、衆これを好むも必ず察す・・・多くの人が憎んで嫌がっているような人でも必ず自分自身で確かめるべきであるし、反対に、誰もが好いているような人でも必ず自分の目で確かめなくてはいけない」(衛霊公第十五の二十八)――誤解ではないということを証明すべく取り敢えず友好的に近付いてみる、といったことは有り得るのかもしれません。 『論語』に、「直(なお)きを以て怨みに報い、徳を以て徳に報ゆ」(憲問第十四の三十六)とあります。「怨みに報ゆるに徳を以てす」という老子流の考え方に対し、孔子は怨みや悪には直(ちょく:公平公正)を以て報いるべきと言っています。自らはきちっとした形をとっているにも拘らず、人から怨まれたり悪意を持って攻撃されたりした場合には、公平公正に対応すべし、というのが孔子の基本的な考え方であります。 何を以て人を罰しその関係性を疎にして行くか、何を以て人を許しその関係性を再構築して行くか、そういった類の判断は大変難しい問題です。先ず公平公正に判断するということでなければならないと思います。
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>孔子学院とゆーのは論語も知らない人がやってるん! おそらく。 日本人に受け入れられやすいように孔子様の名前を使っただけのこと。 それでも、日本人は簡単に引っかかってしまう。 本当に論語の精神が身についていると、スパイ活動なんてできないはず。
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孔子学院とゆーのは 論語も知らない人がやってるん!
そろそろ孔子終わったかな?
2024/06/17 13:41
そろそろ孔子終わったかな?