検索結果
-
さらに、これらの文書は、WHO事務局長に、宣言されたPHEICへの対応を指示する権限を与え、選挙で選ばれた代表者が公衆衛生政策を決定する役割を剥奪し、市民がWHOの指令に従うことを強制することで、主権を侵食するものであり、その中には医療行為に関する義務も含まれる。 さらに、世界的な監視体制の確立や、加盟国が公衆衛生に関連する言論を検閲する要件についても懸念が生じ、生物兵器の拡散を助長する可能性がある。 知事として、私たちは、公衆衛生政策は連邦政府ではなく、またWHOのような国際機関でもなく、各州の管轄事項であることを表明する。われわれは、国民に影響を与える公共政策に関する権限をWHOに移そうとするいかなる試みにも、またWHOが国民に対してそのような権限を主張しようとするいかなる試みにも断固として反対することを約束する。 Sarah Huckabee Sanders SHS-3/3
-
件名 世界保健機関(WHO)の国際保健規則(IHR)改正案および新たなパンデミック条約に対す る知事共同声明 大統領閣下 私たちは、各州の知事として、世界保健機関(WHO)に米国とその国民に対する前例のない違憲の権限を与えようとする、現在交渉中の2つの文書案に反対することで一致団結する。これらの変更案は、州保健当局者としての責務に応える知事の役割を大きく変える可能性がある。 これらの協定案は、WHOの既存の国際保健規則(IHR)の改正を大幅に変更し、国家主権を損ない、国家の権利を侵害し、憲法で保障された自由を危うくする新しい「パンデミック協定」(条約)を導入することを目的としている。 これらの文書の目的は、WHO、特にその制御不能な事務局長に、言論、プライバシー、旅行、医療の選択、インフォームド・コンセントなどの自由を含む米国民の権利を制限する権限を与えることであり、その結果、わが国憲法の基本原則に違反することになる。 これらの協定が採択されれば、WHOは諮問機関から公衆衛生の世界的権威へと昇格することになる。提案されている改正案と条約のもとでは、WHO事務局長は、加盟国において「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」(PHEIC)を宣言する一方的な権限を得ることになり、その範囲はパンデミックにとどまらず、さまざまな緊急事態を含むことになる。 Sarah Huckabee Sanders SHS-2/3
-
そもそもアレがこの国をぶっ壊した張本人。 なまじ見た目が割とカッコよくて弁が建つせいで国民はバ○丸出しで信奉していたがアレが日本の経済界を堕落させ、 そして安倍や麻生がそれを確定付けさせた。 菅とかいいタイミングで逃げ出したと思うよ。 岸田は世渡りベタなだけ。
-
売り機関に勝つには 国民全員が投資から足をあらうこと 土台無理な話 欲の上に成り立つのが投資
-
プーチンの状況 国防相と参謀本部の副官が二人ともスパイだった。 ショイグとゲラシモフも信じる訳にはいかなくなった。 親友のメドベージェフが頼り。 メドベージェフは「今すぐ核戦争だ」と扇動して、ロシア国民を「核戦争どんとこい」にした人物。 アメリカのスパイではない事は間違いない。
-
国民がインフレの恐ろしさに気づいたときバブルは来る インフレ継続をを注視するべき 導火線に火は付いてる
-
何言われたって神田の給料は下がらん 内心は為替レートなんかどうでもいい 低級国民が何を言おうと神田は嘲笑うだけ もうやめとけよ 見苦しい
-
財政制度等審議会(財務相の諮問機関)が21日にとりまとめた建議(提言)では、「利払い費の増加で国債の増発を余儀なくされ、それが更なる金利の上昇を招くようなことになれば、国民生活を悪化させる」と警鐘を鳴らした。 通常、金利の上昇は金融引き締めになるが、上記の通り政府債務が膨大になってくると、利上げ→利払費増加→国債増発→金利上昇という負のスパイラルに陥って、むしろ紙幣がばら撒かれることになる。 金利が高いのに通貨価値が暴落するメカニズムです。 GDP比200%以上の政府債務を抱える日本は、財務省が言ってる通り、金利が上がるとお終いなんです。
-
どこの国民やねん
あああ、橋下やっちゃった …
2024/05/24 01:45
あああ、橋下やっちゃった ガキにワクチン接種 泉に文句垂れたか知らんが ワクチンでやらかした、腹いせに泉を攻撃しとんじゃろ??? あああ、ここ板の爺さんにも、腹いせで ワクチン安全やらいうやつくそほどおったわな 橋下徹氏 泉房穂氏を786文字長文で“猛批判” 「泉氏は解決策は示さず他の自治体の文句ばかり」 5/23(木) 15:27配信 スポニチアネックス 泉氏は自身のXで、19日放送の読売テレビのバラエティ番組「そこまで言って委員会NP」内で橋下氏が発言した、有事における最初の段階での“コロナワクチン強制”について、「『社会防衛』なる言葉で、国家が国民に対して、一律に物事を強制するのは、根本的に間違っている。弱者や少数者に冷たい“弱肉強食政治”の一端を垣間見た思いだ。それは違う」と私見を述べた。 すると橋下氏はこの投稿に対し「何が弱肉強食政治だ。泉氏は自分の目の前の支持者だけが喜ぶ抽象的なフレーズしか言わない政治。俺は課題解決にこだわる。政治の哲学が異なる」と真っ向から反論。続けて「しかも泉氏の論は明石市という狭い地域の基礎自治行政しか念頭に置いていない。コロナ禍の際、どこが一番悲惨だったか。それは医療機関、それも入院医療機関だ。あの時点では重症化を抑えることが喫緊の課題で、それが医療従事者を救い、他の患者を救うことになった。」と振り返った。 そして「僕も子供たちにワクチンを打たせるかは親として迷った。情報を吟味すれば悩むのは当然だ。しかしワクチンを打たずに重症化すれば医療従事者に負担がかかる。だからワクチンを打たないなら医療機関の負担軽減のために外出を完全に禁止するか。悩んだあげく最終的にワクチンを打つ判断をしたんだ。皆んな悩んでるんだよ。」と、当時の心境も吐露。「泉氏のようにワクチンを打つかどうかは自由!接種しない者を差別するな!とうわべっつらのフレーズを吐くのは楽だろう。でもそれでは医療従事者にとんでもない負担をかける。泉氏は医療行政をやったことがないからその点の認識がない。」と断じた。