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>中国市場だけじゃなくて、ヨーロッパもジワリジワリEV増えてるようですね。普及速度は落ちてもEVは普及していくのでしょう。 EVねえ 車重が2割位重い・・・物理的に当然燃費効率が悪い 道路 タイヤの劣化も早く環境には悪い 構造もモーターと電池 まぁ単純で簡単な構造 発火はするし バッテリーは危険物 EUではEVはカーフェリーでも輸送に規制が有るし ポルシェもMOに訴えられてるし 挙げればきりが無い 今どきEV
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水素化マグネシウム(MgH2) 水素を安全に貯蔵・輸送・生成が可能。 好きなところで水素を! MgH2は消防法の危険物に該当しません。
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オモチャBEVはその辺で使っとけ。くだらん。 常識あれば、買うわけねー、こんな危険物。 タイリク市場はめちゃくちゃになるだろうな。 トヨタのBEVはお付き合い。ガソリン、ディーゼル、水素、全固体電池。何よりアフターサービス。トヨタには誰も勝てんね。
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水素の製造方法は・・・①化石燃料燃焼方法、②水からの電解方法があるようです。①は当然CO2が排出されます。②は再エネ発電の低負荷時に製造/貯蔵することも検討されているようです・・・それと危険物である水素ステーション設置には厳しい規制あり(市街地には設置できない等・・・規制緩和の検討も開始されているようですが)・・・個人的には水素の自社製造/貯蔵が可能なバスやトラック等の商用車は航続距離の長い水素車に発展する可能性は十分あると考えてます。
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フィスコさん、このネタ、5/2に発表されていますけど。なぜ?今頃。もしかして、AIの学習が終わって、稼働が始まったことで、正式記事としたかったのかな? 中部鋼鈑---鉄スクラップの品質確認の検収作業にて、AI検収システムを導入 5月24日 11時55分 <5461> 中部鋼鈑 2682 -9 中部鋼鈑<5461>は2日、主原料の鉄スクラップ購入、受入れ時に行なう品質確認の検収作業にて、AI検収システムを導入することを発表。 鉄スクラップは、形状・品質も様々であり、品質確保には受入れ時の検収作業が重要である。同システムは、専用カメラで連続撮影された現物の画像を蓄積されたAI学習データと突合せし判定を行う。スクラップ単品毎の品種やサイズも画像判定ができるため精度の高い検収ができ、品質確保に繋がり、危険物の発見や設備トラブル防止にも繋がる。 同社は今後も、AI技術を活用した最新システムの導入などにより、高い品質、高度な操業を目指していく。
学校の実験でだよ〜 発酵?とか…
2024/06/04 21:06
学校の実験でだよ〜 発酵?とかの授業でよ〜 みかんのの缶詰作るのにうっすい塩酸で皮を溶かしたりするんだよ👩🔬 以前甘夏たくさんもらって、皮溶かすの思い出して薬局で「塩酸ってありますか?」ってマジ聞してしまった事があります😣 塩酸って危険物だから販売してないんだよね😔 ヤバい奴でした🥲