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>Microsoft CopilotのAIがどういう見解をするのかチャットしてみた。 > >ユーグレナ社の正規一次代理店が、ユーグレナ社のプレスリリースを用いた薬機法違反の疑いで逮捕されたとの報道がありますね。この件について、ユーグレナ社からの発表はまだないようですが、一般的には企業倫理の観点から問題行動を起こした原因と対応策について発表されることが多いです。 > >ユーグレナ社は健康食品を提供している企業であり、その代理店募集も行っています。ただし、このような健康食品の販売には法的な制約があります。例えば、医薬品として承認されていないサプリメントを大腸がん抑制などへの効果があるかのように広告することは、医薬品医療機器法違反となります。以前にも、健康食品を販売している別の会社の社長が同様の理由で逮捕された事例が報じられています。 > >ユーグレナ社は今後、この問題について公式なコメントを出すことが期待されているでしょう。 ユーグレナ社に何も問題が無い。 と、言う事ですなー コメントを出す必要があります?
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人類の生命に関わる発明なんだから倫理的に機関も売りでは触らないんじゃないか? こういう企業に資金が集まるべきだよな 1万くらい行ってほしい
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こんな倫理観に掛ける会社、応援するのは止めましょう。 自分が良ければすべて良しの典型です。
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本物の吾味会社だな、ここは。 100%予想できる総会前株価上昇、総会後株価下落。 ここまで来ると、会社側の意図的な株価操縦と言われても文句言えんね。 その上、株主にはまるでお構いなしの満々経営。まるで嫌ならとっとと株売れよ!的な態度。 阿部さん、あんたそれでも企業の価値創造、倫理、継続性に関わる仕事についている人間かよ。 この会社の化けの皮が、剥がれましたね。 こういう、3流企業でした。実際は。
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秘密の話をこんなIRに記載して考えられないよね。だって検証の仕様がないから、例えば私は物凄い資産家の隠し子で近々大金を相続する予定だから1億円貸してでも資産家が誰かは教えられないよと言う事とあまり変わらないから、投資行動に影響を及ぼすIRにこんな不明確な記載しない方がいいと思うけど一歩間違うと危ないと思うけど企業倫理疑うよ。
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私は事業内容にしても会社と言うより野村証券を筆頭に株価を信用売りだけかます大口に問題があると思います。特に自社株30億(配当6%に相当)の翌日の爆上げの当日と翌日16日に合わせて1億円相当の信用売りで、特に16日は野村証券のお望通りになり売り圧力に負け、ローソク足が上髭陰線のハラミとなり、下げに転じた。 昔は出来高すくない企業に大口が苛める事はなかったし倫理観から言っても無かった様な気がします。NISAだ新NISAと宣伝する証券会社が信用売りだけで何%も売り重ねる手法には正直どうかと思います。
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あと、彼女の倫理観について、私が嫌いであることは、”嫌い”という言葉を使うことなく、前のNHのコメントのはじめのほうで表明していましたけどねーw
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彼女のコメントをきちんと読めていなかったw 私に引き付けて解釈していましたが、数コメントをつなげて読むと、 私がかつてアマデさんに対する疑いコメントを書いたことや、 翻訳スクールの件で揶揄したことが嫌だったとのことでした。 ★彼女の倫理観では、実は私の事を嫌いだったということを表明したかったのだと。 ★私も彼女の大半のコメントが嫌いですし、 ★人の嫌がることを、意図的に書く彼女の倫理観が、私は大嫌いですwww アマデさんに対して、翻訳の学校に対して嫌味を書いたこともある。 エゲレス帰りのアート好きの友人が、 アート関連の翻訳や通訳などをやりたいと言っていたこともあり、 なんつうか、それらが狭き門であることを知っていたもんで、 辛口コメントを書いてしまったというのはありました。ごめんなさい。 彼女はアマデさんにその過去の記憶をよみがえらせて私に嫌悪感を抱かせるように書いた可能性もある。 つっこんでみたら?かいてしまいましたが、彼女に関してはスルーが一番。
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「ニューラリンクの動物実験でサル死亡、イーロン・マスクの主張と異なる記録の中身とは」 https://wired.jp/article/elon-musk-pcrm-neuralink-monkey-deaths/ ニューラリンクの動物実験でサルが死亡した原因は脳インプラントではない と、イーロン・マスクは発言している。ところが、 医療倫理団体はマスクの主張を調査するよう米当局に要請 しており、『WIRED』の独自取材で彼の主張とは異なる事実が浮かび上がった。 脳とコンピューターをつなぐブレイン・コンピューター・インターフェイス(BCI)を開発するニューラリンク(Neuralink)での研究に使用されたサルの死に関する最近のマスクの発言に対し、 証券詐欺の可能性がある という申し立てがなされている。 ■動物実験の凄惨な記録 例えば、19年12月に実施されたインプラントの「生存性」を判定する実験的な手術では、デバイスの内部の部品が移植中に「外れてしまった」と記されている。手術後、研究者らは一晩中、カリフォルニア大学デービス校が「アニマル20」と識別するサルを観察した。記録によると、サルが手術した部位を掻いたことで、そこから血性の分泌物が出た。また、コネクターを引っ張ったことでデバイスの一部が取れたと記されている。 19年3月に死亡するまでの数カ月間における「アニマル15」と識別される雌のサルの状態が詳細に記されていた。このサルはインプラントの手術の数日後、明確な理由もなく頭を床に押し付け始めた。これは痛みや感染の症状であると記録には書かれている。 ■人間を対象とした臨床試験をまもなく開始 もしSECがマスクの発言を調査することになれば、これはニューラリンクの動物実験に関連した米連邦政府による少なくとも3つ目の調査となる。ロイターは22年12月、米農務省の監察総監室がニューラリンクの一部の動物実験の対象の扱いを調査していると報じた。また米国運輸省は23年2月、ニューラリンクによる抗生物質の耐性をもつ病原体の輸送の安全性に不備があるという申し立てに基づいて調査をしている。 【結論】 イーロン・マスクと詐欺と人種差別と動物虐待とシャブ茶漬けはワンセット。
原因は出来高が少ないのに大口が…
2024/05/28 22:43
原因は出来高が少ないのに大口が信用売りかますからではないでしょうか? 筆頭は野村証券で、特に5/14 15:00に自社株30億(配当6%に相当)の翌日の爆上げの当日と翌日16日に合わせて1億円相当の信用売りで、特に16日は野村証券のお望通りになり売り圧力に負け、ローソク足が上髭陰線のハラミとなり、海外もそれに続き下げに転じた。基本はチャートで売買ですので力技で陰線になれば当然、海外大口や個人投資家も続きます。 昔は出来高すくない企業に大口が苛める事はなかったし倫理観から言っても無かった様な気がします。NISAだ新NISAと宣伝する証券会社が信用売りだけで何%も売り重ねる手法には正直どうかと思います。