検索結果
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にょきにょき 伸びてますね 売らないで良かった😢
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会員数の伸びが鈍化してるのに先行投資を続けるんだって? 倒産に向ってるよなwwww 2023/5/15 55万人 572店舗 1店舗あたり961人 ↓ 25万に増加 2023/8/15 80万人 880店舗 1店舗あたり909人 ↓ 21万人増加 2023/11/14 101万人 1160店舗 1店舗あたり870人 ↓ 11.4万人増加 2024/2/14 112.4万人 1333店舗 1店舗あたり843人 ↓ 7.6万人増加 2024/5/15 120万人 1500店舗 1店舗あたり800人
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今晩発表された、Drewryスポット運賃指数、最新週6/20は前週比+ 7% の$5,117 (40ft container )。対前年同週比+233%とエグい伸び。休場明けの米国海運株も、ほぼ全面高スタート。明日は爆上げ期待!
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そんな難しい話なわけではないんですよ。 このアライアンス・バーンスタイン米国成長株投信については、同じマザーファンドに対して決算回数(+分配方針)、為替ヘッジの有無でABCDEのコースに分かれていて、このうちヘッジなしのBDEに関してはBは年2回決算(+申し訳程度の分配。無くてもいいぐらい)、Dは毎月、E隔月となってます。 分配回数が少ないほど基準価額は成長しますし、多ければその伸びが抑えられます。決算回数(分配)が多いということは、決算のたびに利確しているのとほぼ同じ効果が得られる反面、資産形成(基準価額の伸び)には不利。とはいえ、毎月(隔月)利確するので、Bコースで順調に伸びていた基準価額という名の資産はその利益を確定することなく下落したらそのままダイレクトに下落します。 基準価額×騰落率、ということなので、こうむらさんの指摘通り基準価額が市場にさらされる時間が長いほど上昇も下落も大きく受けます。どっちがいいかというのは、各自の考え方によるものですから優劣があるものではありません。 一番効率が良いのはBを買って最高値で売り抜け、最安値で買い直すことですがそんなことは普通できません。なので、私は資産形成の意味合いの投資はインデックスに任せて、分配型はガッツリ良いときにその時点での利益を得ようと思ってます。 ただ、効率だけで語り始めるとインデックス最強みたいになりがちですが、ここやDを買ってる人はそれだけで選んでるわけじゃないはずです。 私のモットーは楽しく投資。DやEは、それを実感を伴って実現してくれる素晴らしい商品であって、あまり効率論では語りたくはないのが本音ですかね。
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Enishのすごいところは、ブラと違いevoの増資もなんなく半年以内に終わらせようとしていて、さらにこれから伸びそうなところ。 企業がチャレンジしてるよね。また、株価を上げようと頑張ってる。 ブラはもういいや。明日の総会以降放置します。
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わしが身長伸びたんでなく 姉が縮んだのかも? 最近勝ち気な姉が、ひ弱に なって来てるわ。 全部わしに任せよるのも 困ったもんや🐵
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20ドル~30ドル圏内ならいくらでも買いですな。 もし下がってもたかが知れてる。 業績の伸びがコケるような気配も今のところない。 それどころか毎日のように提携、新規契約のニュースが続いている。 過度にポジディブになるのもイカンが、わざわざネガティブに考える理由もない。
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カオナビは1年後にはARR100億以上、伸び率は年間20%以上のような状況になると思われる 私の認識の限り、クラウドサブスク系統の銘柄でこういう状況の銘柄で時価総額300億以下の銘柄は存在しない もし存在するのなら、私が不勉強なだけなのでその銘柄を教えてほしい もちろん、ARR100億以下で時価総額300億以上の銘柄はたくさん存在する 実現は不可能だろうけれども、ラクスなんかカオナビを100%取得できるのであれば250億以上は出すと思うけどな
主力のアプリゲームもコラボ連発…
2024/06/20 23:41
主力のアプリゲームもコラボ連発している割には前年比でもあんま伸びてないし、不正対応の悪さやシステム改悪で春からいいとこなしですわな