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日経もココも下がっているのは両国の選挙戦の影響なのかな?マッ、何れ6千円台は回復するだろうとは思うけどチョット心配な選挙戦ですね・・・
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この会社、ひどすぎる。日韓両国の株主たちがこの会社の崔社長を殺すとまで罵っているし、韓国側の工場ラインが停止しているという噂まで出回っている…。それなのに会社のIR担当者たちは、オウムのように同じことばかり繰り返す。崔社長は、今年が終わる前に自分の言葉に責任を持たなければ、背任で訴えられる可能性もある…。 会社の対応がいくらなんでもひどすぎる!
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>イスラエル(ユダヤ教)とイスラム教の戦争になって来そう・・・ >サウジアラビアがイランに 紅海合同軍事訓練を提案したと、 イランの半国営ISNA通信が23日(現地時間)報じた。 「サウジが合同訓練を要請してきた」 「双方ともに相手の海軍を自国の港に招待した」 「2国間の訓練だけでなく他国も参加させようというのが両国の提案」 サウジアラビアとイランは現在、訓練方式について協議している
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「サウジ、イランに合同軍事訓練提案」… 2ライバルが対イスラエルで団結か 10/24(木) 9:50 中央日報 サウジアラビアがイランに 紅海合同軍事訓練を提案したと、イランの半国営ISNA通信が 23日(現地時間)報じた。 ISNA通信によると、イラン海軍のイラニ司令官は サウジが合同訓練を要請してきたし、 双方ともに相手の海軍を自国の港に招待したと述べた。 イラニ司令官は「2国間の訓練だけでなく 他国も参加させようというのが両国の提案」とし、 訓練方式について協議していると説明した。 中東の覇権をめぐり 競争した両国の軍事的協力という点で注目される。 イスラエルがガザ地区に続いて レバノン、シリア、イランなどに戦線を拡大し、 中東情勢が揺らいでいる。 サウジとイランの協力は イスラエルを牽制する動きと解釈される。 最近イランを狙ったイスラエルの報復が迫っている という見方が出ている。 サウジは昨年10月のガザ戦争勃発まで 米国の仲裁で イスラエルとの歴史的な国交樹立について議論していた。 AFP通信は「中東の2つの強大国が 合同軍事訓練をするのは初めて」と評価した。 スンニ派イスラム宗主国のサウジと シーア派盟主のイランは 「2016年に国交を断絶」し、 昨年3月に中国の仲裁で外交関係を復元した。
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両国にもまいばすけっとあるらしいですよ😮💨
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>習近平主席、ロシアのプーチン大統領と会談 中国の習近平国家主席は22日、ロシア連邦タタールスタンのカザン・クレムリンでロシアのプーチン大統領と会談しました。 習主席は、「今年は中ロ国交樹立75周年に当たる。中ロ関係は75年来、様々な試練を乗り越え、『同盟関係を結ばず、対立せず、第三者を対象にしない』という近隣大国の正しい付き合い方を見出した。現在は複雑で厳しい国際情勢に直面しているにもかかわらず、両国の貿易など各分野での協力が積極的に推進され、大きな協力プロジェクトが安定して運営されている。双方は今後も引き続き『一帯一路』共同建設イニシアチブとユーラシア経済連合のマッチングを強め、各自の経済の質の高い発展を促進するための力を注ぎ込まねばならない」と述べました。> 中国はここで述べられているように、どことも同盟関係を結ばない。唯一、数十年前に北朝鮮と同盟を結んだが、北朝鮮に頼まれての事で、それを解消することは関係を悪化させることになるので、そのままという事。 中国数千年の歴史の教訓なのでしょう。
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11の続き これまで北朝鮮が羅津港から ロシアに搬出したコンテナは約2万個以上と推定されている。 8月27日に公開された情報本部の推算では コンテナ約1万3000個であり、 9月4日に米国側が明らかにした数は約1万6500個だった。 コンテナ2万個に152ミリ砲弾を載せた場合 およそ840万発になると推算される。 情報本部は 「ロシアは北のミサイルを戦場で使用していて、韓米が共同で 引き続き追跡中」とし「両国で互換が可能な122ミリ放射砲弾、 T系列戦車砲弾、携帯用対空ミサイル、対戦車ミサイルなども 支援する可能性がある」と評価した。
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【情報提供 : 「ファーウェイだけ生き残る」エヌビディア締め出す中国…韓国メモリーへの影響は】 ★2024/10/08 中央日報の記事一部抜粋 ★URL : スマフォから示せず。 「大陸の人工知能(AI)半導体」市場をめぐりファーウェイとエヌビディアの戦争が始まった。中国当局が自国企業に「エヌビディアのチップを使うな」と指示したという報道が出る中でファーウェイが新型AI半導体を出してだ。 一方、AIパートナーとして中国より米国を選んだ中東に米国がAIチップ輸出の道を開き、韓国半導体の計算は複雑になっている。 ◇中国閉じたら中東が開く これに対し、エヌビディアのチップの中東輸出はより容易にできるようになった。先月30日に米商務省はデータセンターが「検証された最終使用者資格(VEU)」を申請できるよう規定を変更したが、これでVEUと承認されたデータセンターにチップやサーバーを供給する企業は個別輸出許可を受けなくても良くなる。米国が昨年10月に「中国の裏口になりかねない」としてエヌビディアとAMDの先端チップの中東輸出を統制したが、今回これを解除したのだ。 これは先週アラブ首長国連邦の大統領と米国の大統領が米ワシントンで会い両国のAI技術協力を強化することにした直後に出てきた措置だ。AIの大口投資家であるUAEなど中東の産油国はこれまでファーウェイやバイトダンスなど中国企業と関係を深めていたが、投資関係を断ちAIで米国と手を組んだ。エヌビディアを含む西欧の半導体企業には中国の代わりに中東市場が新たに開かれる形だ。 【コメント】 今夜、昨夜下落幅を戻して欲しい。
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両国といえばファミマの𰻞𰻞麺😒
>印中軍が係争地のインド北部ラ…
2024/10/25 22:11
>印中軍が係争地のインド北部ラダック地方の一部から撤収開始か 国境問題解決へ PTI通信は25日、インドと中国が領有権を巡り対立するインド北部ラダック地方の一部から双方の軍が撤収を始めたと報じた。複数の当局筋の話としている。23日に開かれた両国の首脳会談で国境問題の解決を模索することで一致しており、実現に向け前進した形だ。 両国軍は2020年にラダック地方で衝突し、約45年ぶりに死者が出て関係が大幅に悪化した。インド外務省が今月21日、中国との間で、係争地のパトロールの取り決めについて合意したと発表し、緊張緩和の兆しが出ていた。(共同)> カザンでのBRICS首脳会議で、プーチン、習近平、モディが並んだ映像の動画のコメントが面白い。 >米国は、インドと中国を結び付けるという、ロシアですら達成出来なかったことを達成した。おめでとう米国。> >トルドー首相、ありがとう。あなた無しでは、このトリオは成り立ちません。> こんな感じで面白くて吹き出す。 昔、インドのネルーと中国の周恩来は仲が良かった。2人の間で合意した平和5原則を再び。 中国とロシアも、国境問題は手打ちにして友好関係を築いていった。