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投資先:1655 米国ETFのIVV、2558 三菱UFJアセットマネジメント組成のファンド 単元株:1655 10株単位、2558 1株単位 流動性:1655 高い、2558 普通 配当月:2月と8月、2558:6月と12月 購入金額は、基準価格が安い1655が買い易い。2558は投信のeMaxis slim S&P500と同じマザーファンドに投資。1株当たりの配当金は、当然ながら2558が上です。
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爆損アンディさん、お元気ですか。 色々な投稿を拝見すると、爆益どころか爆損状態が推察され凄く心配です。株の損は金で解決出来るので、身体のケアに専念された方が良いと思います。株式売買は貴方には無理でしょう。エアトレか後出しじゃんけん迄でしょう。得意の死体蹴りは企業も投資家をも的に回すので控えた方が懸命です。あの惚れていたマネジメントソリューションにも死体蹴りしている姿にはガッカリしました。 日経が最高値近辺に有るのに爆損状態に居る煽り詐欺師アンディさんに幸有れ。 投稿から投降そして逃亡しない事を祈ります。
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ようやく知ったのだが、マネジメントソリューションズ、、 完全に逝ってしまったのか。。 Andyさんは現在もホルダーなのか、とっくに損切り(or 利確)済なのか、どちらなのやら。。 さてさて。。
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最近、噂のChatGPT(人工知能)に株で儲ける方法を教えてもらいました。こっそり共有します。 ①株価上昇する銘柄を買う ②分散投資 ③知識向上 ④リスクマネジメント そして最後は自己責任とのこと。 とても参考になりますねー(棒読み)。
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政策保有株60兆円削減、日本株市場の過剰評価に懸念も-純投資のわな 田村康剛 2024年6月14日 9:16 JST 6月に入り関連ETFのパフォーマンス低調、投資家の疑心暗鬼映す 金融庁有識者会議も純投資の実態不透明と言及、東証などに検証要求 コーポレートガバナンス(企業統治)改革の象徴として日本株市場で評価されてきた政策保有株式の売却(持ち合い解消)を巡り、一部の市場関係者は相場の押し上げ効果が弱まってきたと懸念している。 Construction Of The New National Stadium, A Venue For 2020 Summer Olympics and Paralympics 政策保有株売却と平和不動産への追加出資を発表した大成建設Photographer: Tomohiro Ohsumi/Bloomberg 背景にあるのは、見かけ上の政策保有株を減らすことが可能な「純投資」目的への変更という開示テクニックの存在だ。金融庁の有識者会議が今月まとめたコーポレートガバナンス改革の実践に向けたアクション・プログラムでは、純投資目的への変更は理由の開示が求められておらず、実態が不透明だと指摘。政策保有の合理性について検証を尽くすよう金融庁と東京証券取引所に求めた。 JPモルガン証券の推計によると、2024年3月期末時点で事業会社や金融機関が保有する政策保有株の残高は約60兆円。日本株市場は、売却益を増配や自社株買いなど株主還元に回すことで資本効率が向上する可能性を評価してきたが、純投資目的に変更されるなど資本効率の改善が進まなければ、市場の期待ほど株主が手にする利益が増えないことになる。 T&Dアセットマネジメントの浪岡宏チーフ・ストラテジストは「期待が先行している印象は否めない」と話す。今後企業が政策保有株を売却していく期間は長く、「効果は一朝一夕には出てこないだろう」とし、関連銘柄の株価の重しにはなるとの認識を示した。 最近の投資家の疑心暗鬼は、政策保有株の売却を投資テーマに据えた上場投資信託(ETF)の値動きにも表れている。シンプレクス・アセット・マネジメントが運用する「政策保有解消推進ETF」の年初来上昇率は22%(13日時点)と東証株価指数(TOPIX)を約7ポイント上回っていたが、6月に入ってからはアンダーパフォームしている。
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もしかしたら思った以上に出回ってる株が少ないのでしょうか? ////////////////////////////////////////////////////////////////// ①2023.11時点での株式所有者上位10名+自己株の総株数(画像参照) 4,318,300株 ②明治安田アセットマネジメントの保有数(2024.06.17報告) 463,200株 ③残株数 355,500株 ⇒ 5,137,000(発行済株数) - (① + ②) ////////////////////////////////////////////////////////////////// ①の中で売却した保有者ももちろんいるでしょうが、 それでも出回る株は50万株程度かもしれないです。 今のうち100株買うぐらいはありかも。
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マネジメントソリューションは負け組み。同社もマーケットニーズは旺盛との言質。 大手のベイが顧客獲得競争で勝利者なのかもしれない。知らんけど。
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「バイ・アメリカ」、世界の投資家が安全資産求め掲げるスローガン 6/15(土) (ブルームバーグ): 自国で政治情勢の緊迫化や景気伸び悩みによる打撃を受けた世界の投資家は、資金が集中している「アメリカ」市場に続々と乗り込んでいる。 TDセキュリティーズがまとめたEPFRグローバルのデータによると、ここ1カ月に株式ファンドに流入した新規資金約300億ドル(約4兆7220億円)のうち、94%がハイテク株を中心とした米国資産になだれ込んでいる。 今のところ、バイ・アメリカ取引は機能し続けている。この1週間で、S&P500種株価指数は、その他の国の株価指数を1年3カ月ぶりの大差で引き離して上昇し、長期年限の米国債は水準を3.5%切り上げ、年初来で最高のパフォーマンスとなっている。 欧州で選挙を巡る緊張が浮上し、中国では当局が景気下支えに向けた金融政策対応を余儀なくされる中、安定した投資先を渇望する世界のトレーダーにとって、潜在的な債務問題や政治的な溝が広がっているにもかかわらず、唯一の選択肢としてアメリカの存在感が強まっている。 海外の投資家は、米国のクレジット市場にもますます高い関心を寄せている。アポロ・グローバル・マネジメントのチーフエコノミスト、トルステン・スロック氏によれば、今年1ー3月(第1四半期)には、海外投資家が米社債に1870億ドルを投資。これは、前年同期比で61%の大幅増加になる。 リセッション(景気後退)の兆候がほとんどない状況下でのインフレ鈍化を示す米経済指標は、足元の強気相場を後押しし、ハイテク株比率の高いナスダック100指数は23年初め以降のトータルリターンが80%余りに拡大した。一方で、世界のその他の国に投資するファンドは打撃を受けている。 ウェルズ・ファーゴ・インベストメント・インスティテュートのシニアグローバル市場ストラテジスト、サミーア・サマナ氏は、米国について「依然として最も安定した国であり、AI(人工知能)・ハイテク関連企業の組み合わせは世界に比類なきものだ」と指摘。その優位性は「これらの要因が変化するか、適切な代替投資先が現れるまで、もうしばらく続くだろう」と付け加えた。
>ようやく知ったのだが、マネジ…
2024/06/16 19:37
>ようやく知ったのだが、マネジメントソリューションズ、、 > >完全に逝ってしまったのか。。 ハムお師匠様ったら、 わざわざこの白々しい、あくまで他人事であるのを強調した書き出しを考慮すると、 アンディお師匠様だけでなく、ハムお師匠様も MSOLの捕虜になっている可能性がグ~ンと上昇しましたね? 我々が敬愛して止まない2大お師匠様を魅了して止まないMSOL、 マジ、お師匠様ホイホイ!!