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来期からサイボウズは本格的に生まれ変わります!値上げはプロローグに過ぎない!! こんな千載一遇の機会を逃せば生涯後悔する日々が続くであろう!! 現物はもちろん、信用でも勝てる可能性が高く、面白い相場になってきました(^-^)v 稀代の大投資家・井村俊哉先生が大量保有するサイボウズ!! 井村塾の塾生達は真っ直ぐ前を見ております!
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この裁判での和解が、まさに「飛躍に向けたプロローグ」になりそうですね。株主として全力で応援しています。
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五年に及んだ再生期間、上方修正を経て、新中計の三年間は「決算後の飛躍に向けたプロローグ」とするという話でしたが、幾つもあるプロジェクトの内、たった一つの問題、それも千代田の問題では無く、被害者の状況でここまで株価を落としてしまった。改めて米国のLNGビジネスは魑魅魍魎の世界だと考えさせられます。とはいえ、千代田がいなくてはゴールデンパスもかなり困るだろう。しっかりと協議し、適正な条件を勝ち取って欲しい。
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「まさかとは思いますが、先週のイラン大統領の事故死には驚いたと申しますか…」 「あれが陰の勢力のブラックスワンだとしたら、まさに一大事になってしまうのじゃが…」 「そういうことはないと思うよ。 ここで中東関係を悪化させたら、アメリカにとって返ってエネルギー関係とかインフレ関係とかが悪くなってしまうから」 「やはり、やらせではない自然の災厄には、正直ビビったと言いますか」 「そうですわよね。 影の勢力のデザイアー通りにああいう事件がプロローグとなり、第3次世界大戦にスローモーションで突入していくなどということになっては困ります。 世界滅亡へのクルーズが始まり、単にさよならじゃ終わらなくなるのかと思いましたわ」 「何か、意味深な発言であるな(笑)」 「まあ、ほとんど何も無い週だったから、けっこう目立った事件だったよね」 「先週の目立った経済指標と言えば、PMIくらいでしたろうか」 「まあ、あれは米国景気の良さが出たけれど、1回だけのデータじゃあ判断できないからね」 「でも、売り方は一生懸命株価を下げようとしていましたわ」 「それが彼らの仕事じゃから、しかたないのだろう」 「あと、NVIDIAの決算は、すごくよかったよね」 「これで、まだまだAI関係が株を引っ張るということですな。 金利高さえも跳ね返して」 「昔の家電や自動車産業が現れたころのように、当分、経済を引っ張って欲しいものですわ」 「じゃが、FRB高官たちが何度も『金利高は当分続く』とくぎを刺しておったが」 「だから、株もあまり上がらない、上げられないと」 「このままそれほど下げずにグダグダと秋口まで持っていき、その後、大統領選直前からどんどん上げて行くというようなコースなのでしょうか?」 「そういう先までは分からない。 もしかしたら、まだセルインメイとか8月の夏枯れ相場とかで一旦は急に下げるかもしれないし」 「それならば、当分はあまり期待せずにゆるりゆるりと対応しながら相場と指標を見て行くということになるのでしょうか?」 「ここしばらくは、それでしょうがないんじゃない? とりあえず、PCEと雇用統計が気になるよね」
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プロローグ:10パーセントの下げから始まった。しかしそれは、これから来る絶望の始まりに過ぎなかったのだ。。。。 アドバイス:損切りはお早めに
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しかし今日の終値はイケてないな 絶対24円にすべきだった 1日で年安から年高へ プロローグとして物語のデザイン力が乏しい 大谷のように歴史を塗り替えて欲しかったな
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今日も朝会簡易版です。 現状把握としてはエヌビディア決算に向けてスケベ買い連日というところでしょうか。 上昇したら利確してガッポガッポ、そんな皮算用で買われていますね。 でもPER80倍に達しているこの株価からさらに買う買い方さんがいないのも見て とれます。来週から材料出尽くしでバナナのたたき売り相場到来、セルインメイです。 なので 買い方さんとしては、スライス利確をお勧めします。昨日の下落はプロローグでしか ありません。あれが戻り売り。トリプルトップを形成したもどり売り。 遅れると含み益から含み損です。気を付けてください。 売り方さんとしては来週から材料出尽くしのセルインメイ。 余力を持って積み空してくださいね。
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今回の優待改悪はコロワイドへのプロローグ? 引っ越した方はご注意あれ。
昨日も書いたが色々な情報から言…
2024/05/31 10:45
昨日も書いたが色々な情報から言えることは、ここの相場は6/1から始まる審議の進捗待ち。今回は千代田がどうこうというよりもザックリーがメイン。そして今回のポイントはゴールデンパス側にも非があり、問題が長引くほどゴールデンパス側にも損失が出るということ。ゴールデンパス側が追加資金を出す方向での和解、これがプロジェクトのステークホルダーにとって最良プランだろう。したがって千代田は粛々と精鋭チームで対応し、追加資金が得られなければプロジェクトの存続が危ういという主張を繰り返していれば良い。このプロジェクトを無事に着地させたときこそ、千代田にとって飛躍に向けたプロローグになる。担当チームの活躍に期待。