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シンフォニアテクノロジーの今期末一株純利益予想は283円。配当性向30%なら配当額は85円。しかし配当予定額は75円。慎重ですねーwww。 純利益が上振れればプラス5円や10円の増配ありと踏んでます。つまり、可能性の話ですが配当額は90円から100円くらいは行きそう。
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利益率(売上高営業利益率)って簡単に上げられるもんじゃないんですよ。業界で大体の目安があって、例えば自動車業界だとホンダ、マツダ、スバル、スズキ等は皆3%~5%、ミスターコストカットのトヨタですら10%。 ローツェは20%~25%くらいで製造業としては出色の利益率。一方、シンフォニアテクノロジーは8%~10%くらい。証券コード1番違いの安川電機は10%から12%くらい。製造業としては立派なものです。 今の事業を継続してしていく限りドラスティックに利益率を向上することなど簡単にはできません。事業転換して利益率の良い分野へ行くためには高度な技術や知識が求められ、ましてや現状の設備がサンクコストになってしまうため、簡単には経営者は決断できません。 おわかりでしょうか?
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日経平均は完全にレンジに入って揉み合い状態が続きそうです。 こんな状況下だと確固たる業績をバックボーンに持った、しかもマーケットが焦がれるような(簡単に言えばハイテクとか医薬など)事業セグメントを持ってる企業に投資先を振替る人か増えて来ると思います。 なので、シンフォニアテクノロジーの相場が新手の参入で加熱し過ぎないか心配してます。一気に上がるって事は、一気に下がるって事ですから狼狽売りを間違い無く誘います。 日々の出来高に注目して行きます。
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年内に6,000円の間違いでは? 値幅制限は700円なので約4,000円の現在価格で5,000円までそんなに期間は必要ないと感じてます。5,000円超えれば値幅制限は1,000円ですからさらに簡単に到達。まぁ、それでも過熱感を出さないために、買い主体は適度に売り買いで揉み合いさせつつ買い上がっていくんじゃないでしょうか。 問題はマクロ経済情勢の変化によってトバッチリを受け、狼狽売りを誘われると上昇基調が崩れてしまう可能性があります。例えばパレスチナ・イスラエルの戦争激化、ウクライナ・ロシアの戦争激化によって経済への影響が拡大すると見込まれたら株式市場全体がリスクオフに走ると、さすがのシンフォニアテクノロジーでも煽りを受けると推測できます。 シンフォニアテクノロジーと並んで明電舎も似たような株価推移をしており、もし明電舎も6,000円台達成すると、証券コード6506、6507、6508が揃い踏みです。資本金額には多少の違いはあれど、この3社は一株純利益でほぼ並んでるんです。要注目。
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サリーちゃん! 便乗してマネフォ売ってるよー😃 案外強くて驚いた。 トヨタが下がり、三菱重工は上がり、 シンフォニアが上がってる~☺️ 銀行もね(*^^*) ではでは、皆様お稼ぎを!
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とうとう4,000円台乗せですね。まぁ時間の問題だったのですが。あとは安川電機の株価を捕捉するだけ。頑張ってくれ、シンフォニアテクノロジー
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先にシンフォニアが2バガー ここが続いてくれることを願う
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シンフォニアテクノロジーがまだ神鋼電機と呼ばれていた1994年頃、主な事業は鉄鋼、電子機器、運輸事業などでした。神戸製鋼が筆頭株主の時代です。この頃、株価は400円~600円くらいでした。証券コード1番違いの安川電機も同程度の株価推移でした。ところが安川電機は産業用ロボットで頭角を現し、半導体関連事業も展開して今は6,000円台の株価になっています。 神鋼電機はその後、神戸製鋼系列から離れてシンフォニアテクノロジーに名称変更し、半導体関連事業、航空機関連事業を強化し業容を変化させて今日に至っております。つまり、どんぐりの背比べしていた安川電機に業績ではるか先を行かれてしまっていたのを漸く背中を捉えるどころか、一株純利益で凌駕するまでになったのがシンフォニアテクノロジーです。 神鋼電機時代2000株を一株460円くらいで購入し、株式合併で400株になり(笑)、3年くらい前に1200株ほど一株926円で購入して2,000円超えたら売りと思っていたら、あまりに上昇するので売り時を逸して今日まで来てしまいましたwww。 この株に多少の思い入れはあるものの、売り時は昔のように安川電機に株価で並んだ時と決めました。よくぞここまで業容を革新させてきたとシンフォニアテクノロジには拍手喝采です。押し目があったら買い増ししますよ。
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単価15,995円の保有株(現物のみ)がダブルバガーになるときを今か今かと待ち望んでおります。ところで当社の同業の動きにも注意を払おうと思ってシンフォニアテクノロジー(装置に材料を供給するインターフェース部分であるロードポートが主力)の株も少しだけ持っております。昨日決算発表で株価が急伸しましたが、半導体搬送装置セグメントは前期利益半減で、回復は2024年度後半としています(株価急伸は半導体装置意外の防衛関連製品の実績及び予想)。これと比較してみるとローツエの前期の優越性と今期見込み(上期EPS715円、下期585円)における下期の保守性を改めて感じます。東京エレクトロンも上期より下期で本格回復を見込んでおり、当社の通期EPSはかなり上振れると改めて思いました。
株価指標的な側面での目標額はや…
2024/05/17 19:25
株価指標的な側面での目標額はやはり安川電機並の6,500円から7,000円でしょうか。 で、ここからの話は、もしもという前提の話ですが、半導体の積層化対応搬送装置が開発出来て、ロードポートのように世界シェアNo.1になったら物凄い価格競争力でローツェの様な利益率を叩き出すことも夢では無いとおもいます。 そうなると株価爆上がり、株式分割でローツェのような株価の推移を辿る可能性アリです。ローツェの株価が強いのは抜きん出た業績以上に株式分割の効果が大だとおもいます。 それを見越して投資家は買い上がってる様に感じます。ファーストリテイリングやキーエンスと一緒ですよ。1,000株持ってる人が分割で2,000株になったら株価は半額になりますが、業績が元々半端なく良いし、流通性も高くなるのであっという間に元の値段に戻したら、資産としては倍になりますよね。 ローツェは株式分割(1→2)を少なくとも2回やってますから。2000年ごろは192円て言う株価の時もあったので、その時1万株買った人は現在では4万株(12億円)。 192万円が24年で12億円です。長々と、もしもの話でシンフォニアテクノロジーの夢を語ってしまいましたwww。