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3月8日(月)「ナスダック爆上げ」「日本株爆上げ」「中国株爆上げ」とサムネの動画をそれぞれ作り、大々的に宣伝をします。でも、全て寄り天の爆下げです。例えば日経は29300から最高28628まで下ります。ゴールドは1676ドルの値を付けます。ゴールド下落は、一要因は長期金利上昇ですが、高橋ダンが視聴者に伝えていないことがあります。それは1週間近く前にロイターで報じられたコンゴでの超良質の金鉱脈の発見です。これを伝えていないので、信者さんはまだ「今がゴールドを買うチャンスだ」なんてコメントをしています。 3月9日 ゴールドがようやく夜中に1719ドルを付け高騰です。コロナ禍前の値より下を前日に付けての桁違いの高騰なので、もしかすると底を付けたのかもしれませんが、高橋ダンは言及なしです。 3月18日ゴールドが突然20ドルほど跳ね上がり、正午に1755ドルになります。即座に高橋ダンは動画を作り、「ゴールドは買いだ」と意気揚々とします。しかし、これは典型的な騙し上げで、夜10時半には1719ドルにまで下ります。 3月22日中国特集の動画を作り、「中国が暴落した今、中国を買え」と訴えます。その日、EUがウイグル人への人権弾圧に抗議して経済制裁を敷いた日です。高橋ダンがそのことを知らず、そんなことを訴えたのならまだ分からないでもないですが、翌日昼に、その動画にコメをした人にハートマークを付ける作業をするのみで、訂正発言もありません。それどころか、「中国は危ない」というコメにはハートマークを付けずスルーしていきます。ゴールドは11:30現在1730ドル。本日、さらに下がりそうな雰囲気です。 3月29日 ゴールド1オンス1705ドルに急落。 3月30日 ゴールド1オンス1678ドルに急落。ここずっと高橋ダンは貴金属を語りません。 3月31日 ゴールド1オンス1676ドルに下落。終値1706ドル。高橋ダンがゴールドの下落を動画で取り上げます。でも、ビットコインとの相関性に触れません。長期でゴールドが上がると強気の姿勢を崩しません。いや、崩せないのでしょう。(ただし、この日「いつ上がるのか分からないけど、長期的に」と弱気な言い方を始めたのも事実です。高橋ダンは逆神なところがあるので、ゴールドが反発する可能性があるかな?という臭いがします。)
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YouTuber世論調査にその続きが残ってるので、コピペする。弔い合戦。 以下加筆 3月1日、1オンス1740ドルに落ちたところで、高橋ダンは「上手い人は、ここで買うのです」とまた買いを勧めます。でも、翌日正午には1706ドルまで暴落です。でも、さらに暴落。3月5日は1690ドルに落ちます。するとまた1700弱に回復したところでゴールドの買いを推奨します。高橋ダンは「落ちるナイフを拾うな」と1年前には言っていたはずです。でも、ことゴールドに関しては、今年初頭の第二波天井から買いを推奨し続け、その後落ちるナイフを拾わせ続け、なんとコロナショック前の値段以下にまでゴールドが下落しました。 高橋ダンの最大のミッションは自分が保有しているゴールドを日本国民総動員で全力で支えさせることなんでしょうかね?私は「あれ?」と思うのですが、視聴者は占い師に騙された信者化していて「ダン先生!」なんて言っています。高橋ダンは大量にお勧めした銘柄のうち、当たったものだけを、結果が出てから「買った」といい、自慢し、外れたその他大勢はその後フォロー無しです。信者さんはそのカラクリに気付けてません。彼らは自分で分析する能力はないのですかね? また、ダンさんはこれまでCFDは危険だからと視聴者にお勧めしていなかったし、特定の証券会社をお勧めすることもないとも言っていなかったのに、突然特定の外資の証券会社を勧め始め、CFDの利用も推奨します。 3月4日、1年前は「原油はボラが酷く、ウォールストリートのファンドも、原油が投資したため経営破綻したのをたくさん見てきたのに皆さまにお勧めしません」と言っていたのに、CFDを利用し原油の売りを推奨します。その途端に原油が爆上げします。 3月5日、「CFDを利用してココアを購入しろ」と言います。その直後ココアが4%も急落したのは言うまでもありません。
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XAU/USDが100ドル前後(1000pips)位年間に数回ある FXで美味しい思いしてる人も。まあこれだけ下げても1オンス2450ドルを超えていくんですけどね。チャートを理解出来てる人は心配しないでしょう。
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ミスターオンスポエムベアラー
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NY市場サマリー(7日)ドル反発、利回り急上昇 株は小幅安 2024年6月8日午前 6:43 GMT+91時間前更新 <為替> ドルが反発した。5月の米雇用統計が予想以上に強かったことを受け、連邦準備理事会(FRB)は年内の利下げを急がない可能性が高いことが示唆された。 米労働省が発表した5月の雇用統計によると、非農業部門雇用者数は前月比27万2000人増で、予想を大きく上回った。時間当たり平均賃金は前年比4.1%上昇と、伸びは前月の4.0%から加速した。 金利先物市場は雇用統計を受けて、11月か12月の連邦公開市場委員会(FOMC)で25ベーシスポイント(bp)の利下げが1回のみ実施されるとの見方を織り込んでいる。また、市場が織り込む9月の利下げ確率は6日終盤の約70%から約50.8%に低下した。 主要通貨に対するドル指数は0.8%高の104.91となった。週間ベースでは0.2%高となる見通し。 ドルは円に対して0.6%上昇し156.64円。 円は最近堅調に推移しているものの、4月末に記録した1ドル=160円台の34年ぶりの安値から遠くない水準となっている。 <債券> 国債利回りが大きく上昇した。5月の雇用者数の伸びが予想を上回ったことを受け、FRBが9月に利下げに着手するとの観測が後退した。 雇用統計を受け、市場ではFRBが9月までに利下げに着手するとの観測が後退した。 来週は11─12日にFRBがFOMCを開く。FOMCの結果が発表される12日の朝には5月の消費者物価指数(CPI)が発表される。 財務省は10日に3年債(580億ドル)、11日に10年債(390億ドル)、13日に30年債(220億ドル)の入札を実施する。 終盤の取引で10年債利回りは15ベーシスポイント(bp)上昇の4.428%。2年債利回りも15bp上昇の4.87%。1日の上昇幅としては共に4月10日以来の大きさとなった。 2年債と10年債の利回り格差はマイナス44bpと、前日からおおむね横ばい。 <株式> 小幅安だった。朝方発表された米雇用統計は予想以上に力強い内容となり、経済の底堅さを示す一方、FRBが利下げを急がないという懸念をあおり、相場は不安定な展開となった。 雇用統計発表後、S&P総合500種は下落。9月の利下げ観測が後退する中、米債利回りは上昇した。しかし、米経済の基調的な健全性が注目されたことで、S&Pは間もなく切り返し、取引時間中の最高値を更新する場面もあった。 公益、素材、通信サービスの下げが目立った。金融 と情報技術は上昇した。 週足では、S&Pが1.32%高、ナスダック総合は2.38%高、ダウ工業株30種は0.29%高だった。 <金先物> 堅調な米雇用統計を受けて、FRBによる早期の利下げ観測が後退し、反落した。中心限月8月物の清算値(終値に相当)は前日比65.90ドル(2.76%)安の1オンス=2325.00ドルと、中心限月清算値ベースでは5月初 旬以来約1カ月ぶりの安値水準となった。週間では0.89%安。 <米原油先物> 米利下げ期待の後退に伴う売りと、有力産油国による減産継続をにらんだ買いが交錯し、ほぼ横ばいとなった。米国産標準油種WTIの中心限月7月物の清算値(終値に相当)は、前日比0.02ドル(0.03%)安の1バレル=75.53ドル。週間では1. 90%下落した。8月物は0.02ドル安の75.22ドルだった。
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31.42ドルオンス 戻りも早いこと。 下がる気無いことが良く分かった。
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(続き) <金先物> 米雇用関連指標が予想を下回ったことや米長期金利の低下などを背景に買い進まれ、反発した。中心限月8月物の清算値(終値に相当)は前日比28.10ドル(1.20%)高 の1オンス=2375.50ドル。これは中心限月ベースで5月下旬以来約2週間ぶりの高値水準。 各国の中央銀行が引き続き金塊を積極的に購入していることも相場の支援要因。産金業界団体ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)が5日までに公表したリポートによると、4月の世界の中銀による金の純購入量は33トン。トルコ、カザフスタン、インドなど8カ国の中銀が金1トン以上を購入した。このうち、トルコ中銀が最大の8トンを購入。中国人民銀行は購入ペースが大幅に減速しており、2トン未満にとどまった。 <米原油先物> 労働市場の軟化を示唆する新たな統計の発表を受けて米利下げ期待が高まり、6営業日ぶりに反発した。米国産標準油種WTIの中心限月7月物の清算値(終値に相当)は、前日比0.82ドル(1.12%)高の1バレル=74.07ドル。8月物は0.76ドル高の73.82ドルだった。 米エネルギー情報局(EIA)が午前に公表した週報によると、5月31日までの1週間に米原油在庫は120万バレル増加。市場予想(230万バレル減)に反して積み増しとなった。また、ガソリン在庫も210万バレル増と、市場予想(200万バレル増)を小幅に上回った。需給の緩みへの警戒感から、市場は売りで反応。相場は一時73ドル台を割り込んだ。 しかし、その後は流れが反転。この日発表された米経済指標は、S&Pグローバルとサプライ管理協会(ISM)がそれぞれ集計したサービス業購買担当者景況指数(PMI)が前月から上昇した一方、ADP調査の民間就業者数の伸びは予想を下回った。強弱まちまちの結果となったが、このところ低調な雇用関連指標が続いていることから、市場ではFRBが9月にも利下げを開始するとの期待感が持続。緩和方向への政策転換がエネルギー需要を後押しするとの思惑から買いが膨らんだ。また、7月物は前日に清算値ベースで4カ月ぶりの安値を付けており、押し目買いも入りやすかった。 (終)
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下値30ドルオンスを意識してる動き。 底堅そうだ。
Re:金曜終わり値で買っちゃたよ・・…
2024/06/09 08:47
2024年6月9日、中国中央銀行(人民銀行)は18カ月連続で金の買い越しを続けた後、5月に金の購入を停止した。 新たに発表されたデータによると、人民銀の金準備は2024年5月末時点で7,280万オンスで変わらず。人民銀行が金を購入しなかったのは2022年10月以来初めて。以前、人民銀は毎月の金購入の規模も縮小していた。その理由は、金価格が新記録を更新し続けていることにあると考えられる。 ワールドゴールドカウンシル(WGC)によると、2024年第1四半期には世界中の公的機関による金購入額が記録的な水準に達し、中国が最も多く購入したという。しかし、金価格が記録を更新し続ける中、過去数カ月で中国からの需要が冷え込んでいる兆候がいくつか見られる。2024年4月の人民銀の購入量は6万オンスで、3月の16万オンス、2月の39万オンスから減少した一方、中国の4月の金輸入も前月比30%減少した。中国中央銀行のような大規模な買い手が購入を停止するという事実は、近い将来、金価格にマイナスの影響を与える可能性が高い。