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> 早速連投してるよ勘違い講釈散財屁理屈ぶぁかのmevius😂🤣😂🤣 講釈ばかり垂れる勘違いぶぁかmevius
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そういう他者に敬意ない投稿はやめたほうが良いよ あなたは動物とやりとりしてるの? さも当たり前にそういう言葉使うけど >可愛いぶ~🐷
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誰も聞いてないのに東大だの早慶だの自分語りしたら周りからどう見られるか分からないの可愛いぶ~🐷
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自分の事業でたいぶ資産減らしちゃったから すこし小遣い稼ごうとしただけだから許してあげてw
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やっぱり売り豚さんは話が通じなかった🐷🐽 今日も売り煽り偽善コメントのほどよろしくお願いしますぶ~🐷 中途半端な売りを増やして燃料を追加して欲しいぶ🐷
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あきひこさん。おはようございます。 今日は「ラブレターの日」 松竹株式会社が映画『ラブ・レター』のPRのために制定。 日付は「こ(5)いぶ(2)み(3)」(恋文)と読む語呂合わせと、浅田次郎の短編小説が原作の映画『ラブ・レター』が、1998年(平成10年)のこの日に公開されたことから。恋人や家族など大切な人に想いを届ける日。 ラブレター(love letter)とは、恋文、愛を告白する手紙のこと。現在では一般的ではないが、付け文(つけぶみ)、艶書(えんしょ)、艶文(えんぶん、つやぶみ)という語もある。夏目漱石の『吾輩は猫である』に「付け文」の語が使われている。 古く平安時代などには、懸想文(けそうぶみ)といい、相手に対する恋心(懸想)を和歌に詠んで伝えていた。その後、縁談や商売繁盛など縁起を祝う文が書かれた懸想文を売り歩く「懸想文売り」が登場した。 京都市左京区聖護院円頓美町にある須賀神社では、毎年2月2日・3日に行われる節分祭において、烏帽子(えぼし)をかぶり、水干(すいかん:平安時代以降の衣装)を身にまとい、白い布で顔を隠した懸想文売りが境内に現れ、懸想文を買うことができる。
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もうね、だーいぶ前から諦めてんのw 8歳年上だしね、養ってやってるってのもあるから下に見られてるよね いつか捨ててやる!って思いながら、毎晩ひとりで飲んでるわw no woman no cry聴きながらトリスでww
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さあ、 三役揃いぶみ 早くこないでしょうか?---
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meviusってやたら無視リス…
2024/05/30 20:18
meviusってやたら無視リストや気が触れてる奴とか神経質な事 ばかり連呼するけどいじめられてたトラウマがあるから なんだろうね、やたら警戒し連呼するw 掲示板だから強気なんだろうがリアル社会では 何も言えないヘタレなんでしょうね 掲示板をいじめられた恨みのストレスのはけ口にしてるみたいw 毎晩連投して屁理屈講釈たれてるが勘違いぶぁかにしか見えませんねw