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コンセンサスを上回る増収増益+2千億円の自社株買い。申し分のない成果を積み上げて5800円に到達したわけで、実態のないバブルじゃない。加えて、ここが天井ではなくHER3-DXd/U3-1402の米国FDA承認を間近に控え、国内ではmRNAワクチン採択と業績給拡大のネタも揃っている。つまり順風満帆の中での急落だったわけで、どっからどう見ても押し目でしょう。ありがとう第一三共。
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パトリツマブ デルクステカン(HER3-DXd/U3-1402)の米国における EGFR変異を有する非小細胞肺がんに係る三次治療を対象とした承認申請受理について 第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、パトリツマブ デルクステカン(HER3- DXd/U3-1402、抗HER3抗体薬物複合体(ADC)*1、以下「本剤」)について、EGFR変異を有する局所進行 または転移性非小細胞肺がん患者に係る三次治療を対象とした生物学的製剤承認申請が米国食品医薬品 局(FDA)にて受理され、また優先審査*2の指定を受けましたので、お知らせいたします。なお、FDAによる審 査終了目標日(PDUFA date)は2024年6月26日に設定されました。 本申請は、2023年9月開催の世界肺がん学会(WCLC 2023)で発表された、EGFR変異を有する局所進 行または転移性非小細胞肺がん患者への三次治療を対象とした本剤のグローバル第2相臨床試験 (HERTHENA-Lung01)の結果に基づくものです。 また、本申請には、FDAのReal-Time Oncology Review(RTOR)プログラムが適用されています。 RTORは、正式な申請前にFDAが申請データの審査を開始することができるプログラムで、臨床的意義の あるがん治療薬をできるだけ早く患者さんにお届けすることを目的としています。現在、非小細胞肺がんを 含むあらゆるがん種に対し、HER3を標的として承認されているがん治療薬はありません。 当社は、EGFR変異を有する非小細胞肺がん患者さんへ新たな治療の選択肢を提供できるよう、引き続 き取り組んでまいります。 以 上
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https://youtube.com/shorts/OTQ1AXAjiVY?si=AJ5Yoc7DBdf8o8U3 為替レート
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こういうことですよ👵🍼👶🏻 https://www.instagram.com/reel/C6YoHxCpqXF/?igsh=c2U3a2d6c2R1djJo
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脊髄損傷の急性期にHGFを投与した後、亜急性期にiPS細胞を移植する併用療法が、iPS細胞単独治療よりも機能回復が大きくなることを解説した日経産業新聞の記事のリンクを添付します。 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC14ATV0U3A111C2000000/ ----------------------------- 岡野教授は今回の成果について「運動機能の大幅な回復が確認できた。重度の脊髄損傷に対する細胞移植の治療効果を高めるのにHGFが有効だと分かった」と話す。HGFは患部の環境を改善し、移植した細胞の生存率を高めているとみられる。HGFには細胞増殖を促す性質もあり、神経細胞などが腫瘍になるリスクも懸念されていた。ただ、動物実験レベルでは腫瘍化した例はみられず、一定の安全性を示したとみる。 今後、HGFや神経細胞を投与する際の最適な量やタイミングを調べる。末松助教は「実施中の臨床試験などで今後良い結果が出ればそれらを組み合わせる今回の治療法も実現可能だろう」と話す。
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希望者が多くても適用条件が厳しい エーザイ認知症薬レカネマブ発売 適用患者「1%」のなぜ s://www.nikkei.com/article/DGXZQODK14DPW0U3A211C2000000/ 脳出血や脳浮腫の副作用が起きる 用量依存性の脳萎縮が起きる s://www.science.org/content/article/promising-alzheimer-s-therapy-and-related-drugs-shrink-brains ので、投与適用になっても医師の判断で中断されるケースが起きると思われる
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レカネマブが厳しい理由(2/2) ●使用申請は多いが、実際に適用されるのはその1%と言われる エーザイ認知症薬レカネマブ発売 適用患者「1%」のなぜ(日本経済新聞) ttps://www.nikkei.com/article/DGXZQODK14DPW0U3A211C2000000/ アミロイドβが溜まっていること、認知症の進行度合がまだ初期であることなどの検査が大変 ●脳内出血・脳浮腫等の副作用があるので、適用されても医師の判断で投与が中断される例が多くなると思われる 治験では12.6%に脳浮腫、17.3%に微小出血などの副作用を確認 投与量依存性の脳委縮もあります ttps://www.science.org/content/article/promising-alzheimer-s-therapy-and-related-drugs-shrink-brains ●27%進行抑制はプラセボに対する相対値、絶対値では2.5% CDR-SB18点満点中0.45点 1スケール0.5点なので1スケールにも満たない(臨床的意義無し) ●治験期間の短さ アルツハイマー型認知症が急激に進行するのは発症から2年以降 この急激な進行が本当に延びるかどうかがポイントだが、治験は1年半しか行っていない
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・アミロイドβ仮説を裏付ける証拠としてもっとも多く(2500例)引用された論文が撤回(まだ日本では報道無し) ・アメリカの医師にとってレカネマブは大谷翔平ではなかったようだ 焦点:認知症薬レカネマブ、米で普及進まず 医師に「ニヒリズム」(ロイター) https://jp.reuters.com/world/us/LZZ7AJBEX5OA3ACEFRP2JZSN7Y-2024-04-28/ >しかし、アルツハイマー病患者を治療している7人の医師は、自身がレカネマブの処方に消極的なのは、薬の有効性、コスト、リスクに懸念があるからだと述べた。 >オハイオ州立大学の神経科医で、レカネマブを声高に批判してきたジェームス・バーク氏は「良いアルツハイマー病治療薬だとは思わない。そこが問題だ」と話す。 >「われわれが求めているホームランには程遠い」と話す。 ・使用申請は多いが、実際に適用されるのはその1%と言われる エーザイ認知症薬レカネマブ発売 適用患者「1%」のなぜ(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK14DPW0U3A211C2000000/ ・脳内出血・脳浮腫等の副作用があるので、適用されても医師の判断で投与が中断される例が多くなると思われる ・27%進行抑制はプラセボに対する相対値、絶対値では2.5% CDR-SB18点満点中0.45点 1スケール0.5点なので1スケールにも満たない(臨床的意義無し) ・アルツハイマー型認知症が急激に進行するのは発症から2年以降 この急激な進行が本当に延びるかどうかがポイントだが、治験は1年半しか行っていない
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本命は6月26日の U3-1402だよね~
https://youtu.b…
2024/06/21 09:53
https://youtu.be/1kJ7mXzFbGw?si=bUU-JVLoZoEn_U3G これでも見て安心して