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　きのうのミサイルは　 　最新型ICBM「火星19」の試験発射 　北朝鮮メディア 　11/1(金) 8:22　ABEMA TIMES（ANNニュース・テレビ朝日系） 北朝鮮メディアは、10月31日のミサイル発射について 最新型ICBM「火星19」の試験発射だったと報じました。 ミサイルは最高高度7687キロに達し、 約86分かけて1000キロあまり飛行した後、 日本海上の目標水域に落下し発射に「成功した」としています。 「火星19」は 迅速な発射が可能な固体燃料式とみられ、 記事では「最終完結版ICBM」とされています。 金総書記は「大満足」を示し、 「我々が確保した覇権的地位が絶対に不可逆である ことを世界に示した」と述べたということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7ba92a8f4df502599ba93c74e9564ccdfe87a50d 伊藤沙莉「ピカチュウ！」ポケカ開封で神引き!? ポケポケイベントで進化プラン告白 テレビ朝日系（ANN） 10/31(木) 14:36配信 == ギスギスした世の中ですが。　記事あげておきます。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7ba92a8f4df502599ba93c74e9564ccdfe87a50d 伊藤沙莉「ピカチュウ！」ポケカ開封で神引き!? ポケポケイベントで進化プラン告白 テレビ朝日系（ANN） 10/31(木) 14:36配信 == 記事あげておきます。

　北朝鮮外相がモスクワ到着 “兵士派遣”協議か 　　　　　　　　10/31(木) 7:17　ANNニュース(テレビ朝日系） ロシアを訪問中の北朝鮮の崔善姫外相がモスクワに到着しました。 ラブロフ外相らと会談し、 兵士の派遣について協議するとみられます。 崔善姫外相は30日、 極東ウラジオストクからモスクワに入り、 北朝鮮大使館へと向かいました。 関係者によりますと、崔外相は ラブロフ外相やベロウソフ国防相らと会談し、 北朝鮮軍の兵士のロシア派遣に伴う外交上の対応などについて 協議するとみられます。 CNNは、 ロシアで訓練を受けていた北朝鮮軍の少数の兵士が、 ウクライナ国内に入ったと伝えています。

　北朝鮮　ロシアへの兵器売却で55億ドル　GDP4分の1相当に　 　ドイツ財団が試算 　　　　　　　　　　10/29(火) 18:10　テレビ朝日系（ANN） 北朝鮮がロシアに売却した兵器は総額55億ドルに上るとみられる ことがドイツの財団の試算で分かりました。 これは北朝鮮の2023年のGDP（国内総生産）の4分の1に相当します ドイツのフリードリヒ・ナウマン財団の試算によりますと、 北朝鮮はロシアへの兵器の売却によって55億ドルを稼いだ とみられるということです。 北朝鮮の派兵を巡って欧米が強い警戒を示すなか、 ロシアと北朝鮮は接近を続けていて、崔善姫外相は ロシアを公式訪問していて、関係者によりますと、 ラブロフ外相やベロウソフ国防相らと会談するとみられています

トランプ氏ヒトラーを賞賛？ハリス氏が非難強める テレビ朝日系（ANN）10/24(木) 3:58配信 ↑ 空っぽハリスの妄言を公共の電波で発信。 テレビ朝日の放送免許を停止だ。 そして今すぐ廃業届けを出せ。

与党過半数割れで石破総裁ら幹部の責任問う声もテレビ朝日系（ANN） 自民への批判やまず　石破首相はこわばった表情、党役員にも笑顔なく(読売新聞オンライン10/28(月) 自民・小泉選対委員長が辞意　首相は慰留 時事通信10/28(月)

出口調査結果　ANN 自民公明過半数割れ227（過半数233） 実際の議席がどうなるかは不明ですが、 過半数割れましたね

“円安急進”約2カ月半ぶり1ドル＝152円台　アメリカ長期金利の上昇が最大の要因 1 コメント1件 10/23(水) 15:35配信 テレビ朝日系（ANN） All Nippon NewsNetwork(ANN) アメリカの長期金利の上昇を受け、外国為替市場では急速に円安が進んでいます。1ドル＝152円台は7月下旬以来、約2カ月半ぶりの円安水準です。 　外国為替市場では23日の一日で円がドルに対して1円以上、下落しています。 　最大の要因はアメリカの長期金利の上昇で、この1カ月でプラス0.5ポイントと急速に上昇しています。 　また、最近発表された経済指標がいずれも市場予想を上回るなどアメリカ経済が堅調なため、利下げの観測が後退したという見方も広がっています。 　そのため日本とアメリカの金利差が意識され、円を売ってドルを買う流れが強まっています。 　三井住友銀行の鈴木浩史チーフ・為替ストラテジストは、この後のアメリカの長期金利次第では短期的に1ドル＝153円台まで円安が進行する可能性があると分析しています。

　台湾対岸で中国が実弾射撃訓練 　　　　　　　　　　　10/23(水) 8:58　テレビ朝日系（ANN） 中国軍は22日、 台湾海峡にある福建省牛山島周辺で「実弾射撃訓練」を実施しました 牛山島は台湾とおよそ120キロ離れていて、 中国で台湾と最も近い地域です。 台湾メディアは、 中国の実弾射撃訓練は20日にアメリカとカナダの軍艦2隻が 台湾海峡を通過したことへの対抗措置と報じています。 中国外務省　林剣副報道局長 「台湾問題は航行自由の問題でなく、 中国の主権と領土保全に関わる問題です。 中国はいかなる国家も航行自由の名義で、 中国の主権と安全に挑発や脅かすことに断固として反対します」 中国は今月14日、 台湾を包囲する形で大規模な軍事演習を行っていました。