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猿風は何か最近観た? どろろ とか サイボーグ007 とか 昭和アニメを新しくしたのもあるよ どろろ は面白いし作画が良かったよ 手塚治虫さんはダメだこりゃって早く止めたがってた漫画だって どろろ 妖怪で一世風靡した水木しげる先生への対抗心から誕生した作品だったって
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提携発表から半年が過ぎ、特許の書き換えも終え、さあ、夏には何か007の進展たのんますよ!
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007じゃあるまいしw
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goldfinger007さん 8012長瀬産業の当期の利益見通しは280億円、配当に回るのが92億円で、残り188億円。このうち100億円の自己株取得は公表済みですので、差引88億円となり、これが追加自己株取得の枠となります。一部は増配に回るかもしれません。 100億円の自己株取得期間は10月末までですので、中間決算発表時に足元数字も見た上でこれらの方針の公表があるものと思われます。 少し先だということ、半分くらいは公表済みだということ、そして中計と言いながら2025年度の具体的数字が見当たらないところが今一つです。 ROE8%から当期利益は300億円あたりと推定するしかありません。
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先日は東北大学の国際卓越研究大学の認定に向けて前進があったようで喜ばしいニュースでした。今回落選した京都大学にもiPS細胞を始め多くの期待材料があるのですが、科学技術で国際競争力を念頭においた組織最適化が可能な柔軟性と様々な面で高い研究レベルを合わせ持つという点から評価すると、やはり東北大学が最も適していると評価されることになるのでしょう。 この東北大学はTMS-007の治験・SMTP化合物の研究を進めた冨永悌二教授(現東北大学総長)と新妻邦泰教授がいることから、Biogen社からのTMS-007国内開発権返還を受けその開発に今後ふたたび加わるか動向が注目されますが、国際卓越研究大学に正式選定されて予算の自由度が上がることになれば、TMS-007の研究を再興する上でプラスであろうと思われます。 冨永総長は日本初にして今のところ唯一の「国際卓越研究大学」実現の舵取りで超ご多忙な日々を過ごされているのではと想像され、一方の新妻教授は脳梗塞治療の分野で研究を進められているようで今年2月に行われた日本脳卒中学会学術集会STROKE2024で『SMTPを用いた新規血栓溶解剤の開発と実用化に向けて』という発表を行っており(*)、学会プログラムのその表題から想像するにその内容はTMS-007(SMTP-7)の実用化に向けた見通しや開発上の課題であろうと思われます。新妻教授はそれとは別の東北大学が持つ有望な医薬シーズ「Muse細胞」の研究にも携わっており昨年10月に脳梗塞の後遺症患者の運動機能回復に大いに効果ありとする研究成果を発表してこの意味でも注目される脳梗塞医療の専門家。もしこの二つの薬が実用化されて揃えば将来の脳梗塞はどうなるかというと、まずSMTP化合物(TMS-007)で脳梗塞患者の救命と後遺症の軽減を行い、後遺症が残った患者さんについては状態が安定したところでMuse細胞(CL2020)で壊れた細胞を修理し完全回復させるというビジョンが描けるわけで、このように脳梗塞を克服する一連のメソッドを確立できれば、東北大学は「国際卓越研究大学」の名に相応しい業績を医学史に残すことになるでしょう。 (*)https://www.congre.co.jp/stroke2024/program/files/program_day1.pdf
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会社がな、ロードマップは有りまーすと言えば安心だが、 あるいは、007治験再開に向けて準備がどういう感じで 進捗していま~すとか言えば、納得だが、そういうのは 今のところ一切ない状態。資金撤退のお知らせだけでは 不安になる方も多い。が、まあ多分社長の性格で、一切 物言わんのかもな。
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頓挫していないし、特許もOK 問題は会社がお口チャックで、 RTW, Mitsubishi UFJ、の売り 007は有りまーすというと以前は喜ばれたが 最近は白目で見られるよね 今が最悪の状況ですから、底です。
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ワラントもないし、007の進展待ちですからねえ 突然なんでしょうけど早くせいっ!笑
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007は有りま~すと叫ぶ人も減り、コツコツ買ってきた玉がポンコツになるのか心配だ罠。
会社四季報 2024年3集・夏…
2024/06/17 09:16
会社四季報 2024年3集・夏号 007の新しい導出先ジーシン社と頻繁に情報交換、3相も見据えたグローバル後期2相治験デザインの議論進む。008は被験者40人の1相を今期完了へ。