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サンバイオを誉めて株価を高めた鍵本君…次はヘリオスが続けよ…笑
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脱炭素の急先鋒、成長ロード突き進む「SiCパワー半導体」関連株 <株探トップ特集> 2024年06月19日19時30分 株探ニュース https://kabutan.jp/stock/news?code=6338&b=n202406191018 ―エネルギー効率化で必須のデバイス、サーバーやデータセンター向け需要にも着目― デジタル化や脱炭素への対応で、 半導体が社会経済活動で担う役割が増大するなか、電気の流れをコントロールして無駄を抑える パワー半導体の重要性が一段と高まっている。再生可能エネルギーの利用や電気自動車(EV)、産業プロセスの改善などエネルギーの効率的な利用に欠かせないデバイスで、生成AIの登場で需要が急拡大しているサーバーやデータセンターのエネルギー効率を高めることにも役立つ。こうしたなか、各社が注力しているのが高性能なSiC(炭化ケイ素、シリコンカーバイド)という化合物を活用したパワー半導体で、関連銘柄に改めて注目したい。 ●需要増を見据え各社注力姿勢 SiCパワー半導体とは、シリコン(Si)と炭素(C)で構成される化合物半導体のこと。パワー半導体で多く使われているSiに比べて、「より高い電圧や電流、動作温度に耐えられる」「電気抵抗が生じる箇所の厚さを10分の1ほどに抑えられるため、電力のコントロールを行う際のエネルギーの損失が少ない」「エネルギーの損失による発熱を抑えるための放熱機構を小型・簡略化できるため機器の小型化が可能」「エネルギー損失が少ないことから電力をコントロールする機器が効率よく動作するため、EVで利用すれば一度の充電で走れる距離が長い」といった特徴がある。 ●更なる市場拡大を支える銘柄群 このほかの関連銘柄では、タカトリ <6338> [東証S]が5月30日にパワー半導体向けSiC材料切断加工装置を受注したと発表。受注先は海外企業で、受注金額は約3億5000万円、売上計上予定は24年9月期だとしている。同社はサファイアやSiCに代表される硬脆性材料及びソーラーパネルなどのシリコンインゴットの精密切断(スライス)加工機(ワイヤーソー)の専門メーカーとして切断加工技術の高度化を図っている。
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過去の総会資料も読み漁ってみたが、やっぱりここはプログラミング教室が軌道に乗るかどうかにかかっているね。 IT人材育成は国策。上手くいくといいね。 株価は優待の割引率高めれば上がると思うが、無理かw 自己資本比率も低いし、現時点では今の株価は割高だね。
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機関様の操縦株 ここは分割で流動性高めて正解なのかもね
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「ゼルダかりもの」を見ていると、面白いゲームを動かすには今のコンピュータ性能でも充分であり、それよりもソフト開発のアイディアの方がコンピュータの性能を使いきれていないことがよくわかります。 要するに、今のコンピューでできることはとても多く能力も無限なのに、それを使う方の開発者の能力が全く不足しているということです。 ですから、良いゲームを開発するために、いくらコンピュータの性能を高めても、穴の空いている器に水をダバダバ注ぐようなもので、無題に写真画質に浪費されているだけの結果になります。 「ゼルダかりもの」の開発を考えただけで、その難しさに、想像している自分の頭までが痛くなります。青沼さんが言っていましたが、「ゼルダかりもの」の中でのアイテムの総数は青沼さんでも把握できていないくらい多いということらしいです。 さらにそれらには物理エンジンなども仕込まれていて、その組み合わせは無限ということになり、それを使いゲームとして成立させるプログラムを開発することは大変困難な仕事です。 しかし、この開発の方針を維持しているということは、任天堂は開発の方向を間違えていないことの証拠になります。
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ここの新しいフィルムカメラは注文が殺到して予約停止だって。しかし、その手に乗ってはいけない。注文が殺到して出荷停止や販売停止なんて一般的に行われているマーケティング手法で、消費者の注意を引いたり購入意欲を高める為に多く行われている。この掲示板の書き込みの多くは、多分会社関係者が意図的に書いているので注意が必要だ。
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もしパリサーが本気なら、影響力を高められるよう買い進めてくれたらありがたいですね。鉄道会社に対する外資の規制とかで厳しいかもしれませんが…。
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taroさんへ おはようございます。ご参考までに。 伊勢化学(4107・S)がまさかの連続ストップ安。ペロブスカイト型太陽電池の主原料となるヨウ素のトップメーカーとして、6日終値2万5,080円から14日最高値4万500円まで「6日間で61%高」の急騰を演じた花形株だったが、週明け17日のもみ合いを経て、2日間で見事な「いってこい」となった。18日付日本経済新聞が1面トップ記事で「曲がる太陽電池 積極投資」と報じた直後に暗転となる皮肉な展開に。 18日の急落については、東証の信用規制(委託保証金率を50%以上に)を受けたものと解説された。ただ、日証金残を見ると(買い残に相当する)融資残はむしろ膨らんでおり、規制の直接の影響は不明(非貸借のため信用売りはできず)。それ以上に、一種バブル的な上げ方(2月安値から5.1倍高)をした分、転機を迎えての反動が大きくなったようだ。 そして19日。買い方に衝撃を与えたのは、「新規セル」とした18日付フィリップ証券レポート。今年から順次アナリスト採用拡大を進め、3月にレポート発行を開始して間もない同証券だが、目標株価1万4,500円(18日終値から54.0%の下ザヤ)とした今回のレポートはインパクト十分。市場での存在感を一気に高めた格好だ。 目標株価の根拠は2026年12月期予想1株利益×過去平均PERの13倍。「ペロブスカイト太陽電池が生み出すヨウ素需要は国内ヨウ素生産量の3%に過ぎない」「ヨウ素価格のさらなる上昇も期待し難い」「期待を過大に織り込んでいる」などとするものだ。執筆者の舘野俊之氏はかつてバークレイズ証券などに在籍したアナリスト。少し前に市場をにぎわした、少々怪しげな空売り筋による「レーザーテック売り推奨レポート」などとは様相が異なる。他の証券会社は最近レポート発行していない様子。高値比39.3%安となり、どこで反騰狙いの動きが出るか注目される。(K)
デジタル証券の普及が一つの鍵を…
2024/06/20 12:04
デジタル証券の普及が一つの鍵を握り、一般個人にも身近な存在となれば、RENOSYターゲットのポテンシャル層が増え、心強い事業基盤となる ここは政府も規制緩和で後押しする領域 デジタル証券、不動産投資の玄関に 個人呼び込めるか 動き出す不動産テック フィンテック 2024年6月5日 日本経済新聞 不動産投資は取引金額が大きく株式や債券に比べれば流動性が低い。長らく機関投資家が牛耳る市場だった。01年に不動産投資信託(REIT)が不動産投資を個人に開放するとみられたが、個人の保有比率は8%にとどまる。富裕層が主な対象で、一般個人にはハードルが高かった。証券保管振替機構(ほふり)という証券の保管・受け渡し機関を利用するコストを吸収するには、一定の発行規模を必要とするからだ。 このコスト削減の突破口になるのがブロックチェーンだ。売り手と買い手の取引が成立した後の電子帳簿の書き換えで権利の移転が可能になり、ほふりのような仲介機関が不要になる。デジタル証券は小さい規模でも発行できるようになり「1口10万円など最低購入金額を小さく設定できる。」 デジタル証券は個人マネーを呼び込む役割を担えるのか。期待の一つが情報の非対称性の解消だ。不動産業界は売り手と買い手の情報に差があり、取引の流動性が低かった。デジタル証券が発行時に稼働率やテナント履歴などの情報を記録して追跡できるようにしたり、流通段階で価格の透明性を高めたりすれば、市場を拡大できる可能性がある。三菱UFJ信託銀行の長島巌社長は「不動産を含めたデジタル証券の発行残高は32年時点で約4兆円になる」とみる。