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「プーチン氏に訪朝を控えるように求めたが受け入れられなかった」…習近平主席は不満 6/21(金) 6:46配信 -------------- また、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の「大胆さ」によって韓米日を主軸にした「東アジア版NATO(北大西洋条約機構)」が作られるのも習主席としては負担だというのがBBCの分析だ。 -------------- よし😠 キシダ、アジアNATOを作ってしまえ (`・ω・´) フィリピン、ベトナム、タイあたりも加入させちゃおうぜぃ✊
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習近平主席は昨日は青海省を訪れていました。 学校やら、チベット仏教寺院やら、視察の映像が出ていた。 学校では給食をつくるオバちゃんたちとも交流。習近平さん、食の安全をいつも言っています。主席になってしばらく雲隠れで、殺された、誘拐されたとかの噂が流れましたが、最初のお披露目が、彼が学長をしていた中央農業大学の食の安全イベントでした。 中国では憲法で「宗教の自由」は補償されています。ただし、共産党の支配内で。 同じ地域にキリスト教の教会、仏教寺院、イスラム教のモスク、道教の施設などが混在していたりすることもあるです。 コメント欄を読んでいると、中国人が、そういう中で育ったよ、何も問題なかったよ、なんて言ったりしています。 シリアのアサド大統領夫妻が北京を訪問した時も、仏教寺院を訪ねていました。
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ブレインデッドニュース 中国の習近平主席が、欧州委員会委員長に「アメリカは中国を台湾侵攻に駆り立てようとし続けているが、私たちはそのエサには乗らない」と発言
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北朝鮮軍がウクライナ戦争に参戦!? プーチン氏「電撃訪朝」報道で懸念される「最悪の事態」 2024年6月12日 6:00 Aagei Biz 2023年9月の金正恩総書記による訪露以来、 関係が蜜月とされるロシアと北朝鮮だが、 6月4日、北朝鮮関連のニュースを専門とする「NKニュース」が 気になる報道を流した。 ロシア政府高官用の政府専用機が2日夜にモスクワを発ち、 3日午前に北朝鮮の平壌国際空港に着陸したことが、 衛星画像などの分析結果で明らかになったというのだ。 そして10日のロシア紙「ベドモスチ」では、プーチン大統領が 「数週間以内に北朝鮮とベトナムを訪問する予定」と報じている。 昨年の首脳会談では、正恩氏がプーチン氏に訪朝を促し、 プーチン氏も同意したとされている。 「もし、プーチン氏による訪朝が実現すれば、2000年7月以来、 実に24年ぶりのこと。 2019年6月に中国の習近平主席が訪朝した際には、 平壌市民25万人が出迎えましたが、実現すれば同レベルか、 それ以上の歓迎となるでしょう」(北朝鮮に詳しいジャーナリスト) プーチン氏がロシアの指導者として初めて訪朝したのは2000年7月だった。 「この時のプーチン氏と金正日総書記との会談で『ロ朝共同宣言』が 公表されました。 2001年にはモスクワで『ロ朝モスクワ宣言』にも両者は署名しています。 しかし、2017年に国連の北朝鮮への制裁決議で、 ロシアも制裁に賛成したことで両国の関係は冷却化することになります」 冷え切っていたロシアと北朝鮮の関係が動きを見せたのが、 ウクライナ戦争だった。 軍事侵攻を強行するロシアに対し、 2022年3月の国連総会ではロシアの即時撤退が決議されたが、 日本を含め欧米141カ国が賛成する中、北朝鮮は反対に回った。 このことが、昨年のプーチン・金正恩会談に繋がったと言われている。 「24年ぶりの訪朝の重要性は大きい。 もしかしたら一気に『準軍事同盟』のようなものが締結される可能性も 少なくありません。そうなれば、 北朝鮮軍がウクライナ戦争に参戦するという最悪の事態も あり得るということです」
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プーチン影武者説は確信的証拠がないけど、 バイデンもスペッナズにインドネシアで暗殺されて、本当に2ヶ月公に出て来なかったね。 日本も含め国のトップの暗殺が多すぎる。 米に狙われているサルマン王子もこの前来日見送った。ゼレンスキーはウクライナ国内で暗殺の対象。 岸田首相は従順な操り人形なので、心配無さそう。 習近平主席は今年に入って国内で支離滅裂政策ばかり。明らかに混沌期。
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中国人民銀行、習近平主席の「強力な通貨」構想を説明、技術支援を約束 人民元は安定し、使いやすいものでなければならないと副総裁が語る 中国は国際市場で人民元の利用拡大も目指す 中国人民銀行は、習近平国家主席の考える「強力な通貨」は安定していて使いやすいものだとし、競争力のある金融システムの構築と最高指導者の戦略支援に重要な役割を果たすと約束した。 どこかの国とは大違いだな
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中国の習近平主席は、イスラエルとパレスチナ過激派組織ハマスの戦争に関する和平会議の開催を呼びかけ、ガザ危機解決における二国家解決策への中国政府の支持を改めて表明した。 習主席は木曜、中国・アラブ諸国協力フォーラムで「昨年10月以来、パレスチナとイスラエルの紛争は劇的に激化し、国民を甚大な苦しみに陥れている。戦争は無期限に継続すべきではない。正義が永遠に不在であるべきではない」と述べた。 習主席は、中国はパレスチナ国家の樹立と国連への完全加盟を支持し「より広範で権威ある効果的な国際平和会議の開催を支持する」と繰り返した。 習主席はまた、中国はガザの人道危機と紛争後の復興支援に追加で5億元(7000万ドル)を提供し、支援総額は6億元(8400万ドル)になると述べた。 また、ガザへの緊急人道支援を支援するため、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)に300万ドルを寄付すると習氏は述べた。 アラブ諸国からの20人近くの代表団がフォーラムのために北京を訪れているほか、今週習氏と個別に会談するエジプト、バーレーン、チュニジア、アラブ首長国連邦(UAE)の指導者らも参加している。これは中国の中東における関係強化と、現在の紛争における和平仲介者としての地位を確立している。習主席は代表団に対し「われわれは引き続きアラブの友人らと協力し、中国・アラブ友好の精神を継承し、より良い未来を共に築き、未来を共有する中国・アラブ共同体に向けた道を晴れやかにする」と述べた。(CNN) パレスチナ人を虐殺している当事者のアメは、出る幕が無い。
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習近平主席は、中国はアラブ諸国における総設備容量300万kWを超える再生可能エネルギープロジェクトへの中国のエネルギー企業と金融機関の参加を支援すると述べた。
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習近平主席の本日の演説より: 「中国は両国の金融機関間の緊密な協力を支持し、アラブ諸国が中国でパンダ債を発行することを歓迎し、アラブの銀行が国境を越えた銀行間決済システムに参加することを歓迎する。中国はまた、アラブ側との中央銀行デジタル通貨に関する交流と協力を深める用意がある。」 脱ドル化やな
「プーチン氏に訪朝を控えるよう…
2024/06/21 14:29
「プーチン氏に訪朝を控えるように求めたが受け入れられなかった」 …習近平主席は不満 中露関係が怪しくなってきたな