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>会長だれ? ribot_horse ※以下の投稿を最後に行方不明 ■■■■■■ NYダウ【^DJI】の掲示板 2020/11/09 1824 ribot_horse 2020年11月9日 21:38 どうかな? 天井うったかな?
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さすがに6月は動くでしょ? 今は仕込み時?? 007の行方は如何に。時間軸お示しください。
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貴殿の言う通り。 思い起こすと、あのリーマンショックの前、市場がそろそろ危ないと指摘される中でも、米国株価は最期に大きなひと伸びをして最高値をつけた。 今回は、それがまだこの先なのか、すでに5月の中旬に終わってしまったのか、その判断が難しい。 過去大相場が終了して下落相場に入れば、平均的に5割下落、株価は1/2になるのがふつうらしい。ここまで儲けてきた資産は大事にしたいから、それだけにGNIの常連投資家も少しづつキャッシュ化しながらこの6月に世界相場の行方を見極めようとしてるのだろうと思う。 残念なのは、この夏にF351の3相結果開示が、晩秋には新薬承認申請の流れという夢のF351相場であってほしかった。 来年のF351相場のその前に、世界的なリスク顕在化の大暴落相場になるのはいただけない。
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日本に関しては、通貨も含めたトリプル安の様相を呈している。 ドル・円は日銀の介入後も底堅い動きを示し、1ドル=150円台後半が定着。 こうした状況は国内長期金利の上昇とは相反する。 為替市場は、日銀の金融政策の早期正常化に懐疑的なようだ。 為替と債券の不整合が今後解消するとして、どちらに寄せられるかが今後の日本株の行方を占う上で重要なポイントになる。 為替の見方が正しく、日本の長期金利の水準がピークアウトするのであれば、 株式市場には追い風だろう(逆の展開の場合は暴落も視野に入る)。 6月13、14日には日銀の金融政策決定会合が行われる。 内田副総裁は直近27日の講演で「デフレとゼロ金利制約との闘いの終えんは視野に入った」と語った。 追加利上げへ向けた地ならしととらえることもできそうだが、 一方では「当面緩和的な金融環境が続く」とした3月会合後の植田総裁の発言も生きていると思われる。 このため、6月会合で日銀が追加利上げに踏み切る可能性が極めて高いとは言えず、無風ならば株価の押し上げ要素になりそうだ。 また、米国では11、12日にFOMC(米連邦公開市場委員会)がある。 さらに、12日に米6月CPI(消費者物価指数)の発表が予定される。 前月比で総合 プラス0.1%、コア プラス0.3%の市場予想を上回らなければ、米金利の低下も見込まれる。
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ダルマにされて行方不明だな
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支持率13%の衝撃・・・バイデン氏vsトランプ氏 一騎打ちに異変 存在感を増すケネディ家の異端児 行方を占う第三の勢力【アメリカ大統領選挙】 ↑ ケネディいわく、 コロナワクチンは化学兵器、世界の戦争の大半はアメリカのCIAや兵器会社の策略・・・ 一番マトモなケネディの人気急上昇♪ 最後は意見の近いトランプと協力して、極悪のバイデンや岸田、マスコミや製薬会社や官僚たちをぶっ壊してほしいね!
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メキシコですが本日6月2日に大統領選挙があるそうです 誰が大統領になるのかで明日から行方が決まるとか? そこらへんのことで大きな仕掛けがあったようです?
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さぁ月曜日が楽しみでならぬ息の根止めに来るのか二度沈んた株価の行方を追う。
https://diamond…
2024/06/03 01:20
https://diamond.jp/articles/-/344210 経産省が半導体予算4兆円の「上積み」狙う、“ラピダス支援”を警戒する財務省との熾烈な攻防の行方 半導体業界の人はラピダスがいかに無理目な理想論、根性論を言い張っているか皆あきれていますし、国策といっても経産省の上に金を出す財務省が君臨している。 財務省が経産省のラピダスの半導体の先々の取り組みに警戒している姿勢なんですよ。 いままで40ナノしか作れなかった日本の半導体技術でこれから2ナノを増産すると豪語しているわけだか、TSMCや中国の技術に大きく後れを取っている現状なんです。