検索結果
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進次郎構文にだけはならないでぇ~(笑)
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iloさんは文系のようじゃな。掛け算のシグマはググればわかるべ。 儂が思ふに、LLMは軸解析をやって構文解析をやる。そして、たぶん中間コードを生成するべよ。そこらへんまではプログラミング言語の処理と同じじゃ。 問題はその先でのう、たぶん中間コードの確率計算と統計計算をやる。確率計算と統計計算をやるエンジンをバイトコードで動かす。どーいうバイトコード表かはわからんがべらぼうな整数演算をすることになると思われ。整数演算でGPUは使わん。整数演算で動かすエンジンが確率計算と統計計算でGPUを使う。まあそんなところじゃと思ふべ。 確率計算と統計計算については高校の数学Bの教科書を読めばよかろう。儂もちと読んでみたが、こんなものを高校生に教えるのかと思ったべ。そもそも高校の数学の先生にこれを理解できるのか? たぶん、授業は習うより慣れろみたいなパターンになるべよ。高校生がかわいそうじゃ。受験競争の弊害じゃ。韓国や中国はもっと酷いかもしれんが、、、
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本家本元の「下手くそ」構文もう忘れてもうた、、、 もっとすごい口調だった気がするんだけども。
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小泉構文の、売り煽り😂 >pts ipsが事実S安確定なの、あーだこーだ言っても夜間は S確定です
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毎回何かに怯えながらw 構文と考え方の始まり方同じw 自分への5601た呼び方してるの一人w で、仮想通貨w もうちと考えようよ、人がどう考えるかw
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情報ありがとうございます。 内容のことではありませんが、AI翻訳の不正確についてコメントします。 8c4さんと同様のコメントです。 日本の英語教育の弊害がAIにまで及んでいますね。 >with a promising CAGR of 18.8% from 2024 to 2033. >CAGR(年平均成長率)18.8%とすると、 この日本語訳は正確には間違っています。withは、a promising CAGR of 18.8% from 2024 to 2033ということがあると言うことを言っています。「とすると」という日本語訳では、仮定するというニュアンスが入りますが、原文は何々があってということを言っていて、それ以上でも以下でもありません。このwithの内容は未来のことなので仮定だと思う人もいるかもしれませんが、著者がわざわざpromisingを付けていることからも分かりますが、こういうことがあって(あるので)と言っているのです。 8c4さんがgivent thatなどの分詞構文についてコメントされていますが、その通りです。「given that 事実」は、事実があって(事実があるので、事実を考慮して)という意味で、仮定ではありません。「事実を考慮すると」と訳すと、微妙に誤訳になります。日本語では「考慮すると」には「考慮するならば」の仮定のニュアンスが入ってきますね。「given that 事実」は「事実が与えられていて、事実を考慮して」というのが原文の意味です。 おそらく、英語の先生も誤解している人も多いのでしょうね。
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小泉進次郎構文かと思ったw
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[Given] 「彼が利発であることを考慮すると、彼はすぐに真実に気づくであろう」 Given that he is clever, he will realize the truth soon. このように、that節を作り、「この事実が与えられると」という意味を表します。 「彼が利発であるという事実が与えられると」という意味です。 これは分詞構文ですが、そんな難しいことは考えずに、慣用的に Given that ... として、前提事実を述べることができるので、とても使い勝手のよいフレーズです。 「~と仮定すると」と訳されることもありますが、仮定だけではなく、前提となる既に起こっている事実を述べることが多いです。 弁理士 奥田百子さん 英語の極意より。
Re:男子の客が多いから男子をターゲ…
2024/06/24 23:48
なるほど、違和感の正体はコレだったのか。 進次郎構文。