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イエスマン今野智 貴様も同罪 出社の必要なし
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総会終結時をもって任期満了で退任予定である取締役4名 藤 本 浩 治 、岡 野 光 夫 、片 岡 一 則 、飯 野 智 取締役の藤本浩治氏は当社取締役を退任後も引き続き執行役員CFOとして業務執行を行う予定。 また、 取締役 飯野智氏は、取締役退任後は副会長に就任する予定。 だそうで結局お二人は株主総会終結後は藤本氏と飯野氏は残り報酬を支払うのですか? 今後、重要視されるかも知れない片岡先生と岡野先生のお二人は退任? 本当に個人株主を無視してます。 監査役に選任された松山哲人氏の報酬も支給されるのですか? 何方か分かる方がいましたらご教示お願いします。
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日通速報!!!! 日本通運、西日本医薬品センターで医薬品製造業1号区分の許可取得 2024年6月10日 ~バイオ製剤等、製造工程の物流受託を開始~ NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社(社長:堀切智)のグループ会社、日本通運株式会社(社長:竹添進二郎 以下、日本通運)は、2024年5月に西日本医薬品センターで医薬品製造業許可1号区分「生物学的製剤等(製造工程の全部または一部)」を取得し、バイオ製剤等の製造工程における物流受託が可能になりました。 【許可取得の背景】 NXグループは、「NXグループ経営計画2028 - Dynamic Growth 2.0 "Accelerating Sustainable Growth~持続的な成長の加速~"」において、医薬品及び医療機器を対象としたヘルスケア産業を重点産業と位置付け、医薬品物流の高度化・多様化するニーズにお応えするべく国内外で安心・安全な医薬品サプライチェーンの構築に取り組んでいます。 近年、創薬技術の発展は非常に速いペースで進んでおり、バイオ製剤等の新しい医薬品が次々と登場しています。日本通運は、高度な品質管理が求められるこれらの医薬品物流にいち早く対応するため、西日本医薬品センターにて医薬品製造業許可1号区分を取得し、生物学的製剤等の製造サービスを開始しました。また、国内4ヵ所の医薬品センター(東日本、西日本、九州、富山)では、医薬品製造業許可5号区分「包装・表示・保管」も取得し、医薬品に関わる取扱い領域をさらに拡張しました。 おおお、スズケンも医薬品輸送にサンバイオとともに特許まで取って準備 万端だが、日通もか!!! ANAも医薬品の海外輸送準備OKだが、明日承認 来ても即GO!!!! できそう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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智が持ってるから上がらん!あ 帆が持つとね
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今日もちゃんと仕事してそうなのは智ちゃんくらいですかねぇ。智ちゃんも仕事そっちのけで調べ物➕妄想で忙しい可能性もありますが、、、
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智を以て愚に説けば必ず聴かれずwwwww
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わたしも株価は気にせず、金さんを見習って計3万株目標に奮闘中です。まだまだ先は長いですが、、、 ところで今回の急騰急落で大株主がいっぱい売っていて、智ちゃんが四季報にのるんじゃないかとワクワクしております。2019年3月号では50000株くらいで四季報掲載されていますねぇ。
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…落ちた株価が伝えている 偉大なる、KADOKAWAは砕けた 東証の彼方、我らの故郷、狭間の地で 永遠の買い手ホルダーは隠れ 落ちる刃の陰謀の夜、黄金の買い建てが最初に死んだ スケベの子たるデイトレーダーたちは、KADOKAWAの破片を得 その力に歪み、狂い、破砕戦争を起こし… 買い手なき戦いの末に 大いなる意志に、見放された おお、だからこそ褪せ人よ 未だ死にきれぬ、株主たちよ 遠い昔に失くした祝福が、我らを呼ぶ 蛮地の王、投資機関よ 輝けるレーティングよ 死衾の乙女、狼狽売りよ 忌まわしきサイバー攻撃よ 百智卿、日銀総裁よ …そして、失われた祝福はまた、もたらされる まだ名も無き、褪せ人の元に 東証の彼方に向かい、狭間の地に至り エルデンリングに見えよ そして、エルデの王となるがよい 王となれ
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🔷エヌビディアを脅かす情報:653さんの投稿こそ、この掲示板に保存しましょう🔶 ★引用:653*****産のご投稿 6月13日 12:32 出典:中央日報 世界最大の通信装備メーカーである中国のファーウェイが独自に開発した人工知能(AI)半導体の特定性能が業界トップである米エヌビディアのAI半導体に匹敵するだろうという台湾メディアの報道が出てきた。米国が中国を相手に先端AI半導体の輸出を徹底的に統制する状況で、中国インターネット企業のテンセントとバイドゥなどがファーウェイ製品を購入すればエヌビディアの中国市場でのシェアも影響を受けるものとみられる。 中国半導体業界によると、ファーウェイが9月に発売するアップグレード版AI半導体である「昇騰(アセンド)910C」は7ナノメートル(ナノは10億分の1)プロセスを採択し、特定機能ではエヌビディアのAI用グラフィック処理装置(GPU)モデルである「H200」に匹敵すると予想された。 これと関連して、中国半導体専門紙の芯智訊は11日、「ファーウェイの昇騰910CはエヌビディアのH200に近いコンピューティング性能を達成した。特に符号がある8ビット整数(INT8)コンピューティング性能でH200に接近する技術突破を成し遂げた」と伝えた。その上で「高速相互接続技術の側面ではファーウェイのキャッシュ一貫性システム(HCCS)がエヌビディアのNVリンクと格差が存在するが技術革新と素材開発を通じて差を減らしている」とした。 昇騰910Cは先進的な2.5Dパッケージング技術とキャッシュメモリーを使って機械内相互連結性能もやはりさらに向上すると予想した。 芯智訊は「生産能力でもファーウェイが世界市場の不確実性にもかかわらず、パートナー企業との協力を通じて910Cの十分な生産能力を確保した」と報道した。ファーウェイは今年910Bを40万個、910Cを数万個出荷すると予想した。2025年には910Cの出荷量が30万個前後になるとみられる。 価格でも910Cカード一枚の価格が約20万元(約433万円)で、エヌビディアのH200より価格競争力を備えるものとみられる。 ファーウェイのAI半導体の性能は7~9日に中国・南京で開催された2024世界半導体大会で公開された。当時ファーウェイの汪涛氏は「ファーウェイの昇騰910Bチップの効率性はエヌビディアの既存モデルであるA100の80%に到達し、特定テスト性能ではA100を20%凌駕した」と発表した。 エヌビディアは米国の対中半導体輸出統制措置により売り上げの17%を占める中国市場向けに3つの専用半導体を準備した。そのうちH20モデルはファーウェイの昇騰910Bチップより10%以上安く策定しすでに価格戦争に入った。 一方、エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)は2日に台北で開かれたコンピューター見本市での講演で「H200チップのアーキテクチャー基盤であるホッパーの次のバージョンであるコード名ブラックウェルを下半期に発売するだろう」と明らかにした。彼はまた、2026年から供給するコード名「ルビン」まで公開し中国との技術格差を強調した。 【コメント】ジェンスン・フアンCEOが台湾出身なので、中国に対する警戒心が薄いのではないかと懸念しています。米国で独禁法違反調べを受けている最中は周知の事実で、司法省がエヌビディアを担当していますが、GAFAM等関係者からの裏からの圧力もありや、今までの中国向けGPUに難癖を付けて来るかも。そろそろIT半導体関連の時価総額が世界第三位の規模ゆえに、企業防衛体制を、そろそろ革ジャンCEO一人に任せず、いらんことを喋らないように、事前対応をした方が良いかと存じます。多くの株主の資産が、CEOの要らん一言で株価急落等々で巨大リスクの引き金にならないためにもね。
智ちゃんも謎ですねぇ。チャンネ…
2024/06/20 20:48
智ちゃんも謎ですねぇ。チャンネル権はないっていってたから、一人暮らしではなさそうだけど、、、