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ルーみたいな英語の説明会しか聞いたことないけどな個人投資家なんていつどこでなんて知らされない呼ばれない株主増やそうと努力してる感じないけどなただただ薬に期待して買うのみ上場会社の経営者としては失格と思う
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俺、スイスの実情はわりと知ってる 人生の一時期にスイス人ばっかりに囲まれたことがあってね 確かに豊かなようだが山岳地帯の田舎がほとんど 確かにスイスフランは アメリカドル以上にいまだ強いと思うよ 国内にいる限りは感じることはないだろうけどw だから、アメリカの英語学校とかにバケーションがてらに大挙してくるところもある 20歳ぐらいで軍事演習半年以上やらされるらしいよ 永久中立の割に 国民全員に札人のテクニークを教えているw
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マイティさんは『楽天Gはダウントレンドに入った。700円はあっという間だろう』はコメントしたが、自分はそう思わない。むしろ逆である。逆神といわれ 実際、自分が買うと翌日と翌々日は下がるジンクスが今回も発揮され昨日は原因 不明の下落もあり損失(含み損)は39万円を超えたが、今日の爆上げによりキャプチャのとおり、マイナスは僅か15,000円に縮小している。明日から先は爆益が期待できる。 ちなみに私の本業は経営コンサルティング(企業分析)およびゴルフ場の会員権の売買取引(相場もの)である。 以下は上から目線ではなく、あくまでも客観的に楽天Gを分析したものである。 <楽天グループの強み> 1)リーダーである三木谷氏は経営の天才 彼は一橋大学卒業後、(旧)みずほ銀行を経てハーバードビジネススクール に留学。そこで経営学を論理的にケーススタディで身に着けた。なので英語 が得意で、経営戦略策定や財務・マーケティング等に精通している。 2)経営分野が多岐に亘るため、収益が安定している フィンテックに強みがあり、銀行、証券、トラベル、保険、メディカル、 スポーツ(野球、競馬)、EC(市場)、モバイルをはじめとするありと あらゆる分野を手掛けるコングロマリット企業である。 3)モバイルが黒字化目前であること 楽天モバイルは800万契約~1,000万契約(ARPU2,500~3,000円)で黒字化 するとしているが、年内800万契約はほぼ間違いなく来年(来期)は通年黒字 (EBITDAベース)も夢ではない。それくらいモバイルに全振りしたマーケテ ィングを展開している。今はプラチナバンド、そして2026年からはスペース モバイル(ASTとの連携)によりカバレッジを100%にする。それにより繋が りやすくなるため、既存の3大キャリアをオセロゲームのようにひっくり返す ことが可能である。おそらく今後3年間で2,000万契約は行くと思っている。 理由は携帯(スマホ)は生成AIの進化も手伝い、一人2台の時代が来るから である。そうなった場合、モバイルだけで爆益(年間5,000億円)が望める。 4)フィンテック事業を統合する 今よりも効率的・効果的に経営が機能するようにフィンテック事業を統合する としている。頭の良い三木谷氏のことなので、経営効率を上げてくるはず。 5)格付けアップの可能性大 モバイル事業とフィンテック事業が順調に展開した場合、S&P社の格付けは 『BB』⇒『BBB』『A』になる可能性が高い。そうなった場合には社債の 借り換えの利子を低く抑えることができ、又、金融機関からの融資も可能に なると想定される。実際、先日、同社は長期発行体格付けの見通しを「ネガ ティブ」から「安定的」に変更している。 6)生成AI導入効果 オープンAI社との提携により生成AI(ChatGPT4)を楽天市場に導入する。 そのことで、今後はAmazonに負けないECサイトの構築に期待が持てる。 7)資金調達の上手さ 今年に入り新たな社債の発行(借り換え)に成功しているが、それは楽天G の社会的信用が高い為であり、今後についても1.8兆円のモバイル設備投資 資金は地道に回収できると考えられる。近々、種類株(ソフトバンクグルー プに次ぐ)も発行されるであろう。 8)公用語が英語である 広範なビジネスおよび財務戦略からマーケティング・経営戦略を英文レポー トと英語で会話する企業は日本企業(外資系でない)は楽天以外に見当たら ない。 9)企業PRが巧み 楽天は自社を良く見せるのが上手な企業である。それは三木谷氏をはじめとす る経営陣の能力の高さから来るものであろう。特にプレスリリースのタイミン グが絶妙で年始からの相場上昇は、それらによる効果た高かった為と感じて いる。 10)有能な人材が揃っている 楽天Gといえば有名大学(東大など)にとって憧れの企業である。古今東西 『ペンは剣よりも強し』という諺が示すように楽天Gは体育会系のノリと頭脳 (ブレイン)が揃っている点は同社の最大の強みと考えている。完全仮想化 ネットワークに関してもブレインが考え出したものであり、『企業は人なり』 を地で行くグループ企業だと思う。 11)700万回線を突破 6月16日に700万回線を突破した旨のリリースを昨日したところ本日は5.37 %も上昇している。昨日の午前10時のミッキーツイートには瞬間しか反応を 示さなかったが、投資家は改めて楽天Gの偉業に気づいたのだろう。2ヵ月間 で50万回線増は過去最高のペースである。今のペースならで10月頃には単月 黒字化。来期(2025年度)は通期黒字化も現実を帯びてきた。 12)ASTS株価が急騰中 楽天モバイルが同社の人工衛星に搭載されるのは2026年からであるが、2 ドルから11ドルに僅か1ヵ月で株価が騰がっている企業とタイアップし出資 した楽天Gにも恩恵があるだろう。同社の株価上昇は楽天G株価上昇のフラグ と考えられる。 以上の理由から3年後には最低2,000円、5年後には5,000円超を目指して上昇していくと確信している次第である。この分析に賛同した輩は今からでも遅くないので速攻で株を買うべし!(自分も持ち株を増や方向で考えている)
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【国税OBが明かす】資産40億円以上の超富裕層「意外な趣味」ベスト1 小林義崇:元国税専門官 元国税専門官がこっそり教える あなたの隣の億万長者 2024.6.16 4:54 DIAMOND ONLINE 経済的に恵まれない母子家庭に育ち、高校・大学は奨学金を借りて卒業。そのため、1000万円に迫る“奨学金という名の借金”を背負うことになった。そこで、郷里に母を残して上京、東京国税局の国税専門官となった。配属を希望したのは、相続税調査部門。「どうすればお金に悩まされずに済むのだろう?」と考え「富裕層のことを知れば、なにかしらの答えを得られるのではないか?」と思い至ったからだった。国税職員のなかでも富裕層が相手となる相続税を担当するのは、たった1割ほど。情報が表に出てくることはほとんどない。10年ほど携わった相続税調査で、日本トップクラスの“富裕層のリアル”に触れた『元国税専門官がこっそり教える あなたの隣の億万長者』(ダイヤモンド社)の著者が、富裕層に学んだ一生お金に困らない29の習慣を初公開する! ※本稿は、『元国税専門官がこっそり教える あなたの隣の億万長者』(ダイヤモンド社)より一部を抜粋・編集したものです。 【国税OBが明かす】資産40億円以上の超富裕層「意外な趣味」ベスト1 仕事がいちばんの趣味 相続税調査で趣味を聞くと、「仕事が趣味だった」ということがよくありました。「お父さんは仕事人間だったから、趣味なんてなかったですよ」といわれることも多く、私のなかでは、「富裕層≒無趣味」というイメージが強いです。 億単位の資産を残して亡くなったわけですから、やはり仕事熱心な人が多かったのでしょう。 もちろん、なかには趣味があるケースもありましたが、読書や庭いじりなど、あまりお金のかからないことが多かったという印象です。 資産40億円以上の超富裕層の趣味・関心事 世界の超富裕層の趣味・関心事については、調査会社ウェルス-Xが以下のランキングを発表しています。 この調査では3000万米ドル(42億円=1ドル140円換算)以上の資産をもつ超富裕層がターゲットとなっています。 ランキングを見てみると、「ビジネス」が圧倒的1位です。2位以降に並ぶ項目も、富裕層のイメージと合っているのではないでしょうか。 世界の超富裕層の趣味・関心事 1位 ビジネス(56.9%) 2位 慈善活動、社会奉仕(38.6%) 3位 スポーツ(33.0%) 4位 金融(28.3%) 5位 教育(17.8%) 6位 アウトドア(17.3%) 7位 話術、演説(15.2%) 仕事を楽しむことが収入増加につながる 私も感じることですが、仕事を楽しむことは、収入の増加につながります。そして、自分の仕事にお金を使うことが、より多くの収入をもたらすという好循環を生みます。 私が見てきた富裕層は質素な暮らしぶりではありますが、ビジネスに絡むことにはしっかりお金を使っています。 たとえば私が相続税調査をしたときに聞かれたのは「ゴルフが趣味だった」というものですが、限られたメンバーで社交を深める目的があったようです。 かつてはゴルフ会員権そのものに資産的な価値がありましたが、それ以上に、ゴルフから得られるビジネスへの好影響を見込んで投資をしていたのです。 富裕層が仕事熱心な理由がわかる 私自身はけっして仕事人間というタイプではないのですが、フリーランスになって、なんとなく富裕層が仕事熱心な理由がわかるようになってきました。 たとえば、私は仕事と趣味を兼ねてYouTubeをはじめたのですが、だんだんと視聴数が増え、いくらか収入を得られるようになると、当初よりも楽しくなってきました。 自分の創意工夫により、人に影響を与えたり、収入を増やせたりするわけですから、やはり面白いのです。 自分の趣味を仕事の側面から考える また、読書や英語学習も趣味として続けていますが、ライターの仕事にかなり生かされていると感じます。 YouTuberが代表的ですが、今は仕事と趣味の境目が曖昧な時代です。自分の好きなことを発信して、大きな収入を得ている人が増えています。 テクノロジーの恩恵によって、これからますます趣味が仕事に活かされやすくなるでしょうから、あらためて自分の趣味を仕事の側面から考えると面白いと思います。
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月曜に楽天Gをドテン買いして3日でマイナス25万円(返済した売玉を入れると)。 だが、勝負はこれからだ。マイティさんは『楽天Gはダウントレンドに入った。700円はあっという間だろう』はコメントしたが、自分はそう思ってはいない。 私の本業は経営コンサルティングおよびゴルフ場の会員権の売買取引(相場もの)。 以下は上から目線ではなく、あくまでも客観的に楽天Gを分析したものである。 <楽天グループの強み> 1)リーダーである三木谷氏は経営の天才 彼は一橋大学卒業後、(旧)みずほ銀行を経てハーバードビジネススクール に留学。そこで経営学を論理的にケーススタディで身に着けた。なので英語 が得意で、経営戦略策定や財務・マーケティング等に精通している。 2)経営分野が多岐に亘るため、収益が安定している フィンテックに強みがあり、銀行、証券、トラベル、保険、メディカル、 スポーツ(野球、競馬)、EC(市場)、モバイルをはじめとするありと あらゆる分野を手掛けるコングロマリット企業である。 3)モバイルが黒字化目前であること 楽天モバイルは800万契約~1,000万契約(ARPU2,500~3,000円)で黒字化 するとしているが、年内800万契約はほぼ間違いなく来年(来期)は通年黒字 (EBITDAベース)も夢ではない。それくらいモバイルに全振りしたマーケテ ィングを展開している。今はプラチナバンド、そして2026年からはスペース モバイル(ASTとの連携)によりカバレッジを100%にする。それにより繋が りやすくなるため、既存の3大キャリアをオセロゲームのようにひっくり返す ことが可能である。おそらく今後3年間で2,000万契約は行くと思っている。 理由は携帯(スマホ)は生成AIの進化も手伝い、一人2台の時代が来るから である。そうなった場合、モバイルだけで爆益(年間5,000億円)が望める。 4)フィンテック事業を統合する 今よりも効率的・効果的に経営が機能するようにフィンテック事業を統合する としている。頭の良い三木谷氏のことなので、経営効率を上げてくるはず。 5)格付けアップの可能性大 モバイル事業とフィンテック事業が順調に展開した場合、S&P社の格付けは 『BB』⇒『BBB』『A』になる可能性が高い。そうなった場合には社債の 借り換えの利子を低く抑えることができ、又、金融機関からの融資も可能に なると想定される。実際、先日、同社は長期発行体格付けの見通しを「ネガ ティブ」から「安定的」に変更している。 6)生成AI導入効果 オープンAI社との提携により生成AI(ChatGPT4)を楽天市場に導入する。 そのことで、今後はAmazonに負けないECサイトの構築に期待が持てる。 7)資金調達の上手さ 今年に入り新たな社債の発行(借り換え)に成功しているが、それは楽天G の社会的信用が高い為であり、今後についても1.8兆円のモバイル設備投資 資金は地道に回収できると考えられる。近々、種類株(ソフトバンクグルー プに次ぐ)も発行されるであろう。 8)公用語が英語である 広範なビジネスおよび財務戦略からマーケティング・経営戦略を英文レポート と英語で会話する企業は日本企業(外資系でない)は楽天以外に見当たらない。 9)企業PRが巧み 楽天は自社を良く見せるのが上手な企業である。それは三木谷氏をはじめとす る経営陣の能力の高さから来るものであろう。特にプレスリリースのタイミン グが絶妙で年始からの相場上昇はそれらによる効果た高かった為と感じている。 10)有能な人材が揃っている 楽天Gといえば有名大学(東大など)にとって憧れの企業である。古今東西 『ペンは剣よりも強し』という諺が示すように楽天Gは体育会系のノリと頭脳 (ブレイン)が揃っている点は同社の最大の強みと考えている。完全仮想化 ネットワークに関してもブレインが考え出したものであり、『企業は人なり』 を地で行くグループ企業だと思う。 以上の理由から、この先、株価が下がったとしても770円前後まで。その先は3年後2,000円を目指して上昇していくと確信している次第である。
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ニュージーランド出身のアナさんは中学、高校の外国語指導助手として働いています。中学生の頃から日本に興味を持ち、日本語を学び始めたアナさん。旅行で2度訪日したのち、交換留学生として5か月ほど栃木県で暮らしました。 母国の大学で教育学を学んだのち日本へ移住。埼玉県に住んで2年ほどになります。アナさんは仕事とは別に、数か月に1回、英語クラブに参加し、英語を学ぶ日本人と交流しています。そこで感じたのは「日本人は良くも悪くも国際情勢に関心が薄い」ということでした。さまざまなテーマについてディスカッションを行い、英語で会話することが目的だというこのクラブ。 一度、パレスチナ情勢がテーマになった際「日本の大人があまりにも国際情勢に関心がないのに驚きました」とアナさんは言います。「世界的に毎日ニュースになっていることなのに、日本では報道されていない部分があまりにも多い」と、日本メディアの報道姿勢に対しても疑問を呈しました。 「ニュージーランドも日本と同じ島国ですが、移民が多いし、世界情勢についてもっとオープンに報道され、議論されています。その点、日本は単一民族的な国のため、世界情勢にあまり興味がないのかもしれません」 政治や経済、国際関係への関心が薄いと言われる日本人。それは海外で暮らす人たちからだけでなく、日本に住む外国人も感じていることのようです。「世界的に国境はどんどん曖昧になり、日本も移民が増えていくと思います。もっと外の世界に目を向け、テレビから発信される情報を受け取るだけではなく、SNSを駆使して自分から情報を取りに行く、知りに行くという姿勢を持ってもいいのではないかなと思います」 日本で暮らし、日本人の良さも知っているアナさんだからこそ、歯がゆさを覚えるのでしょう。世界に目を向け、よりグローバルな感覚を養っていくことは、多くの日本人に求められることなのかもしれませんね。(Hint-Pot) その点、株式取引をやってる日経板の住人の人は、 なんでも興味を持っておられる。
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誰でも話せるようになると、日本みたいな安全な国世界中から住みたいってなるけど、言語が通じない事でこれを止めてるって策略は日本のずる賢い手法って感じするわ、こんなん言われな中々気づかへんでなあ😅 英語話せたらアメリカで住んでみたいとか欧州もドイツ語フランス語話せんでも英語通じるから行きたいってなるけど勉強させなかった事で流出も避けてる、日本はある意味怖いわ😁
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私も3年前は同趣旨からホルダーになりましたが、残念ながら透明性やスピード感が感じられない。何よりも発信力の弱さと事案決定のタイミングが悪すぎる。 年寄りでもいい、セミナーで軽快に舞台上を右左、自社製品を片手に英語、仏語で語り掛ける。そんな爺であってほしい。 うちの田舎の棚田で田植えをしている爺様でもcountryroadを歌ってるぞ。 誰か200億用意して、4000円で500万株集め、株主提案どんどんやって下さい。 10%以上あれば、この会社けっこう思うように動かせると思いますよ。
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大した英語じゃないのにWellで英語出来ますよ的な感じ醸し出してるのも少しだけ腹立つ。俺も帰国子女だけどここは日本だよ。
そこが日本人とネイティブの違い…
2024/06/20 14:18
そこが日本人とネイティブの違いなのですよ。 英語はハートで感じるものなのかも😊