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経営陣がワラント中止をいつからと決めていてもそれがすぐ株主に開示されるかどうかは別では? 終了期日を予め開示したらしたで、残存期間次第で逆に印象悪で下げることもあるだろうし。寧ろいつ突然ワラント終わるかわからない状況はある意味持続的買い圧な訳でしょ。何が株主軽視かは、我々にはわからない。 それに、現在の株価ベースの行使だと、ワラントであと10億円以上調達できる。その調達を行う前提に今後の経営を資金面での不安がないと言っているのか、その10億円も不要とした上で資金面の不安がないと考えてるのかすら我々には不明。 それに、株主総会前に退く予定の役員が資金面の大きな決定はしないよね多分。 仮に中止するとしてもこれから出てくる話でしょう。
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「りん」氏のコメント。 「国内3相治験は効果なしと否定された。 なのに、、米国2相治験と国内3相治験をセットにして再申請 するとか意味不明。。 なんで「ダメ押し」されたデータを再利用して、再申請ができるんですか?? 杉山さん、教えてください」と。 6月24日、「HGF遺伝子治療用製品コラテジェンの開発販売戦略の変更に関するお知らせ」というIR情報を発表しています。その中では 「米国における下肢潰瘍を有する軽度から中等度の閉塞性動脈硬化症を対象とした HGF 遺伝子治療用製品「コラテジェン」の後期第Ⅱ相臨床試験(2020 年1月~2023 年3月)を完了し、良好な結果が得られました。この結果を踏まえて、これまでの重度のみの患者を対象とした条件付き期限付き承認を一旦取り下げ、重症度を問わず幅広く閉塞性動脈硬化症患者の潰瘍の治療を対象として新規申請を行うことを決定しました。これに伴い、「コラテジェン」の対象患者層の拡大が見込めます。」 と報告されています。つまり「コラテジェンの開発販売戦略の変更」が可能となるのには、米国における「コラテジェン」の後期第Ⅱ相臨床試験を完了し、良好な結果が得られた」ことが前提となっているのです。 では、IR情報では「米国における後期第Ⅱ相臨床試験結果の詳細については、現在分析中ですので、分析が終了しましたら改めてお知らせいたします。」となっていますが、どのようにして米国の「後期第Ⅱ相臨床試験を完了し、良好な結果が得られた」と確認できたのでしょうか。 推測ですが「良好な結果が得られたとする」内容の確認は、アンジェスはかねてより、「2024年度第2四半期には、後期第2相臨床試験のトップラインデータが公開される予定となっております」と報告しているので、トップラインデータの速報値から判断したものと思います。 であれば、「コラテジェンの開発販売戦略の変更に関するお知らせ」は、前提として米国における「後期第Ⅱ相臨床試験が良好な結果が得られた」ことが前提となっているので、トップラインデータは、予定していた2024年度第2四半期には公開して戴きたいと思います。 その内容を見て、6月24日に発表した「HGF遺伝子治療用製品コラテジェンの開発販売戦略の変更」が可能であるかが検討できると思います。
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今回のIR連発、一つ一つが会社の方向性を伝えるメッセージになっていることに気付いてほしい。 蓄電池、パワコンは今後伸びる商品 発電は今後国から求められていること 蓄電池とAIの組み合わせの試験は特許申請中のシステムが そろそろ承認されることを前提とした事前準備 ゼロメディカルのAI診断は無限の可能性を秘めたシステム IRの出し方下手すぎっていう意見が多いけど、 ここは1ヶ月ごとに1個ずつ出すと株価が上がらないんですよ。 大気圏越えるためには今回の出し方もありかもしれませんよ。 それに、中身見ると「これからこういう所に力を入れていきますよ」 っていうものが多く、総会前に出すことに意味がある気がします。 とりあえず長らく越えられなかった200円越えるんだから良しとしましょうよ! また、今まで散々100億の使い道を示せって騒いでいたじゃないですか。 ここに使うんじゃないですか? 私は今後の方向性を示してもらえて嬉しかったですよ。
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今回のIR連発、一つ一つが会社の方向性を伝えるメッセージになっていることに気付いてほしい。 蓄電池、パワコンは今後伸びる商品 発電は今後国から求められていること 蓄電池とAIの組み合わせの試験は特許申請中のシステムが そろそろ承認されることを前提とした事前準備 ゼロメディカルのAI診断は無限の可能性を秘めたシステム 意味分からない? 数字が無い? 今まで散々100億の使い道を示せって騒いでいたじゃないですか。 ここに使うんじゃないですか? 長期ホルダーは今夜ニヤニヤしてますよ😁
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> アンジェス---HGF遺伝子治療用製品「コラテジェン」の開発販売戦略の変更 > > アンジェス<4563>は24日、HGF遺伝子治療用製品「コラテジェン」の開発販売戦略の変更を発表。 > 米国における下肢潰瘍を有する軽度から中等度の閉塞性動脈硬化症を対象とした「コラテジェン」の後期第2相臨床試験(2020年2月-2023年3月)を完了し、良好な結果が得られた。この結果を踏まえて、これまでの重度のみの患者を対象とした条件及び期限付き承認を一旦取り下げ、重症度を問わず幅広く閉塞性動脈硬化症患者の潰瘍の治療を対象として新規申請を目指すことを発表した。これに伴い、「コラテジェン」の対象患者層の拡大が見込める。 > 同社は「コラテジェン」の国内における条件及び期限付き製造販売承認を2019年3月に取得し、2023年5月に条件解除に向けた製造販売承認申請を行った。非盲検下で実施した市販後調査では、二重盲検の国内第3相臨床試験成績を再現できなかったことから同申請を一旦取り下げ、いずれも二重盲検の国内第3相臨床試験と米国後期第2相臨床試験の結果を中心に申請データパッケージを構築し、2024年末までに新たな製造販売承認の申請を行うべく準備を進めていく。 > 今回、製造販売承認の申請を取り下げることで、承認の期限が満了となり、販売も終了となるため、それに伴い、現在市中にある製品を回収していく。 効かんもんや微妙なもんはいくらやっても効かんか薬効が著しく低いことを意味している。 市場価値は価値は極めて低い。 それ以前に この財務状況と80億を超す赤字を毎年出すことを前提にすれば、今の株価ではMSCBなどいくらやっても焼け石に水。この先、何年も事業が継続できるわけがなかろう。 年内すら怪しい WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
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>それ以上に驚きだったのが、「継続企業の前提に関する重要事象」の記述がついたことです。 >端的に言えば、この記述がつくということは、他の会社に比べて倒産のリスクが高いことを意味します。 by野村だ 倒産するどころかV字回復してきてるから、そんなのアテにならないの証明しちゃったなwww🤣
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昨日、RIZAPグループ(2928)が決算発表を行い、2019年3月期の決算が193億円の当期純損失となりました。 それ以上に驚きだったのが、「継続企業の前提に関する重要事象」の記述がついたことです。 端的に言えば、この記述がつくということは、他の会社に比べて倒産のリスクが高いことを意味します。
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買い増しの話なんてなんにもしてないので問いかけの意味がわかりません笑 簡単に言うと貯金的?な長期上昇を見込む株の保持と 普段の投機的な売買運用による利益創出の2軸で 動いたらどうですか?という話で 普通のことすぎてなんの面白みもないのですが なぜか片輪前提の人が多そうでしたので オススメしてみたわけですな笑
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大阪万博 「プロレスで見せる未来って??」 「GAS爆発の危険地帯に児童…」 「リングも使い道無し……」 海外パビリオンが撤退するのは 当たり前~ 費用対効果で出展する意味なし IR前提なのがプロレスで もろバレ ラスベガスと間違えてるのでは?? 維新って……… 酷い
「りん」氏のコメント。 …
2024/06/26 10:05
「りん」氏のコメント。 「杉山さん、相変わらず論点がズレています。 ☆論点 →否定された3相治験データ(販売後調査)を使う意味は? 自分の都合のいい風に解釈する癖は治りませんねwwww」と。 6月24日の「HGF遺伝子治療用製品コラテジェンの開発販売戦略の変更」に 関するIRでは 「非盲検下で実施した市販後調査では、二重盲検の国内第Ⅲ相臨床審成績を 再現できなかったことから上記申請を一旦取り下げ、いずれも二重盲検の 国内第Ⅲ相臨床試験と米国後期第Ⅱ相臨床試験の結果を中心に申請データ パッケージを構築し、2024 年末までに新たな製造販売承認の申請を行うべく 準備を進めてまいります」となっています。 ですので、ここで言う国内第Ⅲ相臨床試験とは、貴方がコメントしている 「否定された3相治験データ(販売後調査)」の使用ではなく、条件及び 期限付き承認を得るために、2018年1月に申請したⅢ相臨床試験データと、 米国後期第Ⅱ相臨床試験の結果を中心に申請データパッケージを構築する 開発販売戦略の変更となっているものです。 その開発販売戦略の変更は「米国後期第Ⅱ相臨床試験の結果が良好」と報告 されていることが前提となっているので、それを判断したと思われるべ米国の 後期第Ⅱ相臨床試験のトップラインデータを、予定していた2024年度 第2四半期には公開して戴きたいと申し上げたのです。