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笑 大臣経験者の宮城4区・伊藤信太郎氏、東京11区・下村博文氏が応援の甲斐なく落選したのはショックだったと思います」(自民党都連関係者) そして、前出の政治担当記者は「思いのほか“威光”が示せなかったことで、高市氏も気落ちしている」とみる。 「当選報告後の会見で次期首相を狙う気持ちを聞かれ、『先月、総裁選挙に負けたばかり。敗北は敗北だが、いつか日本の国家経営をやりたい気持ちに変わりはない』と意欲を見せていましたが、現状の結果では、『ポスト石破』は難しい状況です。 2025年夏には参院選があります。その前に石破首相の交代論が出てくる可能性はありますが、今回の衆院選挙で、高市氏が、自民党支持層以外の有権者への訴求があまりないとみられてしまいました。かりに参院選前に総裁選があるとしたら、はたして前回のように票が集まるのか……。党内でも評価が分かれます」 新党結成という“大技”もささやかれるなか、高市氏の次の一手が注目されている。
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世耕、西村は創生日本のメンバーだ 古谷も当選、下村は落選 なんもしらんアフォ
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住友重機械と大阪大学大学院医学系研究科が世界初、陽子線FLASH照射による細胞保護効果を細胞試験レベルで観測 住友重機械工業(6320:本社:東京都品川区、代表取締役社長:下村真司、以下「当社」)の佐々井健蔵 主任技師、大阪大学大学院医学系研究科 放射線治療学講座の小川和彦 教授らの研究グループ(以下「研究グループ」)は、「陽子線を用いた超短時間・高線量照射で細胞生存率が増加すること」を世界で初めて観測することに成功しました。 陽子線による超短時間照射(以下「陽子線FLASH照射」)による細胞生残率の増加は、これまで酸素濃度に関わらず報告がなく、常酸素濃度環境下での陽子線FLASH照射で細胞生残率が増加することは観測されていませんでした。 今回、研究グループは、当社が新しく開発した陽子線治療向け超電導サイクロトロン加速器を用いて高線量を超短時間で照射することで、常酸素濃度環境下の超短時間照射で細胞生残率が増加することを実証しました。これにより、陽子線FLASH照射を利用することで、より副作用の少ない陽子線がん治療への応用が期待されます。
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ksさん、娘さん、お孫ちゃんの体調がよくなってよかった。まずは一安心だね。 lalaさん、選挙会場と同じところでこういった式典はきついねえ。行政側としてみたら、どうせ選挙で人が集まるだろうから、この機会を利用して・・・とわからないでもないけど。 昨日は、いろいろ選挙結果が出て、ドラマがあったねえ。いろいろ感想はあるけど、控えるね。 ただ、麻生さんが当然のように当選したのは、はがゆい。田川市民よ、どうにかせ!と言いたい。下村さんが落選してのは以外だったけど、なんか彼を見ていると、上から目線的なところがあって、性格がよくないかも~と思っていた。投票する住民たちは、そのあたりを良く見ているからねえ。 さて、今日も普通通りの火曜日だ。まずは何もなく平穏で生活できることを有難いと思うようにしよう。
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高市早苗が応援演説に行ったから、下村は落選した
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先ずは🇰🇷カルトを解散させろ 下村など🏺議員は戻る場所を失ない、萩生田はタダの🐷になる。
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> 「この愚か者め」と落選丸川夫婦に、みんなで 言ってやってください。(笑) 守銭奴売国奴 朝鮮統一大好き下村・羽生豚田にも
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自民党内で分裂騒ぎが顕著になる 岸田菅小泉石破G🆚高市麻生(下村落選)裏金G 自民党🆚裏金党に分裂したらどうよ
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丸川、下村etc等の裏金議員半分落ちて、自民党の議席は大幅な減少ではないから、政治が良くなりそうな期待が全体的に買い入った気がします😋 2月までホールド予定
草 自民・高市一派は衆院選2…
2024/10/30 08:22
草 自民・高市一派は衆院選28敗に終わる…全国サナエ行脚も虚しく「石破おろし」ご破算の目 116 コメント116件 10/30(水) 7:38配信 日刊ゲンダイDIGITAL 【別表】サナエ行脚もかいがなく落選した28人(C)日刊ゲンダイ 「党執行部には今の自民党を徹底的に立て直していただきたい」 自公与党が過半数割れを喫した衆院選で、次点に約9.2万票差の圧勝で10選を果たした高市早苗前経済安保相は早速、例の調子でこう注文を付けた。公示前から低迷する内閣支持率にほくそ笑み、事と次第によっては「石破おろし」に動くとの観測が広がっていたが、さてどうなるか。高市一派も漏れなく惨憺たる状況だ。 【写真】高市早苗「飲みィのやりィのやりまくり…」 自伝でブチまけていた“肉食”の衝撃! 党総裁選の党員・党友票でトップだった高市氏の元には、応援演説の依頼が殺到。出陣式後の囲み取材では「応援依頼が130件を超えた」とうれしい悲鳴を上げ、「ギリギリまであと一押しという方々を党の調整に応じて応援していきたい」と目力を込めていた。 そうして12日間の選挙期間中、北は北海道、南は宮崎まで全国を行脚。総裁選で高市陣営を支えた推薦人の応援は当然コンプリートだ。非公認や比例重複なしで苦戦する旧安倍派の裏金議員などの選挙区にもドンドン入った結果、日刊ゲンダイの調べでは戦績は31勝28敗。落選した面々は、画像【別表】の通り。「同志」はザッと半分に減った。「サナエあれば、憂いなし」と言えるのかどうか、評価は微妙なところだ。 人気もなければ、人望もない 「サナエあれば、憂いなし」とはいかなかった?下村氏は10選逃し、政界引退秒読みか?(C)日刊ゲンダイ 日本維新の会が選挙区を総取りした大阪はハナから勝ち目がなかったとはいえ、推薦人に名を連ねた前職11人のうち、7人が落選。子飼いの高鳥修一前議員もバッジを失った。首相の座を虎視眈々と狙ってきた旧安倍派重鎮の下村博文元文科相も落っこちた。 「476万円の裏金づくりや、パー券収入の還流復活を決めた幹部会合出席などのカドで、下村氏は4月以降、党員資格1年停止中の身。にもかかわらず、反省の色はなく、非公認とされて大憤慨。高市氏と並ぶ『石破おろし』の急先鋒の一人だった。ただ、高市氏のような人気もなければ、人望もありません」(与党関係者) 高市一派の勢力衰退で「石破おろし」は尻すぼみ──。縮小。石破首相の読み通りの展開になるか。