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アベノミクスって無茶苦茶な金融政策だった。日銀が公金で株や債券を買い漁ったり マイナス金利で円安に誘導し輸出株の株価を上げた。何れも実体経済に即した 物でなく無理やり株価を上げようとした。そして今円安で国民を苦しめている。 それに対して誰一人も異を唱える経済評論家やエコノミストは居なかった。 そしてそれらを行った日銀の前総裁の黒田氏は勲章を貰った。日本は狂っている。
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アベノミクスって無茶苦茶な金融政策だった。日銀が公金で株や債券を買い漁ったり マイナス金利で円安に誘導し輸出株の株価を上げた。何れも実体経済に即した 物でなく無理やり株価を上げようとした。そして今円安で国民を苦しめている。
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あと、すでに金融緩和でGDPは上がらない。という実験は終了していて、アベノミクスであれだけ金融緩和してもGDPは上がらなかった。。。 ということは、今回の減税の個人消費やリニアや大阪万博の内需の活性化、ガンバってもGDPは上がらない可能性が高い。。。 官僚がお勉強してきた教科書の金融政策や財政政策は、現実経済には通用しないということが証明されている。。。
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デフレ経済脱却 経済界は春闘で想定以上の賃上げで対応。 政府は住民税減税を同時に実施。 7月からのインフレ加速にシフトする。 そこで、日銀も金融政策で利上げ環境を進める。 金利上昇で現在下降する米長期金利との格差を埋める方向へ。 円安修正へ。 企業の想定円相場は145円前後。 アベノミクスに壊された金融政策に少し自由度が復活する。 少子高齢化社会で福祉政策もイノベーションも、 経済成長のためのインフレ目標は必須。 企業のイノベーションを進める生成AI技術は必須で、 2年後に本格化する外資のAI技術参入に備えて、 圧倒的に不足する国産生成AI技術者の増員は大きな目標。 EUでも安全保障上、米国のAI企業の法的ルール作り。 対米で増え続けるデジタル赤字が2023年で5.5兆円、 GAFAが自由に活動できる日本の現状。 対米貿易赤字は大きな円安要因となる。 今後膨らむ生成AI投資で、米国依存を続けることは、 ITソフトでガラパゴス化して競争力を失った通信業界の二の舞。 国際標準ルールに適格の国産生成AI技術が必須。 安部政治の対米依存で壊された日本の研究開発環境が、 AIを筆頭に、宇宙開発、ロボテクなどの新産業の 研究開発体制を技術者育成研究体制を作る必要がある。
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日銀金融政策決定会合では 利上げに踏み切る判断が出る可能性は大いに有りだろう。 それで良いと思うね。 例え、日本株が大きく下落してもね。 それは、アベノミクスから完全離脱への産みの苦しみだ。
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●デフレ対策でインフレ目標を掲げた国はないんだが、愚策アベノミクスは【失敗確実】が顕著に表れているのが現実であるな・・金融政策は大失敗であり、黒田のインフレターゲット論は効果が無いんだな・・インフレ国家なら効果は期待できたのだが・・・。
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■サンデーモーニング【日本の国力低下】アベノミクスの過ち🔥 アベノミクスは第三の矢と称し「デフレ脱却・富の拡大」を目標に始まった。 第一の矢大胆な金融政策が放たれた、それに固執し副作用を無視し走り続けた。 (これで株価が上昇したという話もあるが、バブル、東日本大震災で、低迷する 株価を押し上げた機動力は、負の条件を折込み民主党政権から自民党に対する 期待感に拍車がかかり株は上がりはじめ、後に大胆な金融政策が発表された) この結果、国力は低下し、大多数の国民が得たのは、増税、負担率倍増、 低賃金、円安、インフレ、国民が貧乏になっただけ🔥 ●近年経済政策で名を馳せた。サッチャー、レーガン政策は歳出の抑制であり、 加えて規制、既得権益、天下り、補助金の見直しである ●縦割り行政の中、与野党の政治家も官僚も日本の現状が見えていない。 【空き家問題】も間違った政策が作っている。空き家の大半は賃貸住宅である。 何故、賃貸住宅が採算を無視して建設されるか。それは年々増税される。 相続税対策である。世間一般自宅以外の余分な資産は、増税されると認識 している。それで減税対策、小規模宅地賃貸枠を利用し土地評価額を下げる。 逆転の発想で、節税対策の中に小規模宅地相続人枠を設けて賃貸枠を縮小。 それに住宅取得の贈与税の特例を利用し相続人が新築住宅を建てる。 また基礎控除額を相続人(子)が増える程、一子目一千万、二子目一千五百万、 三子目以降二千万の控除拡大。これで新規需要を作り、少子化対策にもなる。 その他【都市と地方の格差】【農業問題】【エネルギー問題】も 全て規制と既得権益が足を引っ張っている。政治献金は増えるが🔥
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日銀がその本来の金融政策を果たせないのは、 アベノミクスでしこたま抱え込んだ 低金利の国債に原因があるのは周知だ。 日銀の金融機能をぶっ壊した。
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どうも政府は円安政策を意図的に進めているように見える。政府・日銀が円買い介入をしたのもスピードが速いことへの牽制で、円高方向に持っていくつもりはないようだ。実際、日銀はマイナス金利政策から脱却すると言いながら、長期金利の上昇を抑えるために金融緩和を実質的に継続している。政府も円安になれば輸出企業を中心に業績が上がり、それが賃上げにつながって経済好循環が始まると考えているのだろう。やはり「円安はプラス」でデフレ脱却には円安政策を続けるしかないと本音では考えているとしか思えない。 ―植田は時間稼ぎで、アメリカの金融政策頼みの政策。金利引き上げも思い切った上げ幅は期待できない。アベノミクス政策の延長線上にある政策しかできんだろう。
アベノミクスって無茶苦茶な金融…
2024/06/01 06:37
アベノミクスって無茶苦茶な金融政策だった。日銀が公金で株や債券を買い漁ったり マイナス金利で円安に誘導し輸出株の株価を上げた。何れも実体経済に即した 物でなく無理やり株価を上げようとした。そして今円安で国民を苦しめている。 それに対して誰一人も異を唱える経済評論家やエコノミストは居なかった。 そしてそれらを行った日銀の前総裁の黒田氏は勲章を貰った。