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投稿コメント一覧 (37コメント)

  • 3月20日版IR出たな
    IR一覧トップ画面には出てないけどな
    こういうところが姑息なんだよ
    この似非教育会社は・・・

  • 後場はデイトレの買い上げもなく、単なる値ごろ感という最も損をしやすい投資スタイルの方々がちょぼちょぼと買いを入れる展開だね。
    株は自分の買った値段以上で買いを入れる者がいるか・いないかで決まるもの。
    自身が上値を買わない者が、他力本願で上値買いを期待するするような投資では絶対に儲からないよ。
    今日の後場の買い投資家は、まさにそういう類の投資家だね。
    来週は上値を買う投資家層が現れるかどうか?
    値動きが悪ければ、デイトレダーの投資対象にもならないだろうから、来週の動きで、この会社に対するマーケットの本当のコンセンサスが明らかになると思う。
    会社存続、新生リソー教育が実現すると思う投資家
    会社が危機的状態であり、存続すら危惧する投資家
    この両極にある投資家のガチンコ勝負=マーケットのコンセンサスということになるね。
    ある意味、来週は大きなポイントだと思うよ。
    さあ君はこの会社のコンダクターをどう見るのかな?

  • この協奏曲のコンダクターが岩佐である限り、この状況は底なしだろうな。
    突っ込み下げ基調、ランダムウォークで、200円近辺で一度戻しっぽい動きをして、再び突っ込み下げって感じだろうな。来週末は150円前後っていう感じだな。

  • 昨日の下げ幅の半値戻しもできないくらいの買い圧力では、いつ底が抜けてもおかしくないな
    カラ売りしたいーーーーー
    カラ売りさせてーーーーー

  • 下落局面での「初押しは買い」の諺通りの買い注文が入っているが、ほとんどがデイトレの買い注文だから伸び悩む展開。
    これで行って来いで終わりだと明日はどうなることやら・・・。
    さあ、粉飾決算協奏曲の指揮者をご紹介しよう。
    この顔を優れた経営者とみるか?
    粉飾決算の総指揮者と見るかは君たち次第である

  • 信用買い残の投げ、内部幹部の保有株投げ・・・・、買い板が枯れてくれば、ますます下値は下へ突き刺さる。
    寄りで急落したのは処分売りを吸収する買い注文が無くなってきた事。
    今後も、寄り付きの処分売り、その後のデイトレ、動き悪ければ処分売り・・・
    こうやって下値を切り下げる状況。
    段々とババ掴みの様相を呈してきたな!!
    そのうち、売りたくても買い手がない状況が再び来るな!

  • IRを再度、括目すべし!!
    http://www.riso-kyoikugroup.com/ir/pdf/2014/20140310.pdf
    「1年後に当社から内部管理体制確認書を提出、東京証券取引所が内部管理体制等の審査を行い、・・・内部管理体制等に問題があると認める場合には、原則として、上場廃止と なります。」
    「特設注意市場銘柄指定中であっても内部管理体制等の改善の見込みがなくなったと認められる場合には、上場廃止となります。」

    これって、いつでも上場廃止にできますよ!!っていう東証の強烈なメッセージだからね。
    投資家保護のための・・・。
    これで、「東証は何していたんだ」とはホルダーには言わせないということだけ、肝に命じておいたほうがいい。
    少子化、個別指導塾の多さ。
    まやかしの差別化要因を騙るオンリーワン戦略。オンリーワンでもなんでもない。
    単に、安い学生アルバイト講師の授業料と馬鹿高い授業料との差額を中抜くという事業。
    潰れても社会が迷惑することは全くない会社。
    教育サービスの品質自体も最悪で、同業社でもっとまともな経営をやってる会社が沢山ある。
    5月の株主総会は相当紛糾するだろうし、今までさんざん善処するよう監査法人からも一応は云われていたにもかかわらず、耳を傾けなかった会長岩佐。
    根っから性根の腐った者が、たった1年で自身が改心し、会社を180度変えることはまず不可能だろう。
    株主総会では、小口株主も相当出席するだろう。
    池袋のメトロポリタンホテルで行われるであろう今回の株主総会は、相当紛糾するが、結局は33%の株を持つ岩佐が強引になんでも決めることになる。
    よって、すべては岩佐が本当に改心するか?にかかっているが、マーケットはこの似非起業家を信用していないし、偽りのカリスマ性はすでに剥げ落ちている。
    小株主が連合して、緊急動議でこの岩佐を役員から解任しない限り、再生はほぼ不可能と考えた方がいい。Xデーは5月下旬~6月初旬と見た。
    これだけ注意しても気づかない消費者もいると思うので言っておく。
    こんな状況の会社でも利用する消費者がいるならば、まず、長期前払いで契約している授業料などを1ヵ月毎契約に即刻変更し、すでに長期前払いしている授業料を返却してもらうこと。
    潰れた場合、長期前払い授業料は戻ってこなくなる。
    次に従業員。
    持株会は即刻中止し、すぐに現金化した方がよい。たとえ損であっても、零になるよりはよい。
    持株会は、企業倒産の場合、職は無くなるは金は無くなるはという、現代社会においては、もっとも危険な制度である。職と資産運用先はもはや別にすべき時代になっている。持株会を喜ぶのはその企業が安定株主を確保するためだけ。従業員の資産を増やすというのは、全うな成長性・技術力がある会社ならいいが、サービス業にそんなものは存在しない。
    そして、経営者ならびに幹部の株の売買動向をきちっとチェックしておくこと。
    ひそかに倒産前に売り抜けるような悪代官のような経営者が多くなった時代。そして、この会社の岩佐ならびに幹部は、その可能性が極めて高い人物であることを肝に命じておいた方がいい。
    持株会の解約を会社から止められるようなことがあれば、なおさら怪しいと思った方がよい。また会社側からの持株会解約拒否あるいはそれに類する行為は法的な拘束力はないので、固い決意で売却すること。必ず売却させないようにあれやこれやいう会社があるので、そういう売却をストップさせるような会社は、まず間違いなく潰れると思っていい。
    夜間部卒なのに昼間部卒のふりして凸版印刷から転職した同期の○○リーダー元気?
    次の転職もお得意の学歴偽装で転職かい?会社も偽装決算、自らも偽装学歴で就職。偽装まみれの人生だね。

  • 偽装教育のIR
    http://www.riso-kyoikugroup.com/ir/pdf/2014/20140310.pdf
    「1年後に当社から内部管理体制確認書を提出、東京証券取引所が内部管理体制等の審査を行い、・・・内部管理体制等に問題があると認める場合には、原則として、上場廃止と なります。」
    「特設注意市場銘柄指定中であっても内部管理体制等の改善の見込みがなくなったと認められる場合には、上場廃止となります。」

    これって、いつでも上場廃止にできますよ!!っていう東証のメッセージだからね。
    投資家保護のための・・・。
    これで、「東証は何していたんだ」とはホルダーには言わせないということだけ、肝に命じておきな。
    少子化、個別指導塾の多さ。
    オンリーワンなんて一つもない。
    潰れても社会が迷惑することはない会社。
    サービスの品質はともかくとして、もっとまともな経営をやってる同業者が沢山ある。
    5月の株主総会は相当紛糾するし、今までさんざん善処するよう監査法人からも一応は云われていたにもかかわらず、耳を傾けなかった会長岩佐。
    根っからの根性の腐った者が、たった1年で自身が改心し、会社を180度変えることはまず不可能だろうな。
    株主総会では、小口株主も相当出席するだろう。
    池袋のメトロポリタンホテルで行われるであろう今回の株主総会は、相当紛糾するが、結局は33%の株を持つ岩佐が強引になんでも決めることができるだろう。
    よって、すべては岩佐が本当に改心するか?小株主が連合して、緊急動議でこの岩佐を役員から解任しない限り、再生はほぼ不可能と考えた方がいい。Xデーは5月下旬~6月初旬と見たね。
    当然、各教室の入り口に「会員生徒の皆様へ」の張り紙がされ、下っ端社員さえも、出社して初めて会社がなくなったことに気づくような事態になるだろう。

  • 偽装教育のIRから
    「1年後に当社から内部管理体制確認書を提出、東京証券取引所が内部管理体制等の審査を行い、・・・内部管理体制等に問題があると認める場合には、原則として、上場廃止と なります。」
    「特設注意市場銘柄指定中であっても内部管理体制等の改善の見込みがなくなったと認められる場合には、上場廃止となります。」

    この文章をお忘れなく。
    真実は一つ。売上至上主義のカルチャーは、教材販売営業上がりで悪どい営業をしてきた岩佐会長そのものにあるということ。
    たった一年で、この者が改心するとは到底思えない。
    会長以下、幹部全員が交代しない限り、再生は無理だろう。
    そもそもこの会社には、教育サービスの中身自体にも問題がある。
    自前のテキストもなく、市販教材の違法コピーで授業を行うような会社である。
    「善意の恐怖心を煽る」という言葉で幹部からも平気に「騙し営業」を強要される会社である。
    やれ「本物の絵画を見せることが子供たちのため」だとか「サッカーのTOMASカップ」だとか、表面ズラは善人の顔をしながら、心の中は銭勘定しかない会長である。
    本当かどうかもわからない「自分が苦学生だったこと」を美談としたり、そもそもこの会長や旧リソー教育企画の佐々木専務のように、自身の子供がいない者が、どうして子育てを語られようか?
    おそらく、あまたある民間教育会社で、もっとも悪質なブラック企業である。私はそんな会社の姿を入社研修の途中で気が付き、唾を吐き捨て辞めてやったものである。新卒採用は全くなく、すべてが中途採用という会社。そして離職率も異常に高い会社。普通の会社なら勇退や恩を感じながらの円満退社もあろうが、まずこの会社を退社した者に、この会社のことをよく言う者はいない。そしてそういう者の告発が、ネット上でも散々ささやかれてきていたが、そういうこと自体が、実は生徒確保を先細りさせていることを全く考えず、目先の売り上げ・利益追求で、会長が勝手にぶち上げた「○○年間連続増収増益」というとんでもないノルマのしわ寄せが漸く露呈したといっていいであろう。
    この会社がオリンパスのようになることない。
    そもそも社会に存在していること自体が悪のような会社である。
    あ、母校同期の○○リーダー、元気?夜間部卒業を昼間部卒業と偽って凸版印刷に就職たものの、そのことがばれてクビになり、リソー教育に流れついた○○君。君は母校の恥です。
    君の運命もあと一年かな。間違いなくこの会社潰れるよ。

  • >>No. 28924

    それと、ここに挙げている人物は、上場企業の役員だよね。
    御社のIRにもしっかりと名前が記されている。
    公になっていない人間ならまだしも、IRにも名前が出ている者たちを記し、
    そういう疑惑をこういう場で記すのは問題ないはずだが・・・。

    少なくとも君が社員○○であることは容易に想像がついた。
    掲示板なんて、所詮、そういう場なんだよ。
    社員の君に言うのもなんだけど、
    御社の合格実績が他の塾とは大きく違っていることは認識しているかい?
    他塾は、受験科目全部を教えた上での合格実績。
    御社の場合は、たとえ一教科でも受講していたら、その生徒の合格実績を己が合格実績としている点。
    そしてそれ自体が、限りなく誇大広告に近いことを認識しているかい?
    個別指導・家庭教師をやっている同業他社は、そういう合格実績広告を行っていないが御社はやっているよね。
    合格実績のカウントの仕方の違いを明示しないで、こういう広告を打つこと自体、明らかに消費者を誤認させる表示だよね?
    現在のところ法的な問題がないからやってもいいという御社の姿勢がミエミエだよ。
    消費者庁にも連絡しておこう。
    一般教材を勝手にコピーして教材に利用していることは問題ないかい?
    著作権とかそういう問題をちゃんとクリアしてるかい?
    新卒採用を全くしない上場会社なんて他に聞いたことあるかい?
    そもそも教育を謳う限り、御社に特別のノウハウの一つでもあるかい?
    お得意のわけのわからない「Only One」が唯一の御社のノウハウ?(笑
    他の家庭教師会社の料金に場所代を乗っけるだけのビジネスで、しかも法外な料金設定をして、大幅な中抜きをしていることが異常だとは思わないかい?
    そもそもそういうものを「サービス」「付加価値」と言えるだろうか?偽りの「付加価値」ではないかい?
    「良い先生がいなくなる・こま数がなくなる」とお得意の「善意の不安」を煽り、一年近い長期の会費を徴収するシステムがあるらしいけど、他の塾にはそんなものはないよね?
    潰れた英会話学校と同じような料金前払いを行っていることに問題を感じていないのかい?
    偽りの決算によってもたらされた配当に関して、一般株主には問題がないとしても、大株主で経営者である会長に配当された分は、違法配当として、会社に返還の義務があるのではないかな?
    経営者なのだから・・・。

    そして、今回の事件で、その長期前払いした会員が、一斉に解約に走った場合、お得意の引きとめ作戦を実行するのかい?

    そして、その長期前払い金が解約された場合の影響を、今回の修正決算には反映されていないよね?
    普通、そういう影響を引当金として計上すべきだが、それが現実となった場合、今回の修正決算自体、信憑性がないよね?大丈夫?

    実は、今回の騒動で、その長期前払いの会員解約が、どうなるかが御社の命運を左右すると思うっているよ。
    まだまだ、灰汁は沢山ある会社。
    そういう会社を研修途中のわずか一週間で見切って、辞めた事に、今は本当に良かったと思っているよ。

    まあ、君自身が偽りの学歴で入社していなければいいのだが・・・。
    「昼間部」と「夜間部(二部)」。
    これは大きな違いだよ。
    ちゃんと履歴書に明示して就職したのかな?君は・・。

  • >>No. 28924

    あれ?大学の卒業名簿の法学部を見ると君の名前がないな。

    二部(夜間)法学部の欄をみると・・・・
    あれれ?なんだ君、二部法学部卒業だったんだね。
    最初に入社した某印刷会社やリソー教育への転職において、履歴書にはちゃんと「二部○○大学法学部卒業」と書いたんだろうね?
    偽って、昼間部卒のとしていたら、学歴詐称になるよ。
    いいのかなー?そういう詐欺行為で就職していて・・・(笑

  • 何もわからない就任わずかな伊東をスケープゴートにして、代表権のある会長は、わずか4か月の報酬返上。今までの粉飾で、己が約1/3持つ会社の株を、高配当、株主還元と言いながら、実は自分と言う株主がもっとも恩恵を得る仕組み。それに気づかない投資家は、自身のわずかばかりの利益に目が行き、高株価を実現させ、岩佐の含み資産は相当に膨れ上がっていたのだろう。これも、彼一流のペテンである。さらに己自身が一番いい思いをする高配当と株式分割を行って、配当金だけでも数十億という額を株式市場から吸い取っていた。決算修正で、赤字期の配当について、経営者であり株主であるこの岩佐という者は、粉飾期間の受け取った配当自体を、会社にすべて返還するのが筋である。それすらせず、たったの4か月の役員報酬辞退。額にしたら精々1000万くらいだろう。
    わずか1000万というしみったれた額で、事態に関与していない(本当はどっぷり、佐々木と上田に売上水回しをさせて)ことにしながら、一応は会長としての責任をとるという姿勢。 確信犯的にこの岩佐というものは、私利私欲・自己保身優先の悪の権化である。
    この岩佐には子供がいない。
    子育てで教育を経験したことのない者が考える教育ビジネスなど、所詮、この程度である。銭勘定しか興味がない。ほんとうに腐った人間のクズである。
    人材も、社会的マナー等の基本的な研修を既に受けてきた転職希望者の中から、岩佐会長万世!!という洗脳を行う研修で、ローコストで人材を集める。しかし、その洗脳と恫喝による支配体制が解ると、ほとんどは3か月で退職する。そして、そういう退職者から悪評がネット上で叫ばれる。そういう採用と一向に増えない社員を、3か月周期で毎度毎度、リクナビやエン・ジャパンで再び採用する。そして、再び3か月以内に辞めていく。
    上場会社でありながら、大卒、高卒の新入社員が一切いないという異常な会社。
    そしてこのような悪行をおこなう会社に対して、大手三社証券会社は主幹事にならなかった。
    そして公開手数料の欲しい二流・三流の国内証券会社が無理して主幹事となって上場する。そういう会社にろくな企業はない。お互いに利用する・されるの関係で上場し、配当やファイナンスも相手を変えながら同じような関係で行ってきた。
    そして、本人たちは知るか知らずかは定かではないが、このクズにうまいこと利用されているのが佐々木一好と上田真也である。
    そのうち、SECや警察や東証から何かを求められれば、この二人ですら、今回の伊東社長のようにトカゲのしっぽ切りされるのが目に見えている。
    だが、この岩佐は上場会社を甘く見ている。
    刑事事件になれば、事実上の会社TOPである岩佐会長に責任が及ばないわけがない。
    かつてのホリエモンが、「私は粉飾した認識はない。やったのは会計士だ」といい、最後まで控訴しながらも有罪となった。これが、会社のTOPの責任というものである。
    上場会社の会長が三流で自分の息のかかった第三者委員会に事件を調査させても、表面上は、「岩佐会長は知りませんでした」といくらでも言える。しかし、いくら体裁を整え、「私は知りませんでした」と言っても、ホリエモンと同じである。会社のTOPたる者、仮にそういう事実を知らなかったとしても、公人としての社会的責任は問われるのである。そのことをこの岩佐という会長は、甘く見過ぎている。しかもホリエモンとは違って、今回は限りなく岩佐会長が主導で行っている。甘く見ているというより限りなく悪である。
    会社のガバナンスの万事が、岩佐の一声で決まる会社。本来であれば、取締役という各機能が相互に監視し合う場としての取締役会も機能していない。
    かつてのホリエモンと同じく東京拘置所がこの会長を待っているのは明白である。
    私は、この会社に内定をもらい、佐々木と上田の行う洗脳研修の途中で、唾を吐き捨てて辞めてやった者である。だから、この会社の事がよーくわかる。そして私は、証券会社勤務経験からも、こういう会社は非常に危険で、悪行という異臭を放っている事を感じている。「いつかどこで・・・」と思っていたが、「やっぱりだったな!」というのが今の感想である。そして、私はこのような会社を反面教師して、教育関係の新事業を立ち上げようとしている起業家である。
    こういう「教育」を食い物にする会社は絶対に許してはならない。

  • >>No. 28679

    何もわからない就任わずかな伊東をスケープゴートにして、代表権のある会長は、わずか4か月の報酬没収。今までの粉飾で、己が約1/3持つ会社の株を、高配当、株主還元と言いながら、実は自分と言う株主がもっとも恩恵を得る仕組み。それに気づかない投資家は、自身のわずかばかりの利益に目が行き、高株価を実現させ、岩佐の含み資産は相当に膨れ上がっていたのだろう。これも、彼一流のペテンである。さらに己自身が一番いい思いをする高配当と株式分割を行って、配当金だけでも数十億という額を株式市場から吸い取っていた。決算修正で、赤字期の配当について、経営者であり株主であるこの岩佐という者は、粉飾期間の受け取った配当自体を、会社にすべて返還するのが筋である。それすらせず、たったの4か月の役員報酬辞退。額にしたら精々1000万くらいだろう。
    わずか1000万というしみったれた額で、事態に関与していない(本当はどっぷり、佐々木と上田に売上水回しをさせて)ことにしながら、一応は会長としての責任をとるという姿勢。
    確信犯的にこの岩佐というものは、私利私欲・自己保身優先の悪の権化である。
    この岩佐には子供がいない。
    子育てで教育を経験したことのない者が考える教育ビジネスなど、所詮、この程度である。銭勘定しか興味がない。ほんとうに腐った人間のクズである。
    そして、本人たちは知るか知らずかは定かではないが、このクズにうまいこと利用されているのが佐々木一好と上田真也である。
    そのうち、SECや警察や東証から何かを求められれば、この二人ですら、今回の伊東社長のようにトカゲのしっぽ切りされるのが目に見えている。
    だが、この岩佐は上場会社を甘く見ている。
    刑事事件になれば、事実上の会社TOPである岩佐会長に責任が及ばないわけがない。
    かつてのホリエモンが、「私は粉飾した認識はない。やったのは会計士だ」といい、最後まで控訴しながらも有罪となった。
    上場会社の会長がいくら体裁を整え、「私は知りませんでした」と言っても、ホリエモンと同じである。会社のTOPたる者、仮にそういう事実を知らなかったとしても、公人としての社会的責任は問われるのである。そのことをこの岩佐というクズ会長は、甘く見過ぎている。
    かつてのホリエモンと同じく東京拘置所がこの会長を待っているのは明白である。

  • リソー教育の売り上げの源泉は、旧リソー教育企画という営業会社である。リソー教育本体は、単に名ばかりではあるが教育サービスを行う会社であり、売上のすべては、その子会社である旧リソー教育企画が担っていた。そこで、過去の人事を追ってみたところ、旧リソー教育企画の運営は、長年の間、当時の専務佐々木一好と取締役局長の上田真也が担っている。
    昨年9月に岩佐会長のほぼ独断と言える体制・人事のリニューアルで、旧リソー教育企画は、TOMAS企画という社名に改められ、上田真也が同社の社長に昇格。同じく佐々木一好は、インターTOMASという会社の社長に昇格している。一方、伊東誠社長は、突然、社長となった違和感を私は当時感じていた。今回の粉飾は、名門会以外のTOMASの部分は、すべて当時のリソー教育企画という営業会社が起こした問題である。しかし、その当人らが全く処罰されず、粉飾とは全く関係のない伊東社長が、わずか半年で辞任に追い込まれた。つまり、岩佐会長は、この9月の時点で、万が一、今回の件が問題になった時のスケープゴートにするために、伊藤社長をあたかも抜擢人事のように見せかけたのではないかと推測する。12月に第三者委員会発足に至るには、その数か月前に、この問題が社内および一部の外部に知れていたことになる。よって、昨年9月には、実はもう、大ごとになる可能性を考え、岩佐会長が、伊東社長を抜擢人事のように見せかけ、表向きは後継者育成という前向きなアナウンスをしながらも、着々と自己の保身と長年の偽りの稼ぎ頭佐々木、上田を守り、ほとぼりが冷めれば、また私腹を肥やす会社運営に走るための布陣を敷いていたと考えると合点が行く。
    そもそも、社長就任わずか5か月の伊東社長が引責辞任する形でことを収めようとしている工作がミエミエである。伊東社長からすれば、社長就任早々、この問題が発覚し、何が何だかわからない内に辞任に追い込まれたという事実。6年間の間の粉飾実行者が誰一人として処分されていない点を考えると、明らかに昨年の9月の人事は、この事件を見越したうえでの人事と考えざるを得ない。そして、形式的には社長でも、実権はすべて岩佐会長にある会社で、当事者でもない名ばかり社長の伊東が辞任し、総本山の岩佐・佐々木・上田がほとんどダメージない形で、ことを終わらせようとしている事実。明らかに計画的・悪徳の倫理観が蔓延した会社である。
    まさに教育を食い物にする会社、民間教育事業を貶める会社・・・。
    こんな会社が上場企業どころか会社として存在すること自体、社会悪である。
    そして何より、いくら会長岩佐が大株主であろうと、株式公開した会社は個人のものではない。
    株式市場を利用し、私腹をこやし、アルバイト講師を安い賃金で搾取し、質に見合わない教育サービスをべらぼうに高い金額で売り、生徒・親をだますがごとく営業をし、1年分ちかい売り上げを、まるで長期契約すればお得というような新聞屋のような営業をする塾。
    他の塾では、せいぜい1~2ヵ月分を前払いさせるくらいのところを、この会社はどこかの潰れた英会話塾と同じように長期契約させて、売り上げの先食いをするようなビジネスである。明らかに詐欺に近いビジネスであろう。しかも、合格実績も、たった一教科しか取っていない生徒の合格を、己の合格とするような最低の塾屋である。徹底的にこの会社は追及すべきである。
    私は、実際にこの会社に内定をもらい、2週間ある研修期間中にこの会社の、岩佐万世主義、そして、研修さえも牛耳っていた佐々木と上田をみて、この企業グループのきな臭さをすぐに感じ、わずか一週間目で唾を吐き捨てて辞めてやった者である。そして、この会社には新卒はいない。すべて中途採用である。その理由は、一般的な会社のように、新卒に教育費を投じるのがもったいないという岩佐流のケチ経営にある。中途である程度、前職で教育を受けてきた者を、自社に合わせさせる再教育をしたほうが、手っ取り早いという考えである。しかしながら、悪徳金融並みのすさまじいノルマ営業は、人材が定着しない。3ヵ月に一度くらいのペースで、リクナビやエン・ジャパンで求人活動し、毎回20名程度を採用しているようだが、そのほとんどが3ヵ月以内に辞めている。
    そういうちぐはぐな採用活動を続ければ続けるほど、この塾屋の悪評は、ネット上ですーっと語られてきた。そして、今回の粉飾によって、この会社のガバナンスそのものが問われる事態となっている。はっきりと言おう!岩佐は、今まで私腹を肥やしてきたものをすべて掃出し、佐々木、上田とともに責任をとり、引退しない限り、この会社の存続はありえない。創業以来26期連続黒字、オンリーワンの高品質サービス・・・すべてが会長の虚言壁によるものであることが明らかになるのもそう遠くないであろう。

  • 以下、読売記事に出てくる「C専務」という者が佐々木一好である。
    http://media.yucasee.jp/posts/index/13928?la=0003
    似非経営コンサルを自慢げに騙り、「私はいくつもの会社を立て直してきた」と誇らしげに騙り、部下や研修生には恫喝・高圧的態度をとり、その威圧で、下の者は何も言えない社風であった。この佐々木のコバンザメが、リソー教育の前身会社に転職した上田真也である。彼は名門都立小石川高校出身(とは言っても夜間部ではないかと思うくらいの非人格者である)、テニス部で、一浪して駅弁大学理工学部に滑り込んで入学・卒業。その後、外資系コンピュータ会社(たぶん、当時の日本DECか日本NCRあたり)に就職するも、外資が合わなくてすぐに転職。そこがリソー教育の前身会社であったという経歴。佐々木一好と同じく高圧的恫喝で、リソー教育のノルマどっぷりの営業会社であった(株)リソー教育企画で、二人が恫喝で社員にはっぱをかけていた会社である。その恫喝ぶりたるや、サラ金の取り立てのごとくすさまじいものである。このリソー教育企画という営業会社が今回の事件の総本山である。昨年9月には、両名ともグループ会社の代表取締役に就任。岩佐会長による人事であった。
    http://www.riso-kyoikugroup.com/ir/pdf/2013/20130902_2.pdf
    将来の後継者を考えた戦略的な再編と人事とうたっているが、今回のような経済犯罪をおこすような者なら、普通、わかるだろうに、要は、会長の御用聞き的な者しか信じないというのが、このグループ会長の底の浅さである。「数字は見るが、人は見ない。」まさにそういうカルチャーなんだろう。
    読売の記事によれば、佐々木専務(当時)は、「自己保身のため言えなかった」となっているが、もしそれが本当なら、岩佐会長の経営手腕・人を見る目は、真の経営者には遠く及ばないものだろう。しかし、読売の記事は本当でないというのが私の意見である。きっと、すべての責任をこの佐々木と上田に押し付け、彼らの執行猶予付き判決と引き換えに、会長自身は経済犯から免れ、そのかわりにお縄になった両名の金銭的な将来は保証するような裏取引がありそうである。いままで散々、いつわりの株主還元・高配当を行なってきた同社。実は大株主岩佐会長に相当の配当金(計100億はくだらない)が配られている事実。その財産の一部を、両名に掴ませて、会長自身が保身に走っているというのが実情ではないだろうか?会長自身が逮捕となれば、リソー幹部全員が丸裸にされることになる。それはお互いにとって得策ではない。それならば、岩佐会長だけには火の粉が及ばないようにして、その代わりに、自分たちだけが経済犯とはなっても、岩佐会長の資産から分配を受けることによってによって、岩佐会長は経済犯と資産没収から逃れ、幹部はその資産の一部をもらい悠々自適な生活を送れる道を作ろうとしているというのが実情ではないだろうか?だとすれば、どこまで「自己保身」の塊が集まる会社なんだ?ここは・・・。そうなってくると、震災復興やオンリーワンサービスなどが、いかに営利目的・薄っぺらな社会貢献を謳いながら消費者をだまし続けた会社ということである。
    いすれにせよ、教育事業はとかくブラック企業と言われる中、如何わしい英会話学校と同じような経営であったという点で、史上最低の「塾屋」であることは間違いない。
    なお、岩佐会長は早稲田二文卒で、学研系の教材販売というノルマ主義にどっぷりつかった騙し営業出身ということも、この会社のカルチャーに類似性を感じる。安い学生アルバイト講師(自給1500円~1900円)と一コマ(90分)最低10000円の差額を搾取するビジネスを、この会社会長は「新しいビジネスモデルである」と自信満々だったらしい。そんなことならサルでもわかる。問題なのは、この会社幹部のほとんどに、コンプライアンスやハラスメントや社会貢献という現代社会における会社には当然あっていいはずの思考回路が皆無であったということである。
    いずれにしろ、私は4年前、この会社に内定したが、入社研修中の講師 佐々木・上田の姿を見て、唾を吐き捨てるように研修途中で、この会社から去った者である。その時の判断が間違っていなかったことに、ある意味、優越感を感じている。そのリソー教育を反面教師にして、今は一起業家として頑張っている者である。

  • 以下、読売記事に出てくる「C専務」という者が佐々木一好である。
    http://media.yucasee.jp/posts/index/13928?la=0003
    似非経営コンサルを自慢げに騙り、「私はいくつもの会社を立て直してきた」と誇らしげに騙り、部下や研修生には恫喝・高圧的態度をとり、その威圧で、下の者は何も言えない社風であった。この佐々木のコバンザメが、リソー教育の前身会社に転職した上田真也である。彼は名門都立小石川高校出身(とは言っても夜間部ではないかと思うくらいの非人格者である)、テニス部で、一浪して駅弁大学理工学部に滑り込んで入学・卒業。その後、外資系コンピュータ会社(たぶん、当時の日本DECか日本NCRあたり)に就職するも、外資が合わなくてすぐに転職。そこがリソー教育の前身会社であったという経歴。佐々木一好と同じく高圧的恫喝で、リソー教育のノルマどっぷりの営業会社であった(株)リソー教育企画で、二人が恫喝で社員にはっぱをかけていた会社である。その恫喝ぶりたるや、サラ金の取り立てのごとくすさまじいものである。このリソー教育企画という営業会社が今回の事件の総本山である。昨年9月には、両名ともグループ会社の代表取締役に就任。岩佐会長による人事であった。
    http://www.riso-kyoikugroup.com/ir/pdf/2013/20130902_2.pdf
    将来の後継者を考えた戦略的な再編と人事とうたっているが、今回のような経済犯罪をおこすような者なら、普通、わかるだろうに、要は、会長の御用聞き的な者しか信じないというのが、このグループ会長の底の浅さである。「数字は見るが、人は見ない。」まさにそういうカルチャーなんだろう。
    読売の記事によれば、佐々木専務(当時)は、「自己保身のため言えなかった」となっているが、もしそれが本当なら、岩佐会長の経営手腕・人を見る目は、真の経営者には遠く及ばないものだろう。しかし、読売の記事は本当でないというのが私の意見である。きっと、すべての責任をこの佐々木と上田に押し付け、彼らの執行猶予付き判決と引き換えに、会長自身は経済犯から免れ、そのかわりにお縄になった両名の金銭的な将来は保証するような裏取引がありそうである。いままで散々、いつわりの株主還元・高配当を行なってきた同社。実は大株主岩佐会長に相当の配当金(計100億はくだらない)が配られている事実。その財産の一部を、両名に掴ませて、会長自身が保身に走っているというのが実情ではないだろうか?会長自身が逮捕となれば、リソー幹部全員が丸裸にされることになる。それはお互いにとって得策ではない。それならば、岩佐会長だけには火の粉が及ばないようにして、その代わりに、自分たちだけが経済犯とはなっても、岩佐会長の資産から分配を受けることによってによって、岩佐会長は経済犯と資産没収から逃れ、幹部はその資産の一部をもらい悠々自適な生活を送れる道を作ろうとしているというのが実情ではないだろうか?だとすれば、どこまで「自己保身」の塊が集まる会社なんだ?ここは・・・。そうなってくると、震災復興やオンリーワンサービスなどが、いかに営利目的・薄っぺらな社会貢献を謳いながら消費者をだまし続けた会社ということである。
    いすれにせよ、教育事業はとかくブラック企業と言われる中、如何わしい英会話学校と同じような経営であったという点で、史上最低の「塾屋」であることは間違いない。
    なお、岩佐会長は早稲田二文卒で、学研系の教材販売というノルマ主義にどっぷりつかった騙し営業出身ということも、この会社のカルチャーに類似性を感じる。安い学生アルバイト講師(自給1500円~1900円)と一コマ(90分)最低10000円の差額を搾取するビジネスを、この会社会長は「新しいビジネスモデルである」と自信満々だったらしい。そんなことならサルでもわかる。問題なのは、この会社幹部のほとんどに、コンプライアンスやハラスメントや社会貢献という現代社会における会社には当然あっていいはずの思考回路が皆無であったということである。
    いずれにしろ、私は4年前、この会社に内定したが、入社研修中の講師 佐々木・上田の姿を見て、唾を吐き捨てるように研修途中で、この会社から去った者である。その時の判断が間違っていなかったことに、ある意味、優越感を感じている。そのリソー教育を反面教師にして、今は一起業家として頑張っている者である。

  • 以下、読売記事に出てくる「C専務」という者が佐々木一好である。
    http://media.yucasee.jp/posts/index/13928?la=0003
    似非経営コンサルを自慢げに騙り、「私はいくつもの会社を立て直してきた」と誇らしげに騙り、部下や研修生には恫喝・高圧的態度をとり、その威圧で、下の者は何も言えない社風であった。この佐々木のコバンザメが、外資系コンピュータ会社に耐えられなくてすぐに辞め、リソー教育の前身会社に就職した、名門都立小石川高校出身(とは言うものの夜間部ではないかと思うくらい、とても昼間の小石川高校出身とは思えないほどの非人格者である)、テニス部で、一浪して駅弁大学理工学部に滑り込んで入学・卒業の上田真也である。佐々木一好と同じく高圧的恫喝で、リソー教育の営業会社であったリソー教育企画で、二人が恫喝で社員にはっぱをかけていた会社である。このリソー教育企画という営業会社が今回の事件の総本山であった。昨年9月には、両名ともグループ会社の代表取締役に就任。岩佐会長の一人での人事である。
    http://www.riso-kyoikugroup.com/ir/pdf/2013/20130902_2.pdf
    読売の記事によれば、佐々木専務(当時)は、「保身のため言えなかった」となっているが、もしそれが本当なら、岩佐会長の経営手腕・人を見る目は、真の経営者には遠く及ばないものだろう。しかし、読売の記事は本当でないというのが私の意見である。きっと、すべての責任をこの佐々木と上田に押し付け、執行猶予付き判決と引き換えに、いままで散々、いつわりの高配当を行い、株主還元と言いながら、実は大株主岩佐会長に相当の配当金(計100億はくだらない)が配られている事実。その財産の一部を、両名に掴ませて、会長自身が保身に走っているというのが実情ではないだろうか?会長自身が逮捕となれば、リソー幹部全員が丸裸にされることになる。それならば、岩佐会長だけには火の粉が及ばないようにして、その代わりに、自分たちだけが経済犯とはなっても、岩佐会長の資産から分配を受けることによってによって、岩佐会長は経済犯と資産没収から逃れ、幹部はその資産の一部をもらい悠々自適な生活を送れる道を作ろうとしているというのが私の想像である。
    いすれにせよ、教育事業はとかくブラック企業と言われる中、如何わしい英会話学校と同じような経営であったという点で、史上最低の「塾屋」であることは間違いない。
    なお、岩佐会長は早稲田二文卒で、学研系の教材販売というノルマ主義にどっぷりつかった騙し営業出ということも、この会社のカルチャーに類似性を感じるのは、私だけであろうか??
    いずれにしろ、私は、4年前、この会社に内定したが、入社研修中の講師 佐々木・上田の姿を見て、唾を吐き捨てるように研修途中で、この会社から去った者である。
    その時の判断が間違っていなかったことに、ある意味、優越感を感じている。
    そのリソー教育を反面教師にして、今は一起業家として頑張っている者である。

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