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投稿コメント一覧 (229コメント)

  • 142の招き猫さんに同意。賛成。月曜日の下げは買いだと思っています。別に買い煽るわけではありません。それにしても、あれだけ色々なIRを出したのだから、その後のIRがそろそろ連日放出されても良いように思うのだが、肝心のこんな時は沈黙ですかね。守本社長もっとアグレッシブになって下さい。英語教師のキビロ君を待っています。
    小島の日々はいそがしい。猿とイノシシと人間との生存競争ですから。我が家に寄生した野良猫どもが庭で喧嘩をしている。海峡を渡る貨物船の霧笛が何かを笑っています。

  • タツモのホームページ見ました。確かに無機EL照明は素晴らしい。何にでも使える。なんとなく爆発的に売れそうな発明品だ。以前、本決算は2月9日前後と書いたが、その後2月12日と確定したらしい。ここは第三四半期で上方修正しているが、通期決算でもう一度上方修正があるのではないか。今はナイアガラとなっているSJIが、暴騰した切っ掛けは疑義解消だった。ここも通期決算と同時に、疑義注記を消すことが出来るのではないか。金曜日の2円上昇が何かを暗示しているように思えるのだが、世界的な株安はどうなるか。誰も分かるまい。
    小島の日々はいそがしい。猿とイノシシと人間との生存競争だから。霧笛が笑っています。

  • 今日の国会、自民党の片山さつき議員の質問に、黒田日銀総裁、「必要があると思えば、必ず対応します」というような発言。片山議員、「力強い発言を得ました」といったようなやり取りがありました。議事を記録していませんから多少ニュアンスの違いがあればご勘弁。このやり取りを聞きながら、アベノミクスもいよいよ山場かといった感じを得ました。今夜の先物市場、どの市場もマイナス傾向。中国の経済危機から始まった世界の経済市場は混沌としています。しかし、時間の経過とともにどう動くのかは予断を許しません。
    こういう時代に生き残る企業はどんな企業か。恐らく知恵のある企業。世界の先端を知恵で走る企業でしょう。その知恵は、発明、発見につながります。特に発明だけは、知恵の結晶です。他人の考えないことを考える。奇抜な発想を具体化する。なかなかできません。UBICの特許品を見聞きしていると、その奇抜さと、機智、専門的な知識、知恵に満ちているようにおもえるのです。日本の産業が、額に汗をして働いた時代は遥か昔に終わりました。新しい創造で物を作り生きて行く時代です。UBICはその先端を走る企業です。皆で応援したいと思います。
    今日の30円ダウンは辛かった。来週は四桁で2000を目指しましょう。
    我が家の周りでは、猿とイノシシと人間が毎日生存競争を繰り返しています。「農作物を取られたくらいで石を投げつけたりするな」と動物好きの爺さん(筆者)が怒っている。我が家の猫がそれを見て笑っています。日本最南端のちいさな小島より。

  • 101のKIRさん良い情報です。そういう情報を集めて、売り煽り連中を吹き飛ばして下さい。お願いします。

  • 四季報新春号の「大幅増収」・・主力事業好伸、買収費消滅、利益急回復、増配も、はどうしましたか。握力の弱い人が多すぎる。四桁になっても間違いじゃない。ロボットが人の職業を奪うというよりも、少子化による人口減を補うと言ったほうが正解ではないか。キビロ君の売出しが楽しみです。

  • 今夜のPTS、9円UP、929円(0.98%UP)、出来高100株、これでは参考になりませんかね。しかし100株の出来高と言えどUPはUP。明日の株価を暗示しているのかな。
    日経先物、ニュヨークダウともにかなりのダウン。現在のところです。スタートしたばかりですから明日の朝にならなければ分かりません。連日の乱高下は何時ストップするのか。
    こんな眠れない夜は、英語教授のキビロ君がいてくれると勉強になるのだが。キビロ教授は何時売り出されるのか。待ちどおしい思いです。海峡を渡る貨物船の霧笛を聴きながら夢の世界へまいります。猿とイノシシと人間が生存競争に明け暮れる南方の小島より。

  • SJIは疑義注記解消で上がっています。タツモも2月9日前後の決算しだいではSJIと同じ疑義注記解消の日がくるのではないか。そんな思い出ホールドしています。

  • 守本社長にお願い。以前、日本通信の株を持っていた時代がありました。同社がバイオホンを売り出した時、商品が大衆相手の商品であるにもかかわらず、ほとんど宣伝らしい宣伝をしなかった。その結果、まるで売れず、店頭に並んでいるだけで、自己満足的な結果に終わりました。有名店の店頭に展示されただけでした。社長が、自分でインターネット上に様々な情報を流し、それで大衆が動くと錯覚しておられたように思います。そんなことで動くのはほんの一握りのマニアックな人だけ。携帯電話のような大衆を相手にした商品は、いかに多くの大衆に知らしめるかを第一と考えなければならないと思います。キビロ君も同じです。いかに多くの大衆に知ってもらうかを真剣に考えてください。新聞、テレビで宣伝をするということも、ある程度は必要と思いますが、大変な費用がかかります。その点、ソフトバンクの孫さんは実にうまかったと思います。新聞、テレビのニュースに取り上げさせ、全国民の注目を集めた。その辺の宣伝の巧みさは学ぶべきものがあります。さらに、大衆がキビロ君を必要とする目的を明らかにしておかなければ売れません。その意味では、英語教師のキビロ君はかなりの需要を生むのではないかと思います。もっとも、そのほかに色々なアイデアがあるでしょう。どう売るか研究を重ねてください。これだけの商品です。社運を決定付けるかもしれません。エムスリー並みの時価総額8000億円となる日を待っております。

  • タツモ君、今日は良く頑張りました。異常な上昇を続けた「さくらインターネット」関連の株は軒並み下がっています。そろそろ峠を越したのでしょうか。盛んに煽っていた連中も既に次の株で煽っていますね。前回タツモで買い煽っていた連中とほぼ同じメンバーのようです。今回のタツモの周りに煽り屋の影が見えませんが、2月9日前後の決算を意識しての今日の上昇でしょうか。小島の沖を大きな船体の貨物船が渡ってゆきます。家の庭では侘助の花が今盛りです。今日は美味しく酒を呑みましょう。久しぶりに感謝感激。

  • キビロ君の活用の企画に参加しないかという書き込みがありました。キビロ君の活用については、再三書かせていただいた。家庭へ入ったキビロ君は、その家庭の子供たちにとって外国語の教師であるというⅠ案です。無論、案は幾つもあると思います。以前にも書きましたように、子供に基礎的な言葉を教えるのは母親です。母国語という言葉はその事実を語っています。日本が本格的なグローバル化をするためには、少なくとも英語を第二の母国語といえるくらい普及させる必要があります。これは今日の日本にとって必須のことと思います。最近は小学生が学校で英語をならっていますが、ほとんどの家庭では日本語オンリーの生活をしていて、英語を使わないゆえになかなか身につきません。受験のための英語になってしまっているのです。このことは、くどくどと説明しなくても、各自体験したことゆえ、みなさん理解できていると思います。こういう言語学習の環境を一変してくれるのがキビロ君ではないかと思うわけです。キビロ君の日本語での応答を映像で見る限り、語学学習にうってつけのロボットだと思っています。ペッパー君のように高額でなく、家庭に一体、英語教師として買われる時代がすぐ来るのではないか。そんな気がしてなりません。
    「強く買いたい」はキビロ君を買いたいでもあります。

  • PTSは22時25分現在29円高、904円です。19時50分ごろ、マイナス3円でしたが、その後プラス マイナス=0となり、やがて徐々に上昇して上記の結果となっている。日経先物も上がっているとのこと。正月明けから続いた下落は、六日続落で終わりなのでしょうか。中国の動きを見る限り油断は禁物のようですが。
    何度も書きますように、問題は2月10日前後にも発表となる第三四半期決算の中身です。四季報新春号の通りなれば、ここからのUBICはかなりの成長を遂げるのではないか。そんな夢を膨らませながら、今夜は眠りたいと思います。

  • 2月10日前後の第三四半期決算しだいですね。ここまで下方修正がないのですから。四季報新年号が報じている内容、「大幅増収」・・主力事業好伸、買収費消滅、利益急回復、増配も、という記事を信じたいと思います。権威ある東洋経済のレポートです、UBICへ取材をしたうえで書かれた物だと思います。
    共産資本主義という木に竹を接いだような中国経済、どこまで混乱を重ねるのかでしょうか。自国の経済の強さがどこで、弱さがどこか、よく分かっていないように思えますが。

  • ソフトバンクのペッパー君が、英語をしゃべるロボットとなり、近じか海外で販売されるらしい。UBICのキビロ君は最初から四ヶ国語をしゃべるということだから、国内だけでなく海外での販売も期待できる。店頭に立つペッパー君に何度も出会うが、108万円では各家庭に英語教師としてご購入願うのにはちと高価すぎる。サイズも大きすぎ。その点10万円以内というキビロ君は、家庭教師として適当な価格ではないか。サイズもちいさい。塾へ行って学習するのもよいが、それは受験勉強。これからは会話力のための英語が求められる。日本人が会話のための英語を習得できない大きな原因は、言葉を教えるべき母親が子供に英語を教えられないところに原因があるらしい。その穴埋めをキビロ君が出来るのではないか。そんな思いが膨らんでいる。
    ところで、夏目漱石は松山一年、熊本四年の英語教師の後、英国留学を命ぜられロンドンへ行く。ロンドンではアパートの自分の部屋に籠りがちで、やがて、ややノイローゼの状態となり帰国を命ぜられる。後に、今日の東京大学文学部の講師となった漱石は、グラマー(文法)を強調していたと言うから、意外と会話力に欠けたのか?と言う説がある。無論、説はどうあれ、漱石が偉大な文学者であり、小説家であったことは誰も否定など出来ない。ここから先は文学者にまかせるとして、要は、間もなくキビロ君が、英語を始め外国語の家庭教師を務める時代が間もなく来るということだ。筆者はそう信じている。明日からの株価上昇に期待します。

  • 「中国、官製相場に綻び」と日経新聞Ⅰ月11日7面。為替市場での元の下落、上海株式市場での株価急落と、中国における共産資本主義という木に竹を接いだような経済体制の矛盾が露呈している。中国政府がここからどう対応するのか世界の注目が集まる。
    さて、三連休も今日で終わり、明日から日本の市場も再開される。アメリカは先週の金曜日は100ドル以上のダウンでした。今夜はどうか、注目したいと思います。

  • 毎日少しずつ出来高が増えている。そろそろ動き出すのか。今は椿、その後梅の花、それに合わせてタツモの花が咲く。

  • 共産資本主義という木に竹を接いだような社会。なんとも喉に詰まって飲み込めません。その矛盾が今の中国経済でしょう。資本主義の利点は、自由競争にあります。競争のない社会に進歩は生まれにくい。今までは物まねでなんとかなったが、ここからは国際的な競争の原理に晒される。自由競争を持ち込めば、全体主義体制が揺らぐ。どうするのか、世界の注目するところです。
    正月早々、5日間の株価続落。史上初めてらしい。それでもUBICは900円台を維持している。以前だったら700円台くらいになっていただろう。ホルダーの気持ちが、2月10日前後の第三四半期決算に向いているのか。ここまでのIRを見る限りそこそこの数字を出してくるように思える。UBICは既にそれくらいの地力をつけている。来週はどうか、今夜のアメリカは今のところ上昇の流れだ。損をするのは早いが、儲けるのは気骨がいる。来週の上昇を祈りながら床に入ります。猿とイノシシと人間が共生する遥か南方の小島より。

  • ここの投稿者は、「何とかの使い」とか「何とかじいじ」とか神がかり的な人をお好みのようですね。全てゴミ箱へ入れましたから読まずにすみます。「将軍の使い」と言って悦にいっておられますが、それはどんな身分ですか。福沢諭吉が「封建制度は親の敵」と言っているのをご存知か。日本における封建制度は百数十年前に終わっているのです。海の向こうの水素爆弾を実験して遊んでいる将軍ではないでしょうね。根拠のない投稿は終わりにしましょう。貴方があらわれた日からUBICの株価は下がり続けています。この辺で全株主のために清くご退場願いたい。
    70歳の男をアルバイトのガキと書かれた。そのことだけでも貴方が予言も、透視も出来ないことが明確です。確信ありげな予測や予言は一種の詐欺行為です。もう終わりにしたほうが懸命ではないですか。
    ドラ神様(俗称どらてつ)といっている投資家がいる。その人物には多くの賛同者が常に同行している。彼が推奨する株は、必ずストップ高を繰り返す。批判者も多いが実績を見る限り驚きの方に注目が集まる。
    彼の投稿は、常に研究と理論に満ちている。読者はそれを読み賛同してしまう。多くの賛同者が投資をし、ストップ高を実現するのだ。無論犠牲者も生むであろう。しかし、神がかりのような予言や予測でなく、研究の成果を投稿するところに進歩と知性を見るのだ。
    もっと株への投資を楽しいものにしましょう。霧笛が笑っていますよ。

  • トヨタとの協業、エムスリーとの協業、その他幾つもある協業、提携、商品導入の成果が第三四半期決算に表れのではないですか。同決算発表は昨年は2月9日でした。
    さらに、人工知能搭載のロボット「キビロ君」の発売が控えています。

  • UBIC欄の1月6日配信ニュース、エムスリーとUBICに関する記事をお読みください。
    一部抜粋して書き込みます。
    「エムスリーは、医療従事者向けポータルサイトの運営で国内最大。(時価総額8000億円)昨年10月にはUBICと医療、医薬分野で人工知能を活用した協業を開始。16年3月期のエムスリーの連結営業利益は前期比18.3%増の190億円と連続して最高益を予想。」
    エムスリーはソニーがバックの同じ業界でダントツ独占の企業。同業他社にはメドビア、ケアネットなどあるが、まるで比較にならない。このエムスリーと組んでUBICが医療、医薬分野で人工知能を生かすと言うのは大きな収入源の開拓である。恐らくエムスリーを通じて医薬品業界と繋がり、新薬開発、特許申請と無限の広がりが起こるのではないか。キビロ君のロボットも素晴らしいが、エムスリーとの協業は想像以上の利益をもたらすのではないか。
    「贔屓の引き倒し」か「狸の皮算用」かと誰かが呟いている。この深夜に、海峡を渡る貨物船の霧笛の叫びを聞きながら眠ります。遥か南方の小島より。

  • 今日は残念ながら49円の下げでした。しかしここは、2月9日前後の本決算を控えています。8月10日の中間決算で経常利益の通期目標を179百万円から598百万円へ上方修正し、さらに、12月14日には800百万円へ上方修正しました。11月13日の第三四半期決算では760百万円(約95.6%の達成率)の経常利益をたたき出しており、2月9日前後の本決算では、今一度の上方修正が期待されています。この好決算をうけて疑義注記消滅も期待されるところです。数週間前の大人気だったタツモの復活を乞い希います。

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