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投稿コメント一覧 (2359コメント)

  •    ーーー続きーーー

    ◎そして、もしF351肝硬変薬の(大型新薬の)承認があれば、株価は奔騰の後、
     去年の様に55%以上も暴落するという事はもうなくなるかもしれない。かつて
     のアムジェンやジェネンテックの株価もそうであった。

    ◎とにかく、今後のGNIでは、材料が出ては利食いという形の繰り返しでも、長期
     投資という形でも、大成功する可能性の高い局面に差し掛かりつつあると思う。

    ◎GNIよ、アジアのアムジェンを目指して、先ずは肝硬変薬申請で👉
     大ホップせよ!!

  • ーーーF351肝硬変薬承認までに恩株に出来れば・・・ーーー

    ◎GNIの業績に不安がない事が自分なりに確認出来れば(本スレ244)、後は株価
     材料のチェックだ。材料発表が相変わらず遅れ気味だが、やはり、①F351肝硬
     変薬の条件付き早期承認申請(3月か?)、②子会社BCの上場申請(5~6月
     か?)、③米?日欧などでの販売権等の導出提携(5~7月か?)、などが注目
     される。
    ◎特にホルダーとしては、①による株価のストップ高からすべてが始まるという
     期待が強いのではないか?

    ◎次に、ベテラン投資家は、F351肝硬変薬の申請と承認、子会社BCの上場
     申請と上場、F351の各国での導出等の、各時点での株価急騰と反落を利用して
     のキャピタルゲインを考えているだろう。また、このスレの一部の古参の様に、
     持ち株を全て恩株にしたいと考える人もいるだろう。腕に覚えのある人は、この
     チャンスでそう出来る可能性は充分にある。
    ◎株式運用では、心に余裕ができる形を少しずつ切り拓いていく事も必要だ。

        ーーー続くーーー

  • ◎GNIの2021年の業績の件、間違って表板に投稿しました。
     参考にして下さい。

     (ずっと以前に短期で出向していた前通産省=現経産省の仕事で、結構忙しく
      しています。)

  •       ーーーGNIの2021年は一転増益の可能性もーーー

    ◎GNIのIRによる2020.12期の“セグメント利益”は、アイスー+他の医薬品で12.0
     億円、人工骨で7.2億円(全体の営業利益は18.7億円)。2021.12期の業績は、
     5月14日頃の1Q決算発表時に上目修正の可能性がある。
    ◎2021年業績では、①BABの100%連結の効果、②Cullgenの持ち株比率を下げた
     効果(10億円のR&D費増→赤字増の部分軽減へ)、③子会社BC上場による財務
     強化(包括利益急増?)→営業強化効果、④例えばアイスーの採用病院数の増加
     継続や、人工骨などの取扱い品目増、⑤F351の米?欧日などでの導出一時金等
     に注目。
    ◎総括した2021年の収益では、①~➃で逆転の営業増益、もし➄が加われば、
     税前で桁違いの大幅増益もあり得よう。更に2022年の業績では、特にF351肝硬
     変薬の上市(承認確率70%?)効果が注目される。
    ◎GNIよ、アジアのアムジェンに向けて、早くはばたけ!!

  • >>No. 14016

    ◎ただいま、参上
     このところ、通産省関係の仕事を頼まれており、忙しくしています。

    ◎さてyakuさんの投稿で、Cullenの件が目に留まったので、一言だけ。
    ◎Cullgenは、長期的にはたぶん金の卵を産むニワトリになると思います。
     しかしながら、ご承知の様に、今後8~9年では、Cullgenに売り上げが立つ事は
     なく、赤字が急拡大していくでしょう。
    ◎それと、今回調達した5000万ドルをR&Dに使ったとしても、損益計算書上では
     経費となり、赤字となります。
    ◎ただ、GNIとしては、Cullgenの持ち株比率を下げる事によって、👉Cullgen
     分の赤字を出来るだけ少なく計上しようという考えだと思います。
    ◎余談ですが、「2019年の営業利益~」と言う文章は、GNIのIRのそれを真似た
     ものと思われます。この様な表現は紛らわしく、比較するなら2020年の数字を
     用いるべきですね。

  • >>No. 13931

       (重要)

    ◎書き忘れましたが、2021年の収益の上目修正の要因が、もう一つあります。
     それは、③米日欧などでのF351の導出(?)による、巨額の契約一時金などの
     獲得、です。

  •     【最新株式情報】  ②
           (訂正;GNIの上から2行目→2022年からの大幅増収増益)

    (続き)
     ・最も重要な事は、今年と来年、そしてその先数年のGNIの企業収益(EPS)
    がどの様な伸び方をするかと言う事だ。
     ・2021年の収益の上目修正がもしあるとすれば、①採用病院数の増加などに
      よるアイスーの売上続伸、②BABの100%子会社化によるもの、③子会社BC
      の上場での巨額資金調達による、財務強化や営業強化(アイスーや人工骨)
      によるメリット、等が考えられる。今後、注目を要する。
     ・2022年の収益の上目修正(今度出る四季報の135億円比)があるとすれば、
      以下の要因が考えられる。①F351肝硬変薬がもし今年中に承認されれば、
      その売上だけでも50~60億円を軽く上回る事も充分にあり得る。(→2023
      年には200億円超へ?)②また、人工骨も世界各国で販売しているかも
      しれない。この年から、GNIの企業収益は驚くほど伸びるだろう。

      以上

  •     【最新株式情報】  ①

    ◎ソレイジア;
     ・3~4月に発表されそうな株価材料は、9つ以上ある。
     ・中でも重要なのが、①SP-05(大腸ガン薬)の第3相の中間解析結果の公表(
      IRでは1Q)、②SP-02(血液ガン薬;適応拡大を目指す)の承認申請(3 
      月?)、③SP-02の米欧中などへの導出である。
     ・大腸ガンの日本での発症者数は年間16万人(2017年)。
     ・SP-05の導入先であるスウェーデンのIsofol社の株価は、昨年5月の約4クロ
      ーネ→直近の約28クローネに急騰。

    ◎GNI;
     ・今回のBABとCullgenの絡みで、GNIの潜在株込みの発行済み株式数は、約
      15%増える。(2022年からの大幅下落増収増益を考えると、余裕の許容
      範囲)
     ・注目点は、「Cullgenにどこが投資するか」などという事ではない。Cullgen
      の収益寄与などは、8~9年以上も先の事だろう。

        ーーー続くーーー

  •    ーーーどちらが先に大材料(申請)を発表するか?ーーー

    ◎ソレイジア;(爆弾9つ;目先に集中?)
     ・2020.6.17に、SP-02の国際第2相最終治験の主要評価項目を達成。
     ・上記発表後、株価は160円処→2日で267円へと急騰した。
     ・目先材料は9つある。先ずSP-02の承認申請(社長と当局が合意)が近い。
     ・申請発表で、株価は2連以上のストップ高へ?

    ◎GNI;(11月迄にF351絡みの爆弾9つ、他に子会社上場申請等の爆弾6つ以上)
     ・2020.8.17にF351第2相の良好結果を発表。
     ・上記発表後、株価は1427円→4070円(10月初)へと急騰。
     ・今年11月頃までに、F351絡みの材料(9つ)や子会社上場(申請)等の
      大材料が目白押し。先ず、F351肝硬変の条件付き早期承認申請が近い。
     ・申請発表で、株価は2連以上のストップ高へ?

    ◎投資は自己責任です。

  •          ーーーー新規上場の比較ーーーー  ②

    3.○○○○○(○○○○);日本で子会社上場へ;2021.6~8?(修正)
     ・子会社の○○○○(64%保有)が、2021.1.15に上場申請済みで、
      6~8月に上場か?                        ☆
     ・子会社のパイプライン;
      頭頸部ガン     ・・・新発売,2020.5.28   導出か?   ☆
      再発脳腫瘍     ・・・第2相中(承認後に導出の戦略)
      メラノーマ・血管肉腫・・・第1相中(  “  )
      再発高悪性度髄膜腫 ・・・医師主導第2相中(  “  )
     ・親会社では、今期と来期は増益へ。来期には、リチウムイオン電池向けの
      高純度薬品の回復もあって、営業利益は33億円を上回ろう。    ☆
      来期EPSでのPERは18.2倍。
     ・親会社の株価は、今年4月以降に見事な上昇5波(ヤマ)を形成。
      株価は6波前の安値圏にある。

      (注)上記の☆印は、株価上昇の材料。
         3の銘柄名は、もしリクエストがあれば公表する。

  •       ーーーー新規上場の比較ーーーー  ①
         (上場時期の遅い順)

    1.トーセイ(8923);シンガポール・トークン取引所への
                デジタル通貨=トークンの上場へ;2021.10~11?
     ・トーセイの国内不動産ファンドの受託は好調。            ☆
      一般的には、世界的な株大バブル→不動産バブルの方向か?
     ・不動産証券裏付けのデジタル通貨を、シンガポール・トークン取引所に、
      今期中に上場へ。                         ☆
     ・この上場は、私募ファンド(SPC)スキームをトークンに上乗せするイメ
      ージ。トーセイが物件を供給し、マネジメント・フィーを貰う。SPC:特別
      目的会社or信託。

    2.GNI(2160);中国・深圳での子会社上場の申請へ;2021.4~6?
     ・GNIのIRでは、子会社BK(BC)は2Qに上場申請へ、2021.1.16  ☆
     ・BKによると、幹事証券を決定済みで、約3ヶ月後に申請と、2021.1.21
     ・深圳の証券規制局への届出;BK等28社がIPO上場カウンセリングを開始、
      2021.1.31
     ・BKの上場は9~11月(設立20周年)か?             ☆

    3.○○○○(○○○○);日本で子会社上場へ;2021.4~6か?

         ーーー続くーーー

  •     ーーーーバイオ株の一考察ーーーー  ①

    ◎私は、長期的にはGNIに最も期待している。GNIは第2のアムジェンとなるに
     違いない、と思う。
    ◎Mr.X(人生の師匠)と私(当時のカバン持ち)は、まだアムジェンやジェネン
     テック(ロシュに買収)の黎明期に、会社訪問をしたことがある。その訪問
     から数年後に、両者の株価は300倍を超えた。

    ◎GNIに対しては、私にとって思い出のアムジェンと被る処がある。私がGNIに
     超強気の姿勢を貫いているのは、この為もあろう。そして、去年の株価の急騰
     時に、反動安があると考えてはいたが、結局のところ4000円では持ち株の30
     %も売れなかった(買ったのは1001円中心だが)。
    ◎「今後は一銘柄への思い入れをやや少なくして、害資対策もしっかりとしなけれ
     ばならない」というのが、私の反省であった。ただ、他の銘柄では、大きく取っ
     たものは幾つかある。

    ◎私のバイオ株の評価では、第一がGNIであり、第2位や第3位はない。
     しかしながら、それでも中期や短期で、株価が大幅上昇する銘柄を探さなければ
     、GNI以外の会社や一般投資家に対して失礼だろう。
    ◎また、「GNIは長期投資だけの銘柄であり、中短期で売買する事は下品である」
     という考え方は、ややsnobbish(お高く留まっている)であると思う。
    ◎いずれにしても、私のGNIに対する評価は極めて高い。いや、世界一だ。

  •      ----バイオ株の一考察ーーーー ②
    ~~~
    ◎以上の様な本音の背景やGNIとの比較のし易さから、GNI以外の銘柄もコメント
     している。Mr.Xからの依頼もある。以下はバイオの注目銘柄であり、相場の
     先行順。
    ◎メドレックス;
     MRX-5LBT(局所麻酔の貼付剤)  承認は3~4月?
       (米国でのリドカイン貼付剤の市場規模は500~1000億円)
     マイクロニードル(ワクチン等の投与デバイス;貼付剤) 業務提携模索中
       (世界で潜在1兆円市場)
     ☆株価は上記どちらかの材料発表で3倍超へ?
    ◎ソレイジア;
     SP-02;日本で3相飛ばしの申請(社長と当局が合意)が近い?
     SP-05;第3相の中間解析結果が1Qに発表へ(IRによる)
     ☆SP-02の発表だけでも、株価は3倍超へ?
    ◎GNI;F351肝硬変の条件付き早期承認申請~承認の流れ
     ・2020.12.25にCDEに″タイプⅡミーティング”を申請
     ・一般的に、タイプⅡミーティング申請の2ヶ月後にミーティング→承認申請
     ・社長によると、当局との協議は2.17にも始まる;日経バイオテク
     ・F351肝硬変のNDAをCDEに提出→優先審査指定後に130日のテクニカル
      審査後に承認?
     ☆もし上記の申請があれば、株価は2連以上のストップ高へ?
      他方で、6年後の株価は、最近の積算でも30万円へ?!

    ◎投資は自己責任です。
      後に承認?

  • ◎シンバイオに続くソレイジアの日々の株価は、2021.1.6~2.19では、19勝6敗
     5分け(3進1退)。
    ◎ソレイジアの板での161~167円の各売り玉は、過去2~3日と比べると、かなり
     減少してきた。

    ◎ソレイジアのSP-02の3相飛ばしの申請(社長と当局が合意済み)は近い?
     (私見では、ソレイジアのSP-02の日本での申請後に、GNIのF351肝硬変の
      中国での条件付き早期承認申請があると観ている。)
    ◎今後SP-02の申請により、ソレイジアの株価が(買い気配で?)急騰した後に、
     1日の出来高が4千万株前後になれば、一応の売りゾーンか?
     ただその後、発表期待の材料がまだ8つあり、株価は高値波乱へ?

    ◎株価は自己責任です。

  • >>No. 13831

    ◎なおメドレックスでは、過去の経緯だけからみると、1日の出来高が500万株を
     超えると、売りゾーンに入る。

  • >>No. 13829

    ◎バイオ株で、①目先の材料発表が期待され、②日足の一目均衡表において、株価
     が黒雲を上抜けた銘柄は、以下の通り。

    ◎メドレックス、ステムリム、ソレイジア、サンバイオ、GNI (先行順)
     (注)メドレックスの週足は、一目均衡表の赤雲に突入した。

  • ◎GNI;
     ・先ず近々、F351肝硬変の申請か(社長が今月17日にも当局と打合せ)?
     ・今年10月頃までに出そうな株価材料は20位ある。
     ・上記のうち9つはF351絡みの材料(9連宝燈)。
     ・  ”   2つは子会社BCの上場と申請。
     ・50年に一度の奇跡の目撃者となろう(株価は雲の上の青空へ)!

    ◎ソレイジア;
     ・2~3月に出そうな株価材料は9つある(これも9連宝燈)。
     ・うち1つは、SP-02の日本での3相飛ばしの申請(社長が当局と合意済み)。
     ・私の知る限りでは、2ヶ月に9つの材料は、日本新記録。
     ・この銘柄にも奇跡が起きる!!

    ◎投資は自己責任です。

  • ◎GNIでは、2020.8.29と同9.29に、F351の第2相試験の良好結果を発表した。
     この時の株価は、1427円から4070円まで急騰した。
    ◎GNIのルオ社長によると、「F351の当局との正式な協議は、2月17日以降に始ま
     る見込み」(日経バイオテク)。仮に同(肝硬変)早期承認申請があれば、株価
     は現在の2047円から、先ず去年の高値の4070(2.0倍)円を目指す⁈ 日足の
     一目均衡表では、株価はやっと黒雲を上抜けした。

    ◎ソレイジアでは、2020.6.15にSP-02の第2相の主要評価項目を達成。この時の
     株価は、160円処から267円(1.7倍)へと急騰。
    ◎ソレイジアの荒井社長によると、SP-02の日本での第3相とばしの承認申請は、
     当局との合意済みとの事。仮に同申請があれば、株価は現在の153円から、3倍
     の459円もあり得る?
     (目先の株価材料は、上記の他8つある。)

  • >>No. 13804

    ◎(注)
     現在は上記マニュアルの➃の状態。GNIは、2020.12.25にCDEに対して、
     ″タイプⅡミーティングを申請した。F351肝硬変の条件付き早期承認申請の
     時期は、遠くはないとみられ、その後の幾つかの大材料も控えている。

     筆者はバイオ株では、シンバイオ→ソレイジア→GNI(トリ)と、人気が移って
     いくとの見方を変えていない。ソレイジアの株価は、シンバイオのそれよりも
     もっと鋭角的な上昇をする時が来るのではないか?

     GNIの株価は、いずれ異次元の上がり方をすると観ている。そして、空売り筋は
     大敗退する可能性が高い。

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