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投稿コメント一覧 (49コメント)

  • Samsungも“iWatch”的な腕時計型端末を開発中か
    Appleが腕時計型デバイスを年内にも発売するとうわさされているが、Samsungも同様の端末を開発中という。(ロイター)
    [ソウル 19日 ロイター]

     韓国Samsung Electronicsが、腕時計型のウェアラブルデジタル端末を開発中であると、この件に詳しい情報筋が3月19日に語った。スマートフォンの販売が鈍化する中、新製品の開発で競合の米Appleに追随する形だ。

     同端末は、スマートフォンの機能を多数持つとこの情報筋は語ったが、詳細は明らかにしなかった。この情報筋は、Samsungがこの段階では新製品についての情報公開を望んでいないという理由で匿名を希望した。

     Samsungは開発中の製品については詳細を明らかにしない。同社の広報担当者、チェニー・キム氏は「われわれは常に新技術を研究しており、多様な製品モデルを開発している」と語った。

     米New York Timesは先月、Appleが腕時計型端末をテストしていると報じた。この端末はiOSベースで、曲がるガラスでできているという。

     世界の2大モバイル端末企業であるSamsungとAppleのスマートフォンの最新モデルはいずれも消費者にとって期待外れだったため、両社の株価は急落した。

     Samsungの株価は、同社が14日に新端末「GALAXY S 4」を発表した2日後、5%近く値を下げ、時価総額が100億ドル減少した。この新フラッグシップ端末が“wow factor(驚くような新機能)”に欠け、期待に沿わなかったのが一因だ。

     iPhoneに対抗すべく、Appleの本拠地米国のニューヨークで開催された華やかなイベントで発表されたGALAXY S 4は、前モデルより進化した機能を搭載してはいるが、メディアの報道によると、これらの新機能は、イノベーションに一喜一憂する業界の購買者を興奮させるには不十分のようだ。

    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1303/21/news030.html

  • 家電の起動、外出先でも、エアコンなど、経産省、規制見直し。
    2013/03/24 日本経済新聞 朝刊 3ページ

     経済産業省はエアコンなど家電製品の電源を外出先からスマートフォン(スマホ)で入れられるよう、電気製品の安全規制を見直す。家電の起動は赤外線リモコンなど室内利用に限っていた。メーカーが業界標準に沿って安全性を確認すれば屋外からの起動も認める。スマホなどでの操作を想定した情報家電が増えている実態に対応する。
     4月中に電気用品安全法の省令のうち、遠隔操作を規定する箇所を変更する。遠隔での電源を切る操作は認めてきたが、電源を入れる操作は、赤外線リモコンを使うテレビや手をたたく音に反応する照明器具など、原則としてその場で確認できるものに限っていた。
     新たな安全規制は、遠隔操作に伴う危険がないかメーカー自らが判断する。業界基準などに沿って、人目がないところで電源が入っても感電や発火の恐れがないことを確認。家電の近くに人がいる際は家電本体での操作を優先するよう設定し、誤作動防止の対策を講じることも必要になる。
     外出先から電源を入れる需要が大きいのはエアコンだ。夏の帰宅時に室温を快適な温度まで下げられる。IT(情報技術)企業などが家電の遠隔操作で節電を促すHEMS(家庭用エネルギー管理システム)の販売に乗り出しているが、今回の規制見直しで外部からの電源のオン、オフを自在にできるようになる。
     安全規制をめぐってはパナソニックが昨年10月、スマホを使って屋外から電源のオン、オフをできるエアコンを発売する予定だった。だが電安法がスマホでの電源入力を想定していなかったため、その機能を省いた。

  • ここ1週間の値動きを分足で見ていると、本日の前場終了段階で、
    文字通り、絵に描いたようなトリプルボトムが完成されました。
    この時点で、終値16万円を超えてくれば、期待が明日につながる状況。
    終わってみれば、終値16.4万円で文句なし。
    ここまでセオリー通りに来れば、目指すは直近高値のセカンドトップ。
    明日、日足ボリンジャーバンドの+2δは18.5万円近辺まで来るので、
    月末・年度末を考えると、到達する可能性は大いにあるような。
    問題はここから一気に上抜けて第3波へなだれ込むか、あるいは、
    一旦押し返されて微調整の後、第3波へなだれ込むか、でしょう??
    どちらにしても、売り方にはあまりいい状態とは言いがたい、17.5
    万円付近が最後の砦か??

    期待通りにいかないのが株、どうなるでしょうか?!

  • >>No. 72842

    ボリンジャーバンドのσがδになってました。

  • とんでもないことになってる。
    13000円にタッチしてしまった。
    山が動いた、って感じです。

  • >>No. 73093

    今は、懐疑の中で夢を熟成させているとき。
    目覚まし無用。
    夕べ夜中2時過ぎ、TVでHEMSの番組やってました。(夢だったか??)
    成長戦略の柱==エネルギー戦略とIT戦略。
    この会社、好位置につけてるように思うけどな?!!

  • 週足的にもつじつまがあってきました。
    願わくば、S高まで。

  • 新興なんだから、胸張って、堂々と赤出して下さい。

    願わくば、分割してほしい。

    流動性なさすぎ。

    資金欲しいなら新株発行すれば??

    言い過ぎ??

  • アイランドリバーサルは避けたいですね。
    見た目よくない。
    願わくば、5DMAまで。

    セカンドステージは26万スタートとなりました。
    目指せ、50万!!
    BigDataが待ってるぞ!!

  • Ubiquitous DeviceSQL、
    村田の行っているBEMSの実証実験にはうってつけと思うのですが!!
    良いニューズを聞きたいものです。
    ネットワークソリューションでBigDataのマーケットを席巻して欲しい。

    ひとつ気になることが・・・・退社された鈴木氏の持ち株。
    願わくば、目立たないようにゆっくりと市場にリリースして欲しい。
    希薄分は、1、2度S高すればすぐに埋まるでしょう。

    未来かたる氏のことが取りざたされてますね。
    昔SBを手がけていたとき何回かコメントを拝見した気がする。
    彼の株価論の本質は「業績の変化率」にあるのでしょう??
    (違ったらごめんなさい)
    だとすれば、今回の業績見通しの数字は、まさに爆発の核になるに
    ふさわしいものでしょう
    ・・・氏の説に乗ったというのであれば、もろ手をあげて歓迎すべし!!
    トヨタ、みずほにどれほどの変化率が期待できるでしょう。
    宇宙は1点からBigBang!!したからこそ膨大なのではないでしょうか。

  • 日立など4社、英で環境型空調の実証。
    2013/05/24 日本経済新聞 朝刊 15ページ 144文字

    ■日立など4社 日立製作所やダイキン工業など4社は23日、英国でスマートコミュニティー(環境配慮型都市)の実証事業を始めると発表した。200~300世帯の住宅に電気駆動の空調システムを設置し、稼働時間を調整することで地域の電力需給を安定させるシステムを検証。2016年3月まで実施する。

    ダイキン工業 CORPORATE NEWS
    「英国・マンチェスターにおけるスマートコミュニティ実証事業」
    への参画について
    株式会社日立製作所(以下、日立)、ダイキン工業株式会社(以下、ダイキン)、株式会社みずほコーポレート銀行 (以下、みずほCB)、みずほ情報総研株式会社(以下、みずほ情報総研)は、このたび独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が実施する「英国・マンチェスターにおけるスマートコミュニティ実証事業」(以下、本実証事業)の委託先に選定されました。本実証事業は、日立が実証研究責任者として全体を取りまとめ、3社とともに実施可能性調査を本年12月末まで行います。その調査結果を踏まえた事業化評価を経て、実証事業を2016年3月末まで実施する予定です。

    英国では、EU指令に基づくCO2削減や、ガスから電気へのエネルギーシフトを目的として、2020年までに、再生可能エネルギーを全エネルギーの15%以上にすることや、2030年までに、ヒートポンプ暖房温水器(以下、「ヒートポンプ」)の普及率を30%まで高めるという目標を設定しています。
    本実証事業の目的は、日本の優れたヒートポンプ技術とICT関連技術により英国のエネルギーシフトを推進することで、低炭素化社会の実現に寄与する技術・システムを実証することです。また、本実証事業を通じて、ヒートポンプとそれを用いたアグリゲーションシステムの普及に向けた、エネルギー政策・制度を考慮したビジネスモデルの構築を行います。

    具体的な実証事業の内容と参画企業は、以下の通りです。

    テーマ1. 住宅の小口消費電力を負荷調整能力として利用するアグリゲーション技術・システムの実証(日立・ダイキン)
    英国・マンチェスターにて200~300軒の複数タイプの住宅にそれぞれ適したヒートポンプを選定・設置し、アグリゲーション技術・システムを導入することで、各住宅のヒートポンプをコントロールし、電力調整量を取りまとめ、小口需要家の電力需給調整能力を検証します。
    具体的には、エネルギー消費の中でその多くを占める暖房などの熱利用に着目し、既存のガス燃焼式温水器から、電気エネルギーを用いて大気中の熱を集め加熱するヒートポンプに置き換えます。各小口需要家のヒートポンプの加熱運転タイミングを調整することで、電力需給逼迫時には電力消費を抑制したり(ネガワット)、電力需給余剰時には電力消費を促したりする(ポジワット)など、小口需要家の電力を集中管理・制御することで、電力の需給バランスにおける調整力の検証を行います。また、複数住宅のデータを大量かつリアルタイムに収集・蓄積・一元管理・分析し、電気料金の仕組みとリンクさせ新しいサービス提供を検討する予定です。
    本実証事業では、英国に最適な、セキュリティの高いICTプラットフォーム・システムを採用し、電力取引市場や電力小売企業へのサービスを行う電力アグリゲーション機能と需要家のエネルギー機器を遠隔管理し電力需要調整を行うヒートポンプアグリゲーション機能を搭載することで、多様なエネルギー機器にも対応できるアグリゲーション技術を検証します。

    テーマ2. ビジネスモデルの構築 (みずほCB、みずほ情報総研、日立、ダイキン)
    本実証事業では、英国の需要家のヒートポンプに対する受容性などの調査・分析を行い、ヒートポンプの普及に向けた施策や電力需要調整への需要家の参加を促すインセンティブの検討を行います。また、電力取引市場や電気事業者などの調査・分析、サプライヤー調査、英国政府関係者への働きかけなどを検討し、ヒートポンプの群管理によるアグリゲーションシステムの事業化に向けた検討を行います。

    http://www.daikin.co.jp/press/2013/130523_2/index.html

  • CS証券から上方修正予想出ているみたい。

    それにしても、アルゴ見え見え・・・だ~~れだ?

  • 来るものが来た、ッて感じですね。
    厳しいです。
    板が荒れていないのが救いです。

    とりあえず、村田との協業製品の販売開始の発表でも待つことにします。

  • スマートグリッドに関しては電力線通信も相当インパクトありそうな?
    こちらの製品も(+パナソニック&メガチップス)6月リリース予定でしたよね。
    なぜか、今頃(6/18)になって、5/1のNewsが、英語版でリリースされてます。
    http://www.ubiquitous.co.jp/news/?p=6346

    気象データの有効活用は「強い農業」には必要不可欠だし、
    車に気象センサーつけてカーナビのGPSと組み合わせれば、
    WeatherReportSystemの出来上がり、ってなことも・・・・
    Newsのネタはいくらでもありそうです。

  • >>No. 691

    3桁だろうが4桁だろうが、
    故人曰く、

    天井売るな、底買うな。

  • 田中に惚れるのはかまわんが、株に惚れてどうすんの?!
    誰かさんのこやしになるだけ!!

  • あほになって芸を貫いたものだけが、最後に笑えるらしい。

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