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投稿コメント一覧 (122コメント)

  • GMPの件、横槍ですけど…

    品質が良いだけでなく、良い品質を「保ち続ける」ことができるかどうか?がGMPが承認される条件みたいですね。
    なので、工場の設備が優れているかどうか?という、「ハード」の問題だけでは不十分。
    その品質を保ち続けるだめのマニュアル、見直し、ルールなど手順書がしっかりしているか?という「ソフト」の問題も解決しなければならない。

    うちの会社は工場とは違いますが、店舗に「手順書」というものが置いてあることを思い出しました。ほとんど中を見ることはないですけど、中身は素人の私には難しい内容でした。

    アメリカのGMPを通るには、品質だけでなく、品質を保ち続ける手順書なども合格しなければならないわけで、これがどれくらい難しい問題なのかはわかりかねます。

    それでもこの会社には期待してますから、別に一時的な株価の推移は気にしてませんが、とりあえず、一回品質がいいものができたからといって、すぐにGMPを取得できるわけではないですから、アメリカでの販売は時間がかかりそう…

    と、個人的には思いました。
    横から失礼しました。
    内容も的はずれでしたらすいませんでした

  • 11/1の中間決算ははたしてどうなるとみなさんは思われますか?
    第一四半期決算では、「電子材料および機能性化学品事業の京都事業所において、当連結会計年度の夏期および冬期に予定している、大規模設備投資の工事による生産停止に備えて、当第1四半期連結累計期間で前倒し生産を実施しています。」と記載しあります。
    第二クォーターの決算は、第一クォーターほどの素晴らしい結果は期待できないと個人的には考えていますが、どうでしょうか。
    昨年とほとんど変わらないレベルの営業成績に落ち着くのか、はたまた優位に越してくるのか・・・・
    株価はそれを織り込み済みなのか・・・・

    来週の中間決算は、楽しみでもありますし、不安でもあります。

  • 扶桑化学工業のこれからの発展は非常に楽しみですし、期待しています。
    ただ、少しだけ気になる点が・・・・

    ①「前倒し生産を実施した」=「(第一四半期では)京都事業所を一旦休止する夏場の分の商品を先に生産した」という風に解釈したのですが、第一四半期の決算短信を見ると、「商品および製品」「仕掛け品」「原材料および貯蔵品」などの資産がH28.3/31時点と比較すると減っています。
    事業所停止期間は、あらかじめ作成しておいた商品を出荷していくものだと思ったのですが、違ったでしょうか?
    前倒し生産したはずの商品はどこにあるのか? が少し気になります。

    ②原油価格の上昇・円安はこの会社にとってはちょっとした逆風になるのでしょうか?
    ここ最近の円安・原油価格上昇は扶桑化学にとってはプラス材料とならないのかな?と第一四半期決算短信を読んだときの感想です。


    来年は創立60周年を迎え、鹿島の工場の設備承継も完了予定。
    さらにはコロイダルシリカは半導体の需要増加によってさらに期待できる事業だと感じてます。
    なので、買い増しはしたいのですが、いつが買い時なのか・・・・。

    それがわかればみなさん苦労はしないのでしょうが、、、
    よろしければご指導・ご鞭撻をよろしくお願いいたします。

  • 面白そうな会社なので購入しようと思ってましたが、為替差損が心配でした。
    想定為替レートが1米ドル115円のも、第三四半期からは1米ドル105円で妥当なところになりましたし、為替差損の計上で赤字拡大になるようなこともなく、とりあえずは一安心。決算前の購入は控えようかと思ってましたが、明日にも購入しようかと思います。

    ただ、少し気になるのは、今回のIRのなかに「映像伝送市場においての競争環境は厳しさを増しており~」という文面があるのですが、MGLと競争している会社というのは具体的にはどういった会社なのでしょうか?
    SONYが参入しているのはわかったのですが、ほかにもありますか?
    このスレで「SONYとはあまり競合していない」という話も目にしたので。SONY以外で手ごわい競争相手がいるのでしょうか?

  • 期待通りの上方修正ですね。みなさんおめでとうございます。
    ただ、「期待通り」とも書いたように、やっぱりある程度は予想できたことだとは思います。ほかの方も記載されていましたが、会社が開示してくれている月次報告を見れば、業績が好調なのは予測できておりましたしね。

    PERは今回の上方修正で16倍くらいになりました。
    ディップやリクルート、エンジャパンなどのPERが25~30倍くらいなので、そこまでいってくれれば株価2000円台も見えてきますが・・・さて、どうなのでしょうか。

    個人的には、「月曜日に張り付き+来週中に一気に株価2000円まで」というシナリオはさすがに都合が良すぎると思います。PTSも現段階では1360円くらいで約定となっているみたいです。
    やはり、最高益更新はある程度織り込み済みと思います。

    ただ、有効求人倍率は高い数値を維持しており、企業の6割ほど人手不足と答えているという財務省の調査結果も、この業界の伸びを保証してくれていると思います。
    JACのターゲットである「中高額帯 並びに専門性の高い求人」というマーケットは他社にはない、独特なもので同業他社との差別化も図れている。
    今後も月次報告で、しっかりと成長している姿を見せていけば、株主の期待も高まり、そうなればPERが20~30と上昇していく可能性も見えてくる。

    「来週にいきなり爆上げ」というシナリオはあまり期待しませんが(なってくれればものすごいうれしいですが)、あまり反応がなくとも、長く抱えておきたいと思えるだけの決算内容だと思いました。

  • 少し話がわかりにくいのですが、ICH(日米EU医薬品規制調和国際会議)というのは、あくまで「ガイドラインを作成する会議」なだけですよね?
    ICHが薬剤の審査を実施しているわけではない。
    PMDAが「ICHで作成されたガイドライン」に従って審査している、という話。
    逆に、ICHで規定されたガイドラインに従わずに審査している薬剤というのは存在しないのでは?

    つまるところ、「0502は審査中です」という表現を変えただけだと思います。
    >>921さんでも、「従来からやっている」という回答もあったようですしね。

    ですので、この表現になったからといってなにか劇的な変化はないでしょう。
    あまり過度な期待はがっかりするだけと思います。

    ただ、やはり早く承認して頂きたい。
    こういった言葉遊びの報告ではなく、嬉しいニュースを聞きたいですね。

  • さらなる上方修正。みなさま、おめでとうございます。

    「前倒し生産」の影響がいまいちつかめずに、持ち株の数を減らしてしまっていたのですが、結果的には失敗でした。
    円高/原油安による原価の低下+半導体市場が好調であること+コスト管理がうまくできているということでしょうか。

    これで第一四半期決算・第二四半期決算と連続での上方修正。
    元々、上方修正をすることが多い会社で、来年度目標を「最低目標」として控えめに見ている可能性がある会社です。
    下期の予想もまだまだ控えめにも見えます。さらなる上方修正も可能性としてはありそうですね。

    一方で、やはり中間決算時点でも「商品及び製品」「仕掛け品」は減少しており、’前倒し生産を実施’したはずの製品はどこにあるのかがわからないのが謎ですが・・・ただ、もともと決算に関しては信頼できる会社だと思いますし、第一四半期でも同様の内容で、こういった結果を出しているわけですから、過度の心配は不要のようですね。

    明日はまた2400円を超えてくるでしょうか。
    買い増しをしたいと思っていた会社ですので、多少の値上がりでも購入していきたいですが、購入する機会を失ってしまったかもしれませんね。
    来年以降はさらに成長できると思うので、2400円台で購入できれば手を出したいと思います。

    とにかく、ホルダーの皆さま、おめでとうございます!

  • 投稿してから気が付きました。
    明日だけで2400円になるわけなかったですね。株価を見間違えていました・・・(笑)

    それでも、この修正によって、明日一日では無理でしょうが、10/14に記録した年初来高値の2350円は超えていくと信じます。
    PTSでも2230円でまだ購入できたので、思わず手を出してしまいました。

    さらなる成長を期待して、応援してまいります。

    改めて、ホルダーのみなさんはおめでとうございます。

  • >>No. 748

    競合メーカーの話などが上半期決算説明会の質疑応答で出ていました。
    過去の決算報告書やMGL通信を見ていましたら、該当する項目もありましたので共有させていただきます。

    伝送装置についてはネットインサイト(Net Insight/スウェーデン)/アーベル/ネヴィオン
    (Nevion/ノルウェー)が競合メーカーとして挙がっていました。(アーベルだけはどこの会社かわかりませんでした)
    放送局内IPについてはイーバーツ(Evertz/カナダ)/グラスバレー(Grass Valley/アメリカ)/NEC/SONY の名前が挙がっていました。
    説明会などでは名前は上がっていませんでしたが、日本のIIJ(3774)も局内IPの商品化を行っているようです。
    http://www.iij.ad.jp/news/pressrelease/2015/pdf/4k_over_ip.pdf

    正直な話、放送インフラ自体に全く詳しくない私には、海外のメーカーはさらに全く分かりません。
    もしも詳しい方がいらっしゃいましたら、なにかの糧になってくれればと思います。
    とりあえず、現時点で「寡占的な地位を占めているメーカーはない」とのことで、MGLにとってはチャンスでしょう。

    IIJの局内IP商品の発売は2015/11/18。
    MGLが中京テレビからの受注を受けたと発表したのが2016/03/01。
    期間が短いので「IIJとの競争に勝った」のかは不明ですが、ここはいい風に捉えたいです。

    局内IP化については2016/5/10の決算説明会の動画で中京テレビについて触れていましたが、そこで「ほかにも2社から注文をもらって構築中だ」と明言されていました。
    中京テレビについては「広告してOKだという許可をもらったので開示した」との説明も。

    2016/11/01の上半期決算報告会でも、「放送局内IPネットワーク 国内大手放送局案件」の記載あり。
    動画の17:20~から、幕張で開催されるのInter Beeに参加する話があるのですが「中京テレビやNHKに納入事例も紹介する」と述べていました。
    「IPビデオルーターの納入事例」ということだと思いますが、もしかして「国内大手放送局案件」とはNHKのことなのでは?などと邪推してしまいました。

    長文失礼いたしました。
    これからの発展にも期待しています。

  • 会社の方針から考えると、不採算店舗は次々と閉店させていく方向のようなので、これからも特別損失は毎年計上されるのでしょうね。むしろ、特別損失が計上されなくなったとき=すべての店舗の収益が好調ということでしょう。
    特別損失の金額を毎年見ていくだけで、この会社が好調なのか不調なのかを知ることが出来ないだろうかと浅はかながら思っております。

    今はミドル・シニア層へのアプローチ、低価格帯での競争からの脱却で競合他社との差別化を図ろうとしていますので、zoffやJINSとの競争ではなく、弐萬圓堂や眼鏡市場が競争相手になると思いますが、そこでどこまでミドル・シニア層
    からの信頼を勝ち取れるかがカギなのはみなさん同じ考えでしょう。

    月次報告を見る限りは、順調に成長を続けているみたいですね。
    地力がついてきてるように思います。

    その地力の上に、「b.g」のウェアラブル端末の将来の可能性。
    アイケア宣言を実施したのならばこそのルテイン・アスタキサンチンなどの瞳に良いとされる健康食品・サプリメント領域への参入の可能性。
    効果は不定ですが、債務超過で積極的に実施できなかったテレビでの広告が可能になったあとの入店率/買上率が上昇する可能性・・・など。

    全ては妄想ですが、成長できる要素がいろいろありそうです。

    一方で、2020.4期の営業利益予想が23億円。2016.4期の4.5倍という予想。
    特別、それを達成するための具体的なビジョンも見当たらず、この予想はさすがに眉唾に思えますし、つい最近までは上場廃止の危機にいたことも相まって、会社のうさんくささも感じました。

    そんな会社のいい意味でも、悪い意味でも不確実なこの会社の雰囲気に取りつかれてしまいました。56~57円という手の届きやすい金額も魅力でした。
    今年からホルダーです。みなさまよろしくお願いいたします。

    長文失礼いたしました。
    まずは12月の中間決算を楽しみにしております。

  • IRが出ましたね。
    ただ、あまり反応しそうな内容ではないですかね?
    アメリカのほうは順調ですよ!というアピールでしょうが・・・。

    みなさんがどのようにとらえるのか、株価の推移を見守りたいですね。

  • 「2017-18シーズンからの米国へのFlublok®原薬輸出を実現すべくがんばっている」ということを社長のメッセージでありましたので、来年に輸出に向けての順調さをアピールしているのだと思います。

    ただ、逆に一つ気になるのが、製剤の安定性試験では「長期保存試験」「加速試験」「過酷試験」「光安定性試験」などなどの各種試験を実施するようなのですが、その中で長期保存試験において「12か月」という数字が目につきます。
    この試験に12か月の期間が必要ということでしょうか?
    もしもそうならば、安定性試験が終わるのは来年の今頃ということになり、試験が終わってから申請を行うとなると、来年の2017-2018シーズンに本当に間に合うのでしょうか?

    どなたか、お詳しい方がいらっしゃいましたらご指導・ご鞭撻いただけると幸いです。

  • >>No. 2991

    なるほど、使用期限が9ヶ月だったのですね。
    来年からの発売は4価になる点も不安でしたが、おっしゃっていただいた戦略が可能ならば解決ですね。
    少し納得することができました。
    ありがとうございました。

  • >>No. 776

    中間の決算短信を見る限りでは、それらしい記述は見当たりませんね。
    ただ、2015年6月20日の事業説明会では、放送局内IP化の売上高は「数千万~数億」を想定していたようなので、中京テレビの放送局内IP化の売上がこれから計上されたとしても、大幅な売上高・営業利益の上昇はないだろうと思っています。

    ただ、大事なのは中京テレビの売上・営業利益ではなく、ここがスタートとなって、将来の重要な実績に繋がることでしょう。
    日本での案件獲得・実績を手に、海外へと売り込んでいくという戦略の第一歩です。

    個人的には中京テレビの売上・営業利益についてはそこまで興味はありません。
    ただ、その内容が重要です。中京テレビの放送局内IP化を、テレビ関係者にとって十分満足いく内容に作り上げることができたのかどうか。
    その一点についてはぜひとも頑張ってほしいです。
    多少利益が減ったとしても、最高のものを作り上げてくれることを期待しております。

  • >>No. 707

    月次の良し悪しで上下することもあります。
    この一年間の月次の成績は、概ね前年比で20%後半~30%ちょっとの増加傾向です。

    ただ、一回だけ7.1%という数値が出たときは、大幅に株価は下落しました。
    逆に8月、9月の月次では、また高い水準の伸びを見せたことで、株価は100円くらいの増加があったと記憶しています。(記憶違いならばすいません)

    また月次で一ケタの数値の伸びで終わってしまった場合は株価は100円単位で動くかもしれません。
    ただ、第三四半期の決算発表で上方修正を行ったばかりであり、そこまでの数値は出てこない可能性が高いと思ってます。

    逆に、20%後半の数値が出てくればさらなる上昇も期待できるでしょう。
    自分も、明日の株価次第ですが、買い増しをしようかと迷っています。

    この掲示板のホルダーの方も、今の売価で買い増しした方もいらっしゃるので、ホールドしておくのもわるくはないと思いますが・・・・

    無責任なことは言えませんね。
    結局は自己判断にはなりますが、なんらかの参考になれば幸いです。

  • 中間決算で赤字転落は意外でした・・・。
    そして突然のb.gの発売予告・・・・こちらも意外でしたね。
    さらにはPTSも好調のようですが、さて、どうなるでしょうか。

    個人的にはサプリメントの発売開始が最もうれしい内容でした。
    「アイケアカンパニー」として振る舞うのであれば、必ず参入してほしい分野でした。
    うさんくささが目立つ健康食品業界ですが、ルテインとアスタキサンチンに関しては眼科医も推奨する人がいるほど。
    しっかりとした接客を本当にメガネスーパーの店員が実施できているのならば、信頼している店員から勧められたお客さんは購入してくれるはずでしょう。
    売上にすぐに繁栄はしないでしょうが、健康食品の販売というのは同業他社との大きな違いです。
    医薬品の販売の資格を持つ人も44名もいるようなので、そちらも好印象。

    本格的に、メガネを売るだけの会社からの脱却を目指しているのが伝わります。

    b.gについてはいい印象をうけているようで、しばらくは注目されるでしょうか?
    株価の変動が激しくなるかもしれませんが、b.gはおまけのご褒美。

    本線のアイケアカンパニーとして成功することをまずは祈ってます。
    そのうえで、b.gが成功してくれればそれ以上のことはありません。

    長文失礼いたしました。
    応援しております。

  • b.gについては、この掲示板もですし、ほかの掲示板でもあまり良い評価はないですね。
    やはり「デザイン」「有線」「重そう」の3つがネックでしょう。

    私も、見るからに「ダサイ」と正直思いました。スカウタータイプ(というのかはわかりませんが)のような、片方だけディスプレイが表示されるタイプのほうが圧倒的にスマートに感じます。

  • 途中で送信してしまいました。

    ただ、今の形は「眼への負担を配慮した」という、デザインよりも機能重視という視点から開発されたものだと把握しています。
    皆が「ダサイ」と思えば思うほど、他社はb.gのようなタイプのウェアラブル端末を作成しないのでしょう。
    ある意味で言えば、これはチャンスです。
    デザインよりも機能性を重視している、珍しいタイプなのです。

    メガネスーパーの企業価値が試されるのはここからでしょう。
    b.gは明らかに「ダサイ」です。
    ただ、その機能が本当に顧客の満足がいくものならば、ほそぼそとシェアを確保していくでしょう。
    そして、いつしかイノベーションが起こり、有線が無線となり、見るからに重量感のあるものが軽量化され、デザインが一新され・・・・
    b.gのタイプのウェアラブル端末がよいものだと認知されたころには、確固たる地位を固めている・・・そんな想像も全くないわけではないと思います。

    ただ、それにはやはり、b.gの機能がまずは、「ダサイ/重いけれども有用」と思わせるような完成度が必要です。
    そうでなければ、ただのイロモノ。ちょっと珍しいゴミでしかありません。

    さて、投資家としての問題は、今の株価とその将来の可能性が投資に値するかどうかでしょう。
    正直、b.gについてはあまり期待はしないほうがいいかと思っています。(もちろん、成功してくれればうれしいです)
    それよりも、本業のアイケアカンパニーとしてメガネを売るだけの業種からの脱却の可能性・成長の可能性を評価して株価を考えたいと個人的には思っています。

    b.gはあくまでおまけ。
    夢を語ることはいいことですが、正直、b.gに関しては今はまだ、なんの実績もない、本当に夢物語の一つと考え、投資判断にはあまり入れないほうがよいのではないかと、個人的に考えています。

    長文失礼いたしました。
    b.gも頑張ってほしいですが、アイケアカンパニーとしての本業を必ず怠らないように、頑張ってください。

  • >>No. 1148

    その方を存じ上げないのですが、今回のことが説明できるような事象になるほどの人なのですか?

  • 株価は元の水準くらいまで下がりそうな勢いですね。

    メガネスーパーの現時点での強みは、
    ・ウェアラブル端末
    ・「アイケアカンパニー」としての活動
    の2点でしょうか。
    個人的にはアイケアカンパニーとして健康食品の販売開始や、医薬品を扱える登録販売師がいることなど、他者との差別化が本格的になってきたことに期待してます。

    一方では、
    ・いつ債務超過になってもおかしくない状態のファンダメンタル
    ・営業利益が黒字になったといえども、予想より伸びてきていない現状
    といったところは弱みでしょうか。
    話題のプレハブのような新店の写真は、店舗改装のために一時的に近隣に出店しているだけ、という話もあるようですが、「これが新店舗という可能性もありえる」とおもえてしまうレベルがメガネスーパーの現状でしょう。

    株価は将来の期待を込めて成り立つので、現状が怪しくとも、ウェアラブル端末などの期待が強ければ上昇していくでしょうが…。
    会社自体も10億という数字を出していますが、それも来年の春以降の話。妙味はありますが、過度の期待はしないほうがいいと個人的には思ってます。

    アイケアカンパニーとしての成長を個人的には期待しています。ウェアラブル端末はおまけ程度で、決して本業であるアイケアカンパニーの事業の方を怠らずに活動していくことを期待です。

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