ここから本文です

投稿コメント一覧 (122コメント)

  • ちなみに、これは同業者の7148FPGのHPに記載を加工してます(原文はHPを参照してください)

    Q:国際会計基準(IFRS)が導入された場合、オペレーティング・リース取引も財務諸表にオンバランスしなければならない可能性が高い。海運会社等の賃借人がオペレーティング・リースで船舶等を調達するメリットがなくなり、結果として、当社の業績が悪化する可能性はありませんか?

    A:賃借人側の最大のメリットは、「安いコストでの調達」です。
    仮に、賃借人の財務諸表において、オペレーティング・リース事業がオンバランスしなければならなくなった場合でも、銀行借入で自ら船舶等を購入する場合は、当然オンバランスとなりますので、賃借人は、安いコストの方法を採用すると考えられます。
    この点から、IFRS導入後も、賃借人が、オペレーティング・リースを利用する意思があることを、賃借人よりヒアリングで確認しております


    ・7148と7172はオペレーティングリースをうまく使うことで、「安くリース料を設定できるのが特徴」
    ・オンバランス処理になったとしても、結局「リース料が安いこと」には変わりない
    ・7148のFPGは賃借人に導入後もオペレーティングリースを利用する意思があることを確認済み(JIAも普通に考えれば、同じでしょう)

    まぁ、この話については特に不安はないですね。
    やっぱり、定率法が中止になったときが一番のリスクでしょう。

  • >>187
    こういう記事があったんですね。なるほど。
    JIAはビジネスはオフバランス処理ができることがメインではなく、減価償却の定率法を利用した節税商品であることがメイン。
    オフバランス処理ができなくなっても、それはおまけ。
    オペレーティングリースにより、「リース料が安い」ことがそもそもメリットであり、オフバランス処理がなくなったとしても賃借人の意欲低下は限定的でしょう。
    最近値段が急に上がったから、ちょうどよい利確のポイントになったのかな?

  • >>No. 190

    引き続き、売上は上昇しているみたいですね。
    10%増くらいですか。
    あとは販管費がどれくらいなのかですが・・・。まぁひとまず、次の決算が少し楽しみですね

  • 株価が好調だったときはまるで掲示板の雰囲気が違いますね(笑)
    まぁ、今まではポジティブな人が多かったので、メガネスーパーの実際を考えれば本来はこういった掲示板の流れが妥当だとは思いますけれども、それにしても落差が・・・w

    個人的には9月の決算を楽しみにしています。
    来週には7月の月次も発表になりますし、そこで好調な数字が出ればまた少しは元気がでますかね?

    株価は未来への期待によって成り立ちますから、別に今の株価がおかしいとは思いませんが、同時に今の株価がいつ崩れ落ちてもおかしくないようなバランスにいるのは事実です。
    ホルダーとしては、この期待感を裏切らずに頑張ってくれることを期待しています。
    でも、b.gに傾倒するのだけは勘弁してくださいね。できれば本業のほうで頑張って!

  • >>No. 781

    私はPKSのほうが将来にわたって必要な量を確保できるのか、あやしいと思っているのですが、どうなんでしょうか?

    確かに2016年は値段が下がっているみたいですね。値上がりする一方だろうと思い込んでいたのでびっくりしました
    2017年の現時点では若干値上がりしているみたいですけど、どうなるかな。
    ttp://sdb148d487ed9e55d.jimcontent.com/download/version/1470384880/module/12333858189/name/PKS%E3%81%AE%E8%BC%B8%E5%85%A5%E7%8A%B6%E6%B3%81.pdf

    中期的にはPKSの値段は下がっていくという分析をしているという報告もあるみたいですね。これは意外でした。
    PKSは需要が増えても、本来パーム油生産の残さ物であるため、PKS自体の供給量を増やす余力に制限があること。
    インドネシアとフィリピンの2国だけでほとんど輸出しているおり、代替できる調達先がないリスク。
    2017.5月にはインドネシア政府は輸出PKSに対してのマネーの徴収も行っているなど、2国の政策にも影響をうけやすい(代替の調達先がないリスクにも関係)。

    PKSのほうがいろいろと心配なことが多いなぁ、と漠然と思っていました。
    でも、現実を見ると必ずしもそうではないみたいですね。

    どちらにせよ、やっぱり資源をいかに確保できるか、どれくらい安価に確保できるかがバイオマス発電の要になりそうですね。

  • >>No. 206

    沖縄は24円の適応がほぼ確実みたいですね。
    ttp://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1486885

  • >>No. 773

    ありがとうございます。
    やっぱり木質バイオマスもなかなか課題がありますね。
    木質バイオマスは、同じバイオマス業界内だけの競合だけでなくパルプ業界などとも競合がありますので、どうなることやらですね。

    私は、この1~2年くらいはまだ大丈夫だろうと思ってホールドしていますが、新電力業界に投資しているホルダーたちは、原材料の価格上昇には注意が必要ですね。

  • PKSはPKSの問題を抱えているので、判断が難しいですね・・・。
    果たしてどうなることやら。

    ちなみに、小株主さんが記載してくれている「木質バイオマス発電の燃料が賄えなくなるという試算」ってどちらの試算でしょうか?
    経済産業省かなにかの試算ですかね?もし可能でしたらご教授いただけると幸いです

  • ありがとうございます。そんな文章あったのですね
    24円が丸々交付されているのであれば、発電コストを抑えることができれば利益は増えていくことになりますね。
    少しずつ、イーレックスでお金の流れと利益の出し方が分かってきた気がします。



  • 2017年3月期の有価証券報告書のPDF:13/91のページ。「業績等の概要」の中の売上原価に関する文章の中に、「電力の供給施設数増加に伴い調達電力量は増加したものの、取引価格が下落している日本卸電力取引所から積極的に仕入を行ったことや、イーレックスニューエナジー佐伯株式会社の佐伯発電所が平成28年11月に商業運転を開始したことにより、再生可能エネルギー交付金を考慮すると安価な電力調達が実現できたことであります」という文言があります。
    卸電力取引所からの購入には交付金は出されないはずですので、「再生可能エネルギー交付金を考慮すると安価な電力調達が実現できた=「佐伯や土佐で発電して自社に販売している電気には交付金が出されるので、安く調達できている」ということだと思っています。

    こうやって調達した電気を小売or卸売しているはずです。

    ただ、私もよくわからないのは、自社の子会社で発電したものを購入したときに、どれくらいの金額が交付されるのだろう?ということです。
    卸市場から電気を調達したときと、自社から調達したときはどれくらいの差があるのかな?

    間違っていたらごめんなさい。

  • 初心者による回答なので間違っていたら申し訳ございません。単位は省きます。

    「可能回避費用」にまつわる話がその答えに該当すると思います。
    例えばイーレックスのPKSによる発電のFIT価格は24円だと思いましたが、イーレックスの電気を購入する電力会社が、同じ量の発電を火力発電で10円で実施できた場合、購入する電力会社は14円損してしまいます。(本来は10円で発電できるのに、24円で購入しなければいけないから)
    そこで「14円分は補填してあげる」というのが今のシステムで、「購入したことで支払わなくて済んだ分の価格=可能回避費用」となります。(この例では、火力発電=10円が可能回避費用。補填額=FIT価格-可能回避費用)
    補填額の財源は、国民から電気料金と一緒に徴収している再エネ賦課金になります。
    国民の再エネ賦課金が上昇しているため、可能回避費用の見直しも考えられているようです。

    長くなりましたが、上記の例では「24円でイーレックスの電気を購入した電力会社」は、実際には補助金をもらっているので「10円で電気を購入した」のと同じことになります。

    これを卸市場に売るか、小売するかは会社の自由のはずですが、仕入れ値は10円になりますので、「FIT価格の24円が最低ライン」とはならないようです。

    長く書いてみて、もう一度見直したら、青山氏がすでに書いてある内容と一緒でしたね。
    すいません。一応書き残しておきます。

  • こういうのを見ると、やっぱり70円以下ではあまり売らないようにしているのですかね。
    上値が重くはなりますが、暴落覚悟で売っているわけではないみたいですよね。
    うれしいわけでは当然ありませんが、株価をむちゃくちゃ下げるような無茶な売り方をしないようなのは安心材料ですかね。
    んー、いつ買い増していくか、迷いますね。

  • セルランは…あんまり反応してないですねぇ…

  • >>No. 689

    ライト層にはひとまず好評みたいですね。
    イベントやってないのでよくわからんのですが、「ありがたいけれど、レイドボスの出現率は下げるなよw」という余計なお世話もあったみたい?
    あとはセルランがどーかなー。
    初めてのイベントで、某所ではまぁまぁ盛り上がっているみたいなのですけど、これが反映されることを期待します

  • >>No. 677

    ツイッターも結構盛り上がってますね。
    話題が少なすぎて心配だったのもあって半分売ってしまいましたが、地力がありそうならば決算待たずにもう一回買い戻そうかな?って思いました。
    イベント面白いならよかったですね^_^

    ひとまずセルランの結果待ち。
    久々のいいニュースでほんわかしました

  • 私も謎だと思います。
    決算前に少し整理して、決算後に買い直した方がいいかなぁと思って実行してしまいました。

    いまでも不気味なので半分売らなければよかったと後悔はしてませんが。株価があがること自体は嬉しいことですしね。

    エース証券?の目標株価が効いているんですかね?
    もしくはやはりイベント期待ってことですかね。

  • おや、市場外にも処分しているのですね。

  • うーん、あんまり好ましい感じではなくなっていますねぇ。

    マーベラスの魅力の一つはオンライン売上だけでなく、コンシューマ+音楽映像売上の3本柱というところですから、戦ブラ・ログレスが多少衰えてもカヴァーできるところですが・・・。

    2017.3月期の売上でみると、ほぼオンライン単体の売上=コンシューマ+音楽映像の売上ですから、いくら舞台が好調でも、オンラインの不振をすべて賄えるとは思えませんね。

    今日はログレスのテコ入れがあったみたいですね?
    あとはしま松、ORDHINALSTRATAがオンライン事業に控えている。
    コンシューマ部門は7/20くらいにfateが発売。

    一応いろいろ「材料」は控えてはいますが、どれか一つでもいいので、7月末の第一四半期決算までには「明るい材料」となってほしいものですねぇ。

    とりあえずはこのままホールド。だけど、少し不安にもなってきましたよ(笑)

    あと20周年、おめでとうございます。

  • IRへの問い合わせを含めて、いろいろありがとうございました!
    決算説明会の動画は途中でぶつ切りですね。後半の部分は後日上がるのかな?

    動画のなかでは、特に予約ができるシステムの話が興味深かったです。
    一人にかける時間が長いと聞いていたので、お客さんが待ち切れず帰宅することもあったようですから、予約ができるいいですね。
    動画を見ていて、眼鏡屋ではなく眼のサポート企業としての色合いが強くなってきたなぁと思いました。
    予約の話のなかで「時間もスタッフも、客に合わせて用意する」という話があったのですが、これは「かかりつけ医」のならぬ、「かかりつけ眼鏡師」だと思いました。
    他の眼鏡屋との差別化がより明確に、期待していた方向に進んでくれてなりよりです。

    あとは結果ですね。「増収増益となる構造になった」とやらの真偽が試される一年だと思います。
    今度こそ、期初予想を上回っていただきたい。会社の予想は信頼できるのだ、と思わせていただきたい。
    その一言に尽きます。がんばれ、メガネスーパー。

  • 私は会社自体の評価はなにも変わっていないと思いますよ。
    ただ、材料が出て、一時的に注目を浴びているだけだと思います。
    会社自体の評価は上がっていませんが、「短期の投資銘柄としての注目度」が上がったとみるべきではないでしょうか?
    つまるところ、今の熱が冷めていけば、適正な標準まで下がっていくと思います。
    月次の数字などで熱が継続すれば、株価は上げ続けるかもしれませんけれど。

本文はここまでです このページの先頭へ