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投稿コメント一覧 (49コメント)

  • ミニストップ本部に対して訴訟が立て続けに起きているけれど、
    訴訟をしているオーナーさんの店舗は、経営が苦しくなる前、売上が下がっていく過程で、オーナーさん自身で競合店対策として、お客さんが行きたくなる売り場を作る努力をしていたのか、疑問に思う。
    閉店時のオーナーさんは、売上が下がった理由は「本部のせい」となりがちだが、売上がしっかりあった時期に、競合店舗がないに甘んじて、シフトを埋めることに必死で、発注を飛ばしたり、発注予想を弱くして、ピーク時すら売り場スカスカにするとか、売り場の改廃をしなかったりとか、常連を作る売り場づくりを疎かにしていなかったでしょうか。と思う。
    一生懸命シフトに入っていたオーナーさんは、発注できる従業員をしっかり育てず、一人で全ての業務を抱えることで、売り場づくりがしっかり作れなくなっている上に、自分自身で競合店舗の調査を疎かにしていた可能性ある。
    視野が狭くなり、思考停止に陥る悪循環に陥って、SAの指導に何も考えずに従っていたのではないか。
    SAのいう本部方針に従った指導を全無視すること、全て言われた通りにすること、どちらもダメ。店舗の立地に合った売り場づくりがあり、それを作るこだわりをオーナーさん自身で持ち、本部の指導される内容に対してオーナーさんがいいと思うことを伝えてSAと打ち合わせをし、時に、拒否、時に、指導に応じてみることを繰り返すことが大切だと思うので、本部任せに動いたことが悪いと思ったオーナーさん、SAと揉めるタイミングが経営が苦しくなってからでは遅いです。オーナーさんのやっていた仕事が一杯で疲弊していたのであれば、少しでも軽くするための従業員教育を行い、売り場づくりを考える時間を作る努力をすればよかったと思う。そうすれば、売上が高かったときにやれたことは色々あったはず。
    日販が高かったお店が急激に日販落とすのは、オーナーさんの客数を下げないための取り組みを競合店舗の威力に圧倒されて対抗することから逃げてしまっていたか、はじめから諦めていたのではないか。売り場づくりを怠るところから、お客さんが離れていき、お客さんが減ったから利益を減らすことに繋がる発注数を減らしてスカスカにする行為に繋がっていたのではないか。

    オープンして2・3ヶ月の売上がしっかり取れる店舗であったなら、地域密着な店舗づくり・競合店舗との差別化を考え、行っていたならば、売上減少していても、減少幅は小さかったのではないかと思う。オーナーさんとSAの努力次第で利益赤字は回避できていたのではないかと思う。

    流通ニュース引用。
    「加盟店の声を聞くと、『SV(店舗経営指導員)は重点商品を何個入れるのかということしか言わない』と指摘されることはままある。それは、売上総利益を最大化することが加盟店のためだという認識の中での評価だと思う。営業会議の中で、SVの報告の中に加盟店利益の項目はあるが、現状では、SVの評価の中には入っていない」と答えた。

    SAも1店舗につきっきりの指導をしているのではなく、7~8店舗を一人で見ている立場。SAが本部目標に対する指導を行っている印象が強いのであれば、本部方針に対する打ち合わせをするあまり、SAは、各店舗で抱えるお客さんの変化を見逃し、売上を上げるチャンスを逃している可能性はあったと思われる。結果、訴訟が起こるような不満に繋がってしまったのではないかと思う。
    本部の方針が必ずしも悪いわけではないと思うが、本部の方針を提示し目指しつつも、本部に縛られない指導方針・評価制度とすることで、今までSAが発揮出来なかった各店舗に合った経営指導を行えるようになり、お店の立地に合わないセールは、発注数を無理に増やさず、適度な廃棄を目指すなど指導することで、オーナーさんのためになる経営指導がしやすくなるのではないかと思う。
    今後、人件費・廃棄など、全ての費用を負担する契約をするとの方針であるならば、指導の方針は、現場のSAに任せて、地区マネージャーが進捗を確認し、店舗事例を共有していく体制を整えてもいいと思う。本部提案のセールは、売上を上げるために活用するかはオーナーとSAの打ち合わせ次第であり、オーナーに活用されなければ、他のセールを考えることが担当部署の仕事。各店舗から獲られた気付き・成功例から、全店舗に活かそうとする体制に、トップダウン体制からボトムアップ体制に方針転換していった方がいいと思う。
    「100円おにぎり」を気に、発注を抑えることから脱却し、売上上昇への流れを作れる状態になってきているので、今後とも頑張ってほしい。ミニストップ

    ニュース
    「コンビニ本部ヒアリング/店舗経営指導員の加盟店指導に課題」
    https://www.ryutsuu.biz/government/l111340.html

  • コンビニ/10月「ミニストップ」既存店6.1%増など、大手4社増収

    9月に引き続き、10月も好調!!
    台風の影響での売上増加はあるが、増加幅が他のコンビニと比べて高いのは、台風以外の要因「100円おにぎり」の主食、「タピオカ」「チーズハッドク」のファーストフードでお客さんを呼び込めていることの現れだと思うので、引き続き、100円おにぎりやブームとなっているファーストフードの売り込み頑張ってほしいと思う。
    新たな施策として、120円以上するソフトドリンクのNB商品500㎎ペットボトルとかを全て120円に統一することしたら、もっと客数増加・売上増加するのではないかと思う。

    ミニストップのファーストフード、過去ヒットした商品をローテーションすることが悪いとは言わないが、リニューアルでない新規商品を出る頻度が少ない点は改善していなければならないと感じる。商品部門のソフトクリームの商品開発する人員足りているのか心配になる。
    せめて、プレミアムシリーズは、季節ごとのバニラ・フレーバーのソフトクリームのベースはそのままに月毎にトッピングの変更していく販売戦略のもと商品を複数まとめて開発するとか、
    発売して上手くいった商品を来年また出すためにベースのフレーバーに合ったバラエティー商品を開発する人員を新たに入れて、様々な発想が産み出せる1商品を複数人で開発する体制にするとか、
    主力トッピングとバラエティーのトッピングの二大看板的に長期的販売増加を狙う戦略を考えた商品開発をしてほしいと思った。
    スターバックスの新規商品の発売頻度・期間限定のように。
    食材の在庫を貯める期間を半月~1ヶ月持つ販売予測の量にして、すぐ販売終了するバラエティー商品を月毎に出していってほしいと思う。

    ミニストップには、国内・海外で流行り始めの商品をベンチマークし、ブーム中の需要増加に合わせて発売できる準備する人員を増やし、春部門・夏部門・秋部門・冬部門の流行り始め商品発掘チームを作ってブームに備えた開発を頑張ってほしい。発掘した商品がミニストップですぐできないオペレーションだったとしても、ソフトクリーム専門店で積極的に発売し、試行錯誤した商品を、ブームで認知されたときにミニストップで発売できる体制の構築を目指した方がいいと思います。

    ミニストップの更なる売上増加のために、ウーバーイーツが利用できるようにしてほしい。
    将来的には、イオンに、イオンペイの開始と合わせて、ウーバーイーツのような配達事業や、メルカリのような中古売買事業を立ち上げて頂いて、イオングループの食料品・衣料品や、イオングループと関係ない街中の商品・外食を、軽貨物事業者等がイオンペイで仕入れ、個人・法人に短距離輸送する事業にミニストップも参画していってほしいと思う。
    ミニストップは、
    自営の軽貨物事業者向けの働き方に合うバイト募集・軽貨物事業者などの本業を持つ人が副業として経営者になりやすい条件の経営者募集を行う、とか。
    ミニストップを店舗周辺のAmazon荷物の集積所と位置付け、未配商品を集め、再配達する拠点にする。未配達商品を軽貨物事業を本業としたミニストップバイト・副業でならできる「副業経営者」が行える店舗体制にする。その体制にするために、お店の商品・食材・資材全てにおいて自動補充発注が可能にするなど発注業務で発生する拘束時間が長い業務負担を軽減して、経営者・店長が不在で従業員だけで回る時短営業の店舗とする。ミニストップは、直営店を副業経営者に貸し出して、店舗を管理してもらい、副業経営者には、店舗に本業の仕事の合間に来て売り場づくり・従業員とのコミュニケーション等を行ってもらう。
    副業経営者が、担当の店舗の配達等で稼いだ利益の一部を得ることと、自店と、他人の店舗で臨時に空いたシフトに応援で入って稼ぐことができる仕組みのFC契約として、インボイス制度で軽貨物事業者等の自営業者の収入減少を見越して、収入減少分を稼ぎたい人向けの副業型FC契約を作ってみてもいいのではないかと思った。

    まだまだできることあると思うので、この調子で平均日販・客数を増やす取り組みを頑張っていってほしい。ミニストップ

    ニュース
    コンビニ/10月「ミニストップ」既存店6.1%増など、大手4社増収
    https://www.ryutsuu.biz/sales/l111150.html

  • コンビニ/9月は「ミニストップ」既存店1.0%増、大手3社減収

    久しぶりに明るいニュース。
    客数が増えたことはいいこと。客単価が下がっても客数増えれば、買い上げ点数を増やすことでより売上増加に貢献できるようになるから。

    100円おにぎりによる客数増加の効果だけでなく、タピオカミルクティやチーズハットクのブームとなっている商材が過ぎ去る前に遅れながらも乗れた商品開発のお陰でミニストップの売上上昇は、大きくなっていると思います。
    海外や都心で流行りに乗っている商材をミニストップから全国に広める意気込みで商品開発を今後も頑張って欲しい。

    ミニストップの第二四半期の結果は、とても悪いですが、2500店舗くらいある韓国のミニストップが、反日不買運動の最中でも黒字であったこと、100円おにぎり効果で客数が増えたことは、今後期待できる部分が増えたと思いました。

    国内のミニストップは、ロイヤリティのあり方の変更・24時間営業の見直しで利益トントン・オーナーの減少を減らして、海外事業の黒字化によって、ミニストップを支え、国内のミニストップの成長を模索していく体制を目指しているように感じる。ソフトクリームの卸売業やソフトクリーム屋など、新たな収益を獲得できれば、コンビニに頼らない利益拡大が期待できる...

    買収期待があるとすれば、同業による買収だけでなく、アマゾンやウーバーのが店舗を持ちたいという願望があれば、赤字店舗の整理が進んだミニストップの買収はありな気がするので、買収する価値ができつつあると思う...


    ニュース
    https://www.ryutsuu.biz/sales/l101148.html

  • おにぎり5品100円セールしかやってこなかったミニストップが、おにぎり全般的に税抜き100円を常に実施するようになるとは。

    おにぎりセールで、一時的に大量発注をオーナーさんにお願いして廃棄リスクを負わす、本部が廃棄補てんして費用をかけるより、客数増加・廃棄金額減少・販管費削減して、売上増加に貢献できそうでいいね。
    このおにぎりの値下げで、おにぎりの廃棄率も、セールによる廃棄が増える期間があるという前提で発注数量を抑える発注思考が捨てられて、通年でお店の需要に合わせたおにぎりの発注ができるようになるから、オーナーさん、楽になるだろうね。

    このおにぎりの値下げをすることで一番期待できるのは、値下げされるおにぎりの種類も多いので、地域のお祭りなどのイベントがある日におにぎりの予約が取りやすくなること。
    オーナーさん・SAの頑張り次第ですが、回覧板にチラシや企業へのチラシ配り・あいさつ回りなど、地域の人に向けて、おにぎりが常に108円になったことを伝える。だけでなく、おにぎりやお弁当などの予約を受け付けることと品揃えに関する要望を受付中とした趣旨、欲をいえば、「配達しますよ」、が書かれたチラシが配れたら、町内会のイベントや団体客によるイベント時に発生するであろう予約需要をまとめて獲得することを目指せる、期待値の高いものだと思った。
    SAには、個店ごとの納品数を増やすオーナーへの説得より、イベントの幹事からの予約獲得件数を増やすための地域向けの営業・品揃えに関する聞き込みと配達の手伝いを頑張るようにした方がいいと思った。

    頑張ってほしい。ミニストップ


    ニュース
    「ミニストップ おにぎり値下げ」
    https://news.yahoo.co.jp/pickup/6327345

  • セブンで24時間営業に関するニュースがあがって、コンビニ業界全体の株価が下がり続けているけど、ミニストップは、これを機に24時間営業の戦略を見直すべきか今一度考えてほしい。

    本部がもし、24時間営業をやめた場合、閉店前と開店時の陳列された商品がスカスカになることを危惧して24時間営業をやめられないのであれば、商品がスカスカにならないようにするために、オーナーが安心して発注してもらえる環境作りを従業員の作業効率を上げる一環として考えればいいと思う。

    例えば、夜中に納品来ていたものを昼間や夕方の時間帯に変更した場合に発生するであろう、リードタイムの変化による廃棄増加が懸念されるのであれば、
    セブンやローソンが行っている、「おにぎりや惣菜を対象に時間帯限定のセールを行う」のようなセールをミニストップでは毎日行い、日常化させるのはどうだろう。

    朝の在庫量を増やすため、夜中来ていた日販品を夕方の納品で発注してもらうために、夕方に納品来るもので、昼間に廃棄になる日販品であれば、その分類に対しては、6時~13時の朝・昼ピークに合わせて1会計で対象の買い合わせで買うと安くなる時間帯を作る。発注者は、夕方に納品されたものが買上点数が増えるセールによって昼ピークまでにすべて売り切れるという安心感が得られる効果が出れば、今より発注量増えると思う。お客さんも、夕方の商品量が増えていれば、朝・昼安くご飯が食べれる上に、夕方も商品がしっかりあるコンビニと思えるようになると思うので、1日に何度も来る常連が増えるに繋がって、発注量も増えるという好循環に繋がると思う。
    午前中に来るもので、朝の開店時間まで持たない・日付が変わって廃棄になる商品は、夕方の納品が来るタイミングで何度も使える仕様の値引きシールをつけるようにして、廃棄0化と、閉店時の廃棄作業を早くすることを目指す。
    開店時間帯の午前中に来た商品が売れ残り、夕方に来た商品と混ざっても、古いものが先に売れるようにする値引きを実施することで、午前中納品の廃棄リスクを減らし、発注のしやすさに繋がると思う。

    日販品が安く買えるチャンスが多いお店になれば、安い商品を買うために1日に何度も来る常連が増え、安い商品のまとめ買いをしたついでにソフトドリンクや、レジ横のFF・手作りおにぎり・惣菜など高利益率の商品のついで買いをしてもらえる可能性も高まると思う。
    競合店へ行くお客さんの流れを変える取り組みとして実施した方がいいと思います。ミニストップ

    ※参考にしたニュース
    デイリー新潮https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190308-00557880-shincho-bus_all&p=1

  • ミニストップ、店舗の24時間営業(深夜営業)をやめる、せめて、24時間営業をするか選択できる契約内容にして、24時間営業を維持するために無理して働かなければならない労働環境を無くす方針をすると大々的に宣言してほしい。

    ニュースで話題になれば、オーナーへの利益は出ているが、人手不足・高齢化で24時間営業が厳しい競合コンビニのオーナーが、契約更新時期にミニストップへの鞍替え契約を検討する可能性が高まると思う。鞍替え契約するオーナーに対して、改装費用の負担をミニストップが肩代わり・数年かけて返済してもらうなど、オーナーがミニストップへ鞍替え時に必要な費用をミニストップが支援することで、鞍替え契約が増えると思う。鞍替えでミニストップと契約してもらえれば、ミニストップにとっても、店舗数増加による将来的な営業利益増加・売上の底上げにつながる。支援店舗数が増えれば、改装費用が増えるが、閉店費用を計上するよりは改装費用に投資した方がいいと思う。
    ミニストップが契約変更で24時間営業をやめる代わりに、コンビニ24時間営業を行っていない大学内等の特殊店のロイヤルティと同じレベルに少し高くなることがあったとしても、25時~6時が閉店していることによるオーナーの負担軽減(睡眠時間・休みを計画通りに確保できること・人件費削減ができること)ができることで、ロイヤルティが高くなることに対してオーナーは妥協してもらえると思う。

    鞍替えオーナーとの契約増加を目指すにあたって、オーナーの高齢化+競争環境の変化による日販低下を見据えた契約プランを新たに考えた方がいいと思う。例えば、新たな契約プランとして、オーナーがシフト調整・精算・ミニストップが定める廃棄予算金額になるように発注をする仕事内容の契約。ロイヤルティが100%である代わりに、人件費と棚卸ロス以外の廃棄等の営業費用は全額ミニストップが負担する。1ヵ月にかかる人件費を最低賃金の1.2倍×2人時の営業時間分と予算を設定し、従業員に支払った金額の残りから棚卸ロス金額引いて余った予算金額がオーナーの給与・シフトに入った分だけ給与が増えるとする契約。売上総利益ー営業費用で利益が赤字になり、黒字が見込めない場合、契約終了する契約プラン。とか

    コンビニ24時間営業に対して苦しんでいるオーナーの受け皿となれるよう、早急に動いてほしいと思う。ミニストップ

  • 配当予想修正で2019年度2月度の期末配当が11円25銭に減配。
    2020年度の第2四半期末配当・期末配当で22円50銭に戻るのかどうか、配当予想がどうなるだろうか心配です。株価が安くなったところを「まいばすけっと」とか、「ローソン」とかに買収されるとか起こりそうで、予断ならない状況と勝手に思ってる。

    ミニストップの営業利益が計画を下回る原因の一つとされる大幅な売り場変更、文具等の売り場を売れ筋・最低限必要なもののみに縮小して、新規・キャンペーン商品を並べる棚を専用に設けたことは、縮小時のカット商品の値下げ販売・廃棄による利益率が下がる期間の長期化を招いた反面、値下げ販売の在庫がなくなれば、利益率向上にいい効果で出ると思ってるので、大幅な売り場変更をした判断はよかったと思います。売場変更でかかった費用が大きすぎて、ミニストップの営業利益減・利益率低下・配当減に繋がってしまったとは思いますが。

    単純に競争に負けて、売上が上がらないことによる閉店で店舗が減ったことが営業利益減の原因なのであれば、店舗の費用「人件費」を減らすために24時間営業やめて深夜営業を終了したほうがいい。人材不足で夜勤にバイトが2人揃わない・売上の低さでオーナーが夜中入るくらいなら、客数が増え始める6時から電車の終電目安25時の間を営業時間にして、オーナーさんが昼間の人がいないところにちょこちょこ入れる体制にした方がいいと思う。
    夜勤でやっていた仕事で昼間にできないことは、お客さんが入れない時間帯に夜勤一人体制にしてやればいい。曜日で夜勤一人態勢が厳しい日は二人態勢にして、忙しいことがない曜日は無人にするとか、「常に」二人いなければならない状態をなくすだけで、人件費の調整がしやすくなり、損益分岐点が低くなると思う。

    24時間営業を無くし、曜日によっては夜中無人化=オーナーさんの夜中呼び出しなし確定日ができれば、閉店が減るだけでなく、コンビニ経営をしたい加盟者が増え、店舗数が増えるスピードが速くなると思う。コンビニ自体、ロイヤルティがなかったら十分経営できる利益が稼げているのだから、売上を上げる取り組みだけでなく、人件費等費用を抑える取り組みも、大胆にやっていってほしいと思う。

  • 【韓国ミニストップ売却、中断される】
    韓国ミニストップの売却が中断されたそうです。
    韓国のミニストップの業績が良くなっているようでなにより。

    国内のミニストップの客数・店舗数を伸ばす取り組み頑張ってほしい。
    国内ミニストップの客数減は、競合店舗の増加・競合の既存店舗の改修工事や駐車場面積の増加等の既存店舗の強化戦略により、競合店舗と比較したとき、立地状態で競合相手に勝てない立地が増えているところが大きい。
    ただ、コンビニとしての立地競争で負けているのであれば、ソフトクリーム以外の飲食業界に参入するような狙う市場を多様化することを考えた方がいいと思う。24時間営業をやめて、浮いた人件費を調理担当の人件費にあてるとかして、夜中捨てて、朝・昼・夕方・夜のピーク時間に人件費を集中した方がいいと思う。
    頑張ってほしい、ミニストップ。

    売却説に終止符か、韓国ミニストップ
    https://www.nna.jp/news/show/1862792

  • ミニストップ、WAONポイントカードの会員登録人数・来店客数の増加、あわよくば客単価増加させるために、
    「ロッピーを通して支払いする会計でポイントがたまる」にした方がいい。
    通販サイトで注文、受け取り商品以外に100円以上の店頭商品1個ごとに買い物でボーナスポイント10ポイントもたまるにして。

    Amazonやメルカリなどの通販サイトで買い物する人が増えているこのご時世、通販サイトで購入する層を取り込むサービスをミニストップ独自で行っていくべきと思う。

    通販サイトに流れている客数を以上の取り組みによってミニストップに呼び込めれば、競合のコンビニやドラッグストアにはない客寄せ要素になると思っている。
    期間限定ではなく、いつでもたまる「100円以上の商品1個ごとに10ポイントたまる」にすることで、WAONポイントだからこそできて、他社が挑戦しづらい差別化となると思う。
    通販サイト利用者層のついで買い+まとめ買いが増え、特に夕方の客単価・客数が増えると思う。

    ただ、ファーストフードが売れる夕方の時間帯に受け取り受付が増えると思われるので、夕方の接客大変になるかもしれないが、利益上げられるチャンスだと思って、ファーストフードの作り置きたくさん作って売り込み頑張ってほしいと思う。

    客数増やす施策だと思って挑戦してほしい、ミニストップ。

  • 「ミニストップ、ホットカフェラテ早く販売してほしい」

    競合のコンビニのPB商品に対して対抗する類似商品を柔軟に迅速に開発・発売させるチームはないのかな?
    商品の内容・金額など鑑みる発売判断は、商品の開発者に委任してしまって、コンビニ特集で比較商品として取り上げられるだろう商品を商品部の縦割・横割関係なく迅速に開発・発売させることを優先させる商品開発チームがミニストップには必要だと思う。

    アイスカフェラテは今年出たけど、ホットカフェラテはいつになるのか……もしかして、やらないとか……

    秋冬商材で定番商品・ヒット商品を増やすためにも、無難だと思われるホットカフェラテを発売していってほしいです。ミニストップ

    もしできたら、レジ前で「おでん」やってほしい…

  • 【ミニストップ24時間営業やめた方がいいと思う】

    コンビニ業界どこも24時間やめないような考え方だけれども、
    ミニストップには、あえて営業時間を5時~24時半にした方がいいと思ってる。

    競合ひしめく中であればあるほど、他の店舗との差別化は重要になってくる。
    その中で、重要になることをするためにはなにかと人の手が必要なものばかり。

    ミニストップにとっての課題の一つは、
    「いかにお客さまを並ばせないかであるか」であると思うので、
    夜勤がいなくなった2人分の人件費を、朝ピーク・昼ピーク・夜ピークに振り分けて、ピークでも接客に余裕が持てるお店作りを目指した方がいいと思ってる。

    通常2人態勢が店長入れて4人態勢とかにできたら、レジ4台態勢にして、オーダー・作り置きが増えたときは通常レジをセルフレジに切り替えるなど、お客さまがレジに並べる列を4列のままにできる店舗設備が整えられれば、それだけで、競合との差別化できると思うし、それに伴い、ピーク時の客数が増やせると思う。

    電子レンジも、たばこ什器の下にこれでもかと並べられれば、オーダーと温めが重なっても大丈夫なキャパが増えるだけでなく、弁当2つ・3つのまとめ買いによる大量温め注文にも対応できる。
    レンジで温めるファーストフードがたくさんあるだけでなく、温め必要な食品が多い中で、レジだけでなくレンジ渋滞も常態化していたら、魅力ある商品があっても他の店舗行っちゃう。
    レンジで温めるファーストフードが多いから減らすでは、魅力ある商品の品揃えを維持できなくなる悪循環になりかねないので、
    店舗あたりの設置費用が増えてでも、競合店の客を奪うような店舗投資をミニストップはすべきと思う。

    セールを実施して再来店客数を増やす取り組みをするのも大切だけれども、セールにより増える客数に余裕をもって対応できる設備投資にも力を入れていってほしいとも思う。ミニストップ

    余談だけれども、
    夜間営業やめたことで、店長入れて3~4人態勢が朝からできるようになれば、
    ミニストップ全店舗で、手作りのおにぎり・パン・惣菜を本格的に導入して、ピークの前後の暇になる時間を純利益上げることに繋げられれば、24時間営業をやめたことによる売上減少が純利益増加でカバーできるようにできると思ってる。

    他のコンビニと違う点として、
    新たに「24時間営業に縛られないフランチャイズ契約であること」と言われる状態にして、
    ミニストップ店舗がより増える状態にしていってほしいと思う。ミニストップ

    ニュース
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170425-00000012-reut-bus_all

  • 【ソフトクリームの味・付加価値戦略見直してほしい】
    「チョコバナナソフト」終わってしまったけれど、
    トッピングでソフトクリームの単価を上げるやり方は、他のソフトクリームでも実施していくべきものだと思えた。
    オペレーションは大変だとは思うけど、トッピング付き販売を本格的に習慣化させていければ、渡しミスは減っていくと思ってる。

    ミニストップのソフトクリームおいしいけれど、
    近年、ソフトクリームのフレーバーの味、インパクトがどんどん強くなると同時に、好き嫌いが別れるソフトクリームになっていっているように感じる。

    食材そのままの味一本勝負にこだわるソフトクリームを作るのであれば、同時に、何かをトッピングすることでインパクトある味わいが落ち着きまとまるトッピング付きソフトクリームも作って。

    完熟バナナソフトにチョコを付けてチョコバナナソフトとして販売するような方法を、店員のオペレーションが大変だからとすぐ諦めずに、ミニストップのソフトクリームをより付加価値あるものにする上で必要な販売方法と位置付け、今後もトッピング付きソフトクリームを開発していってほしい。ミニストップ

  • 「商品など同社関連の情報提供を行うほか、代理店を通じて外部にも広告枠を販売し、広告収入を得る狙いがある」とのこと。

    この電子看板設置するなら、この機会に、どの会社の携帯でも利用できるWi-Fi機器も全店に設置して、セブンイレブンみたいな配信サービスもできるようにした方が広告効果を高める方法の幅が広がっていい気がする。
    Wi-Fi機器設置するなら、外で利用してもらう想定で設置場所検討した方がいい。Wi-Fi利用者がレジ前・通路・イートインに立ち止まるようになったら、店内が歩きづらくなるので。
    外にベンチを設置して、Wi-Fi利用者は外を利用してもらえるような環境を目指した方がいいと思ってる。たばこ吸うところにもWi-Fiが届くようにできれば、相乗効果を狙った取り組みもできるとも思ってる。

    店内放送が電子看板と連動するようになったら、紹介内容が分かりやすくなって広告効果が高くなりそう。

    テレビのCMを観る機会が減っている人が多くなっている状態なので、CMを観る機会を増やすことに貢献できる取り組みになると思う。

    広告収入うまく稼げそうな取り組みだと思うので、早急に全店設置できるように頑張ってほしい。ミニストップ

    ニュース
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170125-00000030-jijc-biz

  • たっぷりプリンパフェ。
    沢山食べたい人にとってはありがたい。

    お店にとっては、プリンの在庫の回転率が高まるから、期限の短いプリンの在庫を抱えやすくなる点ではいいような気がする。

    なめらかプリンパフェ、プレミアム安納芋ソフト、フォンダンショコ、どれも売れているからこそ、お店の在庫廃棄リスクを軽減させるためのたっぷりプリンパフェだと思うので、お店にとっても、お客にとってもありがたい商品だと思う。

    これを機に、大小選べる商品が増えていってほしいと思う。ミニストップ

  • なめらかプリンパフェなどに続き、プレミアム安納芋ソフトが大好評!!

    どちらも単価が300円以上するものがCMなしで販売数すごいってことは、この商品たちを紹介するCM打ったら、もっと売れるんじゃないかと思えてしまう。

    放送日が大幅に遅れたとしても、売れ行きのいい商品か分かり次第、売れ行きのいい商品を紹介するCMを作成していった方がいいと思えた。

    売りたい商品を強く押そうとCMを作成するよりも、販売数の伸びている商品をCMで紹介する方が、まだ知らない人達による再ブレークを狙えると思うから。
    話題性が高い時期が過ぎた時期に放送することで、話題になっていることを知らない人達による再ブレークで販売数の高い山が増える。
    また、1度食べた人達がまた食べに行きたくなるきっかけ作りとなり、販売数の多い期間を長くすることができると思ってる。

    店舗数が少ないミニストップ、CMなし・口コミやのぼりなどの販促物だけで販売数が多くなる商品が開発できるのだから、
    再ブレークさせる・ヒット商品を短期需要で終わらせない目的で、宣伝する商品を売れている商品に絞り、CMを放送していった方がいいと思う。

    広告宣伝費の削減・選択集中させるためにも頑張っていってほしい。ミニストップ

    ニュース
    http://www.gourmetbiz.net/29763/

  • 写真ありのPOPを展開して貰えた方が、手前だけ商品がない商品を見つけやすいと私は思うので、
    字と値札だけのPOPの配置で苦しむ人がいるならば、従業員負担の軽減・仕事効率の改善策として、写真のないPOPを無くした方がいいと思う。

    写真付きのPOPの方が、手前だけ商品がないときや商品名が見にくいときとかでも商品を見つけやすくなり、どんなときでも商品が探しやすい売り場が作れると考える。

    商品名が目線によって見えないときとかで、自分で探して「ない」と思った商品が従業員に聞くと見つかることが度々あるので、
    商品のパッケージを見なくても何の商品があるかすぐわかるPOPは、利用者の滞在時間が短いコンビニにとって、必要なものだと感じる。

    写真付きのPOPは、商品の在庫がなかったとしても、普段は並んでいる商品だとすぐわかる目印として、商品探しの際に活用できるので、
    利用者が品揃えを素早く把握できるようになることによって、再来店する客数の増加に繋がると思ってる。

    新規のPOPには必ず写真を載せて、利用者が買い物しやすいお店を実現してほしいと思う。ミニストップ

  • 第1四半期が赤字だったのだから、修正されるのは必然だったと思う。

    早く確定値の内訳が見たいものです。

    とりあえず、第2四半期が黒字であったことが仮にでも確認できたのでよかったと思いつつ、
    第3四半期・第4四半期が黒字になるように、ミニストップには色々な商品が選べる売り場作りを実現させるための商品開発・店舗数の増加を頑張ってほしいと思う。

  • 今年に入ってCM沢山流れていた気がしたので、広告宣伝費の額が心配…
    ただ、このCMへの投資が様々な番組で取り上げられ、話題にしてもらえる流れになるのであれば、CMを流してよかったと思う。

    CMだけで宣伝終わるなら、CMやるより、ピザのチラシみたいなメニュー表+割引券に新規商品の紹介・安売りセールの情報を載せたチラシを郵便受けに投函した方がいい。

    最近の番組で、まるごとぶどうパフェやベルギーチョコソフトが取り上げられている映像を観たので、取り上げられていてとりあえずよかったですが、
    引き続き、番組内でミニストップ商品の露出を増やせるように、テレビのニュースでも、いい意味でミニストップの取り組み・商品・サービスが紹介されるよう、テレビ局等へ営業・競合より抜きん出る事業の実現を頑張っていってほしいと思います。ミニストップ

  • ソフトクリーム、そのまま食べても美味しいけど、冷凍庫で冷やしてから食べても、なめらかな口当たりがあって美味しかった!!

    ミニストップ、店頭のソフトクリームやファーストフードの売り込みもいいけど、
    アイス売り場に入るアイスにも力を入れた方がいいと感じた。

    ハーゲンダッツが出しているようなカップアイスやクッキーサンドをミニストップで今まで出してきたバニラや季節限定フレーバーで作って販売するとか、ソフトクリーム型のアイスをプライベートブランドとして売るとか。

    寒くなるにつれ、自宅でアイスを食べる需要が高まると思うので、その需要に答えるためにも、カップアイスやクッキーサンド、ソフトクリーム型アイスや棒アイス、それぞれでミニストップ限定のアイスを作っていってほしい。

    また、ソフトクリームが美味しいイメージをコールドデザートがどれも美味しいイメージへと変化していってほしいと思う。

    頑張って!!ミニストップ

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