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投稿コメント一覧 (18コメント)

  • フルッタはニチレイと組んでほしかった。ポプラローソンと組んで復活した。フルッタに足りないのは、社会的信用と流通網と価格競争力。飲み物は1本200円以下でないとほとんどの人は毎日続けられない。ピューレは高すぎる。10年前と同じことを繰り返してもしょうがない。商品が売れる→農家が儲かり、アグロフォレストリーの認知度があがる→CO2が削減できる
    今のフルッタは
    アグロフォレストリーとCO2削減アピール→商品を買ってくれるのをただ待つ

    これは誰も使わない機能満載の家電を高値で売ることと同じようなものだ。上から目線になってしまっている。ブームはいらない。5か年計画で底上げするはずだったのに、売り上げがアップに貢献したのはヨンジーガムロ。

    https://maonline.jp/articles/frutafuruta_20200221?page=2

  • 売る人ほとんどおらんやろ。インフレになれば、減配リスクほぼゼロ。デフレ下でも我慢して安売りしなかったことが功を奏す。陣取り合戦は終わっている。薬局とのすみ分けもできている。中国リスクはあるが、小売りはあまり心配ない。大事なのは国内と新興国市場。賃金が上がってくれば、成城石井も拡大余地が広がる。 ポプラももうすぐ復活する。からあげクンの黄金チキンはうまい。

  • 大株主リストに出てないが、実質のオーナーはファンド。これまで所有していた株は処分したかもしれないが、今回の大量増資によりさらにファンド(と社長)の支配力が強まった。毎年赤字で、かつ発行済み株式数が増え続ける中で幾ら株主配当を出せるか考えたら、今の株価も割高。今ファンドが手を引き、株が個人に行き渡れば、会社を個人が支配することになるから、取締役の選任や増資に悪影響が出る。でも、この考え方が滑り台チャートを作っていることに社長は気づいているのかいないのか。ファンドは当たり前だけど自社の利益を優先する。ファンドはフルッタの株価が上がっても下がっても儲かれる。結局、社長次第。黒字化して、ファンドと手を切り、銀行から金を借りれるようになったら、社会的信用が増し、新たな大株主が自然と現れる。これをもってフルッタ復活といえる。今は個人株主をファンド主導の増資により裏切り続けているから、敵がどんどん増えて、上昇するのにさらに金が必要になるから、なかなか黒転せず増資を繰り返すという悪循環に嵌っている。

    金がないから増資というほうがまだましだった。株主が増資を予見できたからだ。前回の株主総会からの流れでいうと、国内工場新設のための設備投資や欧州輸出事業開始に伴う費用のための増資というのが自然だろう。今回の増資でまた敵を作ってしまった

  • 株価つり上げて空売り。結局業績に株価は収束するから。大口は絶対に損しない。ヨンジーガムロは、スーパーでは安曇野のやつがよく売れている。もう何回転もしている。近所のスーパーにあるフルッタの台湾フルーティーはもうすぐ賞味期限切れ。ヨンジーガムロもあまり売れている様子はない。今回の増資で、もうフルッタを応援するのをやめた。黒字化して株価を上げてから増資という手順なら、発行済み株式数の増加を抑制できるから、新たな投資家が買い支えてくれる可能性があった。もうここはまともな人は寄り付かない。まともな組織は金を貸さない。信用ないところに金は集まらない。

  • 大口が損して終わるわけないから、五か年計画が成功するかどうかにかかわらず、いつかは上がる。明日かもしれないし、数年後かもしれない。上げたいときは主催者が売り板を消せばいいだけやから。売り上げが上がれば、株主もエボも会社もハッピーなのだが、売り上げ目標前期は未達で、今年もなぜか目標は10億で赤字予想。商品ラインナップはかわり映えしない。健康イメージを高めてアサイーを売りたいのか、甘いジュースを売りたいのか。最近の売上増は、台湾関連のジュースやろ。アサイーをなんとかせなあかんのちゃうか。ネット通販は高すぎる。流通コストを抑えないといけない。大手と組む以外に何か方法があるのか。

  • 半年前のIRは売上増加への期待感が満載だった。結局、目標達成できず、アサイーもヨンジーガムロも特定の店にしか置いていないという状態が続く。フルッタは機能性表示食品とかサプリのような健康にいいというイメージを作り出して販売増加につなげたいのだろうが、創薬を目指すトロントの研究者との利害一致させるのは難しいだろう。ヨンジーガムロはブームを作り出そうと必死なようだけど、ブームなんて作ろうと思って作れるもんじゃない。万一ブームが来ても、ブームになったものはタピオカ、高級食パンのように長続きしない。スーパーに行けば、知名度の低い会社のジュースとか結構並んでいる。おいしいものが売れるとは限らない。一般の消費者が買いたいと思う商品を開発しないと売上倍増は無理。ここの株価はEVO次第。株価を低迷させているうちは、売り上げも伸びないだろう。どっちみて仕事をしているのかってこと。商品を買ってくれる株主を軽視しているんだから。

  • スムージーはブルーベリーとの戦いやな。ブルーベリーもアサイーも高い。両立させるのは難しい。コストと知名度優先なら、ブルーベリーを選ぶ。アサイーが選ばれればフルッタフルッタ大復活の可能性大。それとは別にアサイードリンクの売り方をもっと考えてほしい。1本300円ではなかなか売り上げ拡大は難しい。機能性表示とかもあんまりもう価値がない。ヤクルトのように気軽に買えるサイズや値段の商品が欲しい。アサイーの需要の底堅さはある。でもここから売り上げを伸ばすには、別のアプローチがいるやろ。

  • 今回売上10億達成したら奇跡。ヨンジーガムロの記事やツイートはほとんど見かけない。もし流行したとしても、それはタピオカと同じで一過性。主力はアサイー。次のセブンスムージーの波に乗れるかどうか。もしこの波に乗れないければ、いったん撤退したほうがよさそうだ。もうこれ以上の株式の希薄化は意味がない。チャンスはいくらでもあったわけだから。今のところ、地方では販路拡大の気配なし。セブンとのコラボで一発逆転あるか。

  • 空売りで株価を下げさせて、機関の買戻しに処分した株が使われる。機関と大口が儲けて、高値で買った個人が散った。UBSの売るタイミングがよすぎる。今年も何回かしょうもないIRで一瞬吹き上がる場面があったが、結果的にあれはイナゴに買わせようとしただけだった。じわじわ下げて損切りさせて、十分下がったところで大口の株で精算。所有している株を全部個人にばらまいてしまうと、エボがフルッタを支配できなくなる。だから、機関とタッグを組んで、互いに利益が出るように調整した。ただ、その分希薄化。昔は一日の出来高が数千のレベルだった。エボがいたからフルッタ延命した。この5か年計画が最後のチャレンジ。潜在的な売り上げと発行済み株式数からみて、増資もこれが最後。黒字にした後、自社株買いしてスリムになって初めて、フルッタ復活といえる。短期の急騰はあまり期待しないほうがいい。売り上げを積むしかない。

  • 自社株を安く買いたいというより、株価を上げたいという経営陣の攻めの姿勢を感じる。外食産業の成長が一段落し、冷凍食品への注目度があがってきているように感じる。さらなる成長のチャンス。じわじわ上がっていくとちゃうか。

  • 成城石井上場、本体好調で増配、自社株買い、株式分割という流れになったら嬉しい。

  • 決算短信の内容がかなりポジティブ。来年以降期待できそう。

  • 余計なこと考えてもしょうがないが、JPモルガンがなぜ空売り残高をわざわざ0.5%にしたのか。

  • 今売ったら、平均単価が下がってしまう。ここは、業績回復が先か、エボ関係者の売り抜けが先か、どちらかわからないけど、大口による仕掛けがある確率が高い。そこで機関が売ってくる。潜在的な売り上げに対して、発行済み株式数が多いから、何らかの理由で上がっても、中長期ではまたもとに位置に戻る。結局、遊ばれている。セブンで全国展開なんて話になったら、大逆転なんやけど。今のところ、こういうネタはあるけど、販路が増えているように感じないし、機関も個人も先が全く見通せない。

  • エボが処分した株の行き先はどこかな。この株の所有者が損したまま終わるというのは考えにくい。

  • 10円の配当を出すのに、いくら費用がいるのか。黒字化したら、さらに株式の希薄化が懸念される。エボに頼らないと資金が枯渇する。でもエボに頼れば、持続可能性が失われていく。フルッタ商品は普通のスーパーにおいてない。ドンキにはスジャータのアサイードリンクが置いてある。セブンのスムージーの話はどうなった?非効率な状態をいつまで続ける?

  • 単独での事業は、効率悪すぎる。成城石井はローソンの子会社になって、知名度が急上昇。そして、上場しようとしている。ポプラも土俵際で粘っている。ローソンがいなかったらとっくの昔に終わっていた。今の社長の年齢を考えると、単独事業にこだわっていては、赤字を解消できずに終わってしまう可能性がある。

  • ニチレイとかの子会社になったらいいのに。販管費が減らせれば、フルッタのアサイーブランドは利益を生む。この20年の販売実績(業績ではない)。ジュースのような健康に悪いイメージのものと距離を置いてきたことと環境配慮に、時代が追い付てきているような気がする。セブンに行ったら、冷凍フルーツがたくさん売られている。あそこにアサイーが置ければ勝ち組。ほかのコンビニでもいい。大手の流通網に乗せれば、さらに利益率が上がる。

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