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投稿コメント一覧 (40コメント)

  • 2013/02/17 13:04

    何とか、持ちこたえるのではと期待してきましたが、設定の損切ラインが目前、2月12日以降は全般が調整期にはいるとの予想が多く、一時撤退することにしました。Nは100円~200円で仕込み、いまだに大きな含み益を抱えた方が膨大な人数おられ、来週以降利益確定に入ることが予測されることもあります。NECには期待しており、又の機会に参戦いたします。

  • 国土強靭化の柱として推奨する方々が多く、そのうちにと思ってましたが≪火がついてしまいました≫か?。まあ、今からでしょう。ついに参加してしまいました。関連の方々、是非、投稿、応援をしようではありませんか。

  • 国土強靭化政策があり、火がつけば、一気に登り詰めるのは目に見えております。がんばれ、がんばれ。

  • そろそろ、梅雨明けの動きが期待されます。今が仕込み時でしょう。

  • とうとう、火がつくのでしょうか。この会社が好きで、いつかはメジャーになると感じてはいたのですが。小規模な組織でありながら、研究開発を念頭に取り組むトップの指導力を感心しておりました。五輪が無くとも10月には3段跳びをすることでしょう。

  • No.13756 強く買いたい

    介護関連の成長株です

    2013/10/17 16:36

    総売り上げで、年間倍増する会社が他にありますでしょうか。早晩、世間様に認知され、評価も、様変わりになる時が到来するでしょう。今は静かに応援しようではありませんか。

  • 宝の小山と信じ、ずうっと応援してきましたが、いつの間にか、富士山の稜線に近い形になってきました。いまは、6合目くらいなのでしょう。今後とも綺麗な稜線を描いてほしいと、応援します。

  • 2日ほど前に983円でインしたばかりです。25日の引け後で、タイミングとしてGOODなのでしょう。諸先輩方の投稿を読ませていただき、安心いたしました。ありがとうございました。

  • No.5593 強く買いたい

    中国で環境税導入

    2013/12/03 14:53

    中国財政部の高官は先週末、国務院(内閣に相当)に対して環境税の導入案を提出したことを明らかにした。現在、通常の手続きに従って審査が進められているという。実施が正式に決まれば、企業の環境プラント導入が進むなど、環境ビジネスの一段の活性化につながると指摘されている。また、「中国証券報」(2日付)によると、専門家は環境税の税収が年間1000億元(約1兆6000億円)規模に達すると予測している。税金の使途としては、インフラ整備など環境汚染対策に充当する案が示されており、これも環境産業の追い風となる見通しだ。
    具体的な導入の時期や内容については不明な部分も多いが、廃水、排ガス、廃棄物処理、騒音といった分野が環境税の徴収対象となる見通し。中でも中国の現状を考慮すれば、廃水と排ガスの2領域において、先行的に新税が導入される可能性が高いとみられている。
    中国政府は今年8月、環境産業の発展に向けて外資の参入を奨励する方針を示しており、新税導入は日本を含む海外の環境関連企業にとっても商機となる見込みだ。例えば、環境プラントで見ると、川崎重工業<7012>や日立造船・荏原<6361>、タクマ<6013>、などが中国に進出しており、需要の拡大が期待される。

  • 国土強靭化政策大綱の案まとまる
    12月5日 5時31分

    「国土強靭(じん)化基本法」が成立したことに関連して、政府は「国土強靭化政策大綱」の案をまとめ、鉄道や高速道路などの交通の大動脈の代替ルートを整備することなどを盛り込んでいます。

    4日夜の参議院本会議では、大規模災害に備えて損壊のおそれのある道路や橋などを計画的に点検・補修することなどを盛り込んだ「国土強靭化基本法」が成立しました。
    これに関連して、政府は東日本大震災を教訓に大規模災害に強い国づくりの指針となる「国土強靭化政策大綱」の案をまとめました。
    それによりますと、基本目標に、人命の保護、国家と社会の機能の維持、国民の財産と公共施設の被害の最小化、迅速な復旧復興の4つを掲げ、具体的な施策として、道路や橋などの維持管理や更新を確実に実施することや、鉄道や高速道路などの交通の大動脈の代替ルートを整備することなどを盛り込んでいます。
    また、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、必要な対策を進めるとしています。
    政府は、安倍総理大臣を本部長に年内に開く「国土強靭化推進本部」の初会合で、大綱を決定することにしています。
    ------------------------------------------------
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131205/k10013588241000.html

  • 2013/12/13 13:31

    四季報・プロ厳選の500銘柄(2014年新春号)が今日12月12日手元に(定期購入)届きました。なんと、今まで取り上げられた事の無なかった、≪エスイー≫が2か所に取り上げられております。これは・・・本物になるぞ。と実感した私です。
    1・復活株(バブル期以来の収益水準・久々の最高益)・・・・ページ9
         低迷を経て復活した強者企業の第6位です。最高益更新率・・・52.7%
    2・期待銘柄ベスト100にピックアップ・・・・・・・ページ101
         じり高期待・値幅予測(950円~1,500円)
    最近の乱高下で、損切が多発しているのでしょう止むを得ないことなのでしょう。
    エスイーファンの皆様・もう少しで好転するでしょう・良い正月を迎えましょう。

  • 四季報・プロ厳選の500銘柄(2014年新春号)が今日12月12日手元に(定期購入)届きました。NIPPOは期待銘柄100選に掲載されております・・・・・ページ90。
    袋とじの新年相場のシナリオ投資では、調整局面の≪王道銘柄≫にも取り上げられております。
    そろそろ上昇局面もちかいのでしょう。明るい新年を迎えることができそうに感じております。

  • すみません。到着は昨日、12月12日です。四季報・プロ厳選の500銘柄(2014年新春号)

  • 買いは100万株を突破、売りは減少し9万そこそこ。買いはいまだに増加しております。最近は火がつくと、ストップ高が連続する銘柄が散見されます。SEED <1739>は5日連続です。どなたか、2,000円と言っておられましたが、簡単に超えてしまうことも想定されます。怖い、怖い。






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    > [JQG]

  • アスモ(2654)の2015年3月期に入っての月次売上高は4月が前年同月比28.0%増、5月が同27.8%増、6月が同26.8%増、7月が同23.9%増、8月が同21.9%増と、順調に推移している。
     ちなみに、2015年3月期の売上高は165億円(前期は147億円)の予想である。前期比12%となる。しかし、前述したように、月次売上高は20%超の伸びを示している。当然、今期は上ブレの可能性があろう。

  • 買い手不在?。100株単位の取引で大きく上下してしまう現状にありますが、獅子が目を覚ませば、大変なことになるのではと、想定しております。楽しみです。

  • 8月8日の第一四半期のマイナス決算時も株主の皆さんは冷静でした。心配はいらないと思います。ただし、会社には、マイナスになるほど、株主に充分に説明をする義務があると思います。命の次に大切な資金で応援しているのですから。決算報告でマイ転の理由は研究開発費用がかさんだとの説明があるのですから、せめて進捗の報告も必要ではないかと思います。

  • 11月11日朝日新聞に一面広告、これは反撃の狼煙に思えました。
    U字、回復を望みます。

  •  エスイー <3423
     エスイー <3423> は建設・建築用資機材の製造・販売のほか、建設コンサルタント、コンクリート構造物の補修・補強工事などの事業を展開する。15年3月期の14年9月中間期(4-9月)業績は減益だったが、同社業績は下期偏重の傾向があり、通期では増収増益を見込んでいる。

     11月6日発表の中間期連結業績は売上高87億4600万円(前年同期比7.8%増)、営業利益1億1900万円(同66.8%減)、最終損益800万円の赤字(前年同期実績2億300万円の黒字)となった。公共工事の増加が追い風となり、落橋防止装置、グラウンドアンカーなどが順調に推移し、中間期としては過去最高の売上高を更新した。しかし、利益面では原材価格の高騰に加えて、固定費や、積極的な研究開発活動などによる販管費の増加が影響し、最終赤字に転落した。原材料価格の高騰分をコスト減だけで対応するのではなく、製品販売価格への転嫁にも取り組むが、依然として厳しい状況が続いている。

     もっとも、同社の決算は公共投資の予算執行が下期に集中する傾向があることから、利益も下期に増加する傾向が強い。なお、前年同期(13年9月中間期)は大型補正予算の本格執行という特殊要因があって大幅増益となった経緯があり、今期中間期の利益面の伸び悩みは、通常通りともいえる状況のようだ。

     実際、15年3月期の業績予想は売上高205億円(前期比9.7%増)、営業利益14億8900万円(同16.6%増)、純利益8億3400万円(同5.2%増)と、期初想定通り増収増益の見通しとなっている。引き続き受注増に積極的に取り組むとともに、コスト低減、価格転嫁など利益確保にも努める構えだ。

     一方、同社は既存事業の安定的成長とともに、ベトナムなど海外展開強化、超高引張強度コンクリート「ESCON(エスコン)」の実用化、スピード感を持ったM&A(企業の合併・買収)などに注力し、将来的成長を目指す。このうち、「ESCON」は軽く、堅く、腐食しないコンクリートということで、非常に有望視される。

     「『ESCON』は既存分野だけでなく、洋上風力発電施設のような海洋構造物にも有効で、幅広い活用が期待できる」(森元峯夫社長)という。

     株価は軟調展開から、底打ちの兆しが出ている。将来的な成長期対もあり、中・長期的には見直しが進むことになりそうだ。

    提供:モーニングスター社




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    > は建設・建築用資機材の製造・販売のほか、建設コンサルタント、コンクリート構造物の補修・補強工事などの事業を展開する。15年3月期の14年9月中間期(4-9月)業績は減益だったが、同社業績は下期偏重の傾向があり、通期では増収増益を見込んでいる。

     11月6日発表の中間期連結業績は売上高87億4600万円(前年同期比7.8%増)、営業利益1億1900万円(同66.8%減)、最終損益800万円の赤字(前年同期実績2億300万円の黒字)となった。公共工事の増加が追い風となり、落橋防止装置、グラウンドアンカーなどが順調に推移し、中間期としては過去最高の売上高を更新した。しかし、利益面では原材価格の高騰に加えて、固定費や、積極的な研究開発活動などによる販管費の増加が影響し、最終赤字に転落した。原材料価格の高騰分をコスト減だけで対応するのではなく、製品販売価格への転嫁にも取り組むが、依然として厳しい状況が続いている。

     もっとも、同社の決算は公共投資の予算執行が下期に集中する傾向があることから、利益も下期に増加する傾向が強い。なお、前年同期(13年9月中間期)は大型補正予算の本格執行という特殊要因があって大幅増益となった経緯があり、今期中間期の利益面の伸び悩みは、通常通りともいえる状況のようだ。

     実際、15年3月期の業績予想は売上高205億円(前期比9.7%増)、営業利益14億8900万円(同16.6%増)、純利益8億3400万円(同5.2%増)と、期初想定通り増収増益の見通しとなっている。引き続き受注増に積極的に取り組むとともに、コスト低減、価格転嫁など利益確保にも努める構えだ。

  • せっかくのグッドニュースと思いきや、これ(IR)を投機にのみ生かす投機家の餌食になるばかりで、残念に思います。会社も単発でIRを散発するのではなく、これを具体的に生かす方策や業績にどう反映するか具体的に解説してもらいたいもんだと素人の私は考えます。

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