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投稿コメント一覧 (67コメント)

  • 2014年度第1四半期業績速報値は前年比ほぼ5倍の経常益と利益。期待できますね。まずは300円目標でいきたいですね。

  •  ニーサ関連株としては超割安株と思います。ここが、どうして950円を割ったか不思議。人件費の高騰・問題はある程度理解でき、それを見越して株価はずいぶんおさえられてきたと思います。無配にならなかっただけでもK寿司よりましです。当然、今後、改革による業績向上期待がでてきても、おかしくないでしょう。
     k寿司とはま寿司だったら、少し遠くても、はま寿司に行きます。おまけに、うどん、牛丼、コーヒーもOK。バリエーションがひろいです。他の優待銘柄と比較すると、今はすごーくお値打ち。吉野家、K寿司など牛丼や寿司しかたべれないことを考えると、いいですね。それに、買い増しをすれば、優待の額が増えます。今、その大チャンス。やはり、日本株は国策としてのニーサ関連株(優待ねらいとして)は、あなどれませんね。

  •  長期投資は基本的に投げ売りが出て、下がったときに行うもの。人気がないときこそ、投資するものです。各指標からとても買えないと思った時が買い場です。ぜつぼうの中で芽生えるものです。あと、5~6年したら、10年後・・・・。こういう投資方法は今までの経験からいうと、安心して投資できます。株は利益をだけを追うものではありません。自分に必要な企業に投資してその会社とともに歩むものです。この会社は私には必要です。少しぐらい株価が上がろうが下がろうが関係がありません。何よりもニーサ関連株(優待とり)をみると、各指標で買えないくらい上がっていますね。ある面株は人気投票です。

  • 投資歴40年以上の投資家です。親が株をしていたので必然的に株に興味を持ち中学生のころから始めました。最初に買ったのは極洋捕鯨(現極洋)とトピー工業でした。貯金をおろして買ってもらいました。なぜ、その会社を買ったかというと、50円ぐらいで安くかつ配当もしていたからです。親から、信用取引をするな。まして、空売りは絶対ダメと教えられて、実践してきました。バブルの終わりごろは安い株でもPER40倍ぐらいで、新規買いを休んでいた時期もありました。休むも相場です。やはり、高すぎるものは安くなり、バブルははじけました。そのころから、また、再開しました。こういう中長期投資が中心です。親から引き継いだ株もいまだ保有しているものもあります。最近では、民主党政権のとき株価が安すぎると思い新規資金で株を買い入れ、今にいたっています。分散投資に徹して100銘柄以上の株を(外国株も含む)運用しています。
     日経15000円~15500円はGDP約9割といごこちのよい水準です。バフェット指標によれば、米株は明らかにバブルです。また、平均PER17倍は標準の上限です。よって、金融引き締めによる、アメリカ株の暴落も考えられます。ただ、今後の長期予想は円安が優勢。日本株の持続は考えるところです。よって、米株がもし急騰、急落するようであれば、日経のベアの2倍型ETF,投資信託の日経ベア3倍でヘッジをかける、準備をしています。バブルがはじける前は思わぬ急騰がくると思うんですが。
     まあ、私がこうして40年以上株で利益を得られ続けられてきたのも以下ような理由からだと思います。
     1、信用取引をしない。ましてや、空売りは絶対だめです。将来使わない予定の余裕資金で行う。
     2、展開力のある割安な企業をみつけ、半分以上の資金は中長期投資を行う。ただし、最近は、ネットで手数料が安く売買できるので株売買を楽しみながら、ポジション調整をします。対面取引のよさもあるので、残してあります。そこが、長期投資の源泉です。ゼンショーは最初500円台で買い、この急落で、あえて高い手数料を出す対面で買い増しをしました。したがって、損切りラインは700円台です。実質ゼンショーが平均750円ぐらいの超割安で買えたことになります。無配になっても優待廃止がない限りこの値段は割りこまないでしょう。損切りラインをはっきりしておくのも必要です。
     3、分散投資に心がける。私は自分で5%ルールをつくって資金の5%以上を同一銘柄に投資しません。電力株を見ればおわかりでしょう。値上がりすれば当然比率が増えますから、少しずつ売却します。また、有望な投資セクターをいくつも持っています。ここは、優待のセクターとして投資します。
     4、PER,PBR等が割安で展開力のある割安な企業やをみつけ、投資することが基本ですが、業種、セクターの買われ方を考慮する。たとえば商社株と電鉄株は比較するのが・・・・・・。また、人気優待株は相当割高に買われます。PER50倍でも、20年~30年くらいで元が取れればいいですね。
     5、最後に一番大事なのは、人の意見を聞いて行動しないことです。その株が高いか底かははっきいってわかりません。人の意見に耳を傾けるのはかまいませんが、聞き流すことです。自己判断して、失敗したときはいさぎよく敗北です。
     
    8月の優待銘柄は楽しみなものが多いです。かなり、利が乗っているものもあります。
     ・ワイズテーブルコーポレイション(長期投資がお得。買い増ししても増えないので、家族で名義を共有するとお得。20年で元が取れる。)
     ・ビックカメラ(大人気です。どこまであがるか?)
     ・ジェイグループホールデングス(株主総会によく出席。配当と合わせて15年で元がとれる。)個人的には割安でおすすめ。ルーセントタワー40階で良いデイナーを。
     ・ライトオン(年1回。20年で元がとれる。業績不安あり。)
     ・明光ネットワーク(3000円のクォカード)等
     優待銘柄もずいぶん買われて安い株を探すのに苦労します。いま、割安で買い増したい優待株はゼットンです。2月年1回の優待なので投資方法が難しいですが、タイミングをねらっています。
     優待銘柄はあくまでも優待狙い会社の平均を見据えてながら、投資して、優待自体を楽しむことです。楽しむことによって損をしても、人生を豊かにしてくれます。今後も、企業が特色ある優待を出してほしいです。そのことが、外国人の売買比率が高い日本の株式市場に個人投資家が増えていくことにつながっていくと思います。乱高下しやすい東京市場、何が原因か分かりませんが、少なくとも、個人投資家が増えることはよいことだと大いに期待するのですが。ここでは、優待銘柄しか記載していませんので、他のセクターの銘柄選びとは違ってきます。

  •  投資歴40年以上の投資家です。親が株をしていたので必然的に株に興味を持ち中学生のころから始めました。最初に買ったのは極洋捕鯨(現極洋)とトピー工業でした。貯金をおろして買ってもらいました。なぜ、その会社を買ったかというと、50円ぐらいで安くかつ配当もしていたからです。親から、信用取引をするな。まして、空売りは絶対ダメと教えられて、実践してきました。バブルの終わりごろは安い株でもPER40倍ぐらいで、新規買いを休んでいた時期もありました。休むも相場です。やはり、高すぎるものは安くなり、バブルははじけました。そのころから、また、再開しました。こういう中長期投資が中心です。親から引き継いだ株もいまだ保有しているものもあります。最近では、民主党政権のとき株価が安すぎると思い新規資金で株を買い入れ、今にいたっています。分散投資に徹して100銘柄以上の株を(外国株も含む)運用しています。
     日経15000円~15500円はGDP約9割といごこちのよい水準です。バフェット指標によれば、米株は明らかにバブルです。また、平均PER17倍は標準の上限です。よって、金融引き締めによる、アメリカ株の暴落も考えられます。ただ、今後の長期予想は円安が優勢。日本株の持続は考えるところです。よって、米株がもし急騰、急落するようであれば、日経のベアの2倍型ETF,投資信託の日経ベア3倍でヘッジをかける、準備をしています。バブルがはじける前は思わぬ急騰がくると思うんですが。
     まあ、私がこうして40年以上株で利益を得られ続けられてきたのも以下ような理由からだと思います。
     1、信用取引をしない。ましてや、空売りは絶対だめです。将来使わない予定の余裕資金で行う。
     2、展開力のある割安な企業をみつけ、半分以上の資金は中長期投資を行う。ただし、最近は、ネットで手数料が安く売買できるので株売買を楽しみながら、ポジション調整をします。対面取引のよさもあるので、残してあります。そこが、長期投資の源泉です。ゼンショーは最初500円台で買い、この急落で、あえて高い手数料を出す対面で買い増しをしました。したがって、損切りラインは700円台です。実質ゼンショーが平均750円ぐらいの超割安で買えたことになります。無配になっても優待廃止がない限りこの値段は割りこまないでしょう。損切りラインをはっきりしておくのも必要です。
     3、分散投資に心がける。私は自分で5%ルールをつくって資金の5%以上を同一銘柄に投資しません。電力株を見ればおわかりでしょう。値上がりすれば当然比率が増えますから、少しずつ売却します。また、有望な投資セクターをいくつも持っています。ここは、優待のセクターとして投資します。
     4、PER,PBR等が割安で展開力のある割安な企業やをみつけ、投資することが基本ですが、業種、セクターの買われ方を考慮する。たとえば商社株と電鉄株は比較するのが・・・・・・。また、人気優待株は相当割高に買われます。PER50倍でも、20年~30年くらいで元が取れればいいですね。
     5、最後に一番大事なのは、人の意見を聞いて行動しないことです。人の意見に耳を傾けるのはかまいませんが、聞き流すことです。自己判断して、失敗したときはいさぎよく敗北です。
     
    8月の優待銘柄は楽しみなものが多いです。かなり、利が乗っているものもあります。
     ・ワイズテーブルコーポレイション(長期投資がお得。買い増ししても増えないので、家族で名義を共有するとお得。20年で元が取れる。)
     ・ビックカメラ(大人気です。どこまであがるか?)
     ・ジェイグループホールデングス(株主総会によく出席。配当と合わせて15年で元がとれる。)個人的には割安でおすすめ。ルーセントタワー40階で良いデイナーを。
     ・ライトオン(年1回。20年で元がとれる。業績不安あり。)
     ・明光ネットワーク(3000円のクォカード)等
     優待銘柄もずいぶん買われて安い株を探すのに苦労します。いま、割安で買い増したい優待株はゼットンです。2月年1回の優待なので投資方法が難しいですが、タイミングをねらっています。
     優待銘柄はあくまでも優待狙い会社の平均を見据えてながら、投資して、優待自体を楽しむことです。楽しむことによって損をしても、人生を豊かにしてくれます。今後も、企業が特色ある優待を出してほしいです。そのことが、外国人の売買比率が高い日本の株式市場に個人投資家が増えていくことにつながっていくと思います。乱高下しやすい東京市場、何が原因か分かりませんが、少なくとも、個人投資家が増えることはよいことだと大いに期待するのですが。ここでは、優待銘柄しか記載していませんので、他のセクターの銘柄選びとは違ってきます。

  • >>No. 74702

     いろいろとご意見ありがとうございます。いろいろな意見を聞けることは喜ばしい限りです。
     さて、私は日本株における 超割安株への長期投資は原則として逆説ですが割高株の中から選ぶことにしています。PER100倍以上(赤字を含む)できればPBR1~2倍以上が原則です。そして、企業展開力があるところです。ただ、発行株式数の多すぎるものは除きます。また、日本航空のように労働組合の強いところは避けてきました。一例をあげると、JUKIの100円割れ、ANAの200円割れ、昔だったら、三菱鉱業(現マテリアル)の150円、いろいろとあった、丸紅の200円などはいまだに持続しています。もちろん、売却したものも多くあります。いずれもPER等からみたら、とても買えるものではなかったものばかりです。過去の経験上、こういう投資はじっともっていれば大きな利益が安心して得られました。ただ、今の水準・景気等からこういう長期投資の銘柄をさがすのが難しいです。業績も業界も好調の時に割安な株は長期投資には向きません。短期売買です。そこが、減額決算でも出そうものなら大変です。この相場水準ですから、短期のこの投資方法がいいと思いますが。
     さて、ゼンショーですが、割高という意見が多いので、反対に安心しました。私は持続に問題はありません。来期も赤字の可能性もあります。しかし、強みを活かして、よりよい買収をして、復活することを期待します。2~3年後の増配期待等。さらに、PER以上に営業利益がよいですから、安定期に入ったら2000円も見えてきます。優待廃止やGeopoliticalGeopolitica risk 以外、700円を割ることは考えにくいです。

  • いよいよ優待プレイが始まりました。10万以下で買える貴重な優待銘柄です。8月優待権利落ち後にはさらに買われるでしょう。赤字決算予想で目先筋が売ったことは大きいですね。ただ、短期利益確保では優待権利日までに売りタイミングですね。

  •  ここを比較する上での私の持っていいる優待銘柄の中から比較検討してみた。
          現在値          当面目標値          2~3年後期待値

    パスタ   990          1200         1200
      優待取りにはいいがパスタの展開力に限界がありそう。
    サガミ   990          1200         1500以上
      案外面白い株。赤字無配でも優待を出し続けた。ここを、基本に優待銘柄を比較検討すると かなり見えてくる。健康日本食に回帰すると業績が・・・・
    吉野家  1340          1400         1500
      投資家を裏切らない政策を。100株の優待取りはおいしいが、牛丼中心では・・・・。 
    ゼンショー 980          1200         2000
     B問題・夜間一人勤務問題がうまく解決すると面白い。また、はま寿司なども運営しており、牛丼だけでないところが強み。家族でいける。
     予想値段は日経平均が14000円を割らないことを前提に考察しました。さて、結果はいかに・・・・・。

  •  ここは鉄鋼株人気がくれば、かなり大きく買われるでしょう。前回、2003年にも参戦しましたが。はやく売ったので大きな利益は得られませんでしたが、まずまずの成果だったです。小型株で、建築用の製品をつっくている会社ですので、動けば早く、値もとびます。私も430円で今回参戦しました。鉄鋼株の出来高がいまいちですので、PER10倍程度でうろついています。今後、増額修正が出てくると思いますので、楽しみな株です。

  • No.4640 買いたい

    超割安株

    2014/08/16 17:29

    ペガサスの500円前後は超割安株。今後、決算をみると、さらに増額修正が有力だと思います。ミシン業界はいいですね。800円台を目標として、じっとがまんします。

  •  いぜん優待銘柄の中で割安。今期、大幅赤字に減額すれば、再建期待、B問題・夜間一人勤務解決期待等で、1500円以上いくのは必至。少なくとも吉野家より株価は上に行くでしょう。

  •  日本がアメリカを超えるインフレ波動をに入るのは難しい。日銀の政策で5~10年程度は円安基調が続くと思うが。そのあとが怖い。人口増の国と人口減の国の差。結局、多くのアナリストが指摘しているよう、購買力平価に従い、またまた、円高。しかも、最高値を更新するから、60円台までになるでしょう。また、デフレ。デフレの申し子ゼンショー。こうならないといいんだけど・・・・・・

  •  ここは割安ですね。500円台くらいから仕込みました。今期、増額修正も期待できるし、4けたを期待しているんですが。さて、結果はいかに・・・・。

  •  今後の成長が期待できる有望な会社。2000円以下は割安。短期では配当取り、中期では増配期待等、今後の活躍に期待が持てる。

  • No.4880 買いたい

    超割安株

    2014/10/29 09:07

     昨日の下げをさらに買い増し拾いました。680円以下は明らかに売られすぎ、値動きの荒い小型株ならではの値動きに戸惑ってはいけませんね。世界経済の変化がないかぎり、第一目標は1000円で妥当だと思います。

  • 単純に考えて優待銘柄として超割安株。優待株の実態をみると400円の価値はありますね。年間配当金等1000株で1万円以上になるので、やはり長期持続。

  • ここの書き込みは株とはあまり関係ない品のない書き込みがほとんど。やはり、この値動きでは、妙味もなく売買できませんね。業績回復があれば、優待銘柄として面白いんだけど・・・・・。

  • 将来性豊かな会社。ここは一喜一憂せずに、長期投資。2~3年後が楽しみ。2~10倍にも大化けする可能性があると思っているんですが。

  • ここは優待銘柄としては超割安株。500株か1000株がお得。まあ、パスタは配当金がついて、さらにお得と思うが。浜寿司等で使え、いろいろな味が楽しめる。今後、来期以降の復配の材料が出てくれば1500円は意外に早く達成できるのでは。とにかく、ニーサ関連株は売ってこない。

  • 消費関連の割安株。PBR1倍以下は黙って買い。復配期待もあり、外国人の消費で大幅業績上方修正の可能性もある。長期投資で600円以上を目標にのぞめば、意外な高値がありそうと思うが、結果はいかに・・・

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