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投稿コメント一覧 (404コメント)

  • 社長の潮目が変わったという発言で、勘違いさせられた投資家は、売りも買いも双方に出たと思う。

    社長は投資家の信頼を失っただろ

  • この会社には、色々言いたいことはある。

    でも、テスラに採用されて→生産遅延でひどい目見たが(笑)

    とうとう、トヨタにも採用された、となると、夢を見たくなるし、夢の割には、株価というチケットは激安に見えてしまう…。

    頼むぜ

  • リストラ費用の計上で10-12月期は悪化しているけれど、計画の1-3月期は営業利益計画20億程度となるから、一時的なものじゃないのかな??

  • 今日、引け成りの売り物が多すぎ。いつもここは引けでの取引が値段を飛ばす印象。引け値操作にならんのか?

  • また、引け間際に値段操作の売り物だわ

  • 1-3月、正直、思ったよりも利益が足りないとは思うが、コロナの影響は現時点で軽微とのコメントもある。

    経費が人件費と家賃増加で膨らんでいるが、コントロール可能な費用。

    コロナの影響は4-6月が大きくなると思うが、東京コロナの確認件数10件に本日なって、出口も見えてきた。

    中国では、コロナ後にインフルエンサーを使ったプロモーションが拡大、日本も続くなら、チャンスかも

  • 何で引け成りで売って値段を崩したいのだろう?しかも、ほぼ毎日。ザラ場で簡単に売れるだろうに

  • >>No. 456

    引け値操作の売り手さん、ここ数日は引け成り売りではなく、14時59分に売ってくることを覚えたようだ(笑)

  • 決算説明会資料見ると、WRCチャンピオンを目指して開発されたGRヤリスにバルブ搭載とある。トヨタと関係深いフジオーゼックを出し抜いてだよ。

    中空バルブだとは思うが、スゴいと思う

  • 第98期報告書 7ページより

    当社の海外拠点としては初の中空エンジンバルブ生産拠点として、中国山東省日照市に設立されました。

    同社の生産アイテムである傘中空エンジンバルブはターボ使用エンジンとプラグインハイブリッド車用エンジン等向けアイテムであり、通常のエンジンバルブよりも製造工程が多く、その中空部に冷却用のナトリウムを 略

    近年、中国国内においても高燃費実現が強く求められている中で、燃費向上に資する中空エンジンバルブに関しては継続した需要増加が予測され、また、競合他社が少ないことなどから成長可能性が非常に高いアイテムであります
      
    とある

    中国の新環境規制、国六の対応もあり、可能性を感じる。

    トヨタがレーシングカーに近いGRヤリスに中空エンジンバルブをフジオーゼックを採用せずに、先行していた日鍛バルブから採用したところに、性能の確かさを感じる

  • https://www.kyohokai.gr.jp/news/topics/202001nitanbarubu.html
    協豊会(トヨタ系)HPより

    やっと、成長を主導する主力の中空バルブの中国工場が2020年春節後から本格稼働してたっぽい。期待する

    この度は日鍛バルブ㈱グループの1番若い、中国・山東省日照市に設立した日照日鍛汽門有限公司をご紹介いたします。
     当社は中国現地のお客様の要望に応える為、アメリカEATON社との合弁にて海外初の傘中空バルブ生産拠点として2018年9月に設立しました。
     生産アイテムである傘中空バルブは中実のバルブより製造工程が多く、バルブを空洞化し、冷却用の金属Naを封入するので、管理が非常に難しいという特徴があります。近年、中国政府が国内カーメーカーに高燃費実現を強く求めている中で、市場では継続して需要増加が予想され、成長の可能性が非常に高いアイテムでもあります。
     立地である日照市は山東省の東南の海に面しており、中国で朝日が一番早く見られることから日照と称したと伝えられています。東は海、西には山が有る中国では比較的に小さい規模の綺麗な街ですが、近年は空港や高速鉄道などが開通し大手企業の進出が相次ぐ発展の可能性が非常に高いところでもあります。 気候は四季がはっきりとし年平均気温は13℃程度ですが、夏は高温多湿、冬は北海道並みの気温になります。この地域の工業団地の一角に日系企業としては2番目の進出です。街中では日本語はもちろん英語もなかなか理解してもらえず、駐在者は文化の大きな違いも含めて、生活面では苦労が絶えない状況です。
     肝心な生産の状況ですが、昨年1月には工場建屋の完成前から設備の搬入が始まり、極寒の影響でトラブルが続出、試運転にも追われ、お客さまの監査には、間に合わず延期せざるを得ませんでした。その監査もやっと合格を頂き、2020年の春節休暇後から本格的な生産を開始するに至っています。

  • 中国工場は、設備投資も大きく、業績寄与も期待していたのだが稼働遅れで全く業績の寄与も無かったのだから、これからガンガン作りまくって稼いでほしい。

    6月中国自動車生産・販売は大幅増、市場回復続く
    2020年6月16日 22:12 発信地:中国 [ 中国 中国・台湾 ]
    新華社
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    weibo AFPBBNews
    6月中国自動車生産・販売は大幅増、市場回復続く
    天津市内の一汽トヨタ販売店で自動車購入を検討する来店客(2020年6月3日撮影)。(c)Xinhua News
    【6月16日 Xinhua News】6月に入り、中国の自動車生産・販売は市場予想を上回る勢いを示している。中国汽車工業協会(CAAM)の最新データによると、6月上旬の主要自動車メーカー11社による自動車生産台数は70万台となり、5月上旬に比べて63・4%増え、前年同期より86・1%増えた。同11社の販売台数は49万4千台で、5月上旬より40・8%増え、前年同期より34%増えている。

     瑞銀証券投資研究部中国自動車業界アナリストの分析によると、中国自動車市場の最近の業績は予想をはるかに上回っており、4月、5月とも販売台数は増え続け、今後数カ月はプラス成長を維持する見通しだという。

  • 20年4-6月は、国内の移動自粛、欧米のロックダウンの影響で厳しいとは思うが、足元で急速に戻っている自動車国内生産と中国工場の本格稼働で、4-6月を底に急回復を望みたい

  • 最悪と思われた四半期がこの程度で終えられた。四季報は上半期がマイナス20億と予想していたから、想定よりは良かったんじゃないかな?

    第二四半期が普通にこなせれば、上期配当の復配出来るような気もするんだが、それは欲張りか(笑)

  • 中国事業が12月決算で、今四半期には1-3月が反映されているので、武漢がロックダウンされホンダの工場が長期間停止等の影響が反映されている。と短信に記載がある。

    中国事業は4-6月にホンダ、トヨタの生産動向を確認すると対前年二割くらい多いはず。

    国内工場の正常化と中国フル回転、中国の傘中空バルブ寄与が期待される。

    現時点で手元資金に問題なし、最悪の第一四半期も赤字は限定的。

    今後に期待したい

  • >>No. 520

    結論から言うと、次の四半期は営業利7億円くらいかなと思います。なので、キャッシュアウトはないどころか、四半期としては、ここ最近としては高水準だと思います。

    中国事業の4-6月が次の四半期に計上されるのですが、対前年3割くらい増収なはずです。稼働遅れの新工場がフル寄与とそれの影響で日本から出していたコストが減るはずだからです。

    今四半期は国内工場が緊急事態宣言と海外ロックダウンで稼働は5月が底で回復しています。

    国内生産ホンダは5月が75パーセント減、6月が18パーセント減で、トヨタは5月81パーセント減、6月16パーセント減です。

    トヨタは、7月18パーセント減、8月前年並みを計画してます。マツダも似たような計画です。


    関係薄い日産と三菱自動車はちょっと厳しい感じ

  • 決算予想出ました

    7-9は稼働調整が想定より大きくなり、赤字拡大となりました。

    但し、会社計画は、下期の9億円の営業黒字を見込んでます。これは、四季報の下期営業利益予想7億円を上回ってます。

    中国の傘中空バルブが拡大しているためだと思います。

    先行きは依然として不透明ですので、会社計画はコンサバな可能性もあります。

    下期会社計画を通期に換算すればEPSは30円程度になります。

    今期赤字予想で配当出してくれますが、来期の増配に期待したい

  • 単純なガソリン車は廃止の方向になりますが、中国基準では、2035年でも半分はHVになり、もう半分の新エネルギー車についてもPHEVが入っているので、実体は6割以上ガソリンエンジンが残りそうです。


    燃費向上とエンジンの効率化は、ハイブリッドシステムの付加だけでなく、エンジン本体の効率化も欠かせません。

    ターボ化などで、エンジン効率の上昇に伴い高圧縮比になっていくため、ノッキング対策として、傘中空バルブの必要性は高まっていくはずです

  • 日鍛バルブの海外子会社の決算はカレンダーイヤー締めなので、反映は3ヶ月遅れます。

    9月のホンダ、トヨタの自動車生産は過去最高でした。10月も似たような感じになるはずです。

    10-12月期から、目に見えて業績回復が見えてくるはずです。

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