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投稿コメント一覧 (416コメント)

  • 2016/02/24 23:36

    日本ロジテック撤退したね。

  • 配当落ち後多少下げても、その後の反動高の方が大きいでしょう。配当落ち後はむしろ仕込みのチャンス。メリルリンチをみんなでタコ殴りリンチ、それでグッバイメリルー♪。

  • >>No. 297

    いいところ見てますね、私も気になったので少し調べてみました。長くなるので細かいことは書きませんが、結論、現在は65万株ほどの売り越しになっているので、心中穏やかならざるところじゃないでしょうか。それと、年初来安値をつけた2/10とその前日の2/9で約27万株売ってますね。常識的にこの玉は利食いはできないと思いますのでどこかで損切りするしかないでしょうね(もう切ってるかもですが)。決済方法は現物は手放したくないでしょうが、評価損が大きくなれば現物渡し決済もやむを得ないかも知れません、そうなればもうつなぎ売りはできないはずです。

  • >>No. 315

    こんばんは、私もこの銘柄をここ数年売買してまして、多少は癖がわかっているつもりでいましたが、去年の秋からの異常とも思えるような値動きに少々とまどっっていました。その原因が外資の空売りにあるということは薄々気が付いていましたが、詳しく調べることはしていませんでした。今回調べて気が付いたことを思いつくままに書いてみますね。
    まず、2014年春の会社情報によれば、あなたの言われるとおりバークレイズは2500万株の買い持ちがありますが、JPモルガンがその倍近い4854万株の大株主として名を連ねています。現在はJPモルガンはベスト10に入っていません。その持ち株はどうなったのか私にはわかりません、4800万株はどこに消えたのでしよう、恐らく手放したのだと思います。結局、JPモルガンにしろ、バークレイズにしろ外資には丸紅を応援しようとか育てていこうなどという気配は微塵も感じられません。つまりは、儲かればいいということでしょうか。その儲け方はバークレイズについては、現物を持ってのつなぎ売りでチマチマ稼いでいる感じですが、昨年の12/18には最高で3960万株の売り残があります。単純に1500万もの売り越しですね。そこから、減少になってますが、2/9から再び増加していて現在は2565万ほどになっています。2/9当時よりは40万ほど増えています。現状はざっとこんな感じです。
    ところで、実は私もバークレイズと同じように現物を持ってつなぎ売りをずっとやっていまして(これでそこそこ取れるからですが)、ただし、今回に関してはバークレイズ他外資とは強弱感がまったく違いますが。
    やってるとわかるんですが、売り越しになってると踏み上げられるという恐怖感があります。買い越しかフタをした状態なら余裕があるんですが、65万株の売り越しで今の上げ基調、さらに2/9、2/10の引かされ玉を抱えていたら、ディーラーとしてはやはり頭が痛いと思います。もしも、私がバークレイズの担当者だったら、とりあえず現物買ってヘッジするかと思いますが、買玉はずっと2500万で増減してないですね、ここにもしもこれ以上は買わないというルールがあるなら、バークレイズもやがてJPモルガンと同じように現物渡しで大株主から消えていくのかも知れないと思う次第です。長文で取り留めもない考えで失礼しました・

  • >>No. 318

    こんばんは、お褒めをいただき恐縮です。調子に乗って今日も少し書いてみようと思います。その前に昨日の拙文の中で年初来安値をつけた日を2/10と書きましたが、正しくはあなたが書いていられるとおり2/12です。お詫びして訂正します。
    さて、昨日はバークレイズについてでしたが、今日はメリルリンチについて書いてみようと思います。現在、メリルリンチの平均売りコストについて計算中ですので明日以降にお知らせできると思います。わからないのは、ここの会社が現物をどれくらい持っているのか、持っているとすれば平均の買いコストはどれくらいなのかということです。どなたか情報があれば教えていただきたいと思います。今日発売の会社情報・会社四季報両方みましたがバークレイズは買い持ち2500万株で変わらず、メリルリンチは10位以内に入っていないので実態がわかりませんが、この会社は昨年の12月21日に突然売り参入してきました。それもいきなり1125万株です、当時の価格は終値で625.9円です。現物なしでいきなりこの量はとても考えられない量ですね。今日に至るまで多くのホルダーが苦しめられているのはこのメリルリンチが算入したことが原因の一つと思います。ところで、この日の売りコストは安値617から高値631円の間と考えられます、この日の出来高2145万株のうち実に半分以上がメリルリンチ経由の注文です(自己売買でクロスを振った可能性もありますがその理由がわかりません)。
    次にこの時の玉はどうなったか見てみますと、メリルはこのあとも2/19には最大で3800万株まで売り玉を増やしています。では買戻しはどうかというと3/7~3/9の3日間でおよそ250万株を買返済しているようですが、そのほかは全部合わせても540万株弱しか返せていません(3/9現在)。つまり、残りの570万株は、まだ未決済です。この時の平均売りコストは恐らく525円前後と思います、そして決済期日は5月20日前後と思います。メリルに引導を渡すにはどうしたらいいか、賢明なみなさんのご意見をお聞かせください。長くなりましたので、稿を分けます。バークレイズは持ち株がある分鎧を余分に一枚着ている感じですが、メリルは鎧がどれくらいのものか分かりません、ご存知の方がいたら重ねてよろしくお願いします、長文失礼しました。
    失礼しました。

  • >>No. 334

    すみません、また間違いがありました。初見参の売りの平均コスト525円前後と書いてしまいましたが、625円前後の誤りでした。お詫びして訂正します。

  • メリルの売りについて昨日書き残した分です。

    3/9現在、メリルの売り残の平均売りコストは計算してみると、意外と高く推定604円前後になると思います。なぜ高くなったか?メリルが丸紅の売りに参入したのは昨年の12/21で、この日推定625円前後で約1126万株と大量に売っています。これは現在の売り残の約1/3にあたる量で、また売り値としてももっとも高いものです。この高値で大量の玉が根の玉になっているので、その後安値を売り浴びせても案外下がらないんですね。逆に考えるとこの根の玉が赤字になると他はすべてそれ以下で売ったものばかりですので、全体が水浸しということになりますね。昨日も書いた通り、この玉は最低でも570万株は未決済では残っているものと思われます。

    次に買戻しの平均は推定613円くらいと思います。以上が私の計算結果です、なお、計算の元にした価格はその日の終値です。賢明なみなさんのご意見をお待ちしています。決済期限まで2か月あまりですね、まずは、メリルを叩き出しましょう。

  • 建値の平均だとそうなりますか?私は枚数×終値で毎日の売買金額を求めて、その総合計金額を売り残で割ってみました。
    私の場合は現物買いが中心ですが、常に平均値を意識しています。平均値を有利にするために根の玉を作ることも意識してやってます。信用の場合はそれぞれの玉に期日があるので、一概に平均値では片づけられませんが、一応の判断基準にはなるかと思います。
    メリルの根の玉は625円、いまだ終値では超えていないので、結構あなどれないと思います。ただし、そのあとの玉ぼ作り方がチャランポランに見えます。現時点で足がでていますが、この先配当落ちに乗じてなんらかの策を打ってくると可能性があると思ってます。
    どちらにしても、なんとかして追い出してやりたいと思いますね。

  • >>No. 360

    おはようございます、増配については、会社情報26円四季報29円と記者によって見解が違うようですね。5円程度の増配は私は株価に織り込み済みと考えています。今回の増配については、配当性向を上げての増配ということで、その分内部留保や設備投資の分が減るということだと思います。例えて言えば6畳間に畳をどうやって敷くかの話かと思います。それよりも業績を良くして、6畳間を8畳間にして増配になれば素直に株価に反映するのではないかと思います。
    次に、配当権利落ち前後の株価の動きについて過去3回ほどですが、特徴のある動きがあります。配当落ち後1か月以内の安値と下落率を調べてみました。2014秋は配当13円に対して10/17に135円安下落率16.8%、15年春は4/1配当13円に対して31円下落率4.3%、15年秋は9/29に配当10.5円に対して38円下落率6.1%といずれも理論上の下落を下回って下げています。この下落については他の配当の高い商社にも同じような傾向があります。
    ここからあとは今回も同じように一時的に下げると仮定しての推測ですが、メリル動くとすれば2つのシナリオが考えられます。
    1つは、他の外資の空売りに乗じて現物を買って損を少なくする。
    2つ目は、他社の空売りに乗じて、自分も売り載せて、信用買いの投げを誘ってその隙に買い戻して逃げる。
    1つ目の場合は比較的穏やかな上昇になるのではないかと思います。2つ目の場合は一時的に大幅な下落になるでしょうが、その後株価は大幅に反発し、2/12の安値とW底を形成し超強力な買シグナル示現となる可能性が大きいと思います。

  • こんばんは、配当は取るか取らないか迷いますね。今回は特に迷います。どちらかが100店でどちらかが0点であるとすれば、私は100点を狙って0点を取るリスクは背負いたくないですね。いっそのこと50点で満足します。

  • こんばんは、今日は金曜日来週は4日立ち合い、配当権利落ちまでもうすぐですね。期日が近い信用の買玉をお持ちの方、また限度額メイチで信用買いの方早めに安全なところへ避難してください。
    え、私ですか?先の見通しが立たないので、最低50点は取れるように一部利食い一部ホールド、現在そのディストリビューションををどうするか悩み中です。いつもだったら、権利落ち前に一度全部売って(つなぎ売りするときもあります)権利落ち後買戻しなんですが、今年は外資の空売りがかなり意識されている感じで、権利落ち後の安値拾いに今から手ぐすねの人も多いような気がします。そうだとすれば、わざわざ売る必要もないのですが、安全を考えれば、やはり、一部は買玉残しつつ権利落ち後に下げれば買い増し出動できるように現金を用意しておくことも必要かと思います。
    来季からはこんなことで悩まなくても良いように、シロアリ完全駆除して楽しい株主生活を送りたいですね。

  • メリル売り残 28,845,807株 

    減ったね~、しかし落ち武者狩りはここからですぞ、配当落ち後が本番ですぞ。

  • >>No. 415

    こんばんは、いつもご意見読ませていただいて参考にさせていただいてます。前回私へのレスの内容がほとんど売ってしまうというように感じられて、失敗したら申し訳ないと思っていろいろ書きましたが、安心しました。今回だけはなんだか自信が持てないんですね。
    去年の秋に物産の板で配当取らずに後で買い戻すのも立派な作戦みたいなことを書きこんだら、たくさんのブーイングをいただきましたW。物産は配当高いですから、配当鳥厨が多いですからね。でも、結果は200円強の下げでした。私は権利落ち前に売りましたが、あまりの下げとその後の原油安・資源安で物産の株価回復は当分困難と思い、物産の売買から撤退しました。
    主戦場の丸紅でも同じことが毎回起こってますが、シロアリに何回も同じ手口でやられている人に注意を喚起する意味であの投稿を書きました。丸紅はTPPという息長い大きなテーマがあります、その大きな波に乗るために私は少しでも持ち株数を増やしたいと思っています。
    それから、来季の配当についてですが、あまり期待すると26円配発表でも失望売りが出そうで心配です。私個人としては26円上等と思っています。

  • >>No. 417

    おはようございます、そうですか業績回復で29円配ならインパクトあるでしょうね。私はギリギリまで考えて結論出すつもりです。ただし、売りはつなぎ売りにするつもりです。

  • >>No. 796

    同感です、去年の秋に物産の板で配当取らずに後で買い戻すのも立派な作戦みたいなことを書きこんだら、たくさんのブーイングをいただきましたW。
    久しぶりにこの板のぞきましたが、相変わらず配当が好きな人が多いみたいですね。

  • 外資の丸紅に対する空売りについてもう少し書いてみます。外資大手4社で1/15に最大で126,637,144株あったものが、3/11には76,210,235株まで減少しています。実に5000万株以上の減少です。
    ドイッチェが報告義務消失のため正確なところはわかりませんが、今週はさらに減少して恐らく7500万株ほどになっているものと思われます。この減少について特徴的な動きをしているのがバークレイズです。
    バークレイズの5大商社持ち株と売り残
    持ち株      売り残
    住商  2000万株   19,121,229株
    丸紅  2500万株   24,291,118株
    物産  2500万株   25,446,859株
    忠   2500万株   20,784,267株 
    商事  不明      9,084,664株

    バークレイズは5大商社ほとんどの大株主で、すべての商社を空売り(つなぎ売り)をしています(商事についても恐らく1000万株以上の現物を持っていると思われます)。
    丸紅に関していえば12/18に最大で39,639,230株まであったものが大幅に減少して現在ではわずかですが買い越しになっています。
    なお、持ち株のキリのいい数字が変わっていないことから、決済は現物渡しではなく買い返済をしているものと思います。他の外資も丸紅の売り残は減少しています(ドイッチェだけは不明)。
    丸紅に対する大幅な売り残減少の意味するところは何か、どう考えたらいいでしょうか。みなさんのお考えをお聞かせください。

  • もう一つ表を用意しました。日証協経由の外資の最大売り残と現在の売り残及び減少数を表したものです。なお、日付は最大時は機関によってまちまちですが、現在時は最新のものです。
     
    最大時日付 機関     最大売り残  現在売り残          減少数
    2015/12/18 Barclays   39,639,230株  24,291,118株    15,348,112株
    2016/02/19 Merrill   38,237,998株 28,845,807株         9,392,191株
    2016/02/12 UBS AG 1  29,154,510株 22,349,751株 6,804,759株
    2016/01/19 Deutsche  10,494,133株 8,080,633株 報告義務消失 2,413,480株

    いずれの機関も売り残が減っているのがわかると思います。

  • >>No. 438

    表見にくくてすみません、構成の段階では桁そろってたのですがorz・・・。いっそスクショにした方がよかったです><。

  • こんにちは、レスありがとうございます。配当権利落ち日1日で考えないでその後の安値との比較で考えたらどうでしょうか。たとえば前回は、権利確定9/25終値は1522.5円、9/28権利落ちの始値は1481円ですが1日おいた9/29の終値は1312円です。権利をとるより、権利付き最終日の引け成りで売って1日おいて9/29に買い戻せば210円の利益です。ザラ場の高安を狙うといったアクロバット的なことしなくても終値の売買で、配当3年半分くらいの利益になりますね。前回はかなり極端ですが、配当の高い商社株は毎回こういう傾向がありますね。

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