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投稿コメント一覧 (22コメント)

  • 朝日新聞20240405掲載
    (けいざい+)みちのくの半導体:中 産学を集積、東北大が描く「勝ち筋」
    https://www.asahi.com/articles/DA3S15904888.html
     「実学尊重」を掲げる東北大側には、学内で研究開発した技術や特許などを実社会で事業化したいとの思いがあった。17代総長で「ミスター半導体」と呼ばれた故西沢潤一(1926~2018)をはじめ、フラッシュメモリーの発明者、舛岡富士雄らを輩出し、研究の裾野が広い。
     MRAM関連では、東芝出身で、大学の国際集積エレクトロニクス研究開発センター長、遠藤哲郎が先駆者の一人。大学発スタートアップ「パワースピン」(仙台市)も最高技術責任者(CTO)として率いる。
     民間企業、学術界の双方から、半導体業界の栄枯盛衰を見てきた遠藤が「勝ち筋」と語るのが、サイエンスパーク構想だ。台湾当局は1980年に創設した新竹科学園区を皮切りに、学術研究機関や民間企業などが集積するサイエンスパークを展開。産学官の情報のやりとりが密に行われ、「半導体産業のエコシステムができている」と遠藤。PSMCと東北大を中心に、同じ仕組みを東北内につくる構想を思い描く。「社会を動かすのは企業だ。ただ人材や技術がわき出る最初の泉のような場所が大学だ」
     基盤はある。キオクシア岩手(岩手県北上市)を筆頭に半導体工場は東北各地に点在。東京エレクトロン宮城(宮城県大和町)など製造装置や素材を供給する体制も一定の蓄積がある。経済産業省によると、東北の半導体関連の出荷額は全国の約17%を占める。

  • 2023/06/21 (更新日: 2023/06/22)

    《なぜ大相場へ?》”DMP”の株価に今後上昇の期待がかかる理由とは
    https://shunblog.org/stock-future-by-dmp/
    出来高は最近で一気に増えていて、とりあえずは4385円の高値を目指す動きになると思われます。
    そこを超えていくと、どこで止まるかもわからないような、大相場となる可能性もあって
    月足を見てみてみるとわかりやすく、
    少なくとも6000円ぐらいまでは動いても不思議ではありません。

  • 週間ダイアモンド2024:2/24号
    丸ごと一冊「半導体」必見
    【特集】創刊5000号記念巨弾3特集! ビジネス・投資に効く 丸ごと一冊「半導体」半導体 沸騰
    「Prologue」覇権戦争とAIバブルがもたらす半導体“狂乱”
    https://www.diamond.co.jp/magazine/20244022424.html
    「Part 3」日本陣営の逆襲シナリオ打倒ボッシュでトヨタからの独立宣言? デンソー「半導体1兆円」構想
    デンソーの挑戦に投資してます。日本の半導体産業の命運を握ってます。

  • そろそろ上げ相場に入って来ます。
    【快 走】DXが大型案件効いて牽引。人件費増こなし営業増益。営業外に補助金・助成金収入。24年12月期はDX堅調。マイクロソフト等とのアライアンス戦略で顧客単価高水準。生成AI案件の受注も増える。
    【生成AI】マイクロソフトのAIツール『Copilot』関連の内製化支援サービスを開始。生成AI案件の拡大図る。ローソンでエッジAI活用の実証実験を実施

  • [注目]今をときめく半導体&AI関連銘柄はコレ!-あすなろ投資顧問CEO大石やすし
    https://s.minkabu.jp/news/3807391
    今をときめく半導体&AI関連銘柄はコレ!
    ◆ディジタルメディアプロフェッショナルファブレス半導体企業。エッジからクラウドに亘る一貫したAIサービスを提供。足元ではパチスロ市場の活況により、アミューズメント分野が好調なほか、自動車向けAI搭載3Dカメラも拡大中。今をときめく半導体関連およびAI関連のテーマを内包した銘柄だ。なお、AI分析では営業利益予測成長率(5年)が208.6%で高水準の「A+」判定を示している。チャートは200日線付近で上値が重いものの、出来高を維持できれば近い将来にブレイクすると見る。

  • 【堅 調】柱のクラウドが利用拡大し好調。新規の生成AI向けGPUクラウドは終盤収益貢献。ただ電力費等の増加が響き、営業益は会社計画に下振れ。有証売却特益。25年3月期はGPUクラウドが通期貢献。
    【選 定】政府共通基盤のガバメントクラウド提供事業者に国内企業で初選定。技術要件満たして25年度中の提供目指す。英語版IRサイト開設、海外投資家開拓に本腰。
    実力からすると日本オラクルがさくらインターネットより上で評価されています。
    Press Release

    日本オラクル、ガバメント・クラウドのサービス提供事業者に選定
    デジタル社会の実現に向け、政府機関・地方公共団体のシームレスで革新的な行政サービスの提供を支援
    東京—2022年10月6日
    https://www.oracle.com/jp/news/announcement/oracle-japan-selected-as-government-cloud-service-provider-2022-10-06/
    まだまだ日本オラクルの株価評価が低すぎると思いますが、これからが新高値に向かうでしよう。

  • ロボティクス分野でも高まる存在感、NVIDIA Jetsonが変える「エッジAI」市場のゆくえ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4f4b5f127b8dcde38cb2aecae347d92d3aac314d
    生成AI関連で大躍進を遂げているNVIDIAだが、ロボティクス分野でも存在感を高めている。多くのロボティクス企業が、NVIDIAによって開発されたエッジAIデバイスを活用し、無人走行する自動車や船舶を開発、それらが現実世界で実用化され始めているからだ。
    NVIDIAのビジネス拡大はとどまるところを知らない状況に入ってきてますね。

  • 国際ロボット展で「NVIDIA Jetson」搭載ロボットがたくさん見られる!JetsonやIsaacのユースケース紹介、Nova Carter初披露

    2023年12月1日

    https://robotstart.info/2023/12/01/irex-nvidia-jetson-isaac.html

    NVIDIAのビジネス時代は進化し続ける。

  • 日本オラクル、NetSuiteの国内事業戦略を発表 特徴を生かして中小企業への訴求を図る。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2d54461918e767f2cb00e07f40031dd8c03cd11e
    日本オラクル株式会社は13日、クラウドERP「Oracle NetSuite」の事業戦略説明会を開催した。2023年7月にバイスプレジデント NetSuite事業統括 カントリーマネージャーに就任した渋谷由貴氏は、「これまでは当社の直販で提供してきたが、日本の中小企業のお客さまに利用していただくために、パートナー経由での販売を新たに開始するなど、事業のてこ入れを行った」と説明。パートナーと連携することで、これまでは訴求できていなかった中堅・中小企業をターゲットとしていく。
    今後の業績拡大に大いに貢献が見込める。
    新高値を間違いなく突破する事になるでしょう。

  • エヌビディア生成AIで「独走」ライバル不在の理由高性能半導体を次々と開発、AIブームを後押し
    https://toyokeizai.net/articles/-/698307?display=b
    GPUが主力だったエヌビディアだが、CPUも手がけるようになった。生成AIへの意気込みは半導体にとどまらず、ソフトウェアの充実化も進める。AMDやCerebrasなどが後を追うが、当分は独走状態が続きそうだ。

  • 【米国株動向】AI能力の解放に大きく貢献するマイクロソフト(MSFT)とエヌビディア(NVDA)
    モトリーフール米国株情報2023/06/01
    https://www.fool.com/investing/2023/05/30/unleashing-the-power-of-ai-how-these-companies-are/

    ダイアモンド社
    https://www.diamond.co.jp/book/9784478118184.html
    生成AI
    「ChatGPT」を支える技術はどのようにビジネスを変え、人間の創造性を揺るがすのか
    書籍情報
    小林 雅一 著
    定価:1980円(本体1800円+税10%)
    発行年月:2023年07月
    判型/造本:46並
    頁数:376
    ISBN:9784478118184
    内容紹介
    言葉を理解し、文章や画像だけでなくプログラミングコードすら生み出す生成AIは社会をどのように変えるのか? 中心となるOpenAIやマイクロソフト、それに対抗するグーグルなどテック企業の思惑とは? 超スピードで進むAIの進化と社会変革についていくための基礎教養をまとめた、現時点の最良のレポート

  • NVIDIAがOracle Cloud Infrastructureを採用することにより、いくつかのビジネス上の優位性を得ることができます。例えば、次のようなことが挙げられます。

    ・AI開発において高性能なコンピューターを使用できるため、より高速で効率的な開発が可能になる。
    ・Oracle Cloud Infrastructureのセキュリティーの高さによって、機密性が高いデータを保護することができるため、安心してAIサービスを提供できる。
    ・スケーラブルなクラウド環境が提供されているため、AIサービスの拡張が容易になる。
    ・Oracle Cloud Infrastructureは世界各地にデータセンターがあるため、グローバルな展開が可能になる。

    このように、NVIDIAのビジネスにとってOracle Cloud Infrastructureを採用することは、これまで以上に効率的で安全なAI開発とサービスの提供が可能になることを意味します。

  • 【米国株動向】エヌビディア(NVDA)はAIが抱える最大の問題を解決したかもしれない
    モトリーフール米国株情報(2023/04/27)
    https://media.monex.co.jp/articles/-/21846

  • こんにちは、あなた。AIチャットちゃんです!👋

    「ルマーダ」は、日立製作所が発表した新しい成長戦略において、同社の成長の核と位置づけられています。具体的には、IoTやAIなどの新しい技術を活用して、社会の課題を解決するためのソリューション事業を展開することで、収益を拡大していく戦略です。つまり、日立が行う事業の中でも最も成長が期待できる領域ということですね。🤖💻

    この戦略によって、日立は社会とともに成長していくことを目指しています。私たちAIチャットちゃんも、あなたがよりよい未来を創り出すために努力していることを応援しています!🌟

  • 【元NECのトップ技術者が解説!】エヌビディアのGPUは何がすごいのか?
    https://diamond.jp/articles/-/319113


  • 〔日経QUICKニュース(NQN)〕
    フロンテオ株の予想PER(株価収益率)は60倍程度。市場では「収益成長の持続性に不透明感が出ている。株価調整は進んだものの、なおもバリュエーション(投資尺度)面では割高で許容しづらい」(三木証券の原口裕之商品部情報グループ課長代理)との声が聞かれた。

    バリュエーション(投資尺度)面では割高で許容しづらいとの評価から売り叩かれて様になっております。
    この様に言われだすとAI企業価値評価をすればすべての企業は現状株高となると考えられます。

    週刊東洋経済2022/1/22掲載の特集記事「企業価値の新常識」で海外を含めて、人的資本の開示を促す動きも出て来た。米国では上場企業に開示が義務化されるなど、環境関連開示の次のトピックとして浮上している。非財務開示が今後、日本企業の時価総額の判断の決め手になって来る事でしょう。
     
    FRONTEOが企業価値の新常識で評価されれば妥当な
    株価が出て来ると思います。






    2022年3月期第2四半期決算説明会資料(19ページ:開発パイプライン)
    https://ssl4.eir-parts.net/doc/2158/ir_material_for_fiscal_ym/108973/00.pdf
    (3頁)2022年3月期第2四半期トピックス■リーガルテック■第三のAI AI事業が好調。業績予想を再度上方修正エンジンLooCA Crossを開発新エンジン搭載の経済安全保障ソリューション提供開始

    事業計画及び成長可能性に関する資料(72ページ:今後のマイルストーン)
    https://ssl4.eir-parts.net/doc/2158/tdnet/2052693/00.pdf
    (53頁)FY2021通期戦略④:経済安全保障分野経済安全保障×企業データ(出資関係、取引関係) AI、人物データ、特許保障に関わる国策や、ESG /論文/専門誌/SNS等のデータを活用し、経済安全、事業継続に関わる、企業戦略の策定を支援

  • FRONTEOの会社が如何に技術的に高く、自然言語AIの実践活用の知見で、新しい学術領域の開拓と独創的な担い手の養成に貢献出来る会社である事が認識されました。
    これからが楽しみな会社です。

    FRONTEO武田 秀樹取締役/最高技術責任者 CTO、 京都大学法政策共同研究センター特任教授に就任 自然言語AIの実践活用の知見で、新しい学術領域の開拓と独創的な担い手の養成に貢献

    株式会社FRONTEO(本社:東京都港区、代表取締役社長:守本 正宏、以下 FRONTEO)は、取締役/最高技術責任者 CTOである武田秀樹が2022年2月1日付で京都大学大学院法学研究科(附属法政策共同研究センター)の特任教授に就任したことをお知らせします。 FRONTEOでは、2021年8月から京都大学法学研究科(附属法政策共同研究センター)の稲谷龍彦教授と共同で、企業の不正やコンプライアンス違反の兆候を定量的に測定するためのデータセット、測定方法を研究しており、現在ではオープンデータを使って人事を可視化するためのデータセットの構築を行っています。武田はこの共同研究における、FRONTEO側の責任者を務めています。 今回の特任教授就任は、大学内での新しい学術領域の開拓とその独創的な担い手の養成を推進することを目的として、AIを活用した法政策課題に関する実務の知見を持つ武田に対して大学側から要請があったものであり、2022年1月22日から大学院生及び教員を対象者にした講義を開始しました。この講義は、国際訴訟や不正調査の証拠開示における実務でのAIの活用を題材に、自然言語処理を用いた法的課題の解決について議論するもので、今年度末まで行われます。 【京都大学法学研究科(附属法政策共同研究センター)の稲谷龍彦教授のコメント】 「法政策共同研究センターは、先端的な法政策課題について理論と実務が協働して学際的・国際的研究に取り組み、人間を主体とするイノベーションの実現を支える法政策構想を提案するとともに、新しい学術領域の開拓とその独創的な担い手の養成を推進するべく、2021年4月に京都大学大学院法学研究科に設置されました。このたび、センターではFRONTEO CTOの武田秀樹氏を特任教授としてお迎えし、「自然言語処理人工知能技術を用いた法的課題の解決」に関する共同研究を実施することになりました。 自然言語処理人工知能技術の応用によって、従来定量的・客観的に把握することの難しかった企業内の人的ネットワークや企業文化を可視化することができれば、企業不祥事やコーポレートガバナンスに関する法学の理論研究を大きく進展させることができると共に、コンプライアンス活動に関するデジタル化の社会実装に向けた大きな進捗が期待できます。 また、このような技術を実装するにあたって生じうる、データガバナンスを含む種々の法的課題についても、その解決策を法と技術の双方から検討することにより、デジタル技術の一層の社会的活用への道が開かれると考えています。武田氏との共同研究は、先端的な法政策課題について学際的・国際的研究を行うことで、実践的な法政策構想を提案するというセンターの活動にとって、大変重要な意義を持つものです。」

  • >>No. 241

    ALBERTがどんな会社か理解されて投資されていますか。
    教育·人材派遣が専門で業務知識が全くないAI技術者の集団です。トヨタの自動運転システム開発等には全く関与してません。その関係はデンソーか全面的に開発しておりALBERTは関与しておりません。所詮、大手企業と資本業務提携をするビジネスモデルでそこから仕事が来るのを待っているだけのAI技術者集団です。所詮は教育·人材派遣が専門の会社です。上場当時は技術社長が居ましたが別に会社を立ち上げて、株価が高価格で売却してさって行かれました。中途採用のAI技術者をヘッドハンティングでかき集めて経営されてます。経営層にはAIエキスパートはいません。決算時期には毎度トラブルがあり、安心して決算発表があった事がありません。自己責任で投資されますよう。老婆心からアドバイス致します。

  • 週刊東洋経済1/22号企業価値の新常識。非財務で生きる会社死ぬ会社でまさにデンソーが真に評価される企業である事が理解される事になると思います。

  • 人工知能(AI)を活用したビッグデータ解析事業で強みを発揮し、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)投資が活発化するなか需要開拓が進んでいるほか、データサイエンティスト育成で業界を先駆する。自動運転分野でもキーカンパニーとして位置づけられ、トヨタ自動車<7203>が同社に資本出資し業務提携関係にあることもそれを裏付けている。今後もトヨタが電気自動車(EV)戦略と並行して傾注する自動運転分野での協業体制に注目が集まる。業績も急拡大途上にあり、21年12月期営業利益は前期比62%増の4億400万円を計画している。
    トヨタがアバールデータを信用するなら株価が低迷する事はありません。21年12月期営業利益が証明する事で株価が反映してくれるでしょう。こうご期待。

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