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投稿コメント一覧 (726コメント)

  • 出来高に対して約定数の比率が昨日より5%多くなってる。
    これが10%にならないよう大口さん、よろしく。

  • 大した自社株買いではなかったけれど、2時間ちょいでこのかなりの出来高は凄いな。

    機関同士のバトルの様相が今週は見られそうで、面白い1週間になりそうです。

  • 株価が下がって慌てて自社株買いする企業の株は、一時的に騰がったとしても直ぐに頓挫してしまいます。

    しかし現在の株価が成長性を含めた企業力に比べて低いと経営陣が判断しての自社株買いだとしたら、マーケットはそれを好感して株価は安定的にあがるでしょう。

    つまり自社株買いで安定的な株価上昇を期待するには、その企業の今後の成長性が肝となる訳です。

  • 自社株買いをしてもマーケットが、株価上昇の手段だけの苦し紛れのそれだと判断したら、株価にはあまり反映されません。

    一時的には上がってもしばらくしたら頓挫するでしょう。

    そして逆にマーケットが、現在の株価がその企業の今後の成長性に比べて低いと判断した時は、株価は結構上がると思います。

    そこでアンリツをそれに当て嵌めてみると、現在は半導体不足の煽りを喰らっているものの、成長性の点でいえば申し分ない企業。

    これはあくまでも希望的観測ですが、来月から安定的に株価はあがるのではないのかと勝手に思っております。

  • なぜ高砂製作所をM &Aかと調べてみたら、業界屈指の高電圧、大電流、大容量の電気エネルギー制御技術を持ってる会社とか。
     
    EV関連として注目される企業をアンリツが仲間に入れたのか不思議ですが、「EV及び電池測定」にも、これかは力をいれていくと書いてました。

    EVといえばそれと同時に自動運転システムが抱き合わせで語られています。

    そしてその自動運転システムには欠かせないのが5G。

    アンリツは将来を見据えて色々と頑張っているんですよ。

  • 2.18%の自社株買いはインパクト薄い。
    5%なら万々歳だけど、せめて3%は欲しいところ。

  • 楽天が半導体不足で基地局の進捗が良くないと報道されてましたが…。
    ところで全売り上げの37%を占める日本の売り上げが、4Qと比べたら今回は45%もダウンしている。
    これが今回の決算の悪さの原因。

    もし半導体不足が売り上げダウンの要因なら、そんなに見通し悪くはない。

    半導体製造が回復すればね

  • 機関の調査力は個人が考えてるより凄いと今日改めて知りました。
    10月末の決算まで、またもや塩漬けの日々が続くと溜息つく2021年の夏

  • 決算跨ぎに踏み切れない個人が利確し始めましたね。それも賢明だと思いますが、含み損なんで強行するしかないんですよ。
    決算の数字が良いことを祈るしかない。

  • 前々回の決算は、決算の1か月前から順調に右肩上がりで株価は結構上がりました。

    しかし数字が期待通りでなかったのか、そこから強烈な空売り入りドスンと落ちてしまいました。

    そして下がり続けて3週間過ぎた辺りから、持ち直し良い感じで三角持ち合いを形成しました。

    私はその4月頭辺りの2400円ぐらいでごそっと買い、期待の決算を3週間後迎えました。

    私と同じでこの辺りで買った人が少なからず居るかなと思います。

    ちなみに私はあの上向きの三角持ち合いは、撒き餌だったのかと疑心暗鬼になったものです。

    ところが数字的には遜色ないものの、売り上げがパッとしなかったのか、皆さんご存知のまたまたドスンと強烈な空売り。

    そして今回の決算前の1か月前から今日に至る株価ですが、過去2回と違い頭を押さえられてるかのような狭いレンジでの行ったり来たり。

    まとめると過去2回の決算前は期待を持たせておいてドスンでしたが、今回は期待がもてないような動向。

    これが何を意味するのか…答えはもうすぐやってきます。

  • 約2ヶ月続いたレンジ相場。

    皆さんもご承知の通りレンジ相場が長く続いた後に来るのは、一気にドスンも落ちるか、逆に一気に上に駆け上るか。

    その答えは決算というカタチで決まると思います。
    普通に考えたら決算は良いです。

    日本の大手キャリアは基地局増設目標を上げてきたし、海外はワクチンでかなり仕事がし易くなったりで。

    あとデカいのは円安が業績に貢献してくれること。

    だからかなりの確率で良い数字が見込まれるはずです。

    しかしそれは実際フタを開けてみないと分からないんですよね。

    (投資は自己判断で)

  • 所有してる株を担保に証券会社からお金を借りてここを買うか現在思案中。

  • 自社株買いは7年前にやりましたね。4G関連で売り上げに自信をもっての自社株買いでしたが、その後右肩上がりに順調に騰がりました。

    3%以下の自社株買いなら、勢いがなくなると思いますが、その時は約5%の自社株買いだったのでマーケットにインパクトは与えました。

    現在も当時と同じく売り上げが期待を持てる時期に入ったので、自社株買いが期待できます。

    しかし技術畑の株にあまり関心ない社長に変わったのでどうでしょう。

    大口機関投資家にもそう思われてると思うので、万が一電撃的に5%以上の自社株買いをしたら、株価は結構騰がると思います。

  • 最近の少ない出来高と狭いレンジの取り引きは、何か臭いますね。
    これは目立たぬよう機関投資家が、玉集めしているからではないでしょうか。

    本当は機関投資家はもっと空売りして、多くの個人の損切りを誘いたいところだと思います。

    しかし分析してこれ以上損切りする個人があまり居ないとみて、今の価格帯でコツコツと株を買ってるのでしょう。

    それから機関投資家は次の決算の情報が、朧げに分かっているのかも知れません。

    彼等はあらゆる手段をつかい企業情報を掴むプロ。

    もしかしたら予想を上回る数字の情報を得てる可能性ありです。

    だから一気に買わずに狭いレンジで売買して、現在の価格帯で目立たぬよう、ちびりちびりと株を買ってるのだと思います。

    8割を扱う機関投資家に、個人は勝てません。
    こうなったら機関の気持ちになって株取り引きをすることが肝要かと…。


    以上、勝手な妄想でした。

  • YouTuberがみんなにおちょくられていますが、彼の肩を持つわけじゃないけど、彼は今直ぐに買えとは言ってない。
    2150を越えたのを確認してから1回目の投資。
    そして2250を越えたら2回目の追加投資が良いと言っている。
    順張りが正義と思っている自分としては彼の言ってることは、あながち間違ってるとは思えない。特に素直に右肩上がりで2250を越えた時は買いのチャンスだと思いますね。
    ただ含み損で弾切れ状態なので、もしその時が来た時に追加投資出来ないのが歯痒くなるかも。

  • たつや先生はここがややこしい大人に支配されてるのを、知った上での推奨ですかね?

  • 機関投資家はこう考えているから、ここの株は今は動かないんだと思います。
       
    「アンリツという会社は、株価なんて二の次なんだよ。
    そんなことより6Gに向けて、今は一心にクオリティー高いモノを作っておけば良いと思ってる。     

    だから自社株なんて買うわけないし、ましてやTOBなんて絶対しない。

    まぁだから当分空売りしていても大丈夫。

    但し決算は気をつけておかないとダメかな。

    その結果次第ではどこかの機関が大人買いに走ってくるかもしれないからね」



    だから

  • ①アンリツは世間的に有望だから、下がったら買う投資家いる。

    ②ぼちぼちと買いが入ると、ぼちぼちとあがっていく。

    ③いい感じでちょいと上がったところで、機関はその部分売り利益を得る。

    ④チリも積もればなんとやらで、長期間そんなの繰り返しが続けば、利益もまんざらじゃない。

    ⑤しかしそんなカラクリを知った投資家が買うのをやめたら、当然2000を割る。

    ⑥そこで機関はほくそ笑みながら、かなり安くなったところを玉集めする。

    ⑦今度の決算で売り上げ上昇の数字が出たら、買いまくり、それに小さな投資家は乗っかってびょーんと右肩上がり。

    ⑧機関は良い頃合いをみて売りを仕掛け、株価はドスンと落ちる。

    これが私が妄想したシナリオです。

  • 今でも忘れません。今なき半導体会社のエルピーダの社長が、NHKのインタビューでこう言っていたことを。
    「毎朝為替を気にしながら会社に出勤するんです」と。
    結局輸出企業で、国が主導して出来たエルピーダは急激な円高で倒産してしまいました。

    何百億円という取引をしている輸出企業は、為替の影響をモロに受けます。

    0.1円ほど為替が違えば何億円という利益の差が生まれるのです。

    その気になる為替ですが、ドル円は1月から2月末までは103円〜106円に推移。

    そして3月頭から急激に円安になり現在は110円半ばまで円安になっています。

    アンリツは売り上げの70%が海外です。そしてアンリツは105円を想定為替レートにしています。

    何が言いたいかというと春先から現在までの急激な円安と、為替レートを105円に抑えての社長の自重気味な発表は相反することなのです。

    それが明らかになるのが次の決算。

    楽しみです。

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