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今でも忘れません。今なき半導体会社のエルピーダの社長が、NHKのインタビューでこう言っていたことを。
「毎朝為替を気にしながら会社に出勤するんです」と。
結局輸出企業で、国が主導して出来たエルピーダは急激な円高で倒産してしまいました。

何百億円という取引をしている輸出企業は、為替の影響をモロに受けます。

0.1円ほど為替が違えば何億円という利益の差が生まれるのです。

その気になる為替ですが、ドル円は1月から2月末までは103円〜106円に推移。

そして3月頭から急激に円安になり現在は110円半ばまで円安になっています。

アンリツは売り上げの70%が海外です。そしてアンリツは105円を想定為替レートにしています。

何が言いたいかというと春先から現在までの急激な円安と、為替レートを105円に抑えての社長の自重気味な発表は相反することなのです。

それが明らかになるのが次の決算。

楽しみです。

  • >>635

    仰る通りで第一四半期決算は想定以上の利益が出るものと思ってます。
    想定為替レートの105円は年間での換算です。
    第2Q、3Q、4Q どう推移して行くかは分かりませんが第一Qでかなり貯金が出来てるはずなのでこの後のことは計算しながら仕事を勧められるかなと思います。

    エルピーダメモリ 当時のことを思い出しました。
    あれは政策銀行がネックでした。
    あんなのがあったから(国策だと言われ押し付けられた)民間銀行からの助けを得られなかった。
    結局、メインバンクが無かったことが致命傷 国の責任です。

    そのエルピーダの件があるから今のルネサスも素直に買われないのかぁと思う。(話が反れてすみません)

    全ては銀行融資です。

    あのバブル崩壊時の山一證券も執行出来てた銀行員を真っ先に排除しその銀行から融資を受けられなかった。
    同時期の日本住宅金融も・・。

    まっ アンリツは問題ないと思います。