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投稿コメント一覧 (20653コメント)

  • >>No. 654


    >本当だろうか?
    >大きさ400×400×50
    >重さ15kg
    >容量3kwh
    >私には革命的な数値に思えるのですが、
    >皆さんはどう思いますか?


    ●この数値を10倍して自動車に搭載すれば、ガソリンエンジン車と同じ車重で30kwhのEVが出来てしまうではないか!

  • >>No. 160

    水素のエネルギー密度はガソリンの三分の一以下。

  • テスラには809kwというモデルも存在する。
    10分もたない。
    7分ぐらいか?

  • >>No. 617

    2000年頃だったろうか、bmwが7シリーズをベースにしたガソリンと水素のバイフューエル車でワールドツアーをしてた。
    マツダの水素ロータリーエンジンも東京モーターショーに出品されたね。

  • >>No. 408


    >ワントップは、CX-30/MX-30/マツダ3用「アイドリングストップキャンセラーIV」(TPT085AS)の販売を開始した。
    >
    >アイドリングストップ機能は、環境問題対応や燃費改善のため近年新型車に多く採用されている。その一方、「止まるたびエアコンが送風になり車内が不快」「右折信号待ちから発車の際出遅れた」等の理由からオフに設定しているユーザーも多い。
    >
    >取り付けは純正配線に割り込ませるだけ。エンジン始動時にi-stopが自動で解除され、オフスイッチを毎回押す煩わしさを解消する。また、純正ボタン長押し(3秒)で初期状態の変更も可能。設定した初期状態を変えたいときもすぐに戻すことができる。
    >
    >対応車種はCX-30(DK系・2019/10~)、MX-30(DREJ3P・2020/10~)、マツダ3(BP系・2019/5~)。価格は7150円。

    ●マツダの場合はブレーキペダルの踏み加減でも作動をコントロールできる。

  • トヨタは水素エンジンをモータースポーツで使うそうだ。
    実はロータリーエンジンは水素エンジンに適している。
    また出番がくるかもね。

  • >>No. 401


    >>>バッテリーの電気を使い果たすとモーターはエンジン出力以上出せなくなる。
    >>>セレナ e-powerはコンパクトカー並、85馬力のエンジンで高速も走れる様
    >>>に1200ccエンジンを搭載して時速百キロメートルでの必要馬力を確保している。
    >>>
    >>>mx30に搭載されるエンジンは330cc×1ローターの新型ロータリーエンジン
    >>>と思われるが、30馬力しか出せない中型バイク並みでセレナの3分の1。
    >>>このエンジンで重たいバッテリを搭載したmx30を、セレナ e-power並み
    >>>に走らす事は無理だが、ノロノロ運転で充電スタンドまでたどり付く事なら
    >>>出来るでしょう。他車の邪魔をしながら走るのがやっとでね。
    >>>
    >>>惨めな思いをしたく無いなら、マツダのREXは買わない事ですよ🐵
    >>
    >>まだ発売していないエンジンの馬力はわからんだろ。
    >>セレナ が重いことや空力が悪いことはわかっている。
    >>少なくともセレナ e-powerほどのエンジン馬力は必要ないのだよ。^_^
    >
    >
    >330cc×1ローターの新型ロータリーエンジン30馬力は
    >REX用にマツダが開発したエンジンだよ! 🐵


    デミオレンジエクステンダー用に10年近く前の話だね。

  • >>No. 396


    >バッテリーの電気を使い果たすとモーターはエンジン出力以上出せなくなる。
    >セレナ e-powerはコンパクトカー並、85馬力のエンジンで高速も走れる様
    >に1200ccエンジンを搭載して時速百キロメートルでの必要馬力を確保している。
    >
    >
    >mx30に搭載されるエンジンは330cc×1ローターの新型ロータリーエンジン
    >と思われるが、30馬力しか出せない中型バイク並みでセレナの3分の1。
    >このエンジンで重たいバッテリを搭載したmx30を、セレナ e-power並み
    >に走らす事は無理だが、ノロノロ運転で充電スタンドまでたどり付く事なら
    >出来るでしょう。他車の邪魔をしながら走るのがやっとでね。
    >
    >惨めな思いをしたく無いなら、マツダのREXは買わない事ですよ🐵

    まだ発売していないエンジンの馬力はわからんだろ。
    セレナ が重いことや空力が悪いことはわかっている。
    少なくともセレナ e-powerほどのエンジン馬力は必要ないのだよ。^_^

  • >>No. 395


    >MX30、レンジエクステンダー、航続距離4**km、500万円として
    >
    >何がメリットなんだろう
    >
    >・今、テスラモデル3が、日本で、300万台で、448km(WLTP)を実現している
    >・レンジエクステンダー部分の燃費は、ガソリンなので、燃費は。EVの5倍?
    >
    >わからんなー           藁

    akiちゃんには難しいかったかもしれない。
    例えばbmw i3の場合だと発電ユニット付きは50万円高い。
    マツダの場合も同じ金額とすればそれで航続距離が倍近く増えるんだよ。

  • >>No. 393


    >>バッテリーの電気を使い果たすとモーターはエンジン出力以上出せなくなる。
    >>セレナ e-powerも軽自動車並のエンジンでなんとか高速も走れるので非常用発電機は小さめで大丈夫。
    >
    >
    >chan investment 君
    >
    >セレナ e-powerのエンジンはコンパクトカー並みだよ!
    >1200cc 3気筒DOHC  85馬力 103N・m
    >
    >幼稚な嘘は止めようよ🐵

    ●あーそう。
    ではコンパクトカー並のエンジンでセレナ も高速が問題なく走れるに訂正しよう。

  • 今日は僕のnsユナイテッド海運が5%上げたよ。

  • >>No. 388

    バッテリーの電気を使い果たすとモーターはエンジン出力以上出せなくなる。
    セレナ e-powerも軽自動車並のエンジンでなんとか高速も走れるので非常用発電機は小さめで大丈夫。
    時速百キロメートルでの必要馬力は以外と小さいよ。
    300km航続可能なEVでも実際には余裕をみて200km以下で急速充電することが予想されるがレンジエクステンダーならEV走行航続距離ギリギリの200kmで急速充電する計画を立てられる。
    その場面300km走行可能なEVの残り100km走行分のバッテリー容量は全く無駄という事になる。

  • >>No. 374

    ついに伝説のエンジンが復活! 北米向けマツダ MX-30に発電用ロータリー搭載モデルが予告される

  • 恐らくアメリカのzev規制に合わせて当初はシリーズPHEVに力を入れるらしい

    実はアメリカでプリウスphv は素のプリウスより安く買える。
    補助金が出るからね。
    補助金が出なくなったらレンジエクステンダーに移行となるだろう。
    プリウスにはこれが出来ないのだよ。

  • >>No. 369


    >ハンドリングがどうだとか、殆ど運転手=労働者の世界の話。
    >
    >クルマは、移動の為の道具。
    >
    >あなたは、歩くときに、足がどうだとか気を付けますか?

    電車かタクシーのご利用をお勧めします。

  • リチウムイオン電池と比べ高いエネルギー密度という事だ。
    以下引用

    従来のリチウムイオン電池よりも工程を短縮することで、 製造コスト・リードタイムの削減を実現するとともに、 これまでにない高い異常時信頼性とエネルギー密度を実現しています。 部品点数が少なくて済むバイポーラ積層型で、 樹脂で構成しているため、 電極の厚膜化が容易に行え、 セルの大型化が可能で形状自由度が高いことも特長です。
    今回、 認証を取得したのは約400mm*400mm*×1.2mmの大型セルを40枚積層した大型全樹脂電池モジュールです。

  • 今日は僕の3Dシステムズが12%上がったよ。

  • >>No. 312


    >メーカーがレンジエクステンダーといってるのだから、スペックを公表しなくても分かる。
    >貴方の言うようにエンジン走行距離が200kmもあったらPHEVだよ。

    EV航続距離を超えないことであって発電機を使っての距離を直接制限するものではない。
    以下引用

     このロータリーエンジンで発電を行うことで、航続距離をデミオEVの200kmから2倍の400kmに引き上げた。燃料はレギュラーガソリンで、燃料タンク容量は9L。燃料タンク容量を増やせばさらなる航続距離を実現することは可能だが、米国のレンジエクステンダーの定義づけの部分で、ベースとなったEVの航続距離の2倍以上とならないよう定められているため。逆に言えば、400km(200kmの追加)とするため、燃料タンク容量が9Lに抑えられている。

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